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no.164 トイレの落書き 「電話して」

あるサラリーマン(以下Aさん)が 酔っ払いながら自宅に向かっていました。
しかし酒を沢山飲んだのもあり トイレに行きたくなったため
近くにあった公園の公衆トイレに入りました。

そこのトイレの壁にはいろんな落書きが書いてありました。

Aさんが用を足しているとき

ピンク色の可愛らしい丸文字で書かれた

「助けて」

という落書きが目に入りました。

Aさんは かなり酔っていたのと JKのお誘いかも…と淡い期待もあり
「いくらほしいの?いいよ!助けてあげるよ」
と その落書きの下に書いてしまいました。

そして何日か経ったある夜
再びAさんはあのトイレに行きました。

Aさんの書いた落書きの下に ピンクのペンで書かれた
長~い線をたどって矢印の先を見ると。

「助けてくれるんだ…。眼鏡似合いますね!!
XXX-XXXX-XXXXに電話して」


と返事が書いてありました。

Aさんは
「なぜ自分が眼鏡をかけてるのを知ってるんだろう?」
と 悩みながらも欲望を抑えられず 電話をしました。

プルルルッ
プルルルッ
プルルルッ
プルルルッ…

すると、使用禁止の張り紙が貼られた
一番奥の個室トイレから携帯の呼び出し音が。

ギ ギ ギギ ギギギギギギギ…

そして ゆっくり個室トイレの扉が開き…。