アトランティスの記憶ロゴ

「古代アトランティスに生きていた記憶がある」というアルさんの専用スレッド1の前半まとめです。前回は、アルさんの前世はヒトガタの異星人で、自分の惑星が滅びた為、仲間とともに地球に移住したと語っていました。今回は、アルさんの現世での複雑な生立ちから、不思議な能力が開花した話と、ポジティブ系・ネガティブ系宇宙人について語ってくれています。(おうまがタイムズ)



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以下、あらすじ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
前世の記憶はなんとなくある
雪が積もる土地で米屋で住み込みで仕事してる男だった
その前は多分酒売る仕事してた

それよりずっとずっと古い記憶で、
現在の自分が15年位前から上記の記憶よりずっと鮮明に思い出してる記憶が2つある
1つ目は多分アトランティスにいたときの記憶だと思う
2つ目はアトランティスよりもっと古くて、しかも何故か1番鮮明
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

あなたのスレです! 存分に語ってください!


5
こんばんは。
遅くなってしまってすみません。

何から書くか悩んでいましたが、
レス頂いた順番とは変わってしまいますが、いろんなものの背景として前スレで気になると書いて下さった

「(自分の)幼児の頃の環境とか両親との関係、育ち方」

から書かせていただきます。


スタートは親の話しから。
自分の母は、まわりでも有名な「見える人」だったらしい。
学生の頃からバイト先にも「こいつ、なんの仕事してるかわかる?」とか初対面の人連れてこられて、
「わかるわけないじゃないですか」
って言ってるのになんとなく見えちゃって、
「普段白衣きてますか?」って聞いたら研究員やってたり、
「オルガンみたいなやついじってます?」って聞いたらオルガン作る職人だったり、
見る仕事してるわけじゃないのに接客業先にうちの母目当ての客が居るくらい
見えることで評判だったらしい

母はいつも
「心を開いていれば誰にでも見えるから」
と言っていた

そんな母が見えなくなったのは私を産んだ日らしい


6
見えなくなった理由は、おそらく父がダメな人すぎて母が心を閉ざしてしまったことが
要因のひとつだと母もまわりも思っているらしい
(自分もそう思っていた)

どれだけダメかって身内の恥をさらすのもなんだけど、
ワガママで暴力的な感じで、
母が自分を生む前にもストレスで早産しそうになって
病院から「家族との引き離し命令」がでるほどだった。
それで母は母の姉の家の屋根裏部屋にかくまってもらってずっと横になって
1月以上安静にしてすごしていたらしい。

そして自分が産まれた。
産まれてから2歳までは普通の子だったけれど、
2歳からいきなり 本当に急に極度の虚弱体質になった。
毎日38°の熱があり、37°で調子のいい、天気の良い日(低気圧の日は体調すこぶる悪いので)に木陰で1時間遊ばせたら
全身火傷してしまってまさかの「難度」
全身包帯で氏にかけ、全身の皮膚がかさぶたで剥がれる経験をした

気管支も弱く、「横になって寝ると氏ぬ可能性がある」程ひどかったので、
ずっと座った体制で睡眠をとっていた

アレルギー検査をしたら検査できるもの全てにひっかかり、
アレルギー値も健常者の数百倍という病院でダントツの過去最高記録を更新。
「何を食べさせたらいいですか?」
と聞いても、
「食べても命の危険があるけれど、薬もあまりダメなので食べなくても氏ぬので
 調子のいい日に少しずつ試してみてください」
と言われたらしい


7
中学校あがってからはだいぶマシにはなったけれど、
体育は見学、ではなく見学も禁止だったし、休み時間も外出は禁止だったし、
遠足はドクターストップだったし、マラソンは下見禁止だったし、
インフルエンザはその年にはやっているものは全てにかかるものだと思っていたし、
風邪をひいたら当たり前に肺炎に移行するものだと思っていた。

そんな感じで当たり前に給食も自分だけ残してOKだったり特別扱いだったから、
小学生、特に低学年の頃なんかはまわりは面白くないし理解もできなかったらしく、
陰湿なイジメを延々と受けていた。
靴をゴミ箱に捨てられたり、机のなかの入れておいたものや置き傘がなくなり続けたり、
「こっちこないで」「触らないで」と手を叩かれたり、席が近くなると嫌なことをいわれたりしてた。

母には今思っても本当に苦労をかけた
病院に行くお金も馬鹿にならないから、お金がないわけではないのにお金をくれない父のせいで
母の分の食費をけずったり、何かを売ったりして私を病院に通わせてくれていたらしい
何も文句を言わない母を見かねた病院の先生が

「包帯の交代だけだから、お昼においで」

と声をかけてくれてお金をとらずに毎日包帯を替えてくれたり塗り薬をぬったりしたこともあったと言っていた


8
そんな母は自分が幼稚園児の頃は父の暴力にも耐えていたらしい

経済的・暴力・1番ひどい精神的の3種に耐え、
守りながら本当に惜しみない愛情をくれていたと感謝している
(小学校にあがる前に「暴力は我慢できません、離婚して下さい」と三指ついてからは
なくなって、本来の精神攻撃だけになったといっていた)

私が小学校にあがるときに、父の実家に家族で越すことになった
それからの父はとても落ち着いた人になっていった
けれど、母は逆にどんどん追い込まれていったらしい

自分に当たるようになってきた
割れ物を投げつけられたり、いきなり叩かれたり、返事の仕方が悪かったからと家の外に立たされたり、
体が弱かったのもあって本気で氏ぬかと思ったことが何度かあった


9
今思ってもちょっと気持ち悪いくらいに、自分は本当にポジティブに生きているし、
小学生の頃なんかは本気でネガティブなものの考え方、というものが存在しなかった
(今はちがいます!こんなに悟った考え方できません)

小学校1年時、母に殴られた時に自分が母に言ったことは

「今までも苦労をかけて今は更に大変なのに、何もできないどころか通院に付きあわせてごめんね。
 こんなにストレスためるまでがんばらなくても、できることはなんでも手伝うからね」

だった。
心の底から母をにくいとも怖いとも思わず、申し訳ないけれど、いつも本当にありがたい。感謝だなとしか感じなかった

小学校でいじめられていたときにも、今はこれいじめだよなーと思うから「イジメ」と書いたけれど、
実は本当にいじめられていたことに気付かなかった
置き傘が立て続けに3本盗まれたときに先生が心配して、フォローするように
「きっと誰かが間違えて持って帰っちゃったのね」
と声をかけてくれたとき、

「でも最後に代わりの1本もなかったから、雨が降って困ってたのかもしれないね。
 自分は家に電話してくれた先生と、迎えに来てくれたお母さんのお陰で濡れなかったけれど、
 持って帰った人も雨に濡れずにすんでたらいいね」

と言って、誰かの役に立ててるなら嬉しいと本気で思った


10
靴がゴミ箱に捨てられていたときですら、
「間違えて捨てたのかな?おっちょこちょいな人がいるな
 ゴミ箱だなんて、普通は見つけられなさそうなのに見つけられた自分はラッキーだな」
と思った

けれど、父が母に何かひどいことを言ったら自分だけは絶対に言い返したり
盾になったりしていた。
大切な人が悪く言われたり傷つくのは腹が立って仕方がなかったし、
とても見ていられなかった。
文句の言い方もとても小学1年生ぽくはないけれど、

「自分ではお金がない自分を病院に通わせてもらえてることには感謝してるけれど、
 母は悪くないのにそんな言い方しないで欲しい」

とか、そんな感じだった
そして父に、

「そんなに言うなら病院に付きあわせた自分が1番悪いから。ごめんなさい
 けれど治したくてがんばるからどうか見ていてほしい
 父は病気の自分がにくい?本音では氏んで欲しいと思ってる?」

と聞いた時に、

「あぁ、氏ねばいい」

と言われたことがあったけれど、そのときにも

「そんなことまで言わせておいつめて、悪いことをしてしまった」

と反省したのを覚えてる

自分に何かをされたり言われて怒ったりしたことは皆無だったけれど、
大切な人が傷付けられるのには耐えられない人間だった


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「優しい子だな」とかそういう話しではなく、全く傷つかなかった図太さを評価して頂けたら嬉しいと思う

割りと最近、こういうことがあったんだよねーと昔のことを普通に話した時に、
「それは…辛かったね」
と涙ぐまれた時に、
「え?」
と驚いた、という経験をしたことがある

「誰でも辛いことも楽しいこともあるから人生でしょ? 両方あったから普通だよ」
と答えたら
「すごいね」
と言われて、その時は何がすごいと思われたのか本気で1mmも理解ができなかった

で、小2にあがって自分の誕生日の日
悲しいことに、自分の家族は誰も自分の誕生日を覚えてくれている人がいなかった
ひとりでも祝ってくれていた母も、追い詰められていたため日にちの感覚がなり忘れてしまったらしい
そのとき初めて「かなしい」と感じた。

その夜に、前スレで書かせてもらった初めて地球に来た日の夢を見た
夢なのに、建物から出た後に海で同郷の人とドライブ(?)をしたときに感じだ水しぶき、
風、海のにおい、全てが詳細に感じることができて、

「これは未来?過去?別の世界?わからないけれど、実際の出来事だ」

と直感というかなんというか、で感じた。


13
この日から夜驚症・夢中遊行症・過眠症・ナルコレプシーを発症した。
(ナルコレプシーの発症日はわからないけれど、この頃からなのでこの日だと思ってる)

寝てばかりでおきていられない、眠くなる、いきなり眠る、寝ながら歩く叫ぶ暴れる、
病名だとこの3つだけど、自分の感覚としては

「ひたすら夢を通して違う自分を見続けていた」

ひどい時期もあればあまり出ない時期も、波があったけれど、
夜驚症と夢中遊行症は高校あがる頃には落ち着いた

で、この小2の誕生日の後頃から普通に「人が心で発信していること」が聞こえるようになってしまった
はじめは、感情なんかは表情見ればわかるし誰にでもわかる普通のことだと思っていた
少し他の人と聞こえ方が違うのかもしれないぞ、と感じたのが、
「昨日みた映画シンデレラの話し、○○ちゃんにしよう」とかそんなことを
口に出さずに心で発信していた子にたいして、
「○○ちゃんは今トイレだよ。シンデレラって面白い?」
と話しかけたらきみわるがられた。
といったことを繰り返しているうちに、
「話しかけてないのに返事しないで」
と言われて、
「え?今の誰にはなしかけてたの?」
と聞いたら
「何も言ってないよ」
と言われたのが自分の中で決定打だった


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けれど、自分には人の考えてることや思っていることは全くわからなかった
それで、自分が聞こえてるのは「潜在意識から発信している意識」だと感じた
つまりいろんな人が飛ばしているテレパシーを受信していただけ、という感じ

なぁんだやっぱり普通のことじゃん
みんながやってるテレパシーの、受信側が少ないっていうだけでだれでもやってることじゃん
と自己解決したけれど、誰かに何かを質問するにしても相談するにしても、
厄介者扱いされていたので、
「こういう言い方したら先生にチクられるかもしれないし」
とかテレパシー飛ばしながら一生懸命気を使って応えてくれる子達ばかりだったので、
「嫌なのに応えてくれるのは嬉しいけれど、嫌な思いをさせてまで申し訳ないな」
と思ってしまい、あまり人に相談をしたりすることができなくなってしまった

そんな感じで不気味なほどまっすぐそだって言った小学生時代だった


15
ウソや騙すといった行為を、認識できなかったんだな


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中学校にあがってからは、父にも母にも反抗するようになった
「理不尽」というものに対してものすごく嫌悪感というか、ゆるせない感があった

ここまで話しには全く出てこなかったけれど、
自分には4つ下の妹がいて、
父も母も私に辛く当たり、妹を猫可愛がりすることで自分を保っていたらしい
父母妹がそれでいいならいいか、と思っていたけれど、
その猫可愛がりがプレッシャーになり、妹が小学生にして帯状疱疹になってしまったところから
父と母が許せなくなってしまった

妹が帯状疱疹になった理由はずっとプレッシャーだけだと思っていたけれど、
私に対して理不尽に当たる父と母にたいするやるせなさというか、怒りも理由だったらしい
そこから、

「妹のために、私に当たるのと妹へプレッシャーをかけるのをやめろ
 せめて妹に見えるところで何かするのやめろ」

と訴えたけれど、父も母も自分にされたことへの報復というか、
怒りを訴えていると思い違いをして会話にならなくてもどかしかった
それでも何度も何度も訴えた
結局今でもあの時何を訴えていたのか伝わらなかったけれど、3年間訴え続けた


17
>>15
あ、そういう感じでした!
伝わって嬉しいです


19
中学に入ってからは不思議と体調も回復して、体育の授業にも出るようになっていた
けれど、初めての「怒り」を父と母に向けたところから、テレパシーを受信できなくなってしまった

代わりに耳鳴りがよくするようになり、金縛りに合いやすくなった
というか週に5~6回は金縛りにあってた
これが3年間

今思うと合わせてるラジオ番組の周波数が変わってしまった感じだったと思う
テレパシー受信できてたのが800だったとしたら、
怒りで疲れちゃって300まで落ちちゃってそこの周波数の「幽霊」とか怖い系を受信しやすくなっちゃった、という感じだと思う

この頃初めて幽体離脱だったり、電話をすれば戦争時の飛行機の無線のような音声が入ったり、
眠ってたら女の人が倒れてる映像が見えたり、いつまでも覚めない夢に苦しんだり、
というあまり経験したくない経験が増えてしまった。


21
あーーー
怖いの本当に苦手で、ホラー映画とか怪我する映画とか手術するドラマとか見れないタイプなんです
だから怖いの思い出すだけで鳥肌やばいのでそこらへんは詳しく書きません

あと、中学時代にあったことといえば、
部活の顧問の先生がオーラ見える人だったんで興味本位で見てもらったり、
ドラゴンボールの悟空の気を集中させる練習みたいなやつやったのが印象的でした
手を胸の前でボールをつかむようにかまえ(?)て、気を集中するやつ
そのとき遊び半分で部活の子たちでやってたら、自分だけ「バチバチッ」てプラズマボール?静電気のおもちゃみたいなやつ
あれみたいな電気走って部活の子たちにちょっとひかれたのもいい思い出

昔から静電気体質で、よく電化製品壊すからそういうタイプなんだなーと思ってた
(未だに携帯も買った日に電源入らない×3台交換とかよくある)


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高校では、不思議体験?あまりなかったけれど、勉強に関するそんなんがあった

その頃過眠症とナルコレプシーに本当に悩んでて、
授業中にも寝ちゃうからついていけないし、
まさかのテスト中にも答え書き終わってないのに寝ちゃったりすることもあって散々だった
とある中間テストが過去最悪だった
いつも真ん中くらいだった成績が、後ろから6番目位だった(350人位中)
復習してても気づいたら寝ちゃったりしてたし、
お風呂で寝ておぼれたりしてたし、本当に日常生活にこまるレベルだった

その同じ学期の期末テストの日、ふと気がついたらテストが終わってて、
青ざめながら席が近かった仲のいい子に、
「ねぇ…もしかして自分テスト中寝ちゃってたかな。わかる?」
と聞いたら、
「最後まで起きてたと思うよ」
と言われ、結果を見たら学年2位だった
ちょっと自分こわいと思ってしまった出来事


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多重人格を疑ったこともあるけれど、こんなにストレスないのになるわけないと思いながらも
勉強に差し支えるのも困っちゃうしと思って検査をしたこともある。
ストレスは貯めやすいタイプとは言われたけど特に多重人格とかではなかったから
あれはなんで2位になったのか未だにちょっとよくわからない。
周りには「やれば出来る子だから」と言って手柄を自分のものとしておいた
素行は悪くなかったのでカンニングは疑われずに済んだけれど
「やってできるなら普段からやるように」と担任に内申書の指導されたりした

まぁそんなこんなで、
ちゃんと書いてなかったけれど現在は今年28歳で3歳の子どもがいる
離婚歴1年のシングルマザーをしている
過眠症とナルコレプシーも、妊娠してからなくなった

テレパシーは受信できたけれど、全然平々凡々と暮らしていた
けれど妊娠してからは色々なものの見え方が変わってきた

これ整理できてないから表現が難しいけれど、いきなり世の中への視野が広がったというか、
多次元な考え方が理解できるようになった

前は自分が意識を向けてる相手、とはいえ、同じ位の周波数の人のテレパシー受信ばかりだったけれど、
すんごい高い周波数のテレパシーも受信できるようになった
つまり赤ちゃんとか胎児の想い?発信してることが受信できるようになった

そこから、子どもがうまれて他のテレパシー飛ばすタイプの赤子と接することが増えるうちに、
寝ることなく前世を感じることができるようになった

自分の子どもも外の星の由来で、
外の星にいた頃からの付き合いがあるというか、その頃から大切な存在だった

ここからは「今感じること」になってくるので、一旦区切って前スレの質問で応えてなかったのを先に書かせていただきます


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書いて下さった内容はこちら↓

語ってもらいたいこととしては…
・元いた星が滅んだ直接の原因(人々の争い? 危険な兵器の取り扱いミス?)
 あと出来れば、星を滅ぼした兵器の概要も(原理、破壊力など)
・地球までやってきた船について。航行原理(推進力、エンジンとか)や大きさ
 故郷の星から地球まで来るのに要した時間など。
・ミステリーサークルの目的も聞きたい
・「現世で感じてるものとか今見えてる世界のこと」これも気になる


順番に書きます。

>・元いた星が滅んだ直接の原因(人々の争い? 危険な兵器の取り扱いミス?)
> あと出来れば、星を滅ぼした兵器の概要も(原理、破壊力など)
申し訳ないことにきちんとしたことがわからないんです、これ
自分がアトランティスに来る前の母星にいた時間、すんごく短かったみたいなんです
アトランティス母星を出るとき、その前にいた別の星の存在だった時の記憶ばっちりだったんですが、
母星を出て地球へ向かうときに自分は
「やっとこの星にこれたのに」
「なんでこんなに早く」
って思いながら船に乗って地球へ向かっていたんです
けれど自分の認識としては、争うような存在ではありませんでした。

上にできるだけ伝わるように小学生のときの感覚を細かく書いたのは、
この存在だった時の考え方が自分の小学生のときのネガティブがない考え方とほとんど同じだ、と感じて
それを伝えたかったからなんです。


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この星の住人は誰かのために何かをすることで喜びを得る存在でした
そして争いはできるだけ避けようとしていたので、
あまり他の存在を近づけませんでした
(他の星程交流がなかった)
なので争いがあったということは考えにくいと思います

兵器の取り扱いミス、ということも考えにくいと思います
今のSEさんなんかが聞いたらほしがりそうな技術力で、障害はほぼ0でした

兵器も、対外星用にあったのかもしれませんが、
どんなものを持っていたのか認識できていません
技術力だけでいったら核と似たもので、それよりも恐ろしいものを作れてしまったと思います

核は恐ろしいもので、体だけでなく魂も粉々にしてしまうので、
普通は約50年で転生できるところ、数百年転生できなかったりしてしまうので、
宇宙でも恐れられていました


26
>・地球までやってきた船について。航行原理(推進力、エンジンとか)や大きさ
> 故郷の星から地球まで来るのに要した時間など。

説明が難しいんですが、「いわゆるUFO」みたいな気球みたいな、そんな形でした。
音もなく飛べて、飛び立つときに風がふきあれるようなこともなく、
方向は自由自在に飛べるものでした。
それだけでなく、霧をだしたりといった天気を左右することもできるし、
物体の重さを変えることもできるし、
地下の土の中といった場所にテレポーテーションさせて隠すこともできました。
勿論それ自体が人を乗せてワープもできるので時間はどれくらいだったか
日の出も日の入りもない場所での移動だったので比較対象がなくわからないのですが、
何ヶ月もかかるようなことはありませんでした


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滅んでしまった私の認識としては、
「進みすぎた科学力が星を滅ぼしてしまった」
ということだけです
なんだか全然わかってなくてすみません

それで科学が進みすぎて光化学スモッグ?みたいな感じで
星を隠す霧だったのかな?あんなのが光っててとっても明るい恒星になってしまったので、
北極星だった、と思っていたんです
でも前スレで「ベガ」と指摘されて、その名前の響きに「コレジャナイ感」があったので
もしかしたら他の星かもしれないです。

そこは、今もとっても明るい恒星だと思います。


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次の
>・ミステリーサークルの目的も聞きたい
を書かせて頂く前に、私が認識している「ざっくりとした宇宙人の種類」について書かせてください

「こうです」といった断定的な書き方をしてしまいますが、
絶対こうだとは思ってませんし、これだけが正解だと考えてしまうのも危険だと思うので
アクァッホスレみたいに創作として楽しんで頂けたり、
そういう考え方面白いな、程度にとらえて読んで欲しいと思います

名前とか覚えてないし本当にざっくりなんですが、
簡単に2種類にわけると「ポジティブ系」と「ネガティブ系」がいます

宇宙人出身の人が今の世界の7%って前スレに書いてくれてた方がいましたが、
この7%の中でもポジティブ系のみの出身者というのは
現在の宇宙人由来で既に成人している人の3割未満です

自分は、その「完全ポジティブのみの由来」の宇宙人です


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ポジティブ系の特徴
得意
・人を認める(調和)
・誰かのために何かをする(奉仕)
・誰かの想いを目的の誰かに伝える(通訳)
不得意
・自分のための努力(⇒結果システム化しようぜ!って機械にたよりすぎた)

ネガティブ系の特徴
得意
・征服、制圧
・恐怖心を与える
・否定する
不得意
・他人を認める
・心を開く

この特徴は、ネガティブが悪いということではないし、ポジティブがいいということでもないので
そこは誤解しないで欲しいです
書き方を変えて、ネガティブ系宇宙人をよく言えば

「人にも自分にも厳しく、全ての責任を自分で取り、誰かにたよることなく物事を成し遂げられるひと」

悪く言えば

「誰のことも信じず、全てを管理しないと気が済まない征服者」

になります。逆にポジティブ系宇宙人を悪く言えば

「できるだけ手を抜きたい癖に、誰かれかまわずなんでもやってあげちゃう人」

よく言えば

「心の広い奉仕心の強い人」

みたいな感じです。
なので本当にどちらがいいとか悪いとかということはない、
という認識だけは強く伝えたいです


31
追加して書くと、宇宙で戦争が起こるのはネガティブ系が仕掛けた時だけで
ポジティブ系が好んで争うことはなかった(だって面倒くさいし)
もうひとつ追加すると、特徴を幾つか書いたけれど、
結局は軸が「自分(ネガティブ系)」なのか、「他人(ポジティブ系)」なのかの違い

あと、ポジティブ系の方が少ない理由としては、
魂というのはどこまでも純粋に「知らないことを学ぼう・知ろう」とする性質があって、
ポジティブ系からネガティブ系に転生する人も多くいる
でも、ネガティブ系からポジティブ系に戻るのって難しいらしい
だから私の記憶の一番古い存在、(地球に来て海を見ていた時の記憶の存在)
そのとき同じ存在だったのに、アクァッホだったりとか自分が理解できないと感じて、
知りたいと思ったネガティブ系の星に転生した人はその次もネガティブ系に転生するから、
ポジティブ系はどんどん減ってしまう

理由は存在してる次元の場所で、
ネガティブ系は4次元とか4.5次元とか5次元
で、ポジティブ系は6次元以降の数字

ちなみにアクァッホスレの浮いてるだけの存在の人なんかは、この次元が12次元とか13次元とかの人
「アセンション移動」というのは自分の次元数をあげて移動すること
(例えば、アクァッホスレの人の「思い浮かべるとその場所に行ける」という移動の仕方は5・6次元の人だと日常当たり前にできること
 そういった違う移動をするために自分の次元数をあげるのがアセンション移動
 多分「あまりよくない」と言われたのは、アクァッホスレの人は自分の存在としての次元上げができてないのに
 むりやり入り込んでるからやめとけ、と言われたんだと思う
 まずはちゃんと次元をあげないと何か歪があってもおかしくないし)

自分と次元数の近い存在の話しは全体の意識から認識しやすいから、
アクァッホスレの人が出会ったのは親切なネガティブ系宇宙人だと思う
(心優しく、愛のあるネガティブ系宇宙人も存在する)


32
アクァッホは完全にネガティブ系だし、
あのスレに出てきた宇宙人から教えてもらった知識はネガティブ系宇宙人が地球人に授けた知識の話しばかりだったし、
ピラミッドに驚いたと言っていたからあのマイケル・ムーアたちもネガティブ系だと思う

まぁ話をもどして、ポジティブ系が減ってしまう理由は、
次元を下げる方が楽で、次元を上げるほうが視野を広げなければいけないから
(次元を上げるのが難しい、というのも違うし、表現に迷った
 自分より次元が低い場所でのやりとりの仕方は既に会得しているから、
 既にできていたことだから次元を下げるのが楽、ということ
 次元を上げるのには今まで征服していたいと感じていた気持ちを、「全てを認める」に広げなくてはいけなかったり、
 「自分が努力する」を「自分の努力だけでなく誰かの努力ができるよう尽力する」に広げなくてはいけなかったり、
 難しいわけではないけれどネガティブ系にはまってしまうと戻りにくい考え方らしい)

そんなこんなで宇宙人の中でもポジティブ系がめちゃくちゃ少ない

んだけれども、
今生まれてる赤子達は今までより驚くほどに宇宙人由来率があがってる
その上ポジティブ系が7割、ネガティブ系が3割と驚くほどポジティブ系が今地球に増えまくってる


33
ここらへんで一旦落ちる
また明日来るのでよろしくお願いします
おやすみなさい


34
超面白い!
お疲れ様でした! また明日~


35
うはwいきなり超大作wwしかも超面白い!
途中の絶筆が一番怖いんでw身体壊さん程度に続けてくれー


41
ちょっとだけ時間できたから書き込ませてもらいます

宇宙人のポジティブ系とネガティブ系の話しをしたけれど、
ネガティブ系の人が与えてくれた知識だったり組織力だったり、
そういったものはアクァッホスレの人の方がずっと詳しいと思うし
私も知らないことがたくさんある
こないだのアクァッホスレの細かい知識についても、
「なんとなくそんな感じ」ととらえてたことはあっても、あんなに詳しく知らなかったし

で、アクァッホスレの人はあのやり方だと多分ポジティブ系宇宙人には滅多に会えないと思う
8次元の住民は7次元にも6次元にも5次元にも行き来できるけれど、9次元には自分の存在を上昇させていないと行けない
だから全員行けるってわけではない
そして、自分がいる次元より低い次元には鑑賞できるけれど、高い次元には鑑賞できない
だからポジティブ系の宇宙人の方が用事(?)があって低い次元に鑑賞しに訪れてる
割りと珍しいタイミングにかち合わないと出会えないから、
会いたかったら自分の次元を上げるのがいちばんの近道だったりする

私がわかるのはポジティブ系のことだけだけど、
そんなわけだから当時鑑賞しようとしていればネガティブ系のこともわかっていた
でも、自分は全く興味がなかったので鑑賞しようとしなかった

当時低い次元に鑑賞していた人たちはほとんどネガティブ系に転生してしまったから、
鑑賞すると惹かれてしまって「もっと知りたい」と感じるものらしい

っていう前提の話しを終えたところで、話しを戻して
>・ミステリーサークルの目的も聞きたい
これについて書きたいんだけれども、
せっかくスレ立てして「思う存分語って下さい」とまで書いて下さったし、
もう少しポジティブ系宇宙人から見た今の地球についての背景を書き加えておこうと思う


42
ポジティブ系の話面白~い(*^^*)ワクワク


43
今成人している宇宙人由来の7割以上がネガティブ系って書いたけれど、
多分思った以上に多くのネガティブ系宇宙由来の人は覚醒して活発に活動をしている

そんなに詳しい数字まではわからないけれど、いろんな国のトップをおさえていたりもする

ネガティブ系宇宙人の目的は地球を征服・制圧すること
なので、願わくば人間には衰退していってもらうか、社畜になってもらいたいぽい

そんな彼らが邪魔なのが、人間の中でも魂のレベルが高い存在
実はユダヤ人と日本人にだけ存在している遺伝子がある
(生物学的にも証明されてたはず)



45
ここからは本当にポジティブ系の話しに戻るのでやっと落ち着く。

で、今地球は結構激動のタイミングに入ってる
征服したいネガティブ系宇宙由来人と、
人間に生きていて欲しいポジティブ系宇宙由来人が
争ってはいないけれど其々人間として活動をしている
それを補佐するために、宇宙に居る宇宙人も助けてくれている

ミステリーサークルはその補佐のひとつ。
ポジティブ系宇宙人が、人間を助けたくて援助のために送ってくれたもの
このままの数で人間が増えると食糧難になってしまう、っていうのは知ってる?
それを防ぐ手助けをしたい、と考えてくれている

ミステリーサークルが作られた場所の作物は、
普通の何十倍もの大きさで、栄養価も高く、成長スピードもいっきにあがる
食糧難対策のために行ってくれているもの

なんだけれども、役割としてはそれだけではなく
大切なものだったり気をつけなければいけないことだったり、
いろんなメッセージを含めながら形どって残している

まとめるとミステリーサークルは人間に生き残ってほしいというメッセージってこと


47
で、今生まれてきている子どもが宇宙由来人がめちゃくちゃ多いっていう話しに戻ります

しかもそのうちほとんどがポジティブ系宇宙由来人
自分たちの赤子の頃のことなんて覚えてないしわからないけれど、
最近の子ども達は驚くほどにテレパシーで会話をしてくる
今まではふとしたタイミングで覚醒する人がいる、っていうのがほとんどだったけれど、
そういう子たちは覚醒した状態で産まれてきている

そのあと心を開いたままいられるか、閉ざされてしまうか、という
今までとは逆方向の育ち方をしていく

そういう子ども達の特徴をいくつか

・口が遅い(テレパシーで会話ができてしまうから)
・化学調味料に弱い(化学調味料が多い食事を嫌うから食が細かったり、
化学調味料に対する免疫が元々ないのでアレルギーになりやすかったりする)
・落ち着いた子なのに、赤ちゃんのとき夜泣きがひどい(他の赤ちゃんより更に覚醒した状態なので、
かなり見えてるものが多いのでずっと抱っこしていないとダメだったりする)


48
いったん落ちます。
こういう話し面白くなかったら、また過去の話しに戻すので言ってください


49
いえいえ、ご自愛ください^^

高次元(ポジティブ)から低次元(ネガティブ)に移ってしまうと、魅入られて(?)元の高い方に戻れない、という話はそれと似たような話をロバートAモンローが『魂の体外旅行』で書いてますね。
モンローが遊体離脱して交流を持った“アチラの存在”からの話として。
その本では、
いちど地球人に生まれてしまうとその一種の鈍重さ(地球や人間世界独特の固定観念など)に引き込まれてしまって、中間世に戻ってからも人間に転生する以前に有していた純粋・崇高な魂の状態に戻らないことが多いので、
魂が地球人(人間)に生まれることをアチラの存在はあまり推奨していない、とモンローは書いていたけど。
あと、「ネガティブ」は、「可能性の獣」とオーバーラップします。あの時はよく分からなかったけど、今回アルさんのお話を聞いてだいぶ理解できたような気がしています。
ありがとうございました。


51
ネガティブ人も地球を滅ぼしたら、
他に住むところないのにどうするんだろ?(*^^*)?


53
どうもしないんじゃない
互いに責任を擦り付けあって消滅するんだろ
傍迷惑な連中


59
ところで、地球人類の発生には異星の方々が関係してるっぽいですが
地球での "生命の発生" 自体は、何者かの作為があっての事なんでしょうか?

あと、まさかとは思うんですが
アルさんってヴォイニッチ手稿 読めたりします?


60
>>49
本ですか?そんな記録もあるんですね。
アクァッホスレのような感じなのでしょうか。
まずはラノベしか読まない自分はそんなすごい本を読んでいらっしゃる49氏を尊敬します…!

モンローさんがお会いしたのは、きっとポジティブ経由のネガティブ系宇宙人だったんだと思います
ポジティブ系宇宙人は「ひたすらプラス思考」とかそういう感じではなく、
全てを理解して受け止める存在だから
「地球人への転生をオススメしない」
なんてことは言わない筈なんですよね

次元を下げた存在に転生することも素敵だと思うし、
そこから次元を上げるのに努力をするのも素敵だと思うし、
苦労をすることも大変な想いをすることも、知らないことを知ろうとすることも
すべてすべて含めて素敵だと思うんですよね
現に私が地球への転生を望んだときも、誰にも止められることはなかったんです

めちゃくちゃ余談なんですけど、ポジティブ系宇宙由来人はゲーマーが多いらしいですww



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>>51>>53
ネガティブ系宇宙由来人も、地球を滅ぼす予定はないと思います。

現在1番積極的に乗っ取り計画を進めている種族なんですが、
今その種が絶滅の危機にあるみたいです。
ネガティブ方向に進行しすぎて、感情を一切捨ててしまった結果、
三大欲求がないので、種を繁栄させる手段を失ってしまったらしいです。

いわゆる「グレイ」なんですけれども。
あの目から光によって栄養を吸収しているため目だけが大きくなり、
食べる必要がないので顎が細くなり、
体に無駄なものがない、そんな存在です。
ずっとクローン技術だけで種を増やして存在してきたらしいんですが、
それでは限界がでてきて、遺伝子や繁殖能力のある体を必要としているため、
人間の体ごとこの地球が欲しいみたいです。


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>>59
「何者かの作為」というと、沢山の思いは乗っていると思います。
先ほど書いたグレイやアクァッホは「侵略」「奴隷調達」「生殖能力のある肉体の確保」などなどあると思うし、
他の存在たちも其々が其々の思いを乗せて、今回の計画に乗り出しています。
地球のイベントは宇宙で大注目を浴びています。
ちなみに自分達は、「人間たちに幸せになってほしい」でした。

どうして新たに人間を作る必要があったのかということだと、
地球は3次元なので、自分たちのような4・5・6~次元ではなく、
新たに3次元の生命が必要だったからです。

余談ですが鯨だけはちょっと特別です。
自分が初めて地球に来た時にも、既に鯨のようなものはいたのですが、
今の鯨も次元の行き来ができる特別な存在なので、大切にしないと地球の次元が崩れやすくなってしまいます。
人間にはネガティブ施策を施している宇宙人でも、地球は守りたいので
鯨は獲っちゃいけない決まりとかができたんだろうなぁと思います。


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モンロー氏は著書のラストの方では自らの氏期が近づいているのを悟っていて、最期は自分を体外離脱に導いた高次元?の存在たちの一団に加わって“異世界”に旅立っていったそう。
もう地球人には戻らない、ということらしいです。


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>>59
>ヴォイニッチ手稿
すみません、こちら知らなかったのでぐぐってきました!
全然知らなかったし読めないのですが、感想を伝えると
「絵を見た時に嫌な感じがしました」


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>>65
良かったです。
3次元からポジティブ転化するのに必要なのは「自己愛」なので、
きっとモンロー氏にとってはその体外離脱こそが自分の想いを大切にするために
必要不可欠な事柄だったんだと思うと、良かった、という一言につきます。



引用元: http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1428810779/