山怖ロゴ おうまが 

山の怖い話「“男の娘”として育てられた私 男は断絶する山神の呪い」

8月11日は「山の日」ですが、こんな不思議な「山にまつわる怖い話」はいかがでしょうか―― 

長くなりますが書きます

私は母方の先祖の女性が山の神を鎮め、そこに寺を建てた家系で
その名残なのか女性は霊感をもって産まれることが多いみたいです。

2人いる姉もそれぞれ霊感があり、母や祖母、叔母や従姉妹など
それぞれ力の大小はありますが何かをもっているみたいです。

とある従姉妹は霊感が全くなく珍しかったようですが
子供を産んだことで体質が変わり、霊を見るようになったようです。
潜在的には力があったみたいですね。

逆に叔母は、子供の頃から霊障などに悩まされていたようですが
子供を産んでから体質が変わったのか霊を見ることなどが減ったようです。

子供を産むということは霊能的にもすごく大きな事のようですね。


しかし母方の先祖の男に関しては、先祖代々誰も霊感のあった人はいないらしいです。

そして困ったことに、男はみな没落してしまう
男子没落の相のある家系でもあるのです。

男は仕事をしても何をしてもうまくいかない、
耕作も、狩りも、漁も、何をしてもダメ。
このままではいけないと勉学に励んだ先祖もいたみたいですが
それもことごとく失敗に終ってしまったようです。

そんな家系がなぜ今まで続いているかというと
女の人に養ってもらっていたようです。

女性は何をしてもうまくいくような所があって
例えば母は、株などを特に調べもせずに適当に買っても必ず上がり
宝くじなども1億越えなどの大当たりはせずとも100万円くらいの小金はよく当たります。

なぜか男は栄えない母方の家系、
母方の先祖の中でも特に力の強い女性いわく、
山に寺を建てた先祖の女性が鎮めた神の呪いのようなものらしいです。

男が栄えずに断絶してしまうような呪いなのか、
それとも女性にも呪いはかかっているが女性は代々
強力な霊能防御力を持っているので大丈夫なのか

とりあえず呪いのあることに気づいた世代から、
神の目を逃れるために男の子は神が見落としてしまうまで
女の子として育てられるようということになりました。

私も幼い頃は女の子の服を着て、女の子の言葉使いを覚えさせられました。

そして男の子はみな、女顔に生まれるようになりました。

キリンの首が生きていく上で長く伸びたように、
ライオンの牙が鋭くなったように、
生きていくために何世代もの時間をかけて女顔になったようです。

私も小学生の頃はよく女の子に間違われました。
何百年もかけて作りだされた生粋の男の娘です。

男の娘といってもかわいくないです。
昭和、大正、明治、江戸などの女性の顔の価値観も含まれていますので。

浮世絵の女性の顔を想像してくれれば分かると思います。
今の価値観ではかわいくありません。

先祖の長い時間をかけた努力のおかげか、少なくとも贅沢はできるような身分ではありませんが
私はそれなりに暮らしていくことができています。

働いている会社がブラックなのはもしかしたら
神の呪いが残っているからなのかもしれませんが。