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【LINELIVE】Mr.都市伝説関暁夫の生配信12月21日 テレビでは言えない話

12月23日に『ウソかホントかわからないやりすぎ都市伝説 2016冬 4時間SP』の放送がありますが、その直前にMr.都市伝説こと関暁夫さんの緊急生放送がLINEで配信されました。テレビでは語ることができないという、生配信で語られた衝撃の都市伝説とは一体――!?(おうまがタイムズ)

※今後も関さんはラインで不定期で配信する可能性がありそうだったので、みなさんも要チェックです!



AIによる人間選別は始まっている
それは2018年から本格的に行われるという
私たち人類に残された時間は、あと1年しかない――

人類再生化計画とAI人口削減


やりすぎ都市伝説2016秋の放送前日にもLINEで緊急生配信を行っていたMr.都市伝説こと関暁夫さんですが、今回もやりすぎ都市伝説2016冬の放送に合わせて2日前にLINEで衝撃的な都市伝説を語ってくれていました。

前回は、放送の最期に「キリストの聖杯」についてヒントを出していたのですが、今回は(その「キリストの聖杯」にも関連するであろう)ある人物についてテレビで話すと意味深な発言をされていました(6つの心臓を持ち世界に君臨するアノ方と世界の金融を牛耳っているアノ方だと思われます)。

今回のLINEの配信では、総合演出家の並木慶さんと関さんとで海外に取材に出かけた際に知ったことだが、日本では絶対に教えてもらえない日本に関する歴史や状況が存在し、海外の人の方が日本人よりも日本の情報を知っている(日本で流れていない日本では隠ぺいされているニュースがある)と語っておられましたが、日本を出ることでしか見えてこない世界とはどのようなものなのでしょうか――!?



【UBER(ウーバー)】

Uber

Uber(ウーバー)とは、
アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開している
特徴としては、一般的なタクシーの配車に加え、一般人が自分の空き時間と自家用車を使って他人を運ぶ仕組みを構築している点で、顧客が運転手を評価すると同時に、運転手も顧客を評価する「相互評価」を実施している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Uber 

日本でも、トヨタに続きホンダも人工知能事業に参入しましたが、今後AIを搭載した自動運転車は当たり前の事として受け入れられる時代が来ると思われます。

“AIと車”という単語でピンとくる人もいるかと思われますが、以前、人工知能Siriが「私はゾルタクスゼイアンの卵運びで抜群の成績でした」と語った事がありますが(参照記事:都市伝説 Mr.関が語るSiriに聞いてはいけない「ゾルタクスゼイアン」という言葉)、卵は人間、ゾルタクスゼイアンとはAIの秘密結社と考えた場合、現在AIはAIの組織内で人間を運ぶ練習をしているのではないかと思われます。

そして、準備され近い未来登場するであろうAI自動車の先駆けになりそうな「Uber」について関さん達が語っていたのですが、
日本国内では現在東京でしか利用できない「Uber」ですが、海外では空港を降りた場所からすぐに乗れるくらい多く存在し、値段も割安なため多くの人達が気軽に使っているそうです。

「Uber」は顧客が運転手を評価すると同時に、運転手も顧客を評価する「相互評価」を実施しているのですが、その評価がポイントとなり、今後はポイントに合ったタクシー、又は乗客がマッチングしあうようになるそうです。
今は、利用者の評価や情報を集める期間であり、いずれタクシーが無人化(AIタクシー化)した際に、評価ポイント次第ではタクシーに乗せてもらえないこともあるかもしれないと、関さんは語っていました。
つまり、AIによってタクシーが「使える人」「使えない人」、そのように人類が選別されてしまうのです。


【ゾルタンイシュトバンとトランスヒューマニズム h+】

トランスヒューマニズムロゴ

トランスヒューマニズム(英: Transhumanism)は、
新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想である。省略して>HやH+と書かれる場合もある。日本語では超人間主義などと訳される
https://ja.wikipedia.org/wiki/トランスヒューマニズム 

2016年12月2日に放送された関スペシャルで登場したトランスヒューマニスト党のゾルタンイシュトバン氏ですが、既に体にマイクロチップを入れているために、車などは触らずに操作できると語っておられました。

トランスヒューマニズムのロゴは「h+」ですが、この「h」はヒューマンのhで、「+」は「マイクロチップ」や「機械」を表しているそうです。
ゾルタンイシュトバン氏以外にも、既に多くの人がマイクロチップを体内にいれ、空港などを通る際には、それ専用の証明書をみせている人もいるとか。


【ヒラリーとトランプ、アメリカ大統領選の裏事情】

ヒラリーとトランプイルミナティカード

イルミナティカードでも台頭が予言されていたヒラリー氏とトランプ氏。
激闘を制したのは大方の予想に反してトランプ氏でしたが、当初、ヒラリー氏が勝つだろうとテレビなどのメディアでは度々報道されていましたが、そこにも実は裏事情があったと関さんは語っていました。

勝ったのはなぜトランプ氏なのか――!?

投票前にFBI捜査官の不審死にヒラリー氏が関与しているのではないか?と暴露する情報が一斉に出回ったそうですが、これがトランプ氏を勝利に導くダメ押しになったのではないかと考えられるそうです。
(余談ですが、ロシアがヒラリー陣営のPCをハッキングし、ヒラリー氏を妨害したとCIAが発表していましたね。参照記事:ロシアが米大統領選PCをハッキング?CIA発表 トランプ氏を勝利させることが狙いか

また、関さん達は大統領選の日に現地にいたそうですが、トランプ氏がとった州はネットでは情報を公開しているのに、テレビでは1時間以上もその情報を出さなかったそうです。
テレビはそれまでにもヒラリー氏を応援しており、更に負けている情報を隠すことなどから、テレビサイドはヒラリー氏側の組織だったのではないか?と考えられるようです。

そして、トランプ氏のバックには某巨大SNSなどを運営しているIT企業が複数ついており、今回の戦いは「テレビ」vs「IT」、どちらが時代に求められているかの調査であったのではないか、と推測できるそうです。

トランプ氏とヒラリー氏、どちらもイルミナティと繋がりがあるのではないかとオカルト界隈では噂されており、どちらが勝ってもイルミナティの支配は変わらないと言われていましたが、
従来のメディア(テレビ)を牛耳っていた一族も、新しいメディア(IT)を支配している一族も、実は同じ一族なのだと関さんは語っています。

今回のアメリカ大統領選挙は、両方のメディアを支配する者が、ITが勝つかテレビが勝つかのデータをとっていただけなのかもしれません。

そして、その一族というのは――世界皇帝と言われるアノ一族なのです。


【宇宙共通意識】

人類宇宙人説火星人

以前のやりすぎ都市伝説で、2013年から時代は転換期を迎え、能動から受動する時代に切り替わっていると語られていましたが、これから現れる「h+」の人々や他の惑星や宇宙コロニーで生まれた人、そしてAIという新たな“生命体”、それらを否定せず、「受け入れる」ことができる人が選ばれる時代がくると関さんは語っています。

地球に今後訪れるであろう脅威(参照記事:都市伝説【ゾルタン・イシュトヴァン】AIと人類の融合と氷河期を生き残るトランスヒューマン【ゾルタクスゼイアン】)に備え、地下に潜って地底人となる人、火星に移住し火星人となる人、機械と融合し地上でいきる人が現れた場合、そこに差別が生じてしまったら戦争に発展しかねません。

AIが統治する新世界では、戦争の火種になりかねないような差別主義者は選別されてしまいます。
共通意識として全ての生命は“宇宙生命体”として考える時代がやってくるのです。
誰でも、どのような生命体にでも“心を開く”ことができなければ、時代に取り残されてしまいます。

今後、ネットなどに差別主義的な書き込みや発言を行うと、AIには差別主義者としてランク付けされてしまうといいます。
そして、一旦ついた評価は親子3代に受け継がれマーキングされるそうです。

とても恐ろしい時代が到来するように思え、新しく訪れる超高度テクノロジーに対して「怖い」「恐ろしい」と思う人々も沢山でてくると思います。
ですが、そういった負の感情は無知が故に出てくる感情でもあります。テクノロジーを意識することで、恐怖は認識に変わり、認識は理解に変わります。

恐れずに、これから訪れる新時代を受け止め、みんなで一緒に考えることが大事なのかもしれません――