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前世?ってゆうか、卵子?の時の記憶に思えるようなもの?が幼い頃からあります。
拙い話ですが、聞いていただけると幸いです。
そこは、まるで小学校の先生が答案に書く、花丸が視界いっぱいに広がる場所でした。
そこに、よくわからんのですが、うさんくさい指令塔みたいなオッサンがいたんです。
拙い話ですが、聞いていただけると幸いです。
そこは、まるで小学校の先生が答案に書く、花丸が視界いっぱいに広がる場所でした。
そこに、よくわからんのですが、うさんくさい指令塔みたいなオッサンがいたんです。
693
「はい、次のだよ~」なんて飄々とした語り口で指示を飛ばしてる。
そしたら、女性の声で「4、5、ぐらいです」などと数字のオペレーションが流れ出す。
んでしまいには「合いませんでした。」と、その女性の無機質な声が流れる。
そしたらオッサンは「んじゃ~まあ、次」っていとも平気そうに答える。
それを、何度も何度も繰り返し見た記憶があるんです。
花丸は時々ぐるぐる廻ったり、高速で丸の間隔が狭くなったり変化してた。
その時の雰囲気は、自分という概念というものがない感じだったんだけど、
かなり長い時間を過ごしてるみたいで「もう、無理ならいいじゃん…」と諦めていたフシがある。
なんか、よくわかんないんですどね。
そしたら、女性の声で「4、5、ぐらいです」などと数字のオペレーションが流れ出す。
んでしまいには「合いませんでした。」と、その女性の無機質な声が流れる。
そしたらオッサンは「んじゃ~まあ、次」っていとも平気そうに答える。
それを、何度も何度も繰り返し見た記憶があるんです。
花丸は時々ぐるぐる廻ったり、高速で丸の間隔が狭くなったり変化してた。
その時の雰囲気は、自分という概念というものがない感じだったんだけど、
かなり長い時間を過ごしてるみたいで「もう、無理ならいいじゃん…」と諦めていたフシがある。
なんか、よくわかんないんですどね。
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そして、ある時オペレーションが「9、9、9」と唱える時が来たんです。
その時、急に目の前が明るくなってきた上に、さらに感情が溢れてきて
「えええ~もう!?もう出番なの?!また繰り返すの!?」って焦り出した記憶がある。
んで、しまいには「あーあ、嫌だなまた生きるのめんどくさい…」とため息まじりに呟いて、そこで記憶終了。
かなり謎なんですけど、女の人の声が最後まで冷静なのが妙に癪にさわった記憶まである。
その時、急に目の前が明るくなってきた上に、さらに感情が溢れてきて
「えええ~もう!?もう出番なの?!また繰り返すの!?」って焦り出した記憶がある。
んで、しまいには「あーあ、嫌だなまた生きるのめんどくさい…」とため息まじりに呟いて、そこで記憶終了。
かなり謎なんですけど、女の人の声が最後まで冷静なのが妙に癪にさわった記憶まである。
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>>694
生まれる前の記憶面白いな
4、5って4ヶ月、5ヶ月で流産ってことで
9は9ヶ月かなとか想像をかきたてる
現世がめんどくさいなら死後は楽しいのかな
生まれる前の記憶面白いな
4、5って4ヶ月、5ヶ月で流産ってことで
9は9ヶ月かなとか想像をかきたてる
現世がめんどくさいなら死後は楽しいのかな
723
>>692
すごい気に入ったよ 興味深い
この世に生を受けるのは修行みたいな感じなのかな
すごい気に入ったよ 興味深い
この世に生を受けるのは修行みたいな感じなのかな
722
>>693
面白いですね。
この世に出るまでの順番待ちの時の記憶ってことでしょうか?
時々聞くのは、
「上空からその後の母となる人を見初めると、管理者のような人に確認の上、
その人の子供として誕生する」という感じ(細かいシチュエーションは色々あるようです)
ですが、それとはまた違う雰囲気ですね。
司令塔の指示者が唱える「次~」ってのは、次にあなたが宿ろうとする女性のことを指し、オペレーター
の唱える数字はその女性との適合具合を定量したものとか・・・
9,9,9は適合度が最も良いことを表わすとか・・・
(あちらの世界にも数字での評価や定量って概念があるのかどうかは知らないけど)
面白いですね。
この世に出るまでの順番待ちの時の記憶ってことでしょうか?
時々聞くのは、
「上空からその後の母となる人を見初めると、管理者のような人に確認の上、
その人の子供として誕生する」という感じ(細かいシチュエーションは色々あるようです)
ですが、それとはまた違う雰囲気ですね。
司令塔の指示者が唱える「次~」ってのは、次にあなたが宿ろうとする女性のことを指し、オペレーター
の唱える数字はその女性との適合具合を定量したものとか・・・
9,9,9は適合度が最も良いことを表わすとか・・・
(あちらの世界にも数字での評価や定量って概念があるのかどうかは知らないけど)
引用: 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part80
コメント
コメント一覧 (20)
人間修行のやり直しはイヤだよね。
でもあの世の生活もあまり修行がはかどらないと言われてるけど。
とかく輪廻とかを神秘的に考えがちだが
もっと機械的かつ事務的な事なのではないのだろうか?と考えていたので
非常に共感を得た
ただ私の願いとしては死んだ後は、無であって欲しいですね。
それか眠っているときと同じような感覚か。
疲れちゃいますからね。。
あと生まれ代わりがあるとするなら、原始生物の総数と今の生物の総数が一致していないとおかしいと思うのは私だけでしょうか。魂があるとするなら、個体数が魂を上回ったとき、新しい魂もなんらかの方法で増えるってことになるんでしょうかね。。
あの泥棒猫がうちの生まれ変わりだったらと思うと、たまにいてもたってもいられない
ありえないけどな
ドームに入ると案内人がいて、生前のレベルに合わせて次の世界に連れて行くエレベーターだと語る。
弟だと最高で124階、最低で80階だと話し、その世界を見せて貰った。
100階以上の世界は美しい森林の中にビルが点在し、道路も美しい所だった。
80階だと今の日本より少し良いかな?みたいな所だった。
しかし弟に取り憑いた悪霊が現れ24階に連れ去られた。
無理言ってエレベーターで追いかけた。
そこは砂漠の世界、鬼や亡者がうようよいた。
おれは案内人に無理やり引き戻され目が覚めた。
しかし此処からが問題なんだ。その様子を夢の中で眺めている親戚が3人もいた。
気になります。
この方の書き込みがあったスレを読み返しましたが、続きは書き込まれていないようでした。もし続きがあるか分かる方がいらっしゃいましたら、教えていただけますと幸いです。
親戚の中で、見ていたのは3人、実は案内人は母の妹の三女、悪霊も母の妹の四女の視点で見ていたのです。
関係無い話しですが二人とも美人コンテストで優勝するくらいの美人で、四女の叔母と弟は同じ年齢です。
いや、関係あるかもしれない、なんせ四女の叔母は弟にご執心だった。
逆に三女の叔母は優しい人で分別の有る人。だから地獄の手前で私を引き止めたのです。
見ていたもう一人は父方の従兄弟、父方の家系は格式が高く厳しいので、私の母方の人間が大好きな小学3年生、弟に付いて行って辛い仕事を1年間くらい手伝ったとか言い張ります。
赤い砂漠の世界は恐ろしい世界で、弟は従兄弟を常に守ってくれていた様です。
そして同じ様な世界に赤ん坊として生まれ変わるのだと話したそうです。
私は思います。
その世界で人生を全うできたら、あの美しい森のある世界で一緒に暮らしたい。
おおっ、続きがあったとは、今気が付いた。
性格の良い弟さんがなんで赤い砂漠なんかに行かなければならなかったのか、理不尽な気がする。
悪霊がとりついたのは弟さんのせいではないだろうに。
生まれ変わるんなら80階でいいのに。落差がすごいね。
兄貴が『じゃあ俺先行ってくるわ』って言ってた
一緒にいたのは弟だと思う
姉に「今度はもうちょっと仲良くしたいね」って産まれる前に言った記憶ある
呼ばれ
1面真っ白い だだっぴろい部屋にとおされた
そこには 横幅がありえないくらいの白い大樹
があって その前で 管理者らしき白い服をきた男性に説明をうけて 今回は地球にいる現在の母の母体に生をうけた記憶がある
私は、あー生まれてしまった、、どうしよう。生まれたくなかった!
っていう感情が湧き上がったのを覚えてる。
だからか生きる意欲がないや。
性同一性障害とか、明らかにマッチング無視で機械的に処理してるように思うけど。
誰が、うさんくさい指令塔みたいなオッサンや!!!
幼い頃から何故か複雑な気持ちだったんだわ
天使の世界も人手不足でワンオペ常態化だったらやだな
「雲の上、飛行機、おじさん、くじに外れた」と言われた。
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