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◆医者が患者さんにカルテを見せたくない理由 医師の本音

さて、皆さんは一度は病院にかかったことはあると思います。
そこで医者やナースが書いている「カルテ」ってあんまり見せてくれませんよね。
「あのカルテにはいったいどんなことが書いてあるんだろう」と思ったことはありませんか?

もし患者さんが自由に自分のカルテを見ることが出来るようになったら、どうなのでしょう。
医者であり毎日カルテを実際に書いている筆者が、ちょっと本音をお話しましょう。

◇今はIT化でカルテも読みやすい

昔は「医師の悪筆」と言って、字が汚すぎて指示が間違って看護師さんに伝わったりすることも多々ありました。
今でもたまに古いカルテを取り出して読むと、「解読」に時間を要することがあります。
最近はカルテと言っても、「電子カルテ」という医師がパソコンに入力していくものがかなり普及してきました。
今では電子カルテのおかげで誰が入力しても大変読みやすくなっています。

◇カルテはなぜ開示されない?
ここで一つの疑問が生じます。
「治療をしながら、患者さんも自分のカルテにアクセスしてリアルタイムに見ることは不可能か」という疑問です。
リアルタイムでなくても、外来通院ならば3回に1回、入院中ならば1週間に1回お見せしても良いのではないか、とも考えられます。

これが現在行われていない理由を考えると、この3つが考えられます。

1, カルテだけをお見せしても意味不明だから
2, 治療に悪影響が及ぶ可能性があるから
3, ミスがあっても隠せないから

「1, カルテだけをお見せしても意味不明だから」
これはこれまで説明してきた通りです。
それよりは医師が直接対面して検査結果などをお見せしながら説明した方がわかりやすいですね。
現に、病院ではそのようにしています。

「2, 治療に悪影響が及ぶ可能性があるから」
これはちょっとピンと来にくいでしょうか。
カルテには治療上必要のないことは書かないことになっていますが、誰しもが「極めて厳しい」や「要注意」などの文字を見たら不安になるでしょう。
説明を十分にしない状況でそういう文字だけを見た場合、いたずらに不安をあおってしまう危険性があります。

しかし、もしかするとそれも含めて、患者さんが希望する場合には開示するということも考えていかなければならないかもしれません。
ただ、医師は「患者さんが見ている」と思うと書けなくなることがあります。
それは「最悪の事態」や「良くない可能性」などです。
医師はいつもそれらを念頭に置きつつ治療に当たっていますが、そんなことを書いたら患者さんはパニックになってしまうかもしれません。
とても難しい問題です。
これに関連して、厚生労働省が出している指針のなかの「カルテの開示を拒否しうる場合」として、「症状や予後、治療経過等について患者に対して十分な説明をしたとしても、患者本人に重大な心理的影響を与え、その後の治療効果等に悪影響を及ぼす場合」とあります(※)。
こういう場合にはカルテを見せない方が良いという場面もありますよ、ということです。

「3, ミスがあっても隠せないから」
これはあってはならない理由ですね。
今の電子カルテではかなり詳細な記録が残りますから、カルテを改ざんなどしてミスを隠ぺいすることはほぼ不可能です。
「白い巨塔」ではありませんが、「紙カルテ」時代に行われたカルテの書き換えなどは電子カルテではシステム上絶対にできません。
電子カルテでは、誰が、いつ、どのパソコンで、それを記載したかまで全て記録されているからです。

◇まとめ
そうは言っても、いつか未来、患者さんも自分のカルテを自由に見て、記載に参加する時代が来るかもしれません。
それが医療のクオリティを上げ、医師と患者さんのあいだのギャップを埋めることになるのかもしれませんね。
あらゆる業界で透明性の向上や情報公開が進む中、医療業界もこんなことを考えていかねばなりません。

(▼記事を一部引用しました。全文は以下のURLでご覧ください)

Yahoo!ニュース/個人 2016年11月26日 11時11分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/nakayamayujiro/20161126-00064846/



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セカンドオピニオン希望すれば、カルテ出してくれるだろJK


3
これからはセンサーの発達と病気や薬のデーターベース化で、素人でも検査ができて
コンピュータが薬を処方までして、将来は医者という特権階級もいらなくなる。


23
>>3
氏んでも誰も責任とらないのであればね
責任ある無料発言なんか誰もしないけど

死の責任を他人に押し付けられなくなったら、結局誰も無料ツールなど頼らなくなる
癌なおるなおる詐欺に騙されるようにね


4
うちの大学病院では、患者にカルテ持って移動させてたな
見るのは自由


5
え?ドイツ語で書かれてるんじゃないの?
そうなの?


6
>>5
ほとんど日本語だw


9
>>5
今はパソコンで日本語で入力してるでしょ
タイピング遅くて代わってあげたくなるお医者さんが多い


13
>>5
ドイツ語とラテン語と、それらを日本語とミックスした和製英語で書かれていると
ソース元の記事 にはあるよ


12
ミス隠蔽とかの意図よりも、
聞きかじった生半可な「知識もどき」であれこれ言う馬鹿なクレーマーにえさを与えたくないと言うのはよくわかる。


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看護師の書くカルテがひどすぎる。主観入りまくり。
「○○のため不機嫌」とか「~という我儘を言う」とか。


24
>>14
なんじゃそりゃw


15
カルテ開示したくない理由は、多分、過大請求あるかもね
聞いたことあるのは、内科だと、太った患者さんが来たら糖尿病の管理加算をこっそり算定したり(今はもうないかな?)


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書いてるカルテ丸見えの人とか(隠してない)
説明するために書いたカルテ見せてくれる場合とかあるよな

たいした病気じゃないからかもしれんけど


19
医者は免許とってから再取得するわけじゃないし臨床の場で常に最新医療を
勉強していれば勉強以外できないほどたくさんあり、ほぼ全部の医者は
最新医療を勉強していない。論文全部目を通しているとかアホなこと言うなよ?

つまり20歳ぐらいに免許とって100歳ぐらいで氏ぬまで営業していれば
その医者は70年ぐらい古い知識しかもっていないってことよ。

だから、若い医者に診断してもらえ、年寄りは経験や臨床ができても
知識をもっていない。最新の方法をまったく知らない、
勉強した患者のほうが知っていることが多い、プロといっても再度試験を
受けたとかそういう話はありえないってことよ。
ダメな医者と良い医者がいるのはそういう背景があるからだ。


34
>>19
恐ろしいな。
近藤誠が書いていたが乳がんの乳房全摘ハルステッド手術なんて
アメリカでは70年代にやめて温存療法に代わっているのに、日本では
21世紀になるまで延々と続けていたと。
30年くらい遅れてることになる。
確かにアメリカに住んでてアメリカ在住の日本人の医師の話を聞くと
皆、20年~30年は遅れていると言っていた。
日本では怖くて病院に行けないと皆異口同音に言っていたw


20
自己保身のために決まってるだろ言わせんなよ恥ずかしい


21
今ドキ電子カルテで日本語だし。
要は、誤診や見逃しの指摘が怖いんだろ。


25
医師が患者に開示する義務を与えることで患者が医師にこんなの知らされて生きる気力が無くなった謝罪と賠償を以下略


35
>>25
事実知って生きる気力がなくなるのはそいつの勝手だしなぁ


26
>>1
医者は
内容隠蔽のために
ドイツ語使っている

コレ豆な


27
たまに、これだけしゃべってるのになんでそれだけしか書かないんだ、もっと詳しく書いとけ、と思うことはある


30
ヤブ医者が多すぎ。ほとんど病気も特定が出来ないし治せない。行くだけ無駄。


31
ある病気がなかなか判明せず何件かたらい回しにされた時のカルテを全部集めて公にして世間一般に注意換気してみたい


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そりゃミスした場合の証拠になるからな


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1480181560