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神話から民間説話まで、擬人化譚多すぎひん?
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西洋は逆に人間がトランスフォームする話ばっかりらしいやん
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鳥獣戯画からやろ
鳥獣人物戯画
鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)は京都市右京区の高山寺に伝わる紙本墨画の絵巻物。国宝。鳥獣戯画とも呼ばれる
内容は当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描いたもので、嗚呼絵(おこえ)に始まる戯画の集大成といえる。特にウサギ・カエル・サルなどが擬人化して描かれた甲巻が非常に有名である。一部の場面には現在の漫画に用いられている効果に類似した手法が見られることもあって、「日本最古の漫画」とも称される。
おそらく歴史上無名の僧侶などが、動物などに仮託して、世相を憂いつつ、ときには微笑ましく風刺したものであろう。
現在は甲・丙巻が東京国立博物館、乙・丁巻が京都国立博物館に寄託保管されている。
甲巻より、水浴する動物たち
甲巻より、相撲をとる動物たち
https://ja.wikipedia.org/wiki/鳥獣人物戯画
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>>3
もっともっと前から続いてると思う
もっともっと前から続いてると思う
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日本神話は現代のの見た目がそれっぽいキャラクターというより化身が多いな
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けもフレがあそこまで当たったのもこの土壌からやろ
【【擬人化のルーツは?】日本の擬人化文化ってどこから生まれたんや? 神話から萌えまで色々あるけど】の続きを読む