無縁仏(むえんぼとけ)とは、
供養する親族や縁者のいなくなった死者またはその霊魂、またはそれらを祭った仏像や石仏などを意味する。現代の日本では一般に死者は火葬され、墓に葬られ、子供や兄弟など親類縁者によって供養されるが、代を重ねるに連れ、墓の承継者の消滅などによって無縁化する場合が出てくる。こうして埋葬者が無縁仏となった墓は大都市の霊園では約10%を超えるほどあるともいわれ、供養塔や無縁仏のみを集めた無縁墓地に合祀されたりする。
https://ja.wikipedia.org/wiki/無縁仏
7
問題は氏ぬまでの最後の十数年
病院のベッドの上からキーパーソンやら身元保証人やらへお願いの電話かけさせられるんやで
病院のベッドの上からキーパーソンやら身元保証人やらへお願いの電話かけさせられるんやで
3
無縁仏仲間の縁が出来るだろ
11
>>3
なにそれこわい
なにそれこわい
8
氏んで50年たてばみんな無縁仏
9
無縁仏にならないように行動をすればいい。
・5年以内に子供を持つ
・3年以内に結婚
・1年以内に彼女、彼氏を作る
・半年以内に自分を磨く
・今日明日の内に髪を生やす
・5年以内に子供を持つ
・3年以内に結婚
・1年以内に彼女、彼氏を作る
・半年以内に自分を磨く
・今日明日の内に髪を生やす
49
>>9
>・今日明日の内に髪を生やす
おい
さりげなく高いハードルを混ぜんな
>・今日明日の内に髪を生やす
おい
さりげなく高いハードルを混ぜんな
56
>>9
結局「金」か
結局「金」か
13
墓友、作らなきゃ
14
それよりもひっそり氏んだ時どうやって他人が見つけてくれるかが問題
行政で、登録すると週に1回担当が自宅訪問、反応ないと警察に通報
みたいな仕組み作ってくれないかな?
行政で、登録すると週に1回担当が自宅訪問、反応ないと警察に通報
みたいな仕組み作ってくれないかな?
17
どろどろになって安アパートの部屋で発見される
これもまた一興
これもまた一興
34
>>17
俺の叔父さんがそうだった
俺の叔父さんがそうだった
21
氏んだ後の事を考えてもしょうがない。
22
永代供養にしてもらえば
23
地縛霊か妖怪になれ
28
死して屍拾う者なし
29
出家して坊主になる
35
俺は無縁仏しか選択肢がない
氏んだあとだしそれでも問題ない
氏んだあとだしそれでも問題ない
41
氏んだあとなんか無縁仏だろうがなんだろうがどうでもいいんだけど
氏ぬまでの孤独のほうが怖い
氏ぬまでの孤独のほうが怖い
50
30代ぐらいから孤独巳を防ぐための共同生活所の施設に入るんだな
老人ホームの若い盤
老人ホームの若い盤
53
きみたちは、死そのものについての思索が足りない
死とはなにか なぜこの宇宙では生き物が氏ぬのか
平行世界では死はどう扱われるのか
バックアップをとるとすれば、どの時点でとるのか
死とはなにか なぜこの宇宙では生き物が氏ぬのか
平行世界では死はどう扱われるのか
バックアップをとるとすれば、どの時点でとるのか
59
仏にならなくて良いから浮遊霊として永遠に彷徨い続けたい
66
なるべく迷惑かけないようにしたい
夏に氏なないとか
夏に氏なないとか
70
寧ろ無縁仏になりたいがな
72
氏んでまでいろんなしがらみに縛られたいのか
73
雪山で白骨化しとくから見つけた奴にドラクエネタやってほしい
76
生前葬やって寺に永代供養頼むしかねえな
78
気楽でいいじゃん無縁仏
寧ろそうありたいわ
寧ろそうありたいわ
82
墓はともかく有名人になれば故郷に記念碑を立ててもらえるよ
84
無縁仲間とわいわいあの世で過ごす方が楽しいぞ
一族に氏んでも尚いろいろ言われるとかいやや
一族に氏んでも尚いろいろ言われるとかいやや
86
気にすんなって
氏ねば土に帰るそれだけだ
氏ねば土に帰るそれだけだ
88
永代供養墓でいいだろ
墓を守る人間がいなければ墓たててもしょーがないし
墓を守る人間がいなければ墓たててもしょーがないし
92
墓参する度に思うけど、参る人もない家の墓より
無縁墓の方がちゃんと祀られてるわ。
無縁墓の方がちゃんと祀られてるわ。
97
無縁仏の何が悪いのか
むしろかっこいいじゃん
むしろかっこいいじゃん
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1476522066
コメント
コメント一覧 (7)
世俗を捨て、自分を磨いていく。
輪廻転生も、有る意味で地獄のひとつ
其処から抜け出す努力をしてみるのも
良いかもね。
過去、色々な国々世界で、真理を求める
人はみな、其処を目指し脇目も振らず
悟りの境地にたどり着いたらしい。
難しい事ではなくて、誰でも求めれば
辿り着ける境地らしいよ。
死後の心配するなんて 苦労性でつね
御苦労さま
毎年、手厚く供養してもらえるよ。
少なくとも旦那側の墓には入りたくない。
私が婆さんなる頃は「墓」や「供養」に対する世間の考えがもっとユルいものになってますように。
息子に苦労かけたくない。
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