ルシファーとミカエルは元々は双子の天使であったという説があり(ルシファーが兄ミカエルが弟)、ルシファーはかつては神に最も愛されていたのですが、自分よりも人間を可愛がる神に不満を持ち、天使の3分1を仲間に引き連れて神に反旗を翻します。この戦いにミカエルは勝利し、敗北したルシファーは堕天使として地の底に封じ込められ、そのまま地獄を作り自身は悪魔達の王になったといいます。悪魔の王であるルシファーですが、スレ主は「ルシファーこそが人間の味方なのではないか?」と考えているとか。(おうまがタイムズ)
1
神は人間に嘘ついて馬鹿なまま飼いころしてるけど、ルシファーは知恵の実の情報とか真実を人間に教えてくれてる。
そもそもルシファーよりも神の方が圧倒的に人間をサツ害してる。
そもそも、ルシファーが本当にただの悪人なら、
何で勝ち目の薄い神との戦いに1/3もの数の天使が味方したんだよ。
そもそもルシファーよりも神の方が圧倒的に人間をサツ害してる。
そもそも、ルシファーが本当にただの悪人なら、
何で勝ち目の薄い神との戦いに1/3もの数の天使が味方したんだよ。
4
与党と野党くらいの違いじゃない?
5
ルシファーがころした10人はヨブの息子と娘で、ころした理由は神が許したから。
それに比べて神はソドムとゴモラを滅ぼしたり、世界を津波で飲み込んだり数百万人の人間をサツ害してる。
それに比べて神はソドムとゴモラを滅ぼしたり、世界を津波で飲み込んだり数百万人の人間をサツ害してる。
6
人望はあったようだな
7
人間の敵が悪とは限らない
人間(悪)を始末していると考えると神の行動は善だ
人間(悪)を始末していると考えると神の行動は善だ
8
かんがえてもみ?
滅ぼされたソドムとゴモラや、ノアの箱舟の際津波に飲み込まれた人々はみんな罪人だったのか?
産まれて間もない子供や、善人だって絶対にいたはずだ。
神はそんな事も関係なく人間を抹ころしてる。
その理由は何かと言えば、人間がヤンチャをしてるから。
全知全能のくせにどんだけ器量が狭いんだって話だよ。
滅ぼされたソドムとゴモラや、ノアの箱舟の際津波に飲み込まれた人々はみんな罪人だったのか?
産まれて間もない子供や、善人だって絶対にいたはずだ。
神はそんな事も関係なく人間を抹ころしてる。
その理由は何かと言えば、人間がヤンチャをしてるから。
全知全能のくせにどんだけ器量が狭いんだって話だよ。
27
>>8
一人でも善人がいればそこを滅ぼさないとはっきり聖書に書いてあるで
ソドムとノアに関してはもしかしたらマジで更生不可レベルのkzしかいなかったかもよ
そいつらを生かしておいたらこの世が世紀末みたいになってたかもしれない
一人でも善人がいればそこを滅ぼさないとはっきり聖書に書いてあるで
ソドムとノアに関してはもしかしたらマジで更生不可レベルのkzしかいなかったかもよ
そいつらを生かしておいたらこの世が世紀末みたいになってたかもしれない
31
>>27
欲にまみれてる集団に妊婦や赤ちゃんや幼い子供が1人もいなかったとでも思ってるのか?
知恵の実の時からもわかるように、神は人間に嘘をつく。
騙されるな。
真実はむしろルシファーからもたらされる。
欲にまみれてる集団に妊婦や赤ちゃんや幼い子供が1人もいなかったとでも思ってるのか?
知恵の実の時からもわかるように、神は人間に嘘をつく。
騙されるな。
真実はむしろルシファーからもたらされる。
9
全知全能のくせに、じゃあそもそもなんで人間をそんな誤ちを犯すように作ったんだって話よ。
それも、神の御心?
その御心とやらの本性に気付いたからこそルシファーは堕天して反旗を翻したんだろう。
それも、神の御心?
その御心とやらの本性に気付いたからこそルシファーは堕天して反旗を翻したんだろう。
10
宗教ってガバガバだな
11
>>10
俺もかじっただけでしかないけど、行いを客観的に見ればどう考えてもルシファーの方が人間の味方なんだよな。
ルシファー「みんな堅い事言わずに現世で楽しく生きようよ!」
神「お前ら人間はみな原罪を抱えた罪深い生き物だ。禁欲して生きろ。戒律を破ったら天罰食らわすし死後も業火で焼き尽くすからな」
俺もかじっただけでしかないけど、行いを客観的に見ればどう考えてもルシファーの方が人間の味方なんだよな。
ルシファー「みんな堅い事言わずに現世で楽しく生きようよ!」
神「お前ら人間はみな原罪を抱えた罪深い生き物だ。禁欲して生きろ。戒律を破ったら天罰食らわすし死後も業火で焼き尽くすからな」
13
ちなみにイスラム教のシャイターン(サタン)は完全であれという神の教えを守って不完全な人間を攻撃している
17
>>13
そうなのか。
勉強になるな。
そうなのか。
勉強になるな。
14
そもそも死後の楽園てなんやねん。
そんなもんいいから現世で楽しく暮らさせろや。
何が全知全能じゃ。
そんなもんいいから現世で楽しく暮らさせろや。
何が全知全能じゃ。
16
>>14
死後の楽園(※光ってるだけ)
死後の楽園(※光ってるだけ)
15
ルシファーは人間に自由を与えたが同時に傲慢の罪も与えた
自分を誰よりも優れた人間と考え悪事を働くのはルシファーの力
自分を誰よりも優れた人間と考え悪事を働くのはルシファーの力
21
>>15
ルシファーがいなかったら、人間は完璧な平等社会の社会主義を実現してたかもな
ルシファーがいなかったら、人間は完璧な平等社会の社会主義を実現してたかもな
22
>>21
そう、個人の「意識」というものを持ったのはルシファーの力
そう、個人の「意識」というものを持ったのはルシファーの力
18
ルシファーは流浪のダークヒーローって感じだね
神(ゼウス?)とかはお堅い大統領って感じ
神(ゼウス?)とかはお堅い大統領って感じ
25
>>18
だいたい、そのイメージ自体が間違ってるんだよなぁ。
神っていう、誤ちを犯すような環境に意図的に人間を置いておいて、思惑通りにそうなったら定期的にころす畜生だぜ?
ルシファーはもともと神に最も近い天使だった。
もし本当に神が全知全能だったら、それを最もよく知るルシファーが反旗をひるがえすわけない。
しかも大人しくしてれば、神にものすごく優遇された立場だった。
そんなルシファーがなぜ立ち上がったのか?
神の正体を見抜いて、負けると分かっていても義勇で立ち上がったのではないか?
だいたい、そのイメージ自体が間違ってるんだよなぁ。
神っていう、誤ちを犯すような環境に意図的に人間を置いておいて、思惑通りにそうなったら定期的にころす畜生だぜ?
ルシファーはもともと神に最も近い天使だった。
もし本当に神が全知全能だったら、それを最もよく知るルシファーが反旗をひるがえすわけない。
しかも大人しくしてれば、神にものすごく優遇された立場だった。
そんなルシファーがなぜ立ち上がったのか?
神の正体を見抜いて、負けると分かっていても義勇で立ち上がったのではないか?
19
ルシファーと対になる存在がアーリマンつまりはサタン
ルシファーが人間を夢想に導くのに対し
アーリマンは人間を唯物思想に導く
機械や数字ばかりに頼る思考になるのはアーリマンの影響だ
ルシファーが人間を夢想に導くのに対し
アーリマンは人間を唯物思想に導く
機械や数字ばかりに頼る思考になるのはアーリマンの影響だ
20
そしてルシファーの夢想性とアーリマンの物質性の力のバランスを取る力がキリスト、日本で言うところの弥勒
またルシファーとアーリマンのバランを意図的に崩して悪用する力をアスラ(阿修羅)という
またルシファーとアーリマンのバランを意図的に崩して悪用する力をアスラ(阿修羅)という
23
>>20
キリスト教は陰陽合一思想だったのか!
キリスト教は陰陽合一思想だったのか!
24
神を憎むのはまあ勝手だけどルシファーが人間の味方ってのは絶対に違う
ルシファーは人を憎んでるから味方のフリしてるだけ
ルシファー側に付くのはお勧めしない
ルシファーは人を憎んでるから味方のフリしてるだけ
ルシファー側に付くのはお勧めしない
26
ルシファーは副交感神経を
アーリマンは交感神経を亢進させる悪魔
アーリマンは交感神経を亢進させる悪魔
28
そもそも、全知全能の神がなぜわざわざ、命の実と知恵の実をつくった?
全知全能の神が本当に素晴らしい存在なら、知恵の実と命の実を食わせて大いに結構じゃないか?
この時点で、全知全能なるものは自己と同一の存在が増えると平和的に共存できない性質があることが伺える。
全知全能の神が本当に素晴らしい存在なら、知恵の実と命の実を食わせて大いに結構じゃないか?
この時点で、全知全能なるものは自己と同一の存在が増えると平和的に共存できない性質があることが伺える。
30
>>28
アダムとイブの話に関してはなんかの例え話じゃないかなあ
アダムとイブの話に関してはなんかの例え話じゃないかなあ
29
所詮、一神教での「神」なんてロクな連中じゃないな
これだったら、いろいろ間違いやらかすギリシヤやローマみたいな多神教の方がいい
これだったら、いろいろ間違いやらかすギリシヤやローマみたいな多神教の方がいい
33
いやルシファーは自由をもたらしたが同時に誤謬の可能性も人間に与えたんだ
「自分こそが最も優れた人間だ」という態度はルシファーに唆されてる
「自分こそが最も優れた人間だ」という態度はルシファーに唆されてる
34
>>33
傲慢さで言えば、神こそが最も傲慢じゃないか!
自分は全知全能である。
自分の言うことを聞け。
言うことを聞かなければ抹ころする。
本当に全知全能なら更生させる手立てなど無限にあるだろう。
そこをあえて、神はサツ害という方法を取るのだ。
ルシファーは人間に人間の持っている本当の力を教えただけだ。
傲慢さで言えば、神こそが最も傲慢じゃないか!
自分は全知全能である。
自分の言うことを聞け。
言うことを聞かなければ抹ころする。
本当に全知全能なら更生させる手立てなど無限にあるだろう。
そこをあえて、神はサツ害という方法を取るのだ。
ルシファーは人間に人間の持っている本当の力を教えただけだ。
37
>>34
聖書読めば分かると思うけど神は人間に何度も悔い改める機会を与えてるで
あと悪い事したら罰を与えられるのは当たり前じゃね?
聖書読めば分かると思うけど神は人間に何度も悔い改める機会を与えてるで
あと悪い事したら罰を与えられるのは当たり前じゃね?
39
>>37
ルシファーは人間をそんな理由で虐サツなどしていない。
意にそぐわない事をすればころされる。
悪魔がいるとすれば、ソイツこそが悪魔だろ。
ルシファーは人間をそんな理由で虐サツなどしていない。
意にそぐわない事をすればころされる。
悪魔がいるとすれば、ソイツこそが悪魔だろ。
45
>>39
聖書外でいくらでもころしてるんでない
生贄だったり戦争だったり
聖書外でいくらでもころしてるんでない
生贄だったり戦争だったり
35
髪は自分を模して人間を作ったとある。
そもそ神自身、人間のような不完全な生き物だったのだろう。
知恵の実と生命の実、その両方を食らった罪深きもの。
それこそが神自身のことじゃないのさ?
そして自分と同等なるものが現れるのを恐れるその傲慢さにルシファーは気付いたのだ。
そもそ神自身、人間のような不完全な生き物だったのだろう。
知恵の実と生命の実、その両方を食らった罪深きもの。
それこそが神自身のことじゃないのさ?
そして自分と同等なるものが現れるのを恐れるその傲慢さにルシファーは気付いたのだ。
38
対神戦にクソの役にも立たない人間に、ルシファーは度々真実をもたらす。
なぜなのか?
なぜなのか?
40
>>38
ルシファーに付いてったら地獄ルートやからな
一人でも多く神から人を遠ざけるのが目的なんよ
詐欺師は真実の中に嘘を混ぜてくるからな
ルシファーに付いてったら地獄ルートやからな
一人でも多く神から人を遠ざけるのが目的なんよ
詐欺師は真実の中に嘘を混ぜてくるからな
42
地獄と言うのなら、神の天罰に怯える生活こそが地獄だろう。
46
>>42
犯罪者の発想やんけw
犯罪者の発想やんけw
47
>>46
神は自分と同等なる存在が現れる事をきらう傲慢さから、自己中心的な戒律を作った。
それを破ったものを罪人として一方的な暴力で殺害し、死後も地獄に落とすと脅し人間を力で支配する。
まさに暴君よ。
神は自分と同等なる存在が現れる事をきらう傲慢さから、自己中心的な戒律を作った。
それを破ったものを罪人として一方的な暴力で殺害し、死後も地獄に落とすと脅し人間を力で支配する。
まさに暴君よ。
48
>>47
法律は必要でしょう
それと同じようなもんじゃない?
法律は必要でしょう
それと同じようなもんじゃない?
49
>>48
騙されるな。
そもそも神は全知全能ではない。
それはルシファーどころか、人間の活動すらも統制できていない事からもあきらかだ。
戒律をもたらすのもまだ良いだろう。
だが罰が余りにも残酷だ。
自分の意にそぐわなければ、皆ころしにする。
神には人間に対して本質的な愛がない。
まるで、思い通りにいかなかったらゲーム機を壊して駄々をこねる子供のようだ。
騙されるな。
そもそも神は全知全能ではない。
それはルシファーどころか、人間の活動すらも統制できていない事からもあきらかだ。
戒律をもたらすのもまだ良いだろう。
だが罰が余りにも残酷だ。
自分の意にそぐわなければ、皆ころしにする。
神には人間に対して本質的な愛がない。
まるで、思い通りにいかなかったらゲーム機を壊して駄々をこねる子供のようだ。
43
全ては神の手の内なので知恵の実の下りも悪魔や堕天使の存在も
みんなマッチポンプ
みんなマッチポンプ
50
冷静に考えてみろよ。
親が自分の子供が非行に走ったからってころすか?
普通はどんなに非行に走っても、親は子供と向き合うだろ。
それを言う事聞かないからころすって何処のDQN親だよ。
神こそが悪魔だ。間違いない。
親が自分の子供が非行に走ったからってころすか?
普通はどんなに非行に走っても、親は子供と向き合うだろ。
それを言う事聞かないからころすって何処のDQN親だよ。
神こそが悪魔だ。間違いない。
51
>>50
当時の基準で全員が死刑に相当したんだよきっと
当時の基準で全員が死刑に相当したんだよきっと
52
>>51
そんな得体も知れない存在を崇めてる連中はどうかしてるぜ。
そんな得体も知れない存在を崇めてる連中はどうかしてるぜ。
54
味方というか肩入れするわけではないけど
好きではあるって話は聞いたかも
好きではあるって話は聞いたかも
55
メガテンのルシファーは人間好きだよね
56
普通に考えてみな。
あなたが箱庭を作って、自分の作ったキャラクターを配置しました。
そのキャラクターの近くにあえて、食べちゃいけない食べ物を置きました。
その食べ物を食べたキャラクターをおこって、その子どもをころしました。
こんな奴サイコパスだろ
あなたが箱庭を作って、自分の作ったキャラクターを配置しました。
そのキャラクターの近くにあえて、食べちゃいけない食べ物を置きました。
その食べ物を食べたキャラクターをおこって、その子どもをころしました。
こんな奴サイコパスだろ
57
まあキリスト教のYHVHはユダヤ教のYHVHよりはマシなんじゃない?
なにからなにまで総てを決定して、自由意志など微塵もない世界を作り上げ、自分に敵対するように設定したものは地獄に落とす
そんな塵よりはだいぶ良い
なにからなにまで総てを決定して、自由意志など微塵もない世界を作り上げ、自分に敵対するように設定したものは地獄に落とす
そんな塵よりはだいぶ良い
58
そもそも、地獄があるのなら、それも神が創ったわけで。
そんなものをチラつかせて脅す悪魔に対し、ルシファーは戦う事を決めたんだよ。
でも元々、世界は神が支配してるから嘘を教えられているのさ。
そんなものをチラつかせて脅す悪魔に対し、ルシファーは戦う事を決めたんだよ。
でも元々、世界は神が支配してるから嘘を教えられているのさ。
59
神こそが悪魔である!!
60
正確に言えば神が親で、人間が子供だとするのなら、親なのは間違いないけど超絶DQNの親。
63
調べたら俺の理屈って何百年も前にグノーシス派ってのが唱えてるんだな。
でも、異端としてほとんどの人がころされたらしい。
でも、異端としてほとんどの人がころされたらしい。
66
代表的なグノーシス主義宗教はマニ教であるが、マニ教の場合は紀元15世紀まで中国で存続したことが確認されている。
物質からなる肉体を悪とする結果、道徳に関して、2つの対極的な立場が現れた。一方では禁欲主義となって顕われ、他方では、放縦となって現れる。
前者は、マニ教に見られるように禁欲的な生き方を教える。後者は、霊は肉体とは別存在であるので、肉体において犯した罪悪の影響を受けないという論理の下に、不道徳をほしいままにするタイプである
物質からなる肉体を悪とする結果、道徳に関して、2つの対極的な立場が現れた。一方では禁欲主義となって顕われ、他方では、放縦となって現れる。
前者は、マニ教に見られるように禁欲的な生き方を教える。後者は、霊は肉体とは別存在であるので、肉体において犯した罪悪の影響を受けないという論理の下に、不道徳をほしいままにするタイプである
67
グノーシス主義には様々なバリエーションがあるものの、一般的に認められるのは、「反宇宙的二元論(Anti-cosmic dualism)」と呼ばれる世界観である。
反宇宙的二元論の「反宇宙的」とは、否定的な秩序が存在するこの世界を受け入れない、認めないという思想あるいは実存の立場である。
言い換えれば、現在われわれが生きているこの世界を悪の宇宙、あるいは狂った世界と見て、原初には真の至高神が創造した善の宇宙があったと捉える。
反宇宙的二元論の「反宇宙的」とは、否定的な秩序が存在するこの世界を受け入れない、認めないという思想あるいは実存の立場である。
言い換えれば、現在われわれが生きているこの世界を悪の宇宙、あるいは狂った世界と見て、原初には真の至高神が創造した善の宇宙があったと捉える。
68
グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ(Pleroma))の世界である。
しかし至高神の神性(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート(Yaldabaoth)あるいはデミウルゴス(Demiuruge)と呼ばれる狂った神を作る。
ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。
グノーシスの神話ではこのヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界であると捉えられる。
しかし至高神の神性(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート(Yaldabaoth)あるいはデミウルゴス(Demiuruge)と呼ばれる狂った神を作る。
ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。
グノーシスの神話ではこのヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界であると捉えられる。
69
グノーシス主義だと創造主しか神がいないとかじゃないから
色々な定義が崩れるな
色々な定義が崩れるな
71
>>69
なんかもうわけわからねぇな
なんかもうわけわからねぇな
72
反宇宙論
グノーシス主義は、地上の生の悲惨さは、この宇宙が「悪の宇宙」であるが故と考えた。
現象的に率直に、真摯に、迷妄や希望的観測を排して世界を眺めるとき、この宇宙はまさに「善の宇宙」などではなく「悪の宇宙」に他ならないと考えた。
これがグノーシス主義の「反宇宙」論である。
二元論
宇宙が本来的に悪の宇宙であって、既存の諸宗教・思想の伝える神や神々が善であるというのは、誤謬であるとグノーシス主義では考えた。
ここでは、「善」と「悪」の対立が二元論的に把握されている。
善とされる神々も、彼らがこの悪である世界の原因であれば、実は悪の神、「偽の神」である。
しかしその場合、どこかに「真の神」が存在し「真の世界」が存在するはずである。
つまり性悪説だな
グノーシス主義は、地上の生の悲惨さは、この宇宙が「悪の宇宙」であるが故と考えた。
現象的に率直に、真摯に、迷妄や希望的観測を排して世界を眺めるとき、この宇宙はまさに「善の宇宙」などではなく「悪の宇宙」に他ならないと考えた。
これがグノーシス主義の「反宇宙」論である。
二元論
宇宙が本来的に悪の宇宙であって、既存の諸宗教・思想の伝える神や神々が善であるというのは、誤謬であるとグノーシス主義では考えた。
ここでは、「善」と「悪」の対立が二元論的に把握されている。
善とされる神々も、彼らがこの悪である世界の原因であれば、実は悪の神、「偽の神」である。
しかしその場合、どこかに「真の神」が存在し「真の世界」が存在するはずである。
つまり性悪説だな
73
この世界は悪神が作ったもの
あの世に善神が作った正義の世界がある
というのがグノーシス主義
あの世に善神が作った正義の世界がある
というのがグノーシス主義
76
悪ってのはな
虫歯とか害虫と同じで駆除しないといかんのや
放っておくとどんどん被害が広がる
悪によって善人が被害を受けるのはいかんやろ
虫歯とか害虫と同じで駆除しないといかんのや
放っておくとどんどん被害が広がる
悪によって善人が被害を受けるのはいかんやろ
77
そして真っ先に神()がぬっころされるんですね。わかります。
78
>>77
善悪の基準が神なわけで…
善悪の基準が神なわけで…
79
ミルトンの失楽園は確かその時期の革命運動を見てて思いついたんよね
だから、神への革命を起こす堕天使を立場としては「自由」を求めるキャラになってるんだってね
だから、神への革命を起こす堕天使を立場としては「自由」を求めるキャラになってるんだってね
81
別に人間の味方ちゃうよ
神の信者を自分に向けるために頑張っただけ
信仰無い神は無力やしな
神の信者を自分に向けるために頑張っただけ
信仰無い神は無力やしな
引用: ルシファーってどう考えても人間の味方だよな?
コメント
コメント一覧 (74)
そして自分は神に替わって天帝になろうとして天界に戦いを挑んだ。ルシファー軍団は大変強く殆どの天使が打ち負かされ最後にミカエルが出てミカエルから出る光に打たれた。ルシファー軍団は地獄に落ち その身は心の反映獣のの姿に変わりはてた。どんな聖人でも心の中の野心や傲慢嫉妬に負ける弱さを持っている。 今の社会の混乱は彼らが糸を引いているとも言われている。
神が全能だとかも思わないけど、あまりにもルシファー狂信し過ぎてる感じでなんだか変な空気だ。
だって一般人からしたら、神も悪魔も曖昧なもんでしょ。
一方、かの者が大切にしているのは自分だけだ。人間を愛さない神が憎いなんて、そんなこと言ってないだろう? ただ神が嫌い、ただ自分が一番になりたい。それだけさ。仲間だと思って近づいたら大変な事になる。あと明らかに勝てない戦いに挑んだのは、傲慢のせいで自分の姿が見えてなかったからだ。
ゾロアスター教の方が優れている
完全に傍観者である時空を司る最高神(アフラ=マズダ、ズルワーンとする人もいる。)
それから分化した二つの創造神、悪神(アンラ・マンユ)と善神(スプンタ・マンユ、アフラ=マズダをズルワーンと置換した場合スプンタ・マンユはアフラ=マズダに置換される)
この世は悪神と善神の力比べによって変化していく世界、定期的に最高神が善悪のバランスを判断し、悪が優っている場合一掃し、また一から善神と悪神を競わせる
こう考えると、クズの子がクズになりやすいのも説明がつく(クズは悪神の息のかかった存在だから、子にも悪神の吐息が伝染する)
ちなみに、ゾロアスター教での悪神の総称であるダワーエはインドの神話では、デーヴァという善神であり、善神であるアフラはインドの神話では悪神の集団アスラである
つまり、見方によって悪神は善神であり、善神は悪神である
ユダヤ教とキリスト教の神は一緒だしな。そもそもキリスト教の新約聖書は福音書で構成されているのであって、主イエスキリストの物語。正直あまり神を話題にはしてない
いわんや悪人をや
でも悪魔はやっぱり悪魔なんじゃないかとは思う
原文はシンプルな世界の成り立ちや生きる知恵的な話だったのが、年々尾ひれ付きまくって、今や壮大な妄想話に変化してんじゃね?
だって宗教って金儲けや権力を手に入れるのに最適な旗印じゃん。
ルシファーの話も、元は古代の人間のただの権力闘争話だったのかもよ。
スレ主は神が善か悪かを考えるよりもその話しが真実なのかどうかを考えた方がいい
ゾロアスター教に興味を持ってみれば?
ゾロアスター教はキリスト教より古く仏教にも影響を与えている
ルシファー、大企業の悪事を内部告発した為に追い出されて、プロパガンダで悪者にされた理論。
これと通じるものがあるなぁと思った。
最初から都合のいい想像の産物。
こればっかり。だからこの世的に見ると神は手段を選ばない、もの凄いドSでしかない。
ルシは父である神が大好きで最高位の天使の自分より不完全な人間を熱愛しているのが気に入らない。それで悪魔になってまで人間につきまとい父の天国から遠ざける為に人間が生きてる間中、嫌がらせをする事にした‥。
人間を牛のように働かせては今も食べるミカエル。
神が人間を猿からゲノム編集して作った。
しかし、その数が増えると人間はいつも殺しあう。
人間を可愛がるルシファーの名はラテン語で光動。
人間にとっては手も届かない存在の神である。
その光動は愛する人間の傍にいてささやく。
ww3の後には、3分の1の人間が選ばれると。
傲慢なる神(邪悪なる妬む)こそが敵!
ジークルシファージークルシファージークルシファー
おそらくルシファーは所属する団体がひどすぎたんで内部告発した。
だけど、今の企業も内部告発したやつを称えるどころか、敵視し恨み追い出し、あいつが悪いと攻撃する。
マスメディア確保してあいつは悪魔だ悪魔だ何千年いいまくれば、あらふしぎ。
内部告発して組織を正そうとしたやつを悪魔呼ばわり。
それほど野蛮で低脳だった。エデンにいたときのアダムは。
裸でいる事を恥ずかしく思わない世界が続いてたら今の価値観はないはず。
あと、人類が死ぬようになったおかげで、たくさんの人間たちが生まれることが出来るようになった。
永遠の命があったら、とっくに人口爆発で人類滅亡してたはず。
ではなくて、神々のペットかな。
それな
傲慢な唯一神のペットなんて冗談じゃない!裸で歩き回るなんて冗談じゃないルシファーには感謝すべき
さすがにグレるわ、そりゃあ
だから架空のキャラクターを信仰するのではなく、正しい行いをすればそれが神側だろう。神が悪魔でルシファーが救世主だ!としてその後どんな行動に出るか、そこが問題じゃないだろうか
我々はずっとそこに住んでる。
ルシフェルが天の闘いに敗れて地獄の鎖につながれた場所もこの地上世界。
因みにこの逸話は素戔嗚の物語にも反映されている。後に素戔嗚は地上の英雄となる。
人類の直接的な神は蛇に象徴されるルシファー。
人類はずっと地獄で暮らしている。
それに気づいたNASAはアポロ計画を中止した。
ルシファーもてはやしすぎ
つか、八百万の神を受け入れちゃう日本だからこんな話も平和的にあーだこーだと言えるんだろうな。
個人的には聖書に出てくる神はなーんか、厳し過ぎってか、試練与えたり人類すぐ滅ぼしちゃったり、あんまり慈愛に満ちた存在ではない感じで好きじゃないんだよねぇ。。。
神が人に闇を組み込んだおかげなんだぞ。
全知全能といいながら、性格に関しては言及していない。
そして、自分で不要な機能を組み込んだ挙句、
人を試すのが好きときているのだから、
さぞサディスティックだったんだろうな。
現状の世界情勢も、嬉々として見て喜んでいるかもしれないな。
カオスサイドの方が言うことがイチイチ尖っててカッコよく見えたんだわな、というかグラがカッコ良かった
ロウルートよりかはカオスルートの方が気分はいいなw
ニュートラルルートには及ばないがw
それ(犯罪者の発想)は貴殿の方だ!
戯けた事をまんまと妬む邪神に騙され洗脳されて考えても見ろ,暁の明星ほどの力があれば人間なんか一捻りも要らず滅ぼす事も出来る欲望オンリーならば人類にわざわざ智恵なんか与えなくて良かったはすであろう?貴殿はいわゆるディープなネガティブ高二病だな
ポジティブな思想を嫌いネガティブなものだけを現実と捉え好む,悪魔、堕天使だから?悪?下らぬ実に下らぬ話だ・・・ナンセンス
智恵が無ければ貴殿も意志の無い生物だったのだよ?
その上に12
まぁルシファー君は神の全知全能性を疑ったのは確かだろうし
それに同調する同僚も多かったってことで神の全知全能性は破れてるといえるかも
在りし日の姿に帰る日を夢見る者
闇よりもなお昏き者
夜よりもなお深き者
混沌の海に
全ての混沌を生み出せし者
汝らは我をこう呼ぶ
そっち行ったら罰する時点であまり神にたいして好意的にはなれん
外で素っ裸で寝てもしばらく食わなくても持つ肉体に作れば
どれだけ欲から逃れて善をなしうることか
そもそもルシファーがいなければエデンの園にいる無知なアダムが
そもそも子孫を作ったかどうか
アダムとイブが子供を作ったのは追放されてからだし、現代でも性知識を持たずに
夫婦となった二人がそれを知るまで全くセO0スしなかったという事例があるそうなので
下手したらアダムとイブは永遠にエデンの園で日がな木の実もいで食べるだけの
神にとっての金魚鉢の金魚程度の存在だったかもしれんな
神が人間を生み出した事を憎んだ結果の堕天
神を不信した末路
サンキュールシファー、フォーエバールシファー
バンジージャンプやるつもりで紐つけるの忘れたからだよ!
人間がよく滅ぼされるのは、法に抵触してるからじゃないか。
悪魔側も犯罪者に同列扱いされて、神側に否定するのに案外困ってるかもな。
大半はキリスト教やイスラム教の前の宗教の神々で、権力闘争と文化変遷の過程で敵として悪魔指定されただけだしな。
天界と地獄の両方の法を破ったから、人間はよく両方から処罰されてるんじゃないか。
組織があるなら法と処罰があるのは推定できるしな。
そろそろやり過ぎて地獄からも、人間も悪魔崇拝者も敵認定されてるかもなw
手口が違うだけでどちらも人を苦しめる
知恵と技術という人智でこれらと戦い打ち勝つことこそが人が不幸を振り払い幸福をつかむ唯一の道である
生贄を欲しがり、苦しんだり悲しんだり恐怖がエネルギーの元なんて立派な悪魔じゃん
ただ、自分が神だと思って拝んでいたら実は悪魔だったということはありそうで怖い
神は陶工であり、人はその作品であるから神が気に入らない作品を叩き割ったとしても人は黙って壊されろってよ
俺からしたらみんな悪だけどね笑
日本神話のイザナギ イザナミも創世神が死神になった物語だし。
そもそもあれは国を傾けるファンタジー小説で、作者多数加筆改悪有りで読むもんじゃない。
悪魔の手口は人間を堕落させることでも
悪事を働かせて地獄におとすことでもなく
神を信じない、信仰そのものを無くすこと
って。そしてそのやり方はおおむね成功している、ともw
思い込みだけで言っちゃいかんよ。
天使長の反逆も織り込み済みで、然るべき時が来るまでこの世での権能を与えられているようだ。
全ては予定調和の内にある。
ルシファーはその責任を人間に戻した
だから悪魔
奥さんに頭の上がらない、浮気性なギリシャの種馬とかw
人間こそが正義って言う思想のやつもいる
宗教人(詐欺師)が主張するような隣人を愛せよ、姦淫するなかれとか人間に向かって言ってくるような存在は全知全能じゃあねぇw 若者に説教したい田舎の長老程度のもんだよ。
中でも深く考えることの出来た長老つか偉人の言葉を、都合の良いところだけつまんで聖典とか預言者とかいって祭り上げて、人だまくらかして金巻き上げるのが宗教のやることだよ。その長老偉人がマホメットとか釈迦とか老子とか言われる過去の人物で、詐欺師がムッラーとか僧とか道士とかいうやつらで詐欺る方法名の呼称がイスラム教なり仏教なり道教な。崇めるべき大昔の偉人まで完全捏造という一番詐欺がキリスト教。各宗教の中でコイツが一番悪質。なんせ教祖も聖典も詐欺に都合の良いように最初から構築されてるからな。
神は人を殺したかもしれないけど、その魂は救われて生まれ変わってるだけじゃないかな。
ルシファーに目を付けられたり、契約させられた魂は永劫浮かばれる事はないはず。
人間の味方してるように見えているのも、自分の利益の為に人間をそそのかしただけだと思う。
よってスレ主の考えには賛同できない。
しかし神への復讐に燃えるルシファーが地獄で一計を案じ、人間を楽園からの追放に成功したって話だったはず。
神は全知全能では無いけど、ルシファーは人間の味方でもなんでもない。
神が欠陥無き存在であるなら何故に他の宗教全て滅ぼし世界中を一つ宗教だけにするとかショッカー、ゲルショッカー、ゴルゴム、クライシスみたいな事を言い出すのが出てくる?世界征服みたいな発言するとかヤバいカルト教団だろうが騙されてるな?(冷笑)まあ、信じていればいいだけの事だがな?ルシファーは反旗を翻した味方なんだよな、主に賛同どころか主と同じ考え方だ、勝手に悪者にされくさいものには蓋精神、事なかれ主義でボロクソ言われ暁の明星ルシファー(光を運ぶ者)の言い分も聞かねぇ似非キリスト教信徒(唯一邪神)のワナにまんまと嵌まり信じ込まされ洗脳完了してる人間の多いこと多いこと!別にスレ主も奇人変人異端児(←他人からそう認識されてる)な私もルシファー様も否定派の邪神信徒たち(←と見なす)に無理に認めてほしいとは微塵も思ってない。
本物に唯一神は唯一邪神に幽閉されてたりしてな?恐ろしい話だ。
それと私は何とも契約もしない、誰の家来でも、奴隷でも、パシり、子分でもない。
信じたいものを信じるだけ私は私それ以上でもそれ以下でもない。
自分にとって真実はそれだけ
ヨブの子供を殺したのは、サタンであってルシファーではない。
さらに言えば、そもそもルシファーなんて天使は本来は存在しない。聖書では、バビロンだかどっかの王様を批判する際に「汝は堕ちたるルシファー(金星)」と言う比喩を使っただけだ。
「不撓不屈の意志、復讐への飽くなき誓い、癒されざる憎悪の念、降伏も帰順も知らぬ勇気」(ミルトン『失楽園』よりルシファー様の神への抵抗のお言葉)
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