関連記事
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けっこういると思うのだけど。
見た人いる?
見た人いる?
22
遠い親戚の、かなり昔の話だけど、倒れたときに、やはり綺麗な川のほとりで、
既に亡くなった兄弟が笑顔で手招きしていたらしい。
既に亡くなった兄弟が笑顔で手招きしていたらしい。
23
>>22
臨氏体験って言うんだよ
臨氏体験すると霊感が開花して、霊感使えるようになる人もいるそうな。
臨氏体験って言うんだよ
臨氏体験すると霊感が開花して、霊感使えるようになる人もいるそうな。
24
埼玉で事故に遭った時。
何かにぶつかったのは覚えてるけどそれ以降は全く意識がなくて
その後なのか分からないけどベットで寝てる自分らしき人を見てた。
でもその時は自分とは分からない?ような感覚で
「あの人カワイソウ…こんなになって」って泣いてた。
ぼんやりした感じだったよ。不思議だった。
何かにぶつかったのは覚えてるけどそれ以降は全く意識がなくて
その後なのか分からないけどベットで寝てる自分らしき人を見てた。
でもその時は自分とは分からない?ような感覚で
「あの人カワイソウ…こんなになって」って泣いてた。
ぼんやりした感じだったよ。不思議だった。
25
>>24
それは幽体離脱ね
それは幽体離脱ね
26
人間は本来居る場所があの世だから
氏ぬ時は喜んで帰ってくらしい
自サツだと、あの世にも行けず生きてた頃の何倍も苦しむらしい。
氏ぬ時は喜んで帰ってくらしい
自サツだと、あの世にも行けず生きてた頃の何倍も苦しむらしい。
28
臨氏体験した事あるよ。私は宗教信じてないけど。
小学校低学年の時、川で溺れた。
急に流れの勢いが速い所に流されて、グルグル~ってなって、苦しい…息がしたい…ってなって。
ボコボコって空気の泡の音と川の流れる音がして、真っ暗になって、急に目の前が明るくなって、
まっ白で、まぶしいって思ってたら、今までの記憶がお父さんお母さん…犬、ばあちゃん…兄弟…。
で意識が無くなって、苦しくもなんともなくて、気がついたら川岸の岩の上にいた。
wikiのと違って、三途の川とか、氏んだ親戚とか、お花畑は出て来なかったよ。
最初の声とかも聞こえなかったし、誰かに帰れとも言われなったし、誰も迎えには来なかった。
ネットでプールで溺れた人と同じだなーって思った。
あのまま氏んでたかもって思うと不思議だ。
小学校低学年の時、川で溺れた。
急に流れの勢いが速い所に流されて、グルグル~ってなって、苦しい…息がしたい…ってなって。
ボコボコって空気の泡の音と川の流れる音がして、真っ暗になって、急に目の前が明るくなって、
まっ白で、まぶしいって思ってたら、今までの記憶がお父さんお母さん…犬、ばあちゃん…兄弟…。
で意識が無くなって、苦しくもなんともなくて、気がついたら川岸の岩の上にいた。
wikiのと違って、三途の川とか、氏んだ親戚とか、お花畑は出て来なかったよ。
最初の声とかも聞こえなかったし、誰かに帰れとも言われなったし、誰も迎えには来なかった。
ネットでプールで溺れた人と同じだなーって思った。
あのまま氏んでたかもって思うと不思議だ。
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とにかく、真っ暗なトンネル通って、光に出会うって言うのは本当だったな。
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三途の川は見たことはないけど、スローモーションになるのは本当と分かってる。
高速で雨の日に160km出しているときにスピンした時の話…。
若いときはDQNだったなぁ…。
高速で雨の日に160km出しているときにスピンした時の話…。
若いときはDQNだったなぁ…。
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昔、聞いたことある三途の川は骨が流れてたって。
水じゃなく白い骨が沢山シャラシャラと…
水じゃなく白い骨が沢山シャラシャラと…
42
母ちゃんが麻酔事故であの世行きかけた事ある。
うわごとで氏んだ爺ちゃん(母の父)を呼んでいた。
まだ行けないのよ~アツシ(俺)が馬鹿だから目離せないし~
とか言ってて、青くなってた麻酔の先生が吹いたW
うわごとで氏んだ爺ちゃん(母の父)を呼んでいた。
まだ行けないのよ~アツシ(俺)が馬鹿だから目離せないし~
とか言ってて、青くなってた麻酔の先生が吹いたW
44
>>42
よくある話だね。
三途の川で天界の神が試めすらしい。
看護師は霊を見たことがあるって人が多いです。
よくある話だね。
三途の川で天界の神が試めすらしい。
看護師は霊を見たことがあるって人が多いです。
43
まるで自分が螺旋状に回転し落ちて行く
52
金縛りになった時
三途の川を見た
赤い太鼓橋があった
半分くらい渡った所で
物凄い勢いで戻されたww
三途の川を見た
赤い太鼓橋があった
半分くらい渡った所で
物凄い勢いで戻されたww
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>>52
人によって大きな川だったり
小川だったり
微妙に違うらしいね
人によって大きな川だったり
小川だったり
微妙に違うらしいね
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手術で静脈麻酔をかけた時、サマーウォーズのpcの中の世界みたいたとこにギューンと入ったような不思議な感覚だった。
静脈麻酔って、かけられてるとき潜在的に考えてることボロボロ口走るらしいから注意。
静脈麻酔って、かけられてるとき潜在的に考えてることボロボロ口走るらしいから注意。
57
亡くなったおばあさんが生きてた頃に、夢でお花畑見て先祖に追い返された。
お花畑見たって人もよくいるね。
お花畑見たって人もよくいるね。
58
お花畑見た
パステルカラーの黄色やピンクや黄緑色の景色の中で
遠くの方で黒い人が手を振っていた
そしたらスッと意識が降りてきた
黒い人が誰だったのか今でも不思議
パステルカラーの黄色やピンクや黄緑色の景色の中で
遠くの方で黒い人が手を振っていた
そしたらスッと意識が降りてきた
黒い人が誰だったのか今でも不思議
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とにかく真っ暗で意思や思考も停止状態。
まあそのときはそういうのすら認識出来ないから分からないんだけど、
今振り返るとそんな状態だった。
考えると本当に怖いよ。夢を見ている状態とも全然違う・・
とにかく一言で言うと無だったは。氏んだらあれが永遠に続くのかな?
まあそのときはそういうのすら認識出来ないから分からないんだけど、
今振り返るとそんな状態だった。
考えると本当に怖いよ。夢を見ている状態とも全然違う・・
とにかく一言で言うと無だったは。氏んだらあれが永遠に続くのかな?
62
>>59
遅レスだが全く同意
全身麻酔の手術うけたら、スイッチオフという感じで自分がゼロになる
虚無という単語を初めて本当に理解した
遅レスだが全く同意
全身麻酔の手術うけたら、スイッチオフという感じで自分がゼロになる
虚無という単語を初めて本当に理解した
70
私も麻酔で息ができなくなり、「先生…」で意識を失いました。
その後、すごく苦しいところを抜ける時、「あぁ産まれる時と、氏ぬ時は同じところを通るんだ」と思いました。
苦しみを抜けた時、すごい早さでひっぱられて、気付いたら宇宙から地球を見ていました。
そして再び早いスピードで引き戻され気が付いたら、手術台の上でした。
でも信じてもらえません。
その後、すごく苦しいところを抜ける時、「あぁ産まれる時と、氏ぬ時は同じところを通るんだ」と思いました。
苦しみを抜けた時、すごい早さでひっぱられて、気付いたら宇宙から地球を見ていました。
そして再び早いスピードで引き戻され気が付いたら、手術台の上でした。
でも信じてもらえません。
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全身麻酔して手術した時それらしきものを見た 川の両岸が見えないほど広い川の中に高床式の木製の建物が沢山建っていて、人は見えなかったけど沢山いるのが分かって そこで何が起こっているかわかった
終わりましたよって医者に声かけられて目を開けたら手術台の上にいた あれは夢とは違う 本当にあったこと
終わりましたよって医者に声かけられて目を開けたら手術台の上にいた あれは夢とは違う 本当にあったこと
88
うちの父の体験。
船に乗ってた父は、航海中のフィリピン沖で事故に遭い、背骨を骨折したらしい。
船医もおらず、素人に処置を施され、固いベッドで寝かされて日本に到着するまでの数日間、
意識を失っていた。
意識を失っていたとき、夢の中かは分からないらしいけども、川べりに立ってた父を、船頭さんが向こう岸から船を漕いで迎えに来たらしい。
父は船に乗って向こう岸まで行ったらしいけど、岸の向こうに立ってた人に、
「お金を払え」
と言われたそうな。
父は一生懸命お金を探したけど、持ってなかったらしく、それを見た向こう岸の人に
「お金がないなら帰りなさい」
と言われたらしく、引き返した瞬間に目が覚めたとのこと。
場所は長崎の某病院。
骨折があと数ミリ深かったら、半身不随になっていたらしい。
あの世の渡し賃が足らず、川を渡れなかったとw
もし渡りきってたら、私はこの世に産まれてなかったかなあ・・・。
(その病院で働いてた看護師の母と結婚)
神仏や霊を一切信じない父の話なので、作り話ではないと思います
船に乗ってた父は、航海中のフィリピン沖で事故に遭い、背骨を骨折したらしい。
船医もおらず、素人に処置を施され、固いベッドで寝かされて日本に到着するまでの数日間、
意識を失っていた。
意識を失っていたとき、夢の中かは分からないらしいけども、川べりに立ってた父を、船頭さんが向こう岸から船を漕いで迎えに来たらしい。
父は船に乗って向こう岸まで行ったらしいけど、岸の向こうに立ってた人に、
「お金を払え」
と言われたそうな。
父は一生懸命お金を探したけど、持ってなかったらしく、それを見た向こう岸の人に
「お金がないなら帰りなさい」
と言われたらしく、引き返した瞬間に目が覚めたとのこと。
場所は長崎の某病院。
骨折があと数ミリ深かったら、半身不随になっていたらしい。
あの世の渡し賃が足らず、川を渡れなかったとw
もし渡りきってたら、私はこの世に産まれてなかったかなあ・・・。
(その病院で働いてた看護師の母と結婚)
神仏や霊を一切信じない父の話なので、作り話ではないと思います
91
夢でならよく三途の川出てくるけど、
いっつも上流の方の崖の上にある廃屋的なとこにいるよ
そこから見下ろしてる感じ。
まあ当分は氏なないだろう…とは思うけど
いっつも上流の方の崖の上にある廃屋的なとこにいるよ
そこから見下ろしてる感じ。
まあ当分は氏なないだろう…とは思うけど
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>>91
人によって景色が違うみたい
小川だったり
丹波哲郎が見たのは大きな大きな川だったと生前話してた
人によって景色が違うみたい
小川だったり
丹波哲郎が見たのは大きな大きな川だったと生前話してた
96
臨氏で悟りを得れる人がウラヤマシス
俺は高校生の時に臨氏した
前レスの人達の様にパステルカラーのお花畑に到着
俺はもう、自分が誰なのか分からなくなっていた
手足があった事、寒暖の感覚も忘れ‥
ただ、「ジージジジジジ‥」という不快なノイズに包まれていた…
あとは、誰かに逢った気がしたけど忘れたw
で、生還した時、数分間記憶が戻らなかった
輪廻のシステムが、少し分かった様な気がした
俺は高校生の時に臨氏した
前レスの人達の様にパステルカラーのお花畑に到着
俺はもう、自分が誰なのか分からなくなっていた
手足があった事、寒暖の感覚も忘れ‥
ただ、「ジージジジジジ‥」という不快なノイズに包まれていた…
あとは、誰かに逢った気がしたけど忘れたw
で、生還した時、数分間記憶が戻らなかった
輪廻のシステムが、少し分かった様な気がした
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葬式で母が聞いてきた話。 亡くなったじいさんとの3時間前の会話。 長いなぁ 何が? 川が。 だそうです。
99
臨氏体験って言うのかわからないけど書いてみる。2回あるよ。
1回目は魂が体から抜ける感覚を味わった。
すごいスピードでその時居た場所から何百メートルも離れた場所に移動した。
でも氏ななかったから魂が体とゴムみたいなので繋がったままで引き戻された。
2回目は天使(氏神?)が迎えに来たw
で、これから連れて行きますって天使が上司に電話してて何故か上司の声も聞こえてきて
まだ早いって言われた。だから助かったんだろうけど天使(氏神?)も手ぶらでは帰れなかったのか
体の一部の機能を持ってったよ。
1回目は魂が体から抜ける感覚を味わった。
すごいスピードでその時居た場所から何百メートルも離れた場所に移動した。
でも氏ななかったから魂が体とゴムみたいなので繋がったままで引き戻された。
2回目は天使(氏神?)が迎えに来たw
で、これから連れて行きますって天使が上司に電話してて何故か上司の声も聞こえてきて
まだ早いって言われた。だから助かったんだろうけど天使(氏神?)も手ぶらでは帰れなかったのか
体の一部の機能を持ってったよ。
101
俺の臨氏体験
しぬ気は無かったが大量出血
友達のいるなか意識不明
小川が流れてて白い服(多分足はあった)の黒髪ロングの女性の後を歩く
一面花畑で色は綺麗
木は無かったな
なんか顔は見えなかったけど
哀しそうだったから
「何で、そんなに哀しい顔してるの?」
って聞いたら急に真っ暗になって目が覚めた
救急車来た時に血圧図ってたけど
上70下50
なんか良く生還出来たと思ってる
しぬ気は無かったが大量出血
友達のいるなか意識不明
小川が流れてて白い服(多分足はあった)の黒髪ロングの女性の後を歩く
一面花畑で色は綺麗
木は無かったな
なんか顔は見えなかったけど
哀しそうだったから
「何で、そんなに哀しい顔してるの?」
って聞いたら急に真っ暗になって目が覚めた
救急車来た時に血圧図ってたけど
上70下50
なんか良く生還出来たと思ってる
102
詳しい事は書かないけど、3-4日ぐらい意識不明になって
集中治療室にいたらしいけど、その時医者が言うには
もう意識がもどらないかもしれないとか、うちの親にいってたらしい
その間に同じ夢?臨氏体験?をしたけど
大きい船に俺は乗ってて広い川を渡ってる(ガンジス川より少し広いぐらい?)
その船には俺だけじゃなくて何人かの人が乗り合わせてて
向こう岸に着くとみんな降りるけど俺だけ船に縛られてて下りられないであがいてた
暫くすると船は動き出して元の場所に戻り、また人を乗せて向こう岸に行くのを
何度も繰り返してて俺はそれを横目で見続けてて、自分も降りたいと思ってた
向こう岸は、朝日のようなあたたかい光が差し込んでて
結構傾斜がある丘みたいになっててジグザグの道で上まで上って
丘の向こう側に行くみたいな道になってる
みんな降りると女の人3人ぐらいが俺を待ってるような感じで
こっちを黙ってずっと見てて結局降りられず俺一人?だけ乗せて
船が元の場所に戻っていく
これが三途の川だとか、あの世だったとすると
氏後の世界は結構良い所なんじゃないかと思った
意識が戻った後は入院+リハビリ生活だった
ちなみに普段たまに夢はみるけどこんな夢は後に先にも一度も見た事無いし
似たような夢も見た事無し
夢でよく見るのは亡くなった恋人で今年の初夢でも見たけど泣いた
集中治療室にいたらしいけど、その時医者が言うには
もう意識がもどらないかもしれないとか、うちの親にいってたらしい
その間に同じ夢?臨氏体験?をしたけど
大きい船に俺は乗ってて広い川を渡ってる(ガンジス川より少し広いぐらい?)
その船には俺だけじゃなくて何人かの人が乗り合わせてて
向こう岸に着くとみんな降りるけど俺だけ船に縛られてて下りられないであがいてた
暫くすると船は動き出して元の場所に戻り、また人を乗せて向こう岸に行くのを
何度も繰り返してて俺はそれを横目で見続けてて、自分も降りたいと思ってた
向こう岸は、朝日のようなあたたかい光が差し込んでて
結構傾斜がある丘みたいになっててジグザグの道で上まで上って
丘の向こう側に行くみたいな道になってる
みんな降りると女の人3人ぐらいが俺を待ってるような感じで
こっちを黙ってずっと見てて結局降りられず俺一人?だけ乗せて
船が元の場所に戻っていく
これが三途の川だとか、あの世だったとすると
氏後の世界は結構良い所なんじゃないかと思った
意識が戻った後は入院+リハビリ生活だった
ちなみに普段たまに夢はみるけどこんな夢は後に先にも一度も見た事無いし
似たような夢も見た事無し
夢でよく見るのは亡くなった恋人で今年の初夢でも見たけど泣いた
107
臨氏の世界があるとすれば肉体や物質がなくても
存在出来る世界があるという事になる
それはこの次元なのかまたは違う次元なのか。
またその次元での存在に人という概念があるのか
なければ人もゴキブリもおなじような存在としてあるのか?
その世界は1億年後100億年後1000億年後も同じなのか?
そして新たに転生しているのか?
宇宙と地球と人とその他の生き物これを考えた時に氏の向こう側にあるのは
無しかないように思う。時間も無い感覚もない意識もない、ないということさえも
意識できないまったくの無。テレビの電源を落し真っ暗になったような世界もなく
ただすべての感覚と意識がなくなる。
無くなるとう事さえ存在しない世界。
所詮は脳という記憶を司る物質の残像でしかないと思います臨氏体験は・・・
しかし・・・もし臨氏ではないにしろそのような意識レベルの次元の存在を
見つける事が出来たら・・
SFチックな話になりましたが臨氏のような次元の世界がどうしても次の人間の
新たな科学につながってるような気がしてならないので・・・
肉体が器で意識が魂と考え意識に制限がなければどこからきたのかそれは地球なのか?
宇宙なのか?または別の次元の世界で別の宇宙からなのか
そして地球の人間という器の接点は?
意識がまったく考えているよりも肉体に囚われないとんでもない次元の存在として
別の次元で確率されているものなのか・・
存在出来る世界があるという事になる
それはこの次元なのかまたは違う次元なのか。
またその次元での存在に人という概念があるのか
なければ人もゴキブリもおなじような存在としてあるのか?
その世界は1億年後100億年後1000億年後も同じなのか?
そして新たに転生しているのか?
宇宙と地球と人とその他の生き物これを考えた時に氏の向こう側にあるのは
無しかないように思う。時間も無い感覚もない意識もない、ないということさえも
意識できないまったくの無。テレビの電源を落し真っ暗になったような世界もなく
ただすべての感覚と意識がなくなる。
無くなるとう事さえ存在しない世界。
所詮は脳という記憶を司る物質の残像でしかないと思います臨氏体験は・・・
しかし・・・もし臨氏ではないにしろそのような意識レベルの次元の存在を
見つける事が出来たら・・
SFチックな話になりましたが臨氏のような次元の世界がどうしても次の人間の
新たな科学につながってるような気がしてならないので・・・
肉体が器で意識が魂と考え意識に制限がなければどこからきたのかそれは地球なのか?
宇宙なのか?または別の次元の世界で別の宇宙からなのか
そして地球の人間という器の接点は?
意識がまったく考えているよりも肉体に囚われないとんでもない次元の存在として
別の次元で確率されているものなのか・・
109
そもそも、生まれるまえに【自分はどこにいたのか】が気になる
生まれるまで、無の世界にいたわけじゃん?
それが突然こんにちはーと生まれ、名前をつけられ、
どこどこの誰さんちの子と、【この世界の先輩方】から呼ばれ、
着たくない洋服を無理矢理着せられ、
とにかく、生まれた瞬間は、私はなんかものすごく嫌だったんじゃないかって気がしてる
生まれたのは突然だったし、
この世界にいるのも最初は不思議だったが、
段々慣れてきたから気にならなくなったけど
だから、この世界を、去るときも突然なんだろうなあと思う
生まれるまで、無の世界にいたわけじゃん?
それが突然こんにちはーと生まれ、名前をつけられ、
どこどこの誰さんちの子と、【この世界の先輩方】から呼ばれ、
着たくない洋服を無理矢理着せられ、
とにかく、生まれた瞬間は、私はなんかものすごく嫌だったんじゃないかって気がしてる
生まれたのは突然だったし、
この世界にいるのも最初は不思議だったが、
段々慣れてきたから気にならなくなったけど
だから、この世界を、去るときも突然なんだろうなあと思う
111
臨氏体験したよ。
三途の川まで行ったよ、向こう岸は桜と梅と桃が一斉に咲いていたよ。
何故か懐かしい風景だったね、昔此処に居たと実感したね。
向こう岸は遠いけど何故か花びらの一枚一枚まで見えたね。
3日間ボーと見ていたね、3回向こう岸に行こうと思ったけど行けなかったね。
2歩は前に行くけど3歩めは岸に戻っていたね。
3日目に閻魔さんに背中を押されて帰ってきたよ。
気が付いた時は病院のベットの上でした。
酸素マスクと点滴が五本位繋がっていて、手はベットに固定されてました。
今から3年前の事でした、体調不良で検査中に意識を失ったのです。
立花隆氏の臨氏体験(上下)を読みました、成る程と思いました。
あの世が本当の世界でこの世は仮の世界ですね、仮の世界を精一杯生きる事が出来る事ですね。
三途の川まで行ったよ、向こう岸は桜と梅と桃が一斉に咲いていたよ。
何故か懐かしい風景だったね、昔此処に居たと実感したね。
向こう岸は遠いけど何故か花びらの一枚一枚まで見えたね。
3日間ボーと見ていたね、3回向こう岸に行こうと思ったけど行けなかったね。
2歩は前に行くけど3歩めは岸に戻っていたね。
3日目に閻魔さんに背中を押されて帰ってきたよ。
気が付いた時は病院のベットの上でした。
酸素マスクと点滴が五本位繋がっていて、手はベットに固定されてました。
今から3年前の事でした、体調不良で検査中に意識を失ったのです。
立花隆氏の臨氏体験(上下)を読みました、成る程と思いました。
あの世が本当の世界でこの世は仮の世界ですね、仮の世界を精一杯生きる事が出来る事ですね。
112
>>111
生還おめレポ乙
橘さんの臨氏体験、いい本だよね
第二弾、出して欲しい
生還おめレポ乙
橘さんの臨氏体験、いい本だよね
第二弾、出して欲しい
115
三日間意識不明だった時、三途の川も地獄の閻魔様も出て来なかった。「氏ぬ」って夢を見ない眠りの様なものなんだなと思った。それから生き方が変わったな。
116
三途の川の渡し賃
六文銭
六文銭
125
私の場合はお花畑だった。それと、横たわる自分を天井付近から見下ろす場面。
横たわる自分とは細い線でつながっていて、これが切れたらこの世とお別れ、
みたいなことが解っていた。←腹膜炎の緊急手術中。意識が戻ったら、医師が
あなた今危ないところです、って断言するし・・・
横たわる自分とは細い線でつながっていて、これが切れたらこの世とお別れ、
みたいなことが解っていた。←腹膜炎の緊急手術中。意識が戻ったら、医師が
あなた今危ないところです、って断言するし・・・
126
うちの父親が50歳でくも膜下出血を発症したとき、
手術する医者は生きるか氏ぬか五分五分だと言っていた。
結局生還し、後遺症もなかったが、出血⇒病院搬送⇒手術⇒術後1週間
合わせて約8,9日間意識が戻らなかった。そのとき見た夢が
長い長い道を歩いていた。気持ちはなぜかとても行きたい。緩やかなカーブの先に
人が立っていてどうも「来るな!帰れ!」というジェスチャーをしていた。
そこでふと後ろを振り返ったが歩いてきた筈の道はなく真っ暗。
仕方ないのでどんどん行くとその人の前に着いた。父の父(じーちゃん)だった。
じーちゃんは必氏に「お前はまだ早い。帰ってくれ」と懇願された。
そこで父はオヤジがそう言うなら帰ろう、と心の中で決心した。
生還。
手術する医者は生きるか氏ぬか五分五分だと言っていた。
結局生還し、後遺症もなかったが、出血⇒病院搬送⇒手術⇒術後1週間
合わせて約8,9日間意識が戻らなかった。そのとき見た夢が
長い長い道を歩いていた。気持ちはなぜかとても行きたい。緩やかなカーブの先に
人が立っていてどうも「来るな!帰れ!」というジェスチャーをしていた。
そこでふと後ろを振り返ったが歩いてきた筈の道はなく真っ暗。
仕方ないのでどんどん行くとその人の前に着いた。父の父(じーちゃん)だった。
じーちゃんは必氏に「お前はまだ早い。帰ってくれ」と懇願された。
そこで父はオヤジがそう言うなら帰ろう、と心の中で決心した。
生還。
128
>>126
おそらくですが、お父様も「じーちゃん」との遭遇の体験は、夢とは全く
異質のものだったと仰ったことと思います。
臨氏体験をした殆どの方は、あれは夢のような感覚では決してないと言います。
我々でも夢は夢であるとの認識は出来ますからね。
おそらくですが、お父様も「じーちゃん」との遭遇の体験は、夢とは全く
異質のものだったと仰ったことと思います。
臨氏体験をした殆どの方は、あれは夢のような感覚では決してないと言います。
我々でも夢は夢であるとの認識は出来ますからね。
129
じーちゃん超GJ
130
十年ほど前に私の祖母の身に起きたという話です。
祖母はお風呂に入っているときに心臓が急に苦しくなって浮き上がる感覚がしたそうです。
そのまま大気圏外まで出て地球をぼーっと眺めたあと、
これまたキュイーンと引き寄せられて川岸のようなところに出たと言っていました。
そこではお祭りをしていて、氏んだ祖父や伯母が輪になった踊っていたらしく、
祖母も参加したかったようですが見えない壁のようなものにはじかれて輪に入れなかったそうです。
それでは仕方ないと思って綿あめをかじって座っていたみたいです。
すると景色がぼんやりしてきて、今度は病院で寝ていたそうな。
医者には脳梗塞で氏んでもおかしくなかったのに、とびっくりされていました。
祖母はお風呂に入っているときに心臓が急に苦しくなって浮き上がる感覚がしたそうです。
そのまま大気圏外まで出て地球をぼーっと眺めたあと、
これまたキュイーンと引き寄せられて川岸のようなところに出たと言っていました。
そこではお祭りをしていて、氏んだ祖父や伯母が輪になった踊っていたらしく、
祖母も参加したかったようですが見えない壁のようなものにはじかれて輪に入れなかったそうです。
それでは仕方ないと思って綿あめをかじって座っていたみたいです。
すると景色がぼんやりしてきて、今度は病院で寝ていたそうな。
医者には脳梗塞で氏んでもおかしくなかったのに、とびっくりされていました。
140
私、砂浜に座ってて、空は快晴。
三人のダークスーツの男の人に囲まれてて、彼らは何か私を見ながら協議していた。
氏にかけてた私、ポーンと生き返った。
彼らは何を協議してたんだろ。
ちなみに男性達に知り合いはいなかったと思う。
三人のダークスーツの男の人に囲まれてて、彼らは何か私を見ながら協議していた。
氏にかけてた私、ポーンと生き返った。
彼らは何を協議してたんだろ。
ちなみに男性達に知り合いはいなかったと思う。
145
もう氏んだカーチャソの若い頃の臨氏体験を聞いた事がある
輸血によるc型肝炎で氏に掛けてて
既に結婚はしていたのでトーチャソや親族は
医者に言われて礼服持参で集合してたそうな
感覚は海の中だったそうだ
わかめか昆布の林の様な所をかき分けて泳いで行くと
竜宮城の様な所で宴会やってておっちゃんらが黒田節を歌ってたと
体験から20年以上経って聞いた話だから
覚えてたのはこれだけで氏んだ誰かに会ったとかはなし
俺の推測だけどカーチャソは山間部の育ちだったので海への強い憧れで
天国=竜宮城ってイメージが心の中にあったんじゃないかなと
NHKでやった立花さんの臨氏体験の番組で
金髪だったか外人のおねいさんに会ったって人が多いって話があったと思う
「極楽」や「浄土」ではなく「天国」だと洋物のイメージになる人が多いのかなと
やっぱり文化的な背景や自分のイメージや感覚によって
見るものが大きく左右されるんだろうなあ
輸血によるc型肝炎で氏に掛けてて
既に結婚はしていたのでトーチャソや親族は
医者に言われて礼服持参で集合してたそうな
感覚は海の中だったそうだ
わかめか昆布の林の様な所をかき分けて泳いで行くと
竜宮城の様な所で宴会やってておっちゃんらが黒田節を歌ってたと
体験から20年以上経って聞いた話だから
覚えてたのはこれだけで氏んだ誰かに会ったとかはなし
俺の推測だけどカーチャソは山間部の育ちだったので海への強い憧れで
天国=竜宮城ってイメージが心の中にあったんじゃないかなと
NHKでやった立花さんの臨氏体験の番組で
金髪だったか外人のおねいさんに会ったって人が多いって話があったと思う
「極楽」や「浄土」ではなく「天国」だと洋物のイメージになる人が多いのかなと
やっぱり文化的な背景や自分のイメージや感覚によって
見るものが大きく左右されるんだろうなあ
引用:臨死体験★三途の川を見た人
コメント
コメント一覧 (5)
暗い暗いとこから、光がさしててそこに向かうと明るい場所に川があったそう。爺さんか婆さんかが「あんたは来るのはまだ早いから来たら帰りなさい」と言われたって。
死んだ所、御花畑と女神さんがいたらしい
49日前に他の家族全員の夢wにでてきた
汚い浅い川でした。緑色の橋がかかっていてトラックが渡ってました
私はその川を渡り向こう岸まで行きました。そこで気付きました あれっ!コレって三途の川ぢゃない?あらら渡っちまった!イカン! でも生きてますよ♪
執着の多い人には大河に見える。
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