前回の「おんJ意味が分かると怖い話部」に引き続き、今回もあまり有名ではない意味怖から鉄板ネタまで様々な意味怖ネタが揃っています。答えが完全に書かれていない話もありますので、一緒に答えを考えてみませんか――(おうまがタイムズ)
1
今夜も盛り上がるで!
2
雨の日が続いて、ホントいやになる。
他の皆も、そうなのかな?
通学路上にある交番には、ここ最近毎日代わる代わる人がやってくる。
気分が鬱蒼とすると、魔が差してついつい犯罪に手を染めてしまい、後にその自責の念に堪えかね、自首をする。
雨の日は犯罪が多くなる傾向でもあるのかな?
今日も1人、交番の中で、男の人がお巡りさんと対峙している。
申し訳なさそうに、頭を垂れながら。
毎日対応に追われるお巡りさんも、大変そうだ。
時折窓の外を見ながら、ため息をついている。
それにしてもいったい、どんな悪いことをしたのだろう。
興味が湧いてきたので、ちょっと覗いてみよう。
私が交番の前まで近づくと、その男の人がぐるりとこちらを向いた。
早く、晴れてくれないかな
他の皆も、そうなのかな?
通学路上にある交番には、ここ最近毎日代わる代わる人がやってくる。
気分が鬱蒼とすると、魔が差してついつい犯罪に手を染めてしまい、後にその自責の念に堪えかね、自首をする。
雨の日は犯罪が多くなる傾向でもあるのかな?
今日も1人、交番の中で、男の人がお巡りさんと対峙している。
申し訳なさそうに、頭を垂れながら。
毎日対応に追われるお巡りさんも、大変そうだ。
時折窓の外を見ながら、ため息をついている。
それにしてもいったい、どんな悪いことをしたのだろう。
興味が湧いてきたので、ちょっと覗いてみよう。
私が交番の前まで近づくと、その男の人がぐるりとこちらを向いた。
早く、晴れてくれないかな
15
>>2
鬱蒼は意味が通らんから鬱屈とか鬱結の間違いなんかな
鬱蒼は意味が通らんから鬱屈とか鬱結の間違いなんかな
3
どういう意味やこれ
7
さっぱりわからん
9
なお、解説も理解できない模様
雨の日の軒先には、てるてる坊主を吊るすのが、日本における梅雨の風物詩の1つである。
テッシュを丸めて作ったり、白い布を使ったりと、てるてる坊主の作り方は様々。
交番だって、それは例外じゃない。
お巡りさんも、自前のてるてる坊主を窓辺にぶら下げ、ため息まじりに窓の外のひと時の晴れ間を祈るばかりである。
そういや、「私」が交番の中を覗いたときにも、等身大のてるてる坊主・・・・・・・・・・がぶら下がってたっけ?
等身大のてるてる坊主・・・・・・・・・・・・・すなわち、自首しに来たであろうあの男である。
てるてる坊主って、見ようによっては首吊り氏体のようにも見える。
そんなイメージを持ち合わせていたならば、おのずとこの話の真意に辿り着いたことだろう。
雨の日の軒先には、てるてる坊主を吊るすのが、日本における梅雨の風物詩の1つである。
テッシュを丸めて作ったり、白い布を使ったりと、てるてる坊主の作り方は様々。
交番だって、それは例外じゃない。
お巡りさんも、自前のてるてる坊主を窓辺にぶら下げ、ため息まじりに窓の外のひと時の晴れ間を祈るばかりである。
そういや、「私」が交番の中を覗いたときにも、等身大のてるてる坊主・・・・・・・・・・がぶら下がってたっけ?
等身大のてるてる坊主・・・・・・・・・・・・・すなわち、自首しに来たであろうあの男である。
てるてる坊主って、見ようによっては首吊り氏体のようにも見える。
そんなイメージを持ち合わせていたならば、おのずとこの話の真意に辿り着いたことだろう。
13
>>9これマジ誰か解説くれない?
16
>>13
解説の解説てこれもうわかんねぇな
解説の解説てこれもうわかんねぇな
28
>>13
交番の先に吊るしてたてるてる坊主が自首しに来た男の氏体とすり替わってたとかやろか
でもそれやったら警察官と話してた男はなんやったか、ぐるりと回った意味が分からへんわ
怖さのスパイスやろか
交番の先に吊るしてたてるてる坊主が自首しに来た男の氏体とすり替わってたとかやろか
でもそれやったら警察官と話してた男はなんやったか、ぐるりと回った意味が分からへんわ
怖さのスパイスやろか
11
ぶるっちまったゼ
12
今日は幽霊出らんことを祈るで
14
たくさんの花を抱えた女性が現れた。
その人は、とあるお墓の前で佇んでいた。
何となしに、声を掛けてみた。
好きだった人がここに眠っているんです。と彼女は言った。
相当大切に想っていた人だったんだろうな。
これだけ巨大な墓石と、この広大な敷地のお墓が、それを物語っている。
どんな方だったんですか、と不躾な質問をしてみた。
すると、彼女は少しはにかみながら、許されざる恋ってやつです、と一言。
見た感じ彼女はまだ若いし、ひょっとして生徒と教師の間柄だった、とか?
さらに踏み込んだ質問をしてみる。
なんて名前の人なんですか?と。
すると、彼女はカバンの中からとある黒革の冊子を取り出した。
「聞いてくれますか?
全校男子生徒341名分の名前を」
そう言うと彼女は、蔦の絡みついた錆びた鉄格子の門を押し開いた。
その人は、とあるお墓の前で佇んでいた。
何となしに、声を掛けてみた。
好きだった人がここに眠っているんです。と彼女は言った。
相当大切に想っていた人だったんだろうな。
これだけ巨大な墓石と、この広大な敷地のお墓が、それを物語っている。
どんな方だったんですか、と不躾な質問をしてみた。
すると、彼女は少しはにかみながら、許されざる恋ってやつです、と一言。
見た感じ彼女はまだ若いし、ひょっとして生徒と教師の間柄だった、とか?
さらに踏み込んだ質問をしてみる。
なんて名前の人なんですか?と。
すると、彼女はカバンの中からとある黒革の冊子を取り出した。
「聞いてくれますか?
全校男子生徒341名分の名前を」
そう言うと彼女は、蔦の絡みついた錆びた鉄格子の門を押し開いた。
17
友達と2人でカラオケしようって話になって、駅前のカラオケ屋さんに行ったんだけど、案の定満室。
と思ったら、友人がふと「あの部屋空いてるんじゃないですか?」と壁に掛かっている部屋の鍵を指さした。
店員はというと「この部屋はやめといたほうがいいですよ」と歯切れの悪そうに答えた。
何かあるんですか、と尋ねると、店員いわく「この部屋、出るみたいですから」と。
じゃぁその分安くしてよとゴリ押しで、なんと半額の値段で部屋を借りることに成功。
部屋に着くやいなや、早速リモコンに手を伸ばす友達。「時間もないし1曲でも多く歌いたい」とのこと。
私はドリンクバーで友達の分も一緒に汲みに行った。
ドリンクの入ったグラスを両手に部屋に戻ると、もう1曲歌い終えたのか、モニタには採点画面が。
なんと、1発目から100点満点を叩き出したのだ。
さすがだね!と言うと、友達もこの奇跡が信じられないのか顔を青ざめて茫然とその場に立ち尽くしていた。
さっき店員さんが言っていた『出る』ってひょっとして、歌ったら必ず好成績が出るって意味だったのかも。
すると、部屋の扉が開いて、先程の店員さんが入ってきた。
「すいませ~ん、さっきインターホンで仰っていた壊れてるマイクってのはどちらになりますか?」
友達は備え付けのマイク2本すべてを店員に渡した。
と思ったら、友人がふと「あの部屋空いてるんじゃないですか?」と壁に掛かっている部屋の鍵を指さした。
店員はというと「この部屋はやめといたほうがいいですよ」と歯切れの悪そうに答えた。
何かあるんですか、と尋ねると、店員いわく「この部屋、出るみたいですから」と。
じゃぁその分安くしてよとゴリ押しで、なんと半額の値段で部屋を借りることに成功。
部屋に着くやいなや、早速リモコンに手を伸ばす友達。「時間もないし1曲でも多く歌いたい」とのこと。
私はドリンクバーで友達の分も一緒に汲みに行った。
ドリンクの入ったグラスを両手に部屋に戻ると、もう1曲歌い終えたのか、モニタには採点画面が。
なんと、1発目から100点満点を叩き出したのだ。
さすがだね!と言うと、友達もこの奇跡が信じられないのか顔を青ざめて茫然とその場に立ち尽くしていた。
さっき店員さんが言っていた『出る』ってひょっとして、歌ったら必ず好成績が出るって意味だったのかも。
すると、部屋の扉が開いて、先程の店員さんが入ってきた。
「すいませ~ん、さっきインターホンで仰っていた壊れてるマイクってのはどちらになりますか?」
友達は備え付けのマイク2本すべてを店員に渡した。
18
最近、会員制交流サイトに嵌っている。
簡単に言えば、顔の知らない遠くの人とお喋りしたりできるチャットみたいなものだ。
先日「サイトを夏仕様にリニューアルしました!」というメールが届いたので、
早速いつものように、サイトにログインするため、キーボードに向かってパスワードを打ち込む。
-- パスワードが違います --
あれ?打ち間違えたかな?
よし、もう一度。
-- パスワードが違います --
ありゃ、また打ち間違えた?
今度はゆっくり一文字ずつ丁寧に打とう。
-- パスワードが違います --
・・・・・・?
うーん、なんでだろ?
他にもいくつかの登録サイトを利用してるけど、いちいちサイト別に設定するの面倒だから、全部同じパスワード使ってるはずなんだけどなぁ。
あと1回パスワード間違えると、これまた面倒な手続き踏まなくちゃいけないし、弱ったな。
そういや、万が一パスワード忘れた時用にメモっておいた紙がどこかに仕舞ってたはず・・・。
部屋中タンスや押入れをひっくり返して、ようやくメモが挟まったファイルが見つかった。
「・・・って、やっぱり合ってるじゃん!」
もう一度ログイン画面を立ち上げ、先程と同じパスワードを入力する。
画面には、『ログイン成功』という表示の後、いつもの見慣れたトップページに遷移した。
「よかった、やっとログインできたよ・・・」
ほっと胸をなで下ろし一安心したのもつかの間、散らかりに散らかった部屋を見て、私は再びため息をつくのだった。
簡単に言えば、顔の知らない遠くの人とお喋りしたりできるチャットみたいなものだ。
先日「サイトを夏仕様にリニューアルしました!」というメールが届いたので、
早速いつものように、サイトにログインするため、キーボードに向かってパスワードを打ち込む。
-- パスワードが違います --
あれ?打ち間違えたかな?
よし、もう一度。
-- パスワードが違います --
ありゃ、また打ち間違えた?
今度はゆっくり一文字ずつ丁寧に打とう。
-- パスワードが違います --
・・・・・・?
うーん、なんでだろ?
他にもいくつかの登録サイトを利用してるけど、いちいちサイト別に設定するの面倒だから、全部同じパスワード使ってるはずなんだけどなぁ。
あと1回パスワード間違えると、これまた面倒な手続き踏まなくちゃいけないし、弱ったな。
そういや、万が一パスワード忘れた時用にメモっておいた紙がどこかに仕舞ってたはず・・・。
部屋中タンスや押入れをひっくり返して、ようやくメモが挟まったファイルが見つかった。
「・・・って、やっぱり合ってるじゃん!」
もう一度ログイン画面を立ち上げ、先程と同じパスワードを入力する。
画面には、『ログイン成功』という表示の後、いつもの見慣れたトップページに遷移した。
「よかった、やっとログインできたよ・・・」
ほっと胸をなで下ろし一安心したのもつかの間、散らかりに散らかった部屋を見て、私は再びため息をつくのだった。
20
>>18
強盗やったんか
強盗やったんか
24
人嫌いになって、1人遠く離れた車も通らないような山奥で暮らすようになったおじいさん
そんなおじいさんの心を解きほぐそうと、孫のジェシーは毎日毎日おじいさんに手紙をだした。
その手紙が毎日届くようになってから数ヶ月ほど立った後、急に手紙がこなくなった。
今やその手紙が毎日の楽しみになっていたおじいさんは、どうした事かと心配になった。
山奥から街に出てきて孫の家を訪ねると、なんと孫は何者かにころされていた。
おじいさんは酷く悲しんで、絶対に犯人を捕まえてやろうと思った。
いや、もう犯人は解ってる。犯人は奴しかいない…
そんなおじいさんの心を解きほぐそうと、孫のジェシーは毎日毎日おじいさんに手紙をだした。
その手紙が毎日届くようになってから数ヶ月ほど立った後、急に手紙がこなくなった。
今やその手紙が毎日の楽しみになっていたおじいさんは、どうした事かと心配になった。
山奥から街に出てきて孫の家を訪ねると、なんと孫は何者かにころされていた。
おじいさんは酷く悲しんで、絶対に犯人を捕まえてやろうと思った。
いや、もう犯人は解ってる。犯人は奴しかいない…
34
>>24
配達員も苦労してんな
配達員も苦労してんな
31
婦人が人気の無い暗い道を歩いていると前方から痩せた男がやって来た
「びっくりしたわ。幽霊かと思っちゃった」
「どうして俺が幽霊じゃないと思ったんだい?」
「びっくりしたわ。幽霊かと思っちゃった」
「どうして俺が幽霊じゃないと思ったんだい?」
35
>>31
草
草
50
息子をベッドへ寝かせていると、「パパ、ベッドの下に怪物がいないか見て」と私に言った。
私はその遊びに付き合って、ベッドの下を覗いた。すると、そこにはベッドの上にいた彼とは違う、別の彼が居て、私をじっと見つめていた。
その彼は震えながら、囁くように言った。
「パパ、僕のベッドの上に誰かいる......」
私はその遊びに付き合って、ベッドの下を覗いた。すると、そこにはベッドの上にいた彼とは違う、別の彼が居て、私をじっと見つめていた。
その彼は震えながら、囁くように言った。
「パパ、僕のベッドの上に誰かいる......」
58
>>50
ドッペルゲンガーかな?
ドッペルゲンガーかな?
99
>>50
これのショートビデオ見たことあるンゴ
これのショートビデオ見たことあるンゴ
53
夏が近づいて怖い話スレ立ってさいこうや
88
スレ全部見てないから既出やったらすまん
目を覚ますと、何故か俺は線路の上に寝かされていた。
両手両足は縛られ、身動き1つ取れない。
もう電車がそこまで近づいている。
耳元で誰かに囁かれる。
「たった一度だけ、誰か他の人と今の自分の立場を交換することができるよ」
他の人と交代すれば、俺は助かる。
しかし、交代された他の人は、間違いなく氏ぬ。
俺の代わりに、関係のない他人が氏んでいいはずがない。
迫りくる死へのカウントダウン。
俺は決氏に、思考を巡らせた。
誰も氏なない方法・・・。
───次のニュースです。
~~線の線路上に、未熟児が置き去りされていると警察に通報がありました。
幸いにも、未熟児には怪我もなく無事保護され、病院に搬送されました。
病院と警察は、この未熟児の両親を現在捜索中です。
続いてのニュースです。
都内マンションの一室にて、女性の変氏体が発見されました。
目を覚ますと、何故か俺は線路の上に寝かされていた。
両手両足は縛られ、身動き1つ取れない。
もう電車がそこまで近づいている。
耳元で誰かに囁かれる。
「たった一度だけ、誰か他の人と今の自分の立場を交換することができるよ」
他の人と交代すれば、俺は助かる。
しかし、交代された他の人は、間違いなく氏ぬ。
俺の代わりに、関係のない他人が氏んでいいはずがない。
迫りくる死へのカウントダウン。
俺は決氏に、思考を巡らせた。
誰も氏なない方法・・・。
───次のニュースです。
~~線の線路上に、未熟児が置き去りされていると警察に通報がありました。
幸いにも、未熟児には怪我もなく無事保護され、病院に搬送されました。
病院と警察は、この未熟児の両親を現在捜索中です。
続いてのニュースです。
都内マンションの一室にて、女性の変氏体が発見されました。
110
>>88
わからん
わからん
111
>>110
運が悪かった
なんか赤ちゃんサイズのものにでも挟まって氏んだんちゃうか
運が悪かった
なんか赤ちゃんサイズのものにでも挟まって氏んだんちゃうか
112
>>110
男が入れ替わったのは体の小さい未熟児。未熟児だからまだお腹の中にいるはずの子なんだけど、男はその子と入れ替わったため母体となる女性の腹の中に入ってしまう
でも成人男性が腹に入りきるわけもなく…
男が入れ替わったのは体の小さい未熟児。未熟児だからまだお腹の中にいるはずの子なんだけど、男はその子と入れ替わったため母体となる女性の腹の中に入ってしまう
でも成人男性が腹に入りきるわけもなく…
964
>>88
お腹の赤ちゃんを取られたから母体は氏んでもうたんか
お腹の赤ちゃんを取られたから母体は氏んでもうたんか
970
>>964
胎児がいる場所に入れ替わりで大人が入ると‥‥
胎児がいる場所に入れ替わりで大人が入ると‥‥
89
誰にでも「あの野郎、氏ねばいいのに」と思うことはあると思う。だけど、それが現実になってしまったら・・・。
幼稚園の時、喧嘩した男の子が翌日氏んでしまったことはあったけど、ただの偶然だと思っていた。
小学校の時、理不尽は体罰をする先生がいて、僕も酷く殴られた。「あんな先生氏ねばいいのに」と思った翌日、先生は氏んだ。
確信したのは、中学の時、僕をイジめていたグループのやつらが全員氏んだ時だ。僕には、氏ねと思った相手をころす能力がある。自分が怖かった。誰にも言えなかった。
心安らかに、誰にも腹を立てないように生きていかなければいけないと思った。
それでも、高校に入ってしばらくして、僕の周りで何人かの人が氏んだ。不良グループの奴や、感じの悪い女子。強く願わなくても氏んでしまうと知って、僕はショックを受けた。
悩んだあげく、泣きながら母に打ち明けた。母は驚いて、最初は信じなかった。けれど、偶然にしては僕の周りで人が氏に過ぎるとは感じていたようだ。父が会社から帰宅し、父も交えて話をした。
両親とも「どんなに辛かっただろう。子の罪は親の罪だ。お前は何も悪くない」と言ってくれた。思い切って打ち明けてよかった。父と母に感謝した。その夜、僕は心から安堵して眠ることができた。
翌朝―父と母は氏んでいた。
幼稚園の時、喧嘩した男の子が翌日氏んでしまったことはあったけど、ただの偶然だと思っていた。
小学校の時、理不尽は体罰をする先生がいて、僕も酷く殴られた。「あんな先生氏ねばいいのに」と思った翌日、先生は氏んだ。
確信したのは、中学の時、僕をイジめていたグループのやつらが全員氏んだ時だ。僕には、氏ねと思った相手をころす能力がある。自分が怖かった。誰にも言えなかった。
心安らかに、誰にも腹を立てないように生きていかなければいけないと思った。
それでも、高校に入ってしばらくして、僕の周りで何人かの人が氏んだ。不良グループの奴や、感じの悪い女子。強く願わなくても氏んでしまうと知って、僕はショックを受けた。
悩んだあげく、泣きながら母に打ち明けた。母は驚いて、最初は信じなかった。けれど、偶然にしては僕の周りで人が氏に過ぎるとは感じていたようだ。父が会社から帰宅し、父も交えて話をした。
両親とも「どんなに辛かっただろう。子の罪は親の罪だ。お前は何も悪くない」と言ってくれた。思い切って打ち明けてよかった。父と母に感謝した。その夜、僕は心から安堵して眠ることができた。
翌朝―父と母は氏んでいた。
966
>>89
こいつが相手に「氏ね」と思ったら相手が氏ぬんじゃなくて
こいつに対して「氏ね」と思った相手が氏ぬシステム
こいつが相手に「氏ね」と思ったら相手が氏ぬんじゃなくて
こいつに対して「氏ね」と思った相手が氏ぬシステム
91
>>89
両親がころしてたとかか?
両親がころしてたとかか?
93
>>91
多分難しいと思うから解説すると、実は主人公の思ってる能力と実際の能力は微妙に違う
主人公が氏ねと思った奴が氏ぬんじゃなくて、主人公を氏ねと思った奴が氏ぬ
両親は話を聞いて、こんな子供産まなきゃ良かったと考えてしまったから氏んだ
多分難しいと思うから解説すると、実は主人公の思ってる能力と実際の能力は微妙に違う
主人公が氏ねと思った奴が氏ぬんじゃなくて、主人公を氏ねと思った奴が氏ぬ
両親は話を聞いて、こんな子供産まなきゃ良かったと考えてしまったから氏んだ
94
>>93
切なくて怖い
切なくて怖い
100
ある田舎町で、老夫婦に地元新聞がインタビューした。
「 50年も結婚生活を続けてこられた秘訣は? 」 すると夫は、懐かしそうに昔を振り返って答えた
「 わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて2人で砂漠を のんびりと歩き回った。
すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折って、妻はロバの背中から転げ 落ちてしまったんじゃ。
妻は 『 1 』 とだけ言うと、何事も無かったようにロバにまたがって、散歩を 続けてな。
しばらくして、またロバが急に膝を折ったので案の定、妻は落ちてしまった。 妻は 『 2 』とだけ言うと、ロバに乗った。
そして妻が3度目に落とされた時、荷物の中からリボルバーを取りだして、 ロバを撃ちころしてしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。 いくらなんでも撃ちころすことはなかろうと妻をその時、ひどく叱ったんじゃ。
そうしたら妻がこう言ったんじゃよ 」
「 何でしょう? 」
「 1 」
「 50年も結婚生活を続けてこられた秘訣は? 」 すると夫は、懐かしそうに昔を振り返って答えた
「 わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて2人で砂漠を のんびりと歩き回った。
すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折って、妻はロバの背中から転げ 落ちてしまったんじゃ。
妻は 『 1 』 とだけ言うと、何事も無かったようにロバにまたがって、散歩を 続けてな。
しばらくして、またロバが急に膝を折ったので案の定、妻は落ちてしまった。 妻は 『 2 』とだけ言うと、ロバに乗った。
そして妻が3度目に落とされた時、荷物の中からリボルバーを取りだして、 ロバを撃ちころしてしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。 いくらなんでも撃ちころすことはなかろうと妻をその時、ひどく叱ったんじゃ。
そうしたら妻がこう言ったんじゃよ 」
「 何でしょう? 」
「 1 」
105
>>100
夫はカウントを1で止めたから今まで夫婦でいられたってことか
夫はカウントを1で止めたから今まで夫婦でいられたってことか
107
>>105
そう。爺は婆に三回逆らったらころされることに気づいて従い続けてた
そう。爺は婆に三回逆らったらころされることに気づいて従い続けてた
102
これは俺が聞いたすれ違いざまの親子の会話だ
子「お母さん、手袋が落ちてるよ」
母「あらほんと、中身まで入ってる」
子「お母さん、手袋が落ちてるよ」
母「あらほんと、中身まで入ってる」
103
>>102
斬り落とされてるってこと?
斬り落とされてるってこと?
104
いわゆるブラックジョーク
127
啓太っているだろ?あの嘘つき。あいつの話はどっか嘘が混じってんだよな。一から十まで嘘じゃなくて、一つだけ嘘のところがあるんだから性質悪いよな。
そうそう、その啓太がこんな話をしてた。おとといアパートに帰ったらあいつの家の前に女の子が座ってたんだって。
綺麗な服着て雨が降ってるっていうのに傘も持ってない。雨宿りかなーと思ってぼんやり見てたら、その女の子と丁度目が合ったんだと。
可愛いなあ、と思ったんだけど、どうもおかしい。その子から生気を感じないというか、作り物っぽい雰囲気を感じたんだって。
まあ、よくよく考えてみれば冴えない啓太の家の前に女の子がいるなんてありえないんだけど。
それで近づいてよく見てみれば、女の子は人間じゃなくておっきい人形だったわけさ。これ、その人形の写真。まさに眠れる美女ってかんじだろ?まあドキッとするのもわからなくはないよ。うん。
結局その人形は近所の人形収拾が趣味のおっさんのもんだったって話なんだけど、なんでこんなとこにあったんだろうな?
え、啓太が嘘ついたとこ?おいおい、簡単だろ?おとといは晴れだぜ。
そうそう、その啓太がこんな話をしてた。おとといアパートに帰ったらあいつの家の前に女の子が座ってたんだって。
綺麗な服着て雨が降ってるっていうのに傘も持ってない。雨宿りかなーと思ってぼんやり見てたら、その女の子と丁度目が合ったんだと。
可愛いなあ、と思ったんだけど、どうもおかしい。その子から生気を感じないというか、作り物っぽい雰囲気を感じたんだって。
まあ、よくよく考えてみれば冴えない啓太の家の前に女の子がいるなんてありえないんだけど。
それで近づいてよく見てみれば、女の子は人間じゃなくておっきい人形だったわけさ。これ、その人形の写真。まさに眠れる美女ってかんじだろ?まあドキッとするのもわからなくはないよ。うん。
結局その人形は近所の人形収拾が趣味のおっさんのもんだったって話なんだけど、なんでこんなとこにあったんだろうな?
え、啓太が嘘ついたとこ?おいおい、簡単だろ?おとといは晴れだぜ。
129
>>127
普通に薄気味悪い話なんですがそれは
普通に薄気味悪い話なんですがそれは
128
>>127
眠れる美女なのになんで目が合うんですかねぇ……
眠れる美女なのになんで目が合うんですかねぇ……
130
>>128
お、正解やで
お、正解やで
125
吾朗くんは2005年に出会い付き合っていた彼女がいました。
結婚の約束もしていて同棲していたが2012年に事故で彼女が亡くなりました。
そして2013年に彼女の遺品を整理していたら日記を見つけました。
そこには
6/29(水)今日は吾朗くん帰ってこない
3/18(日)カツ丼美味しかった
2/20(水)吾朗くん風邪引いちゃった
5/5(日)吾朗くん誕生日おめでとう!
と書いてありました。
吾朗くんは全ての遺品を捨てて遠くの町へ引っ越しました。
結婚の約束もしていて同棲していたが2012年に事故で彼女が亡くなりました。
そして2013年に彼女の遺品を整理していたら日記を見つけました。
そこには
6/29(水)今日は吾朗くん帰ってこない
3/18(日)カツ丼美味しかった
2/20(水)吾朗くん風邪引いちゃった
5/5(日)吾朗くん誕生日おめでとう!
と書いてありました。
吾朗くんは全ての遺品を捨てて遠くの町へ引っ越しました。
131
>>130
5月5日に日曜になるのは2013年しかない
彼女は2012年に亡くなってる
つまり……
5月5日に日曜になるのは2013年しかない
彼女は2012年に亡くなってる
つまり……
132
>>131
ほーん頭ええな
水日までは気付いてだけど年までわからんかったわ
ほーん頭ええな
水日までは気付いてだけど年までわからんかったわ
154
風呂上がりに、テレビでも見ながら髪を乾かそうかと
思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。怖い話の特集かな。
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで
安くで買った古いテレビだからしょうがないか。
などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり
電気がバツン!と切れて真っ暗になった。
あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったか
と思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったら
やっぱりブレーカーが落ちてやがった。
思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。怖い話の特集かな。
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで
安くで買った古いテレビだからしょうがないか。
などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり
電気がバツン!と切れて真っ暗になった。
あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったか
と思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったら
やっぱりブレーカーが落ちてやがった。
155
>>154
なんでテレビはついてるんですかねえ
なんでテレビはついてるんですかねえ
158
ここ、久比之守神社は、まだ見ぬ異性との縁を結ぶ恋愛成就の神社として有名である。
そんなご利益のある神社にやってきた2人の若者の男。
有名と言う割には、自分たちの他には誰も参拝客は居なかった。
彼らの目的は、境内の本殿ではなく、脇道を進んだところにある石碑群だった。
石碑たちは皆、様々な表情をした人の首を模したような気味の悪い造りをしていた。
それらに囲まれるように、いや、見守られるかのごとく、
同じ種類の石の台座の上に、朱色と青色をした2つの首の石碑が並んで鎮座されている。
なんでも、この2つの首を持ち上げて回転させて、互いの鼻先が向かい合うように置き直すと、良縁に恵まれるのだとか。
若者の1人が、ためしに青色の首を持ち上げる。
意外と重たいな、そう軽口を叩いていたが、思いのほか顔は真剣そのもので、どうやら持ち上げるだけでも一苦労のようだ。
額に大粒の汗を浮かべながら、なんとか青い首を朱い首の正面に向かせることができた。
それが終わると、疲れたから先に戻ってるわと言って、もう一人を置いてさっさと降りてしまった。
しかし、あいつ、よくもまぁこんな不気味な顔の石を素手で触れるものだ。
見れば見る程、本当に人間の首を刎ねてそのまま石にしたようなリアルさだ。
目を合わせないように、と男は恐る恐る青い首を持ち上げる。
言っていた通り、ずしりとくる重さで、その場で数センチ浮かせるだけでもへばってしまう。
それでも、このまま手ぶらで帰るのも癪なので、と意地と根性でどうにか首同士を向かい合わせに置くことに成功した。
「こんだけ苦労したんだ。効き目が出なかったら呪ってやる」
と、そう吐き捨てた後、
男は真っ青を顔をしてその場から全力で逃げ出した。
そんなご利益のある神社にやってきた2人の若者の男。
有名と言う割には、自分たちの他には誰も参拝客は居なかった。
彼らの目的は、境内の本殿ではなく、脇道を進んだところにある石碑群だった。
石碑たちは皆、様々な表情をした人の首を模したような気味の悪い造りをしていた。
それらに囲まれるように、いや、見守られるかのごとく、
同じ種類の石の台座の上に、朱色と青色をした2つの首の石碑が並んで鎮座されている。
なんでも、この2つの首を持ち上げて回転させて、互いの鼻先が向かい合うように置き直すと、良縁に恵まれるのだとか。
若者の1人が、ためしに青色の首を持ち上げる。
意外と重たいな、そう軽口を叩いていたが、思いのほか顔は真剣そのもので、どうやら持ち上げるだけでも一苦労のようだ。
額に大粒の汗を浮かべながら、なんとか青い首を朱い首の正面に向かせることができた。
それが終わると、疲れたから先に戻ってるわと言って、もう一人を置いてさっさと降りてしまった。
しかし、あいつ、よくもまぁこんな不気味な顔の石を素手で触れるものだ。
見れば見る程、本当に人間の首を刎ねてそのまま石にしたようなリアルさだ。
目を合わせないように、と男は恐る恐る青い首を持ち上げる。
言っていた通り、ずしりとくる重さで、その場で数センチ浮かせるだけでもへばってしまう。
それでも、このまま手ぶらで帰るのも癪なので、と意地と根性でどうにか首同士を向かい合わせに置くことに成功した。
「こんだけ苦労したんだ。効き目が出なかったら呪ってやる」
と、そう吐き捨てた後、
男は真っ青を顔をしてその場から全力で逃げ出した。
159
>>158
石を戻してないのに動いてるってことか?
石を戻してないのに動いてるってことか?
160
>>159
そう、友人が向かい合わせたのに元に戻ってる
そう、友人が向かい合わせたのに元に戻ってる
163
再来年になったらアナログじゃ、テレビ見られないんだな。
なんて思いつつ、年末にやり残していたテレビ周りの掃除をしていた。
すると、小さな青い手提げバッグを見つけた。
なんだこれ?
TSUTAYAのバッグだ。
中を見ると、DVDが3本入っている。
借りたっけな、記憶にないな。
レシートを見ると、借りたのは2007年12月25日となってる。
年末に借りてたのか。
今日は、正月の3日だから、2日も過ぎてんじゃん。
クリスマスに、1人でDVD借りるとかやっぱ寂しいよな、今年こそは彼女作ろう。
なんて一人で思いながら、掃除を続けていたのだが、俺は背中に妙な寒気を感じてしまった。
なんて思いつつ、年末にやり残していたテレビ周りの掃除をしていた。
すると、小さな青い手提げバッグを見つけた。
なんだこれ?
TSUTAYAのバッグだ。
中を見ると、DVDが3本入っている。
借りたっけな、記憶にないな。
レシートを見ると、借りたのは2007年12月25日となってる。
年末に借りてたのか。
今日は、正月の3日だから、2日も過ぎてんじゃん。
クリスマスに、1人でDVD借りるとかやっぱ寂しいよな、今年こそは彼女作ろう。
なんて一人で思いながら、掃除を続けていたのだが、俺は背中に妙な寒気を感じてしまった。
168
>>163
ヒェッ
ヒェッ
170
>>163
デジタルに移行した年は……てことか?
デジタルに移行した年は……てことか?
171
>>170
はい
はい
175
とある大学の研究室で二つの実験がおこなわれた。
一つは、「人間は硬く禁止された行為はやってみたくなる」という実験だ。
とある男を密室に一人にして、『絶対押すな』と書かれたボタンを部屋に置き何時間も待った。
男は耐えきれず押してしまった。
もう一つの実験は、「双子は全く隔離された部屋でも互いの感覚がシンクロする」という実験。
双子の片方の姉に電気ショックを加えた。
すると、別のとこにいた妹も同じ部分を痛がった。
実験は成功した。
ある一人の生徒が先生に質問した。
「一つめの実験の男も双子ですか?」
先生は男のプロフィールを調べた。
なんと男には双子の兄がいて、その兄は国防大臣だった。
一つは、「人間は硬く禁止された行為はやってみたくなる」という実験だ。
とある男を密室に一人にして、『絶対押すな』と書かれたボタンを部屋に置き何時間も待った。
男は耐えきれず押してしまった。
もう一つの実験は、「双子は全く隔離された部屋でも互いの感覚がシンクロする」という実験。
双子の片方の姉に電気ショックを加えた。
すると、別のとこにいた妹も同じ部分を痛がった。
実験は成功した。
ある一人の生徒が先生に質問した。
「一つめの実験の男も双子ですか?」
先生は男のプロフィールを調べた。
なんと男には双子の兄がいて、その兄は国防大臣だった。
177
>>175
核発射ボタンでも押したか
核発射ボタンでも押したか
190
私の父が施設にいたころ、父が散歩にでも出てそのまま連絡が取れなくなっても困るので、
携帯電話をもたせていた。
父はボケていた。
父に携帯を買い与え、アドレスを交換したころは、
「これでいつでもお前と連絡が取れるなあ」なんて言っていたが、
どんどんボケが進行する父には結局、メールはおろか電話さえも使うことができなかったのだ。
ところがある日、私の携帯に父からメールが来た。
件名はない。
本文にただ、
『いわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわ』と打たれている。
はぁ?と思った。意味がわからない。と言ってもボケた父のことだ、意味などないのだろう。
そう思っていると、また父からメールが来た。
今度も件名はない。
本文に『いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら』と打たれている。
何のことやら。
結局、ボケた父が訳も分からず携帯を操作しているうちに、
私にメールを送信してしまったのだろうと思って放っておいたのだが、
まさかこれが、父からの最後のメールになるとは・・・
その日、父は施設で大暴れをし、階段から転落して亡くなったそうだ。
もしや二件目のメールの『いらいら』とは、
何かいらいらすることでもあって、私に伝えたかったのだろうか?
あの時、私がしっかりとメールを返していれば、父も暴れたりすることはなかったのかもしれない。
携帯電話をもたせていた。
父はボケていた。
父に携帯を買い与え、アドレスを交換したころは、
「これでいつでもお前と連絡が取れるなあ」なんて言っていたが、
どんどんボケが進行する父には結局、メールはおろか電話さえも使うことができなかったのだ。
ところがある日、私の携帯に父からメールが来た。
件名はない。
本文にただ、
『いわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわ』と打たれている。
はぁ?と思った。意味がわからない。と言ってもボケた父のことだ、意味などないのだろう。
そう思っていると、また父からメールが来た。
今度も件名はない。
本文に『いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら』と打たれている。
何のことやら。
結局、ボケた父が訳も分からず携帯を操作しているうちに、
私にメールを送信してしまったのだろうと思って放っておいたのだが、
まさかこれが、父からの最後のメールになるとは・・・
その日、父は施設で大暴れをし、階段から転落して亡くなったそうだ。
もしや二件目のメールの『いらいら』とは、
何かいらいらすることでもあって、私に伝えたかったのだろうか?
あの時、私がしっかりとメールを返していれば、父も暴れたりすることはなかったのかもしれない。
192
>>190
なんとなく見当つくけどガラケーじゃないと分からんかったりする?
なんとなく見当つくけどガラケーじゃないと分からんかったりする?
193
>>192
せやね
せやね
194
>>190
いやいやいやいやって打ちたかったとかか?
わからん
いやいやいやいやって打ちたかったとかか?
わからん
195
>>194
たしか119と110だったかと
たしか119と110だったかと
196
>>195
ヒェェ
ヒェェ
197
ガラケーだと「11」と打つと「い」に
「わ」は「0」、「ら」は「9」
お父さんは虐められてたかしてころされた的なアレ
「わ」は「0」、「ら」は「9」
お父さんは虐められてたかしてころされた的なアレ
226
A「お前、定食屋の女の子にいきなりプロポーズしたんだって?」
B「うん」
A「何て言ったんだ?」
B「”お店で出している朝定食を僕のために毎日作ってほしい”ってね」
A「で、返事は?」
B「お母さんを紹介するって言われたしOKってことだろう」
B「うん」
A「何て言ったんだ?」
B「”お店で出している朝定食を僕のために毎日作ってほしい”ってね」
A「で、返事は?」
B「お母さんを紹介するって言われたしOKってことだろう」
227
>>226
草
草
228
>>226
こういうのすこ
こういうのすこ
229
>>226
イイネ!
イイネ!
230
>>226
これ?毎日店に定食を食べにこいって
意味か?誰か教えてクレメンス
これ?毎日店に定食を食べにこいって
意味か?誰か教えてクレメンス
231
>>230
朝定食作ってるのがプロポーズした女の子
とはいってないんだよなぁ・・・・
朝定食作ってるのがプロポーズした女の子
とはいってないんだよなぁ・・・・
232
>>230
女の子はBが朝定食作ってる人に惚れてると思ってる
だからその人をBに紹介するんやろ
女の子はBが朝定食作ってる人に惚れてると思ってる
だからその人をBに紹介するんやろ
240
もう一個もはるで~
友人からメールが来た
内容がこれだ
俺にも彼女ができた
包容力のある蠍座のB型
丁度仕事から帰って来た時告白されて
持って来た食材で料理中。
つまり俺にも春が来た
たのしい日々が始まりそう
女っ気がない人生から卒業だ
ニコニコした生活が待ってる
居場所もできて
座ってると料理が出てきた
ラッキー
れんあい経験無いけど
てんからの贈り物かな?
にんげん、良い事がある
げんに、俺がそうだ
ラッキー
れんあいも頑張るか
なんか、ずっと見ていてくれて、
いつも気に掛けてたらしい
たのしい
すてきな人生
けいけんない俺で良いらしい
てか、これ見て照れてるよ」
幸せそうだ
あいつにもついに彼女ができたか
友人からメールが来た
内容がこれだ
俺にも彼女ができた
包容力のある蠍座のB型
丁度仕事から帰って来た時告白されて
持って来た食材で料理中。
つまり俺にも春が来た
たのしい日々が始まりそう
女っ気がない人生から卒業だ
ニコニコした生活が待ってる
居場所もできて
座ってると料理が出てきた
ラッキー
れんあい経験無いけど
てんからの贈り物かな?
にんげん、良い事がある
げんに、俺がそうだ
ラッキー
れんあいも頑張るか
なんか、ずっと見ていてくれて、
いつも気に掛けてたらしい
たのしい
すてきな人生
けいけんない俺で良いらしい
てか、これ見て照れてるよ」
幸せそうだ
あいつにもついに彼女ができたか
241
>>240
縦読みして~!!
縦読みして~!!
247
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自サツが多く、自サツ者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、
家に帰っても現場を思い出してしまい、まったく眠れなかった。
次の日聞いたら、重傷だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz
----------------------------------------------------------------------------------
暇やし上げ。既出やったらすまん
そこは飛び降り自サツが多く、自サツ者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、
家に帰っても現場を思い出してしまい、まったく眠れなかった。
次の日聞いたら、重傷だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz
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暇やし上げ。既出やったらすまん
263
>>247
無人マンションなのに窓に人がいる=自サツではなく他サツ?
無人マンションなのに窓に人がいる=自サツではなく他サツ?
268
>>263
窓から覗いてた人が全員幽霊
窓から覗いてた人が全員幽霊
270
>>268
なんでや
窓から覗いてた奴が犯人やろ
幽霊やと意味がわからん
あの解説作ったやつと別のが書いとるんやで?
なんでや
窓から覗いてた奴が犯人やろ
幽霊やと意味がわからん
あの解説作ったやつと別のが書いとるんやで?
276
>>270
いや、実際に犯人やったら全員屋上に集まるやろ
無人マンションのベランダで待機する犯人の方が意味わからん
いや、実際に犯人やったら全員屋上に集まるやろ
無人マンションのベランダで待機する犯人の方が意味わからん
277
>>270
無人マンションなのにベランダに何人も人がいる
女性が飛び降りたのはマンションの屋上から
まあ無人マンションにDQNが屯してた可能性もあるけど、それじゃあ怖い話にならんし
無人マンションなのにベランダに何人も人がいる
女性が飛び降りたのはマンションの屋上から
まあ無人マンションにDQNが屯してた可能性もあるけど、それじゃあ怖い話にならんし
322
>>247
これ飛び降りた人が氏んでないせいでいつ見ても優しい幽霊さんたちが念を送って助けてあげたようにしか読めない
これ飛び降りた人が氏んでないせいでいつ見ても優しい幽霊さんたちが念を送って助けてあげたようにしか読めない
323
>>322
癒された
癒された
272
俺が今一人暮らししているアパートは小学校の通学路に面しているせいか
しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに
指でなぞった跡が無数についてた
まったくしょうがない奴らだ
しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに
指でなぞった跡が無数についてた
まったくしょうがない奴らだ
273
>>272
ガラスの内側定期
ガラスの内側定期
274
>>272
外からは曇らないんだよなぁ
外からは曇らないんだよなぁ
275
>>272
家の中に…
家の中に…
280
友達のアパートを訪ねたら君の悪いお婆さんが歩いていた
すると反対側からとなりに住んでいる女子高生が歩いてきた
お婆さんはそのまま女子高生の身体を通り抜けて行った
驚いた僕は声も出すことができず口をパクパクしていた
ちょうど部屋から出てきたところに友人に起きたことを話すと「うちの大家さんだよ ああ見えて毎日ランニングしてたりかなり元気だぜ(笑)」と説明された
なぁんだ幽霊じゃないのか、びっくりした
まあそんなのいるわけないないし婆さんに少し失礼だったな
すると反対側からとなりに住んでいる女子高生が歩いてきた
お婆さんはそのまま女子高生の身体を通り抜けて行った
驚いた僕は声も出すことができず口をパクパクしていた
ちょうど部屋から出てきたところに友人に起きたことを話すと「うちの大家さんだよ ああ見えて毎日ランニングしてたりかなり元気だぜ(笑)」と説明された
なぁんだ幽霊じゃないのか、びっくりした
まあそんなのいるわけないないし婆さんに少し失礼だったな
282
>>280
女子高生…
女子高生…
287
昔、ストーカーに被害にあっている女性がいた。
毎日のようにイタ電がかかるのでしばらく無視していたが
ある日イライラがたまり一言文句を言おうと電話に出た。
すると『後七日でおまえをころす…』と一言言われて切れた。
少し気味が悪かったが気にせずにその日は過ごした。
しかし次の日も『後六日でころす…』と言われた。
そして『明日おまえをころす…』と言われたところで警察に相談した。
その警察が親切な人で次の日電話が掛かってきたときに逆探知してくれた。
そして警察は怒り気味にとある精神科医の名を教えて帰って行った。
次の日、女は氏んだ。
毎日のようにイタ電がかかるのでしばらく無視していたが
ある日イライラがたまり一言文句を言おうと電話に出た。
すると『後七日でおまえをころす…』と一言言われて切れた。
少し気味が悪かったが気にせずにその日は過ごした。
しかし次の日も『後六日でころす…』と言われた。
そして『明日おまえをころす…』と言われたところで警察に相談した。
その警察が親切な人で次の日電話が掛かってきたときに逆探知してくれた。
そして警察は怒り気味にとある精神科医の名を教えて帰って行った。
次の日、女は氏んだ。
288
>>287
人一人隠れてても分からん広いお家なんやね
人一人隠れてても分からん広いお家なんやね
294
>>287
これ女の子の部屋にずっとおったということなんか??
これ女の子の部屋にずっとおったということなんか??
291
>>287
逆探知の場所が家でイタズラやと思われたんやろ
逆探知の場所が家でイタズラやと思われたんやろ
293
>>291
ヒエッ…
ヒエッ…
292
話変わるけどさ、俺ん家は名前に問題はないんだが、血液型が
父A 母A 俺AB 弟O 妹A
と、バラバラでワロタw弟だけA入ってねぇw誰だオマエwww
父A 母A 俺AB 弟O 妹A
と、バラバラでワロタw弟だけA入ってねぇw誰だオマエwww
295
>>292
お前こそ誰だ定期
お前こそ誰だ定期
296
>>292
お前誰定期
お前誰定期
303
今私の家の周りでは盛んに保健所の人が周囲を厳重に捜索しています。
なんでもブラックマンバ?とかいう密輸された凶暴な毒蛇のペットが近所で脱走したとかなんとか
動きが非常に速くまた生活環境を問わず生き延びられるとか。しかも日本には該当する血清がなく噛まれてしまうと非常に危険なのだとか。全く物騒なものですね
全く誰が飼っていたか分かりませんが生き物、しかも毒のある生物を棄てるなんて分かりませんよ
ただでさえ私の畑がモグラの土穴に荒らされて気分が悪いのに…
明日は早速畑を耕し直して葱を植え直そうと思います
なんでもブラックマンバ?とかいう密輸された凶暴な毒蛇のペットが近所で脱走したとかなんとか
動きが非常に速くまた生活環境を問わず生き延びられるとか。しかも日本には該当する血清がなく噛まれてしまうと非常に危険なのだとか。全く物騒なものですね
全く誰が飼っていたか分かりませんが生き物、しかも毒のある生物を棄てるなんて分かりませんよ
ただでさえ私の畑がモグラの土穴に荒らされて気分が悪いのに…
明日は早速畑を耕し直して葱を植え直そうと思います
341
>>303
これはブラックマンバが土の中にいるってこと?
これはブラックマンバが土の中にいるってこと?
350
>>341
せやろ
せやろ
308
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
ルールは単に箱を開けるという物
箱の中には多額のお金が入っているが
箱はとても堅く素手では開けられないようになっており近くには斧やら槍やら置いてあるようだ
この箱を制限時間に開ければ中の賞金が貰えるらしい
男は喜んでゲームに参加するといった
ゲームに参加するデメリットが無さそうだからだ
すると老人が
「実は箱の前にはいくつか難関があるんじゃが…
5万円を払えば賞金のすぐ側から初めていいぞ」
男は喜んで5万円を払った
スタート時から男は賞金が前にあった
「ゲームをしないか?」
ルールは単に箱を開けるという物
箱の中には多額のお金が入っているが
箱はとても堅く素手では開けられないようになっており近くには斧やら槍やら置いてあるようだ
この箱を制限時間に開ければ中の賞金が貰えるらしい
男は喜んでゲームに参加するといった
ゲームに参加するデメリットが無さそうだからだ
すると老人が
「実は箱の前にはいくつか難関があるんじゃが…
5万円を払えば賞金のすぐ側から初めていいぞ」
男は喜んで5万円を払った
スタート時から男は賞金が前にあった
311
>>308
金払ったから道具使えんくなったんかな
金払ったから道具使えんくなったんかな
312
>>311
はこの中入ってもうたんや
はこの中入ってもうたんや
315
鏡を見ると、無表情な青白い顔が映っていた。
よく見たら自分の顔だった。
「なんだ。俺疲れてんなあ」
妙に可笑しくなってしまい、俺はその無表情な顔を見ながらしばらく笑い続けていた。
よく見たら自分の顔だった。
「なんだ。俺疲れてんなあ」
妙に可笑しくなってしまい、俺はその無表情な顔を見ながらしばらく笑い続けていた。
316
>>315
笑ってるのに無表情な顔が映ってる…?
笑ってるのに無表情な顔が映ってる…?
317
>>315
笑ってるのになんで無表情の顔が写ってるですかねぇ……
笑ってるのになんで無表情の顔が写ってるですかねぇ……
318
無表情で笑ってるんやろ(適当)
320
>>318
それはそれでホラー
それはそれでホラー
319
笑ってる顔が鏡の世界 こっちの方が逆にびびる
321
>>319
ゾッとした
ゾッとした
343
雪山で遭難した4人もの男は小屋の中で相談した
C「夜が過ぎれば吹雪は止まるはずだ、なんとか眠って凍氏するのは避けよう」
B「じゃあこうしよう、4人でそれぞれ小屋の4つの角の角に座る
10分したらAがBのいる角の移動して10分間会話をする
10分経ったら今度はBがCのいる角に移動してまた10分間会話をする
そして次はCがD元に行って…その繰り返しだ」
残りの3人もこれに納得した
次の日全員無事に朝を迎える事ができた
C「夜が過ぎれば吹雪は止まるはずだ、なんとか眠って凍氏するのは避けよう」
B「じゃあこうしよう、4人でそれぞれ小屋の4つの角の角に座る
10分したらAがBのいる角の移動して10分間会話をする
10分経ったら今度はBがCのいる角に移動してまた10分間会話をする
そして次はCがD元に行って…その繰り返しだ」
残りの3人もこれに納得した
次の日全員無事に朝を迎える事ができた
347
>>343
4人じゃできない定期
4人じゃできない定期
351
『もしもし、母さん? 私、私』
『私って……誰よ』
『やあねぇ! 娘の声も忘れちゃったの?』
『もう……違うわよ。ほら、オレオレ的な詐欺かと思ったの』
『なーんだ、そうだったの!
でも、さすがに娘の声ぐらい分かるでしょ?』
『あなただって、母さんの声すぐに分かるの?』
『うーん、そう言われたら自信ないかも……』
『でしょ? そんなもんよ。それより、どうしたの?
母さん、ちょっと今……忙しいんだけど』
『忙しいって、なにやってるの?』
『お肉、切ってるの! 夕飯の支度よ』
『そっか、そっか!
じゃあ、父さんにかわってもらえる?』
『ええ、ちょっと待ってね。おとーさーん!』
『まったく、なんだ?
部屋の片付けで忙しいというのに……』
『もしもし、父さん? 私、私』
『私って……誰だ』
『やあねぇ! 父さんまで
同じリアクションしなくてもいいじゃない!』
『最近は物騒だからな……用心しているだけだ』
『ふふっ、いい心がけだと思うよ。
ほら、最近ニュースでやってるでしょ?
家の人が急に消えちゃうって事件……。
あれ、本当に気味が悪いわよね……』
『ああ、それなら父さんは大丈夫だ。
そんなことより、お前は自分のことを心配しなさい』
『もーっ! せっかく気にしてあげたのにー!
あっ、そうだ……サリーは元気?
ぜんぜん、声がしないけど……』
『ワンッ! ワンワンワンッ!』
『なんだ、いたんだ! あははっ、相変わらず元気そうね!』
『ああ、毎日イタズラばかりだ。
じゃあ、もう夕飯ができたから切るぞ』
『うん、また電話するわね!』
私は通話をオフにし、
心配そうにこちらを見つめる愛犬を抱きしめた。
それから、もう一度携帯の画面に指を走らせ、
今度は警察にかけた。
『私って……誰よ』
『やあねぇ! 娘の声も忘れちゃったの?』
『もう……違うわよ。ほら、オレオレ的な詐欺かと思ったの』
『なーんだ、そうだったの!
でも、さすがに娘の声ぐらい分かるでしょ?』
『あなただって、母さんの声すぐに分かるの?』
『うーん、そう言われたら自信ないかも……』
『でしょ? そんなもんよ。それより、どうしたの?
母さん、ちょっと今……忙しいんだけど』
『忙しいって、なにやってるの?』
『お肉、切ってるの! 夕飯の支度よ』
『そっか、そっか!
じゃあ、父さんにかわってもらえる?』
『ええ、ちょっと待ってね。おとーさーん!』
『まったく、なんだ?
部屋の片付けで忙しいというのに……』
『もしもし、父さん? 私、私』
『私って……誰だ』
『やあねぇ! 父さんまで
同じリアクションしなくてもいいじゃない!』
『最近は物騒だからな……用心しているだけだ』
『ふふっ、いい心がけだと思うよ。
ほら、最近ニュースでやってるでしょ?
家の人が急に消えちゃうって事件……。
あれ、本当に気味が悪いわよね……』
『ああ、それなら父さんは大丈夫だ。
そんなことより、お前は自分のことを心配しなさい』
『もーっ! せっかく気にしてあげたのにー!
あっ、そうだ……サリーは元気?
ぜんぜん、声がしないけど……』
『ワンッ! ワンワンワンッ!』
『なんだ、いたんだ! あははっ、相変わらず元気そうね!』
『ああ、毎日イタズラばかりだ。
じゃあ、もう夕飯ができたから切るぞ』
『うん、また電話するわね!』
私は通話をオフにし、
心配そうにこちらを見つめる愛犬を抱きしめた。
それから、もう一度携帯の画面に指を走らせ、
今度は警察にかけた。
362
>>351
私とサリーは家にいない?
部屋の片付けで忙しい
自分のことを心配しなさい
…わからンゴねえ…
私とサリーは家にいない?
部屋の片付けで忙しい
自分のことを心配しなさい
…わからンゴねえ…
357
>>351
これ電話の向こうで犬の鳴き真似してると思うとかわいい
これ電話の向こうで犬の鳴き真似してると思うとかわいい
358
>>357
草
草
365
>>351
お肉切ってるの(何の肉とは言っていない)
お肉切ってるの(何の肉とは言っていない)
371
>>365
これも思ったけどどっちサイドも怪しいんよね
これも思ったけどどっちサイドも怪しいんよね
410
学生時代に住んでいたアパートの鍵はテンキーだったんだが、夜中の3時頃に部屋で漫画を読んでいたら突然ドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえた。
ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。
その当時テンキーの設定を変にいじってしまい
Eというパネルを押すだけでロックが解除される設定になってて、ドアの向こうにいる奴が適当にボタンを押している内にロックが解除されてしまった。
運よく普段めったにかけないチェーンをかけていたんだが、チェーンで開けられないにも関わらず、ドアを無理やり開けようと3分くらいガンガンやった後、静かになったので恐る恐るドアを開けて見たらもういなかった。
すぐに暗証番号の事情を知っている友人に連絡を取ったが、部屋には来ていないし深夜だったので怒られた
そもそも普段から廊下を歩く音が余裕で聞こえるのに、そいつが去った時に聞こえるであろう足音が全く聞こえなかったのが怖かった
ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。
その当時テンキーの設定を変にいじってしまい
Eというパネルを押すだけでロックが解除される設定になってて、ドアの向こうにいる奴が適当にボタンを押している内にロックが解除されてしまった。
運よく普段めったにかけないチェーンをかけていたんだが、チェーンで開けられないにも関わらず、ドアを無理やり開けようと3分くらいガンガンやった後、静かになったので恐る恐るドアを開けて見たらもういなかった。
すぐに暗証番号の事情を知っている友人に連絡を取ったが、部屋には来ていないし深夜だったので怒られた
そもそも普段から廊下を歩く音が余裕で聞こえるのに、そいつが去った時に聞こえるであろう足音が全く聞こえなかったのが怖かった
416
>>410
まだいるゥー!
まだいるゥー!
419
>>416
そういう事なんかこれ
友人が犯人かと思ったわ
そういう事なんかこれ
友人が犯人かと思ったわ
424
足音が聞こえなかったので、訪問者は帰っていない。
⇒ドアを開けて友達に電話をしている時に中に入られた可能性
⇒ドアを開けて友達に電話をしている時に中に入られた可能性
430
ニュースを見ていると、友人の家が映った。
何があったのかと思うと、壁の中から少女の遺体が出てきたらしい。
すぐに友人に電話して事情を聞いてみた。
友人は既に引っ越していて、もうその家には住んでないらしい。
「んで、お前が住んでたあの家、壁の中から遺体が出てきたらしいぜ。」
「え、マジかよ。」
「今の住人がリフォームしようとして、見つけたんだと。」
「うわぁ……怖ぇな……」
「怖いよな。ころして壁に埋めるって、正気の沙汰じゃないもんな。」
「いや、その子も可哀想だけど、オレ何も気づかずその家に住んでたんだぜ。」
「確かにそうだな。」
「それが怖ぇよ。考えるとゾッとしてきたわ……」
確かに、自分の家に遺体が埋まってるとか、考えただけでもゾッとする。
友人にとっては自分の身に起きたことだ。しばらく辛いだろうな……
何があったのかと思うと、壁の中から少女の遺体が出てきたらしい。
すぐに友人に電話して事情を聞いてみた。
友人は既に引っ越していて、もうその家には住んでないらしい。
「んで、お前が住んでたあの家、壁の中から遺体が出てきたらしいぜ。」
「え、マジかよ。」
「今の住人がリフォームしようとして、見つけたんだと。」
「うわぁ……怖ぇな……」
「怖いよな。ころして壁に埋めるって、正気の沙汰じゃないもんな。」
「いや、その子も可哀想だけど、オレ何も気づかずその家に住んでたんだぜ。」
「確かにそうだな。」
「それが怖ぇよ。考えるとゾッとしてきたわ……」
確かに、自分の家に遺体が埋まってるとか、考えただけでもゾッとする。
友人にとっては自分の身に起きたことだ。しばらく辛いだろうな……
432
>>430
はんにん は トモ
はんにん は トモ
434
>>430その『子』
435
>>430
なんで子って分かるんや…?
なんで子って分かるんや…?
437
トイレが汚いので「ブルーレットおくだけ」を設置してそのまま寝た。
次の日起きてトイレで小便した後に流したら青色の水がワァーーーって便器の中に流れていってとっても綺麗になった。
良い匂いもするし、やっぱ買って正解だったな。
次の日起きてトイレで小便した後に流したら青色の水がワァーーーって便器の中に流れていってとっても綺麗になった。
良い匂いもするし、やっぱ買って正解だったな。
443
>>437夜中に起きてトイレ行ったんやな(震え声)
447
>>437
楽しそうに流れる水やなあ(こなみ)
楽しそうに流れる水やなあ(こなみ)
451
>>437ブルーレットは1度流さないと青い水は出ない、つまり主人公が寝てる間にトイレが使われた
453
>>437
一人暮らしって前提ないとなんも怖くないよな
一人暮らしって前提ないとなんも怖くないよな
445
>>437
極めて自然な流れに感じるけどなあ…
極めて自然な流れに感じるけどなあ…
452
>>445
1回水流さんとタンクの水青くならないんやで
つまり住人以外の誰かが使ってる
まあ一人暮らしって言ってないから家族の線もあるんやけど
1回水流さんとタンクの水青くならないんやで
つまり住人以外の誰かが使ってる
まあ一人暮らしって言ってないから家族の線もあるんやけど
495
休み時間ヒマだったので、上司のパソコンに
「うんゆ」⇒「運輪」
「こくどこうつうしょう」⇒「国土文通省」
「せんじつは」⇒「先曰は」
「けっさん」⇒「抉算」
「ねんどまつ」⇒「年度未」
「しゃちょう」⇒「杜長」
「おくえん」⇒「憶円」
などを辞書登録しておいた。
辛いまだバレていないようだ
「うんゆ」⇒「運輪」
「こくどこうつうしょう」⇒「国土文通省」
「せんじつは」⇒「先曰は」
「けっさん」⇒「抉算」
「ねんどまつ」⇒「年度未」
「しゃちょう」⇒「杜長」
「おくえん」⇒「憶円」
などを辞書登録しておいた。
辛いまだバレていないようだ
497
>>495
幸いです.....
幸いです.....
499
>>495
これは有能上司
これは有能上司
503
>>495上司「浅はかな奴め…」
507
>>495
仕返しされてて草
仕返しされてて草
545
>>507
気付いて草
気付いて草
498
うろ覚えですまんけど
遭難にあった人が仲間に「これは~~の肉だぞ」って言われて食べて生き延びて
何年か経ってからレストランでもう一度~~の肉を食べたら
あの時食べた~~と味が全然違うって話無かったっけ
遭難にあった人が仲間に「これは~~の肉だぞ」って言われて食べて生き延びて
何年か経ってからレストランでもう一度~~の肉を食べたら
あの時食べた~~と味が全然違うって話無かったっけ
501
>>498
ウミガメのスープやないか?
ウミガメのスープやないか?
500
>>498
ウミガメのスープ?
ウミガメのスープ?
502
>>500
それや!それそれ!
それや!それそれ!
506
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自サツをしました。
何故でしょう?
推理ゲームやから意味怖とはまた違うわな
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自サツをしました。
何故でしょう?
推理ゲームやから意味怖とはまた違うわな
540
ある女性が大学受験に悩んでいた。
すると突然目の前に男性が現れ、言った。
「あなたの願いは?」
女性は大学に合格したいと言った。
その後、見事女性は大学に合格した。
何年か後にその女性が就職に悩んでいた。
すると突然男性の声がした。
「あなたの願いは?」
女性は就職したいと言った。
その後、見事女性は就職した。
そのまた何年か後にその女性が人生に悩んでいた。
「あなたの願いは?」
女性は答えなかった。
聞こえなかったようだった。
男性は言った。
「順番を間違えたようだな……」
すると突然目の前に男性が現れ、言った。
「あなたの願いは?」
女性は大学に合格したいと言った。
その後、見事女性は大学に合格した。
何年か後にその女性が就職に悩んでいた。
すると突然男性の声がした。
「あなたの願いは?」
女性は就職したいと言った。
その後、見事女性は就職した。
そのまた何年か後にその女性が人生に悩んでいた。
「あなたの願いは?」
女性は答えなかった。
聞こえなかったようだった。
男性は言った。
「順番を間違えたようだな……」
548
>>540
てか点字で語りかけてくれたらもう1回できるのに
てか点字で語りかけてくれたらもう1回できるのに
542
>>540
視覚、そして聴覚を持っていかれたんやね
視覚、そして聴覚を持っていかれたんやね
547
>>542
テニプリかな?
テニプリかな?
622
たかしの奴また猫背になりやがって!男ならビシッと構えとけよ!
今日は授業参観だってのに、手すら一回も挙げてねえじゃねえか。
俺が男手一つで育てたのが悪かったってえのもあるが、
喧嘩はするわ、学校から呼び出しはくらうわ、本当にやんちゃに育っちまいやがった。
母ちゃんがいないのに泣きべそかかなくなったのは立派だが、勉強だけは俺と似てダメなんだよな~。
「たかし!手挙げろ!」
あいつ、顔真っ赤にしやがって!
後ろに貼ってある書道の字もきったねえなぁ。
他の子は『希望』とか『未来』とか、漢字二文字できれいな文字書いてる中、
たかしの奴『交通』って何だよ!
しかも、『交通』の『交』の字でか過ぎじゃねえか!『通』が全然スペース足りてないし・・・
馬鹿だなぁ!
たかしごめんな。母ちゃんいたら、もっと字もうまく書けてたかもしれねえな。
今日は帰ったら、たかしの好きなカレー作ってやろう。
たかし、授業頑張れよ!
何も怖くないけど、なぜか意味怖まとめに置いてあったのでせっかくだから
今日は授業参観だってのに、手すら一回も挙げてねえじゃねえか。
俺が男手一つで育てたのが悪かったってえのもあるが、
喧嘩はするわ、学校から呼び出しはくらうわ、本当にやんちゃに育っちまいやがった。
母ちゃんがいないのに泣きべそかかなくなったのは立派だが、勉強だけは俺と似てダメなんだよな~。
「たかし!手挙げろ!」
あいつ、顔真っ赤にしやがって!
後ろに貼ってある書道の字もきったねえなぁ。
他の子は『希望』とか『未来』とか、漢字二文字できれいな文字書いてる中、
たかしの奴『交通』って何だよ!
しかも、『交通』の『交』の字でか過ぎじゃねえか!『通』が全然スペース足りてないし・・・
馬鹿だなぁ!
たかしごめんな。母ちゃんいたら、もっと字もうまく書けてたかもしれねえな。
今日は帰ったら、たかしの好きなカレー作ってやろう。
たかし、授業頑張れよ!
何も怖くないけど、なぜか意味怖まとめに置いてあったのでせっかくだから
627
>>622
ほっこりするやね
ほっこりするやね
626
>>622
たかし君は父ちゃん大好き
たかし君は父ちゃん大好き
630
>>626
解説をよろしくお願いいたします
解説をよろしくお願いいたします
629
>>622
父って書いたのに交通にしたんやね
父って書いたのに交通にしたんやね
632
>>629
なるへそ
なるへそ
636
>>629
すごい癒された
すごい癒された
625
以前友人達と遊びに行った時の写真なんだけど
なんか写ってる人数が増えてるんだよね。
友人8人と一緒に行って通りがかりの人に撮ってもらった写真なんだけど
何年かぶりに見てみると9人写ってた。
増えた一人の顔に全く見覚えが無い・・・
友人達にも見せたけどみんな同じく見覚えが無いし
誰なんだこいつ?
これ解説見てもわからんのやけど誰かわかる?
なんか写ってる人数が増えてるんだよね。
友人8人と一緒に行って通りがかりの人に撮ってもらった写真なんだけど
何年かぶりに見てみると9人写ってた。
増えた一人の顔に全く見覚えが無い・・・
友人達にも見せたけどみんな同じく見覚えが無いし
誰なんだこいつ?
これ解説見てもわからんのやけど誰かわかる?
628
>>625
自分かな?
自分かな?
633
>>625
友達8人+自分で9人
友達8人のことはわかるんだから自分のことがわからなくなってる?
友達8人+自分で9人
友達8人のことはわかるんだから自分のことがわからなくなってる?
635
>>625
友8人+私=9人で他人にとってもらったから9人で合ってるはずなのに見覚えないってなんや
友8人+私=9人で他人にとってもらったから9人で合ってるはずなのに見覚えないってなんや
640
>>635
だよな
だよな
678
今日メールが4通来た。
1通目は俺の母親からで、姉が子供を産んだそうだ。
「明日病院に見に行く」と返信した。
2通目は父親からで、今週の日曜は帰って来るのか聞いてきた。
「仕事が忙しくて無理っぽい」と、返信した。
3通目は女友達?からだ、電話に出ないから心配していた。
「熱が出てフラフラ、お腹空いたけど動けない・・・」と、返信してみた。
すると4通目が来た。
仕事が終わったら、お見舞いにケーキを買って来てくれるそうだ。
それなら掃除は明日一緒にやろう、忙しくなりそうだし、赤ちゃんを見に行けそうにないな。
1通目は俺の母親からで、姉が子供を産んだそうだ。
「明日病院に見に行く」と返信した。
2通目は父親からで、今週の日曜は帰って来るのか聞いてきた。
「仕事が忙しくて無理っぽい」と、返信した。
3通目は女友達?からだ、電話に出ないから心配していた。
「熱が出てフラフラ、お腹空いたけど動けない・・・」と、返信してみた。
すると4通目が来た。
仕事が終わったら、お見舞いにケーキを買って来てくれるそうだ。
それなら掃除は明日一緒にやろう、忙しくなりそうだし、赤ちゃんを見に行けそうにないな。
681
>>678
わからん
わからん
684
>>681
ヒント:語り手は2つの携帯を持っており片方は自分のものではない
ヒント:語り手は2つの携帯を持っており片方は自分のものではない
687
>>678
一通目以外はころした女宛て、一通目以外は俺のがついていない
一通目以外はころした女宛て、一通目以外は俺のがついていない
690
>>687
納得した
納得した
692
>>687
ヒエッ...
じゃあ明日は何を掃除(意味深)するんやろかね...
女友達逃げて
ヒエッ...
じゃあ明日は何を掃除(意味深)するんやろかね...
女友達逃げて
697
5人グループでLINEやってるんだけど、やっぱ便利やな
「既読 5」って出るから全員読んでくれたのが分かるし
「既読 5」って出るから全員読んでくれたのが分かるし
699
>>697
人数が…?
人数が…?
700
>>697
自分の歯付かないんやけどなぁ
自分の歯付かないんやけどなぁ
702
>>697
バ、バグやろ…
バ、バグやろ…
755
昨日夜遅くに会社に呼ばれた(クレームで)
で、バスも電車もないので家までタクシー呼んだんだけど
そのときの運ちゃんとの会話
運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて
僕らも注意するように言われたんですわ。
もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」
俺「こわいっすね~。大阪でも物騒な事件がありましたしね~。」
運「こわいね~。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。
あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」
俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」
運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。
気づきませんでした?」
で、バスも電車もないので家までタクシー呼んだんだけど
そのときの運ちゃんとの会話
運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて
僕らも注意するように言われたんですわ。
もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」
俺「こわいっすね~。大阪でも物騒な事件がありましたしね~。」
運「こわいね~。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。
あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」
俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」
運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。
気づきませんでした?」
757
>>755
幽霊「お!いい家あるやん!」
幽霊「お!いい家あるやん!」
758
>>755
これ幽霊が自分ちで降りてったんよな
これ幽霊が自分ちで降りてったんよな
760
>>755
幽霊と仲良くなれそう
幽霊と仲良くなれそう
764
幽霊乗せてメーター倒さなかったら不当メーター扱いになるんやろか……
769
>>764
そもそも幽霊が出やすい地域では客乗せないらしいよ
犬鳴き峠って知ってる?ここ幽霊があまりにも多いから手が挙がってもスルーらしい
そもそも幽霊が出やすい地域では客乗せないらしいよ
犬鳴き峠って知ってる?ここ幽霊があまりにも多いから手が挙がってもスルーらしい
770
>>769
はえ^~
幽霊やなかったら可哀想やな
はえ^~
幽霊やなかったら可哀想やな
773
>>769
怖杉内
怖杉内
832
俺が小学生の時の話。
ちょっとした奇妙な遊びが流行っていた。
その名も『儀式ごっこ』。
暗闇の中、机に火のついた蝋燭と鈴を置き、
4人でその机を囲んで手をつないで輪になり、
目を閉じて、
氏んだ人の名前を心の中で何度も呼び続けると、
霊がそれに答えて鈴をならす。
という、ちょっとした降霊術だった。
俺と仲間の3人は、一ヶ月前に事故で氏んだ
クラスメイトのTの名前を使って、
『儀式ごっこ』をする事にした。
夜の学校に集まり、Tが使用してた机に、
火を灯した蝋燭と鈴を置き手を取り合った。
準備は整った。
「じゃー電気消すよ」
真っ暗になった教室を、蝋燭の火がわずかに照らす。
俺は目を閉じてTの名を呼び続けた。
鈴の音はしなかったが、だんだん怖くなってきた。
気のせいか、仲間が強く俺の手を握ってきた。
みんな怖いのだろう。
二重の暗闇が怖くて、目を開けたくて仕方なかった。
けれど、もしTの幽霊がいたら・・・
結局、儀式はわずか3分で終了した。
何かあってからでは遅いし・・・
俺達とTはそんなに親しくなかったから、
話すことも何もなかったし・・・
後日、その日の事が担任の先生にばれて、
めちゃくちゃ怒られた。
『儀式ごっこ』は禁止となった。
ちょっとした奇妙な遊びが流行っていた。
その名も『儀式ごっこ』。
暗闇の中、机に火のついた蝋燭と鈴を置き、
4人でその机を囲んで手をつないで輪になり、
目を閉じて、
氏んだ人の名前を心の中で何度も呼び続けると、
霊がそれに答えて鈴をならす。
という、ちょっとした降霊術だった。
俺と仲間の3人は、一ヶ月前に事故で氏んだ
クラスメイトのTの名前を使って、
『儀式ごっこ』をする事にした。
夜の学校に集まり、Tが使用してた机に、
火を灯した蝋燭と鈴を置き手を取り合った。
準備は整った。
「じゃー電気消すよ」
真っ暗になった教室を、蝋燭の火がわずかに照らす。
俺は目を閉じてTの名を呼び続けた。
鈴の音はしなかったが、だんだん怖くなってきた。
気のせいか、仲間が強く俺の手を握ってきた。
みんな怖いのだろう。
二重の暗闇が怖くて、目を開けたくて仕方なかった。
けれど、もしTの幽霊がいたら・・・
結局、儀式はわずか3分で終了した。
何かあってからでは遅いし・・・
俺達とTはそんなに親しくなかったから、
話すことも何もなかったし・・・
後日、その日の事が担任の先生にばれて、
めちゃくちゃ怒られた。
『儀式ごっこ』は禁止となった。
834
>>832
誰が電気消したんや・・・
誰が電気消したんや・・・
835
>>834
リモコン式やろ
リモコン式やろ
837
>>835
手は取り合ってるやん
手は取り合ってるやん
838
>>837
足でリモコン操作することあるやん(こじ付け)
足でリモコン操作することあるやん(こじ付け)
836
『ある日、俺はある廃校に行った。
肝試しで有名な廃校だが、相当昔の学校で木造だった。
廃校の周りは森で、膝くらいある草でとても足がチクチクした。
廃校が姿を現し、俺は早速学校に入って
四階まで上がったが
何もなく、幽霊も出ない。
一階まで降りたとき、目の前を照らすと眩しかった。
そこにはひびが入ったボロい鏡があった。
俺は少し眺めるが、どうやら俺の身長より小さな鏡だったので
映るのは肩から下しか映らなかった。
鏡に映るのは、Tシャツにジーンズという普通の恰好である。
それを見て、俺は少し落胆しながら廃校を出た。
なぁんだ、何にもない廃校じゃないか。』
肝試しで有名な廃校だが、相当昔の学校で木造だった。
廃校の周りは森で、膝くらいある草でとても足がチクチクした。
廃校が姿を現し、俺は早速学校に入って
四階まで上がったが
何もなく、幽霊も出ない。
一階まで降りたとき、目の前を照らすと眩しかった。
そこにはひびが入ったボロい鏡があった。
俺は少し眺めるが、どうやら俺の身長より小さな鏡だったので
映るのは肩から下しか映らなかった。
鏡に映るのは、Tシャツにジーンズという普通の恰好である。
それを見て、俺は少し落胆しながら廃校を出た。
なぁんだ、何にもない廃校じゃないか。』
839
>>836
ジーンズ履いてたのは誰やろなぁ
ジーンズ履いてたのは誰やろなぁ
841
今考えると不思議な話。
どう書いていいか説明が難しいが聞いてくれ。
わたしの地元の心霊スポットに廃トンネルがある。
二年前に当時の彼女とそのトンネルに肝試しにいった時。
ガソリンの匂いがする!と彼女がとつぜん叫んだ。
さあ?気のせいじゃね?と私は誤魔化したが、確かに臭う!
なんつーか、ガソリンより人肉の焼ける匂いって感じだ。
イヤな匂いだが、懐かしくも感じた。
どう書いていいか説明が難しいが聞いてくれ。
わたしの地元の心霊スポットに廃トンネルがある。
二年前に当時の彼女とそのトンネルに肝試しにいった時。
ガソリンの匂いがする!と彼女がとつぜん叫んだ。
さあ?気のせいじゃね?と私は誤魔化したが、確かに臭う!
なんつーか、ガソリンより人肉の焼ける匂いって感じだ。
イヤな匂いだが、懐かしくも感じた。
843
>>841
彼女は戦場カメラマンかな?
彼女は戦場カメラマンかな?
847
>>841
きっと葬儀所で働いていたんだな
きっと葬儀所で働いていたんだな
845
>>841
今度はにがさない
今度はにがさない
846
>>845
ファーwwwwww
ファーwwwwww
848
スピード違反を取り締まっていた巡査は、
やたら速度の遅いクルマを発見し、
かえって危険なため停止させた。
中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、
運転していた老婆以外は、みな目を見開き、
真っ青な顔色をしていた。
運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。
「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。
今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お婆さん、あの標識の“21”というのは国道21号線という意味ですよ」
その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。
「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」
巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、
一つ気になっていることを口にした。
「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか?
何だか全員放心状態のように見えますが」
すると運転席の老婆が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。
国道258号線に入るまでは」
やたら速度の遅いクルマを発見し、
かえって危険なため停止させた。
中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、
運転していた老婆以外は、みな目を見開き、
真っ青な顔色をしていた。
運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。
「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。
今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お婆さん、あの標識の“21”というのは国道21号線という意味ですよ」
その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。
「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」
巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、
一つ気になっていることを口にした。
「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか?
何だか全員放心状態のように見えますが」
すると運転席の老婆が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。
国道258号線に入るまでは」
851
>>848
5人乗り、258キロ・・・Rかな?
5人乗り、258キロ・・・Rかな?
849
>>848
時速258キロ出せる車ってどんな車やねん・・・
時速258キロ出せる車ってどんな車やねん・・・
874
完全に密閉された部屋の中で一ヶ月生活できたら300万というゲームに参加した。
事前に持ち物を用意出来るっていうんで、大量の水と携帯食糧、ライトに電池、携帯ゲームに漫画と持てる限りの荷物で挑んだ。
ゲームの主催者が「本当にその装備で大丈夫か?」と念を押す。
「ああ、問題ない」
答えるとゆっくりと扉が閉められた。
一筋の光もない。音もない。シーンと静まり返っている。
しかし、携帯ゲーム機もあるし、ライトの明かりじゃちょっと暗くて読みにくいけど漫画もある。
食料だって沢山ある。トイレは、まあ多少きたないけどその辺ですればいい。
一ヶ月耐えれば、300万だ。
僕は、少し眠くなったので、とりあえず眠ることにした。
事前に持ち物を用意出来るっていうんで、大量の水と携帯食糧、ライトに電池、携帯ゲームに漫画と持てる限りの荷物で挑んだ。
ゲームの主催者が「本当にその装備で大丈夫か?」と念を押す。
「ああ、問題ない」
答えるとゆっくりと扉が閉められた。
一筋の光もない。音もない。シーンと静まり返っている。
しかし、携帯ゲーム機もあるし、ライトの明かりじゃちょっと暗くて読みにくいけど漫画もある。
食料だって沢山ある。トイレは、まあ多少きたないけどその辺ですればいい。
一ヶ月耐えれば、300万だ。
僕は、少し眠くなったので、とりあえず眠ることにした。
876
>>874
これ密室空間には自分以外もいるって事?
これ密室空間には自分以外もいるって事?
877
>>876
ヒント:「完全に」密閉された部屋
ヒント:「完全に」密閉された部屋
878
>>877
あっ...(察し)
あっ...(察し)
879
俺の友達にKというオカルト好きがいた。
ある日Kが俺に見て欲しいものがあると言ってビデオテープを渡してきた。
なんでも幽霊がでるというある廃トンネルに真夜中にネットで知り合ったオカルト仲間とともに行ったらしく
そのトンネル内をKが撮影したものらしい
見てみるとKとオカルト仲間達が薄暗いトンネルをライトで照らしながら歩いていた。
するとKが
「そこで止めてくれ」
俺は慌てて一時停止ボタンを押した。
「左端の方をよーく見てくれ」
見てみると子供が背中を向けて立っていた
かなり不気味だ…
「言っとくけどやらせじゃないマジだぞ」
なんか胡散臭いな~と思いつつこのビデオを別の友達に見てもらおうと思いKからビデオを借りた。
そして友達に先入観無しに見て欲しかったので何の説明もなく「見て欲しい」と渡した。
その晩から友達から電話がかかってきた。
「ビデオ見たよ心霊スポットを撮影したんだろ?」
「そうKが撮ったんだ。何が写っているかわかった?」
「子供だろ?あれなんか胡散臭いよな」
「そうそう、あれたぶん人形か何かだな」
「まー不気味であることは変わりないけどね。なんかすごい目が光ってた」
「でもKはやらせじゃないって言い切るだろうな」
「アハハハハ」
と言いつつも内心あれは本物かもと思っている俺だった。
友達もきっと同じ気持ちのはず。
ある日Kが俺に見て欲しいものがあると言ってビデオテープを渡してきた。
なんでも幽霊がでるというある廃トンネルに真夜中にネットで知り合ったオカルト仲間とともに行ったらしく
そのトンネル内をKが撮影したものらしい
見てみるとKとオカルト仲間達が薄暗いトンネルをライトで照らしながら歩いていた。
するとKが
「そこで止めてくれ」
俺は慌てて一時停止ボタンを押した。
「左端の方をよーく見てくれ」
見てみると子供が背中を向けて立っていた
かなり不気味だ…
「言っとくけどやらせじゃないマジだぞ」
なんか胡散臭いな~と思いつつこのビデオを別の友達に見てもらおうと思いKからビデオを借りた。
そして友達に先入観無しに見て欲しかったので何の説明もなく「見て欲しい」と渡した。
その晩から友達から電話がかかってきた。
「ビデオ見たよ心霊スポットを撮影したんだろ?」
「そうKが撮ったんだ。何が写っているかわかった?」
「子供だろ?あれなんか胡散臭いよな」
「そうそう、あれたぶん人形か何かだな」
「まー不気味であることは変わりないけどね。なんかすごい目が光ってた」
「でもKはやらせじゃないって言い切るだろうな」
「アハハハハ」
と言いつつも内心あれは本物かもと思っている俺だった。
友達もきっと同じ気持ちのはず。
881
>>879
子供は後ろ向き
なのに
ってことか
子供は後ろ向き
なのに
ってことか
902
街の大富豪が氏にかけた。氏に際の夢で、彼は赤鬼達の雑談を聞いた。
「忙しくなるな」
「街の生者を半分まで間引くとは、思い切ったことよ」
「地鳴りに話をつけるとは、閻魔様もやりおるわ」
「8月の13日の正午か、その前日は酒を控えにゃいかんの」
「失敗があったらいかんからな」
「形代には気をつけんとな、わしらには人との見分けがつかん」
「わしは風船が特に苦手じゃあ」
「わしもじゃ、特に赤いのが見分けがつかん」
生還した男は、赤い風船を買い集めた。
実に街の人口の半分もの数の風船を用意した。
そして迎えた8月13日、朝。
彼は一斉に風船を空に飛ばした。
街の人々の身代わりになり、天まで届けと願いを込めて。
「忙しくなるな」
「街の生者を半分まで間引くとは、思い切ったことよ」
「地鳴りに話をつけるとは、閻魔様もやりおるわ」
「8月の13日の正午か、その前日は酒を控えにゃいかんの」
「失敗があったらいかんからな」
「形代には気をつけんとな、わしらには人との見分けがつかん」
「わしは風船が特に苦手じゃあ」
「わしもじゃ、特に赤いのが見分けがつかん」
生還した男は、赤い風船を買い集めた。
実に街の人口の半分もの数の風船を用意した。
そして迎えた8月13日、朝。
彼は一斉に風船を空に飛ばした。
街の人々の身代わりになり、天まで届けと願いを込めて。
905
>>902
これどういうことや?
これどういうことや?
910
>>902
どうせなら全人口分の風船を飛ばさない無能
氏にかけの人間地獄に引っ張るんやったら結局もう半分を引っ張ればノルマクリアやんけ
地震で全員氏ぬのか半分だけ氏ぬのか分からんが
どうせなら全人口分の風船を飛ばさない無能
氏にかけの人間地獄に引っ張るんやったら結局もう半分を引っ張ればノルマクリアやんけ
地震で全員氏ぬのか半分だけ氏ぬのか分からんが
913
>>902の解説
仮に人口を100とした場合、風船で50を足すと150。
その半分が間引かれると75。
風船がなかった場合は50%の被害。
しかし風船がある場合、運が良ければ25%の被害で済むが、最悪だと75%の被害になってしまう。
知ってか知らずか街の人達は自らの命をチップにした賭けをしている。
仮に人口を100とした場合、風船で50を足すと150。
その半分が間引かれると75。
風船がなかった場合は50%の被害。
しかし風船がある場合、運が良ければ25%の被害で済むが、最悪だと75%の被害になってしまう。
知ってか知らずか街の人達は自らの命をチップにした賭けをしている。
907
>>902
正午までに風船が割れるってことか?
正午までに風船が割れるってことか?
935
昔、本で見たやつを元に作成
最近、俺は引っ越した。
場所は角部屋。
隣のテレビの音が聞こえる位壁が薄いの除けば、独り暮らしには充分過ぎる家だ。
最近、ある一定の時間になると隣から人の声が聞こえる。
音が小さいために何が言ってるのか分からないが本当に困ってる。
困ったな。
隣の人は貞子みたいな風貌で初めて見た時は幽霊かと思った位怖い。(しかし、触れたから生きてる)
最近、俺は引っ越した。
場所は角部屋。
隣のテレビの音が聞こえる位壁が薄いの除けば、独り暮らしには充分過ぎる家だ。
最近、ある一定の時間になると隣から人の声が聞こえる。
音が小さいために何が言ってるのか分からないが本当に困ってる。
困ったな。
隣の人は貞子みたいな風貌で初めて見た時は幽霊かと思った位怖い。(しかし、触れたから生きてる)
939
>>935
?
角部屋って一応隣あるやん?
?
角部屋って一応隣あるやん?
940
>>939
ヒント
壁はテレビの音が聞こえる位薄い
隣人は暗い人
隣人の部屋からある一定の時間にだけ小声が聞こえる
ヒント
壁はテレビの音が聞こえる位薄い
隣人は暗い人
隣人の部屋からある一定の時間にだけ小声が聞こえる
962
>>935の答え
隣人が主人公の部屋側の壁に向かって独り言を言ってる
隣人が主人公の部屋側の壁に向かって独り言を言ってる
956
車運転してて信号待ちしてた時なんですけど、
いきなりトントントンって車の後ろの方から音聞こえて。
誰?警察?と思って後ろ見たら誰もいない。
あれ?って思ったら後部座席の窓に子供の手の跡ついてんの!
怖くないですか?ビビってソッコー手伸ばしてゴシゴシーって手形消しちゃいましたよ!
でも落ち着いて考えたら、
車乗る前近所の子供達が元気に遊んでたし、まぁよくある事ですよね。
最近よくじわ怖スレ見てるからビビりになってるw
いきなりトントントンって車の後ろの方から音聞こえて。
誰?警察?と思って後ろ見たら誰もいない。
あれ?って思ったら後部座席の窓に子供の手の跡ついてんの!
怖くないですか?ビビってソッコー手伸ばしてゴシゴシーって手形消しちゃいましたよ!
でも落ち着いて考えたら、
車乗る前近所の子供達が元気に遊んでたし、まぁよくある事ですよね。
最近よくじわ怖スレ見てるからビビりになってるw
957
>>956
中に定期
中に定期
958
>>956
ヒエッ…
ヒエッ…
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1466769405
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