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都市伝説 No236 この子は、世界のあちこちにいるわ…

テレビなどでも時々見かける「シックスセンスをもった霊能者が行方不明者を捜索する」という番組。テレビでは、なかなか行方不明者発見という解決まで至りませんが、FBIではそういった霊能者が本当に実在し、協力を求めるといった話もあります。

過去に実在したという女性FBI捜査官の話です。

ある優秀な女性FBI捜査官が、
五感を鍛えて第六感を習得した。

その第六感とは、写真を見ただけで
その人の居場所が分かるという奇跡の能力をだった。
それを聞いた、娘を失ったある夫婦が彼女に依頼をしたという。

事件は遊園地でおこった。

遊園地で、父、母、娘の3人で遊んでいた。
すると、娘を見失ってしまったのだ。

おそらく迷子になってしまったのだろうと
親はやっきになって探していたのだが、どこにもいない。

捜査依頼を出しても見つからなかった。
どうしたものかと悩みに悩んで、
もう娘が帰って来ないまま数年が経ったのだった。

そうして、夫婦は最後の頼みの綱とばかりに、
このFBI女性捜査官に娘の捜索をお願いしたのだ。

早速、娘の写真を彼女に見せた。

すると、彼女は空を見上げ深い息をついてこう答えた…

「この子は、世界のあちこちにいるわ……」

と…。


※この話の「この子は、世界のあちこちにいるわ……」 という意味は、
遊園地で遊んでいる時1人になっているところを何者かが連れ攫い、
体を分割されて、その臓器を移植し、生き長らえた人たちが
世界中にいるということらしいです。