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都市伝説「地球外生物か?致死率100%の芽殖孤虫」No304

『芽殖孤虫』という寄生虫は日本での感染報告例が多く、2000年の時点で14例の症例が報告されています。そのいずれもが亡くなった例であり、内訳は日本が6例、台湾3例、アメリカ2例、カナダ、パラグアイ、ベネズエラが各1例だそうです。 人間の体内に寄生すると、成虫にならずに増殖し続けるという世にも恐ろしい寄生虫です。

寄生虫は人間に感染するだけで命を奪うやっかいなものもいる。

北海道に多いエキノコックスや地方病として恐れられた日本住血吸虫などは
亡くなる人が多い寄生虫としてよく知られている。

しかし、感染したら致死率100%という
恐ろしい寄生虫がいることを皆さんご存じだろうか。

その名は『芽殖孤虫』(がしょくこちゅう)。
世界各地で発見されており、感染後生き残った人間0という恐ろしい寄生虫だ。

その生態は全く持って不明。
もともとは何かの動物に感染する寄生虫の幼虫らしいのだが、
人間に寄生すると成虫になることが出来ず、体内で延々と分裂を繰り返し増殖する。
皮下で増殖した幼虫はやがて全身にまわり、
喀血、嘔吐、下痢、腹痛、胸痛、脳障害などのさまざまな症状を引き起こし、
最後は衰弱して亡くなってしまうという。

実はこの寄生虫の成虫は見つかっておらず、感染ルートも不明。
恐ろしいことに感染報告例が一番多いのは日本だ。

とある生物学者は真剣に

「この寄生虫は地球外生命体の可能性がある」

と真剣に研究しているらしい。

もし、本当に芽殖孤虫は地球外生命体だとしたら、
宇宙には人間にはどうすることもできない、
恐ろしい生物が存在しているということだろうか…。