未解決事件ロゴ おうまが

※衝撃的な事件も多いので、神経の細い方はご注意ください



1
平成元年2月28日の18時ごろ、村内の小学校に勤める女性教員のAさん(23)が、
トイレに入って何気なく中を覗くと靴のようなものが見える。
驚いて外の汲み取り口へ周ると蓋が開いていて、中を覗くと人間の足が見える。
Aさんはすぐに教頭先生ほか同僚の教員を呼び、同僚の先生が警察へ通報した。
署員らは周りを重機で掘り起こし、便槽を壊してどうにか出すことができた。
便槽の中の人物はすでに氏亡していた。遺体は真冬というのに上半身裸で、
着ていた上着を胸に抱えて膝を折り、顔をやや左に傾けた形で固まっていた。


2
ヒェッ・・・


4
遺体はその場でホースの水で洗われ、さらに運ばれた消防団の詰所で洗われ、医師による検案が行われた。
検案で死因は「凍え兼胸部循環障害」と判定された。狭い場所で圧迫され凍死してしまったという見解である。
遺体の身元はすぐに判明した。現場から車で10分ほどの村内に住むSさん(26)だったからである。
警察はSさんが覗き目的で便槽内に侵入し、狭さで出れなくなって凍死したものと判断した。


8
これほんと怖い


10
ムラ社会怖いンゴ


11
彡(゚)(゚)「あかん!子供が轢かれたで!」


12
1978年(昭和53年)3月3日大阪、自宅近くで田畑作之介ちゃん(3歳)が自動車に撥ねられた。
作之介ちゃんは重態だったため、救急車を待っている余裕がなく、轢いた本人が「自分の車でこの子を病院に連れて行く」と言い、作之介ちゃんを車に乗せ走っていった。

四日になっても作之介ちゃんが病院などで手当てを受けた形跡がないことから、
誘拐容疑事件とみて、住吉署に合同捜査本部を置く一方、
目撃者の証言から犯人は「中年の男」と断定。
モンタージュ写真づくりなど本格的な捜査を始めた。


19
>>12
ひどい事件や・・・


13
Nシステムもなく、防犯カメラも未整備の時代。
車を特定することはできず・・・作之介ちゃん(当時3)が自宅付近から行方不明になっている「作之介ちゃん事件」は三日午前零時で、業務上過失致傷、略取誘拐罪など5年の時効が成立した。


21



27
彡(゚)(゚)「ん!?袋の中に手足が!」


29
1994年4月23日午前、東京都三鷹市にある井の頭恩賜公園のゴミ箱にポリ袋に入った人間の足首が捨てられているのを、
偶然ポリ袋を開けた清掃員の女性が発見した。駆けつけた警察官らが公園一帯を捜索したところ、
駆けつけた警察官らが公園一帯を捜索したところ、計27個に分断された手足・胴体の一部が袋に入って7か所のゴミ箱から発見された。
袋は小さい穴のある水切り用の黒い袋と半透明の袋の二重になっており、漁師らが使う特殊な方法できつめに結ばれていた。
手足の指紋はほぼ全て削り取られていたが、わずかに残っていた指紋とDNAから、被害者は公園の近くに住む一級建築士の男性(当時35歳)と判明した。氏因は不明。
この事件について、目撃証言などから怨恨説や事故遭遇説、遺体の状態が複数人による組織的な犯行や異常性を匂わすことから宗教団体関与説など様々な説が錯綜していた。


33
しかし、交友関係からは全く犯人像が浮かばず、また、犯人に結びつく物証や情報が乏しく、
2009年4月23日、犯人の特定に至ることなく公訴時効成立を迎えた。
犯人の動機など不明な部分が多い事件である。


32
指紋削り取る


34
彡(゚)(゚)「何やこの紙」


35
1979年5月23日、長岡京市内にあるスーパーでパートをしていた主婦二人が、仕事終了後、近くの山の竹林にワラビ採りに行ったまま消息不明となり、
2日後の25日、山頂付近で遺体となって発見された。直接の死因は主婦A(当時43歳)が絞サツ、主婦B(当時32歳)がシサツ。二人のリュックには、
それぞれ空の弁当箱、採ったワラビ、財布が入ったままであった。検死の結果、氏亡時刻はどちらも正午過ぎから二時半までと判明。
どちらも金を奪われた形跡はなかったが、主婦Aの衣服のポケットから
“ オワレている たすけて下さい この男の人わるい人 ”
と鉛筆で走り書きをした、勤務先のスーパーのレシート(日付は事件当日より2日前)が発見される


37
これ画像な
no title



38
>>37
ヒェッ…
ていうか山の中でメモ書いて助け求めるとか錯乱しとったんか…


39
>>37
これ犯人が書いたんじゃないか説ぐう恐ろC


44
彡(゚)(゚)「よっしゃ!タケノコとってくるで」


46
香川県坂出市で行われたタコノコ堀り大会に参加した母子の娘(5歳)が母へ「もう一本見つけてくる」と母のもとを離れた。
タコノコを掘り終えた母親が娘を探すがどこにも見当たらなかった。母親は警察へ通報して捜索が開始。
述べ3000人の捜査員と警察犬を投入するが手がかりは全く出てこなかった。投入された警察犬は女児の持っていた水筒の匂いを頼りに追っていたがある場所で立ち止まり動かなくなった。


50
>>46
鳥にさらわれた説


55
>>46
神隠しやろねぇ


98
>>46
犬が立ち止まった場所に遺体があったとかそういうことではないんか
犬も諦めたってことかね


102
>>98
5歳の子の足が地面から離れた
あるいは臭いが消えたんとちゃうんか


49
彡()()「なっ、なんやこの手紙!?」


52
事件が起きたのは、1991(平成3)年3月15日、三重県四日市市豊田。
家族構成は両親と3人の子供。父、芳行さんは車の板金工場勤務。母市子さんはパート勤務。
3人の子供はいずれも女の子で、高校生の長女、小6の次女、失踪したゆきちゃんは三女で小2(8歳)


53
父は夜勤を終え、事件当日の朝帰宅し、失踪発覚までそのまま寝ていた。
学校は卒業シーズンで通常よりも帰宅が早くなっていたいたため、ゆきちゃんの帰宅は午後2時頃
ゆきちゃんは、友達から遊びに誘われたが、「約束がある」と断ってたらしい。
同2時半頃、が家に電話した際に、ゆきちゃんが出て「今日夜勤で遅くなる」「わかった」と会話。


54
同4時前頃 次女帰宅。まだ暖かい飲みかけのココアがテーブルの上にあるのを見たものの、ゆきちゃんは家にいなかった。
同4時半頃 父起床。ゆきちゃんはいなかったが、遊びに行ったものだと思い気にしなかった。
同 夕方 長女帰宅。父は夜勤へ。母帰宅。
午後8時頃 地元警察に捜索願を提出。


56
ゆきちゃんは、普段学校から帰るとランドセルを置き、校庭などで友達と待ち合わせ 遊んでいることが多かった。
その際は自転車を使っていた。
しかし当日、自転車は家の前に置かれたままだった。いつも着ているジャンパーが脱いだまま部屋に置いてあった。
目撃情報は多数寄せられた。
学校のジャングルジムで遊んでいた。
学校横の十四川周辺にいた。
自宅からわずか15mほどの四つ角で白いライトバンの運転手と話をしていた。
学校近くの近鉄・豊田駅にいた。


57
しかし、いずれも有力な手がかりにはならなかった。


59
ゆきちゃん失踪事件から3年後 - ゆきちゃんの家に届いた3枚の怪文書。
このあまりにも不気味な文書により、事件から十数年たった今でも事件が語り継がれることとになった。
怪文書は3枚から成り、紙に鉛筆書きの上からボールペンでなぞってある。


60
ここから怪文書の内容


63
ミゆキサンにツイテ
ミユキ カアイソウ カアイソウ
おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ
トオモイマス


61
怖いんやが


65
それからしばらくして、一家にもう1通の手紙が届けられた。
ダウジングができるという人物からの捜査協力の申し出である。
福岡県に住む「緒方達生」というこの差出人は、ゆきちゃんはすでに亡くなっていると言い、ゆきちゃんの霊の協力の元、捜査をするという。
さらに3日後、この人物は「ゆきちゃんの霊を邪魔する別の霊が現れ、捜査に協力することができなくなった」と書いてきた。
以来、不審な手紙はない。

2003年10月、一家に不審な電話がかかる。
若い男の声で自分の体格や髪型などの特徴を述べた。
この中で「自分の髪型はパンチパーマ」という発言があったのだが、
パンチパーマの男というのは失踪当時の目撃情報で出てきた白いライトバンの運転手の特徴だった。
この特徴というのは関係者にしか知らされていなかった。


72
何で詳細がわからんてこんなに不安になるんやろ…


76
>>72
犯人が隣に住んでてもわからんからやない?


86
>>76
サツ人犯がその辺ウロついてるとか考えてもそんなに怖くないんよな…
何というかこの手の話ってエラくオカルト的な怖さを感じてまうんや…


85
彡(゚)(゚)「SOS?なんやこれ」


88
北海道警察ヘリコプターが行方不明の登山者を捜索中に倒木を積み上げて作った「SOS」という文字を発見。
行方不明者はその場所から2・3キロ北で無事救助されるがSOSの文字については知らなかった。
別の遭難者がいると判断した警察は翌日調査を進めたところ人骨の破片と「SOS」と叫ぶ若い男の声が記録されたカセットテープレコーダーが発見された。


89
SOSの文字は一辺5メートル以上もあり、大きな倒木を積み重ねて造られており、かなりの重労働だと推測された為、遭難者が、
それだけの体力を温存していながら、脱出できなかったのかという謎が残された。


90
カセットテープ音声や




93
>>90
そんなん怖くて聴ける訳ないやん…


92
この事件とか岳とか読むと絶対山なんか行かんわって気になる


94
これヒグマに遭遇して錯乱してた説があったような…


105
闇が深い


115
彡(゚)(゚)「ファッ!?ワイが泥棒!?」


118
事件発生日2004年2月17日三重県四日市市にあるジャスコ四日市店にあるATMコーナーで、1人の子供連れの若い女性が「泥棒」と叫んだ。
周囲近くにいた買い物客や店員が駆けつけ、女性ともみ合っている1人の男性を取り押さえた。男性は駆けつけた警察によって拘束される。後ろ手に手錠をかけられ
男性は駆けつけた警察によって拘束される。後ろ手に手錠をかけられ、うつ伏せで約20分のあいだ押さえつけられていた。拘束されている最中に男性は意識を失い、おう吐していたが警察は拘束を続けた。
その後、病院に搬送されるも、搬送席の病院で氏亡が確認された。


119
>>118
えぇ...


120
男性の眼鏡の片方は割れ、手には折れ曲がったキャッシュカードが握られていた。カードは男性の物だった。
死因は極度のストレスによる高血圧性心不全と不極度のストレスによる高血圧性心不全と不整脈と発表された


123
>>120
なんやこれ
男性は濡れ衣で取り押さえられてころされたんか?
ふざけんな!(マジギレ)


128
>>120
最低最悪やなこれ


124
発端となった女性は、騒動の中忽然と姿を消した。三重県警は虚偽親告罪の被疑者として行方を追っているが発見には至らず2005年に現場監視カメラに写っている女の映像を公開した。


133
wikiからやけど

・男性の両手は買い物袋を持ってふさがっていた。
・男性がATMを操作していると、女がATMコーナーに入る。
・女は突然、男性の肩にぶつかっていき、体を触るような仕草をし、男性の胸ぐらをつかんでもみ合いとなる。
・女の「泥棒」と叫ぶ声の後、客3名がATMコーナーに入る。
・この間、監視カメラの映像から男性は一切窃盗行為をしていないことがわかる。
・男性が取り押さえられる5分ほど前から、女がATMコーナーから3~4m離れた店内から、何度かATMの方をうかがう様子が映っていた。

一方的でkzすぎて草も生えない


134
彡(゚)(゚)「便槽の汲み取り作業は大変やな」


136
1980年6月24日(土)佐賀県杵島郡白石町の須古小学校北校舎の便槽の汲み取り作業をしていた衛生会社の作業員が便槽内で女性の腐乱氏体を発見。
捜査を続けたところ6月27日にプール専用トイレでも白骨化した遺体が見つかった。
最初に発見された女性の遺体は1980年4月12日に行方が分からなくなったHさん(20歳)であった。
Hさんは自サツ未遂を繰り返しており「二十歳の誕生日に自サツする」と言っていたことから家族はすぐ警察へ通報した。


139
>>136
白骨の方は何なんや...


140
4月12日の誕生日前日はHさんは家に1人でいた。
4月16日、父親宛に手紙が届く。内容は「娘ハ帰ラナイダロウ、オ前モ苦シメ」と書かれていた。
「人捜しのテレビに出るな」という脅迫電話もあった。


141
Hさんが発見されたトイレは2年に一度汲み取り作業が行われていた。
プール専用トイレで発見された白骨化した遺体は北方町のTちゃん(当時12歳)であった。遺体はたくさんの丸い石で隠すように積まれていた。


142
ヒエッ…


144
Tちゃんは1975年8月27日(水)夜、スナックを経営する母親が仕事に出る前、友人と自宅で遊んでいたが友人は19:00ごろ帰宅。
その後、Tちゃんは自宅から姿を消した。テレビはついており、普段履きの靴もそのままであった。
2人の被害者は抵抗した形跡もなく金品も奪われていない事から顔見知りの犯行と思われた。


145
え?これ5年もプールのトイレに捨てられとったって事なんか?


147
>>145
やろなぁ
可哀想過ぎるやろ


151
>>147
それもそうやし、学校のプールなんて毎年使うのに何でそんなに発見が遅れたんや…


153
>>151
隠すように石が積まれていたからとちゃうか?
発見の機会も2度3度やし見逃してまうのかもしれん


146
捜査を進めるうちに、HさんとTちゃんに接点のある白石町の男(29歳)が浮かび上がる。
警察は男と友人などを別件の婦女暴行の容疑で逮捕し、事情聴取したが婦女暴行は認めたが、
便槽で見つかった遺体についての関与は否認をした。男の家を家宅捜査した際、
Hさん宅へ送られた手紙と同じ便箋が見つかり、筆跡鑑定の結果も「一致」したが男は否認を続けた。


148
結局この手紙がサツ人事件と結びつく確証がなかったため、捜査は打ち切られた。


152
腐乱氏体とかみつけたくねえなあ
そんなん見たら一生もんのトラウマやろ


155
>>152
検氏する医者のメンタル凄杉内、どんなに給料もらってもやりたくないわ


154
彡(゚)(゚)「未成年がこんな夜遅くに歩き回ったらアカンで」


159
佐久間奈々さんと3人の同級生が約4キロ離れたコンビニエンスストアまで、
夜食を買いに自転車で出かけたのは、10月27日午前0時すぎ。
買い物を終えた帰り道4人は国道126号を渡り、午前1時ごろ、多部田町付近まで来たときに、
「こんなところで何をしているんだ」。見知らぬ中年の男はそう言いながら近づいてきた。


161
男は巧みに補導員を装い、「16歳未満の者が11時すぎに歩いていると、犯罪になる。
普通なら警察ざただが、話を聞くだけで許してやる。お前が代表でついて来い」と言い、
佐久間奈々を指名した。残る3人には「お前たちは帰れ」。男は佐久間奈々さんを近くの細い道の方に連れて行った。


162
通りがかった車の運転手が目撃していた。
午前4時過ぎにも、隣接の住宅地、千城台の方を歩いている2人連れを目撃したとの証言もあった。
しかし、それ以降の情報はぷっつり切れたままの状態。
1991年10月27日に起きた事件であり、奈々さんは生きていればすでに30才を超えている。


163
これこわい


165
残りの二人悔やんでも悔やみきれやんやんけ…


173
怖くて家のトイレにも行けへんわ


170
彡(゚)(゚)「杭打ち面倒くさいンゴ」


175
頭にクイを打ち込んで家族全員をサツ害。
北佐久郡御代田町で6日、会社員小嶋秀史さん(48)と長女由美さん(18)、義母有坂タツ子さん(78)が自宅で他サツ体で見つかった事件で、
佐久署は10日午後、町内の軽井沢大橋下で発見した遺体を行方不明だった小嶋さんの妻由紀さん(45)と確認した。
犯行をほのめかすメモを残しており、3人をサツ害して自サツした疑いがあるとみて調べている。


176
>>175
ひえっ…
一家心中にしてもやり方があるやろ


177
えぇ…どうやって他の家族にバレンように頭に杭打つんや…


178
SIRENみたいに復活してくる可能性を消したんやろ


179
同署の調べによると、3人の頭にささっていたくいは新品で、由紀さんが4日から5日に佐久市と町内のホームセンターなど3店で木づちとともに買ったことが判明。
自宅には「家族に何かあったらよろしくお願いします」と春先に書いたメモが残り、「しばらく新聞はいりません」と書いた張り紙が玄関にあった。同署は準備した犯行の可能性もあるとみている。
由紀さんは佐久市内の病院に通院、近隣住民に体調不良を訴え、抗うつ剤が自宅に残っていた。6日の発見時、由美さんはブラウス姿、小嶋さんは帰宅して着替えた部屋着だった。


181
由紀さんの遺体は、軽井沢大橋から500メートル下流の湯川ダムのくぼみに浮いていた。普段着姿で着衣に乱れはなく、
外傷もなかった。同橋に乗り捨てられた車の屋根に足跡があり、
車を踏み台に橋から飛び降りたとみて、氏因などを調べている。


182
小嶋さん宅の近くの住民は「真相が分からなくなってしまうと歯がゆい」、別の住民は
「ずっと動揺していた。遺体とはいえ見つかってほっとしている」と話していた。


193
マイルドに頼むわ…


195
サンガツ次は少しマイルドに行くから


196
次は世界の事件に注目してみよか


197
彡(゚)(゚)「ワイも役者になりたいンゴ」


199
1947年1月15日にアメリカで発生したサツ人事件。
1947年1月15日、黒い服を好んだことから「ブラック・ダリア」の通称
(アラン・ラッド主演の映画『The Blue Dahlia』のもじりである)で知られていた女優志願の女性、エリザベス・ショートの氏体がロサンゼルスで発見された
氏体は激しく損壊しており、胴の部分で2つに切断されていたが、洗い清められており、犯人につながる証拠は発見されなかった。


461
>>199
これってGTA5のレオノーラ・ジョンソンのモデルだったりするんかな?


201
また、事件発覚後に新聞社にブラック・ダリアの所持品が送りつけられてきたが、指紋は検出されなかった。
事件は非常に注目を集め、約1ヶ月にわたって『ロサンゼルス・エグザミナー』のトップ記事を飾り、
500人に及ぶ自称犯人やその関係者が出頭するほどだったが決め手に欠けたために迷宮入りし、2013年現在も未解決である。


202
全然マイルドじゃないじゃないか!


204
マイルド(威圧)


243
ソッダーチルドレン事件

1945年のクリスマスイブに、ソッダー家という家庭で火事があって
ソッダー家の子供5人が焼氏するという痛ましい事件が起きた

…のだが、どういう訳か焼け跡から遺体が全く発見されなかった
遺体の燃え残りも骨も何も見つからなかったのである
あまりに不思議な話だが、とりあえず助かりようがない状況ということで
5人は焼死したものとされた

月日は流れて20年後、ソッダー家の元に1通の手紙が届いた
送り主は氏んだはずのソッダー家の息子の1人だった
成人した息子と思しき男性の写真が同封されていた
ソッダー家では手を尽くしてこの手紙の出先を調べたが手掛かりはつかめず
手紙を出した人間が本物かニセモノか判別しないまま今に至っている


313
本当に恐ろしいのは人間なんやなって


334
彡(゚)(゚)「原住民の話は信じるなと」


336
1994年(平成6年)9月2日午後7時頃、主婦の嵐真由美さん(当時27歳)が、出産のため戻って
いた墨田区の実家から外出、当時1歳半の娘を残し、そのまま行方不明・・・。


338
事件当日、「同級生と会う」と姉に言い残し家を出た真由美さん。
ところが、行方不明の翌日、真由美さんの姉が同級生に確認したところ、会う約束はしていなかったという
さらに父によれば、外出前真由美さんは「どこか落ち着きのない様子」だったという。


339
真由美さんが行方不明になった日の夜、知人を名乗る男性“A”から、複数回電話がかかって来る。
翌日、姉の洋服ダンスから真由美さんのメモが見つかり、そこには「“A”と付き合っていたかったが、裏切られた」という内容の文と「ゴメンね」という言葉が。
その日の夜“A”と会った姉が聞かされたのは、「行方不明になった日の昼間、真由美さんと会っていた」ということと、
「真由美さんが氏んでいたら、罰として刑務所に入るのを望みます」という不可解な言葉だった。


340
姉が調査会社に“A”の行動を調べさせたところ、“A”は’95年3月9日深夜、缶ジュースを2つ
持って山の中へ入っていったという。その後警察は山の捜査を行ったが、何も見つけることは出来なかった。


356
彡(゚)(゚)「袋被ったら強そう(小並感)」


358
1946年、アメリカはテキサス州にてカップルばかりを狙った連続サツ人を犯した。
映画「13日の金曜日」や「落日を恐れた町」のモデルとしても知られる謎のサツ人鬼。
彼(?)は眼の部分に穴を開けた「小麦袋」を被ったスタイルで、1946年の2月以降から年末にかけて必ず満月の夜に出没し、犯行を繰り返した。



359
ほとんどのカップルは最終的に二人共氏亡したが、運良く数人が命を取りとめ「小麦袋」の犯人について証言した。
犠牲者はわかっているだけで10人を越えるという。
かなり大掛かりな捜査が行われたにも関わらず、犯人の特定には至らなかった。


361
本物はチェーンソー使って無かったのね


390
人は自分さえよければいい
自分だけ豊かであればいい、
他人が不幸であれば自分の幸福を再確認できるとすら思っている、浅ましい生き物や!


431
闇深さはないけど無解決と言えば草下次郎ってのがいてぇ


432
草加次郎や


438
>>432の草加次郎のサイン
no title



434
>>432
爆弾のやつやっけ?


435
>>434
そう


439
彡(゚)(゚)「ワイ、トンネルの暗さにビビる」


440
2006年9月23日午前0時ごろ、川崎市宮前区梶ケ谷の市道トンネル内で、
近くに住むアルバイト黒沼由理さん(当時27歳)が胸から血を流して倒れているのを、
帰宅途中の男性会社員が発見、110番した。黒沼さんは近くの病院に搬送されたが、間もなく氏亡が確認された。


442
胸と下腹部の2カ所に刃物によるとみられるさし傷があり、神奈川県警捜査1課はサツ人事件と断定、
宮前署に捜査本部を設置した。調べでは、黒沼さんは南北に通ったトンネル内の南寄り歩道部分に、
うつぶせに倒れていた。倒れていた場所まで数十メートルにわたり、血痕が続いていた。
黒沼さんが倒れていたトンネル内の歩道は脇の車道よりも約1メートル高く、車を止めて犯行に及んだ可能性は低い。


443
歩道は黒沼さんがふだんから利用しており、自宅からわずか200メートルだった。
通行人が倒れている黒沼さんを発見した23日午前0時ごろに、黒沼さんと同じマンションの住民2人が女性の悲鳴を聞いており、
直前に襲われたとみられる。胸と下腹部を2カ所、包丁のような刃物でさされており争った跡はない。
財布なども奪われていなかった


444
黒沼さんは、事件前日の昨年9月22日夜、東京駅付近で開かれたアルバイト先のチーズこん包会社の送別会に出席し、
午後11時ごろ、同僚と別れ電車で帰宅。東急田園都市線梶が谷駅の改札から徒歩で帰宅中の同23日午前0時ごろ、
トンネル内で事件に巻き込まれたとみられている。同駅を出てから現場トンネルまでの間の目撃情報はないという。


445
トンネル画像
no title



453
彡(゚)(゚)「悪魔の詩?なんやそれ」


455
1991年7月11日。夏休みのキャンパス内でサツ害された筑波大学の五十嵐一助教授(当時44歳)は、
熱心なイスラム研究家として知られていた。第一発見者は早朝出勤したばかりの清掃員の女性である。
五十嵐助教授は7階のエレベータホールで首を切断寸前までかき切られ、あたり一面を血の海にして倒れていた。


456
所持していた鞄にもいくつか傷痕があった。
事件が日本だけに限らず世界にも衝撃を与えたのは五十嵐助教授がイスラム社会から禁書とされていた小説「悪魔の詩」の翻訳者だったからである。
悪魔の詩はインド系イギリス人の作家サルマン・ラシュディによって1989年1月に発売されたものだが、その内容にイスラム教を冒涜するものがあるとしてイスラム圏では焚書が相次いだ。
問題となったのは主人公が見る夢の中で預言者ムハマンドが神の言葉を記したコーランに悪魔の言葉が混じっていたということ。


458
この言葉が悪魔の詩というわけである。


引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1474299070