1
友達も恋人も話し相手もおらずただダラダラした毎日を送ってるせいなのか。
最近氏んだらどうなるのかってことを結構考えるようになった。
同じようなことを考えたりしている孤男はいないか?

ネタだと思われるかもしれんが
誰とも全く接しない、かといって何かに打ち込んでるわけでもない
こうやってネットをやる時間も減ってきた。
ただ寝てるだけのことが多い、本当に廃人みたいな生活になってる。

そんな中、なんで自分は生まれてきたんだろうとか、
何のために生きているんだろうっていう考えと同時に
氏んだらどうなるのかなぁって気持ちが大部分を占めるようになってきた。
氏にたいとかそういうんじゃないんだ、おかしな話だけど。



2
人間って言うのは氏んだら一体どうなるのかっていうのが無性に知りたくなってきた。
俺はオカルト的なことは信じない性質で
天国や地獄といったものは人間が作り出した一つの幻想だと思ってる。
氏ねば完全に無になるだけとも聞くけど、完全に無っていうのがよくわからない。

氏んでいるのは寝てるのと同じという人がいるけどそれは違うと思う。
寝てる時でも脳は働いているし、生命活動はしてるわけだから。
夢を見たりするしうなされたりもする。
だから寝てる状態って言うのは「無」とは違うんだよね。

「無」
何も見えず何も聞こえず何も感知できない・・・
そんな状態が想像できない。
じゃあやっぱりあの世みたいな場所があって
氏んだ人間はそこに運ばれるんだろうか?
でもそれだとその場所は個体数が大変なことにならないか?



3
氏んだじいちゃんやばあちゃんはどこに行ったんだ?
日本だけでも毎日多くの人間が氏んでるけどその人達はどうなったんだ?
誰か教えてくれ・・・


人間が氏んだらどうなるのかっていうのをダラダラと考えてみるスレッドです。



15
「無」がどういう状態なのか想像できないっていうけど、気絶してる状態だよ。
普通は目を覚ましたときに自分が気絶していたんだなって気付くけど、それがない。
永遠に気を失ってる状態。だから、氏んだら自分が氏んだ事を再認識できないまま終わる。
考える事すら許されない状態。それが「無」


19
死後の世界ねぇ。
まずさ、仏教で考えてみるか。
一般的なイメージでは六道輪廻のことを思い浮かべるだろう。
誤解してる人が多いが、六道ってのは霊界ではなくこの世に存在する世界のことね。
あの世ではない。
さらに、なにが輪廻するのかと言えば業だ。
魂が輪廻するわけではない。
有名な三法印の一つ諸行無常の意味はみんなが知っている通り。
一瞬であろうと万物全てのものは同一性を保持することができない。
つまり、自分自身と言える永久不変の魂なんて存在しないわけだ。
仏教では唯識といって、ただ識だけが存在する。
そして八つの識のうち阿頼耶識(業のようなもの)だけが輪廻する。
輪廻したものは、すでに自分ではない別の存在ね。
さらに、自我は死後に消滅するのではない。
別の三法印の一つ諸法無我にあるように自分自身(我)なんてものは初めから存在しない。

結論、仏教上では死後の世界はない。


20
孤男が氏んだら「浮遊霊」ってのになるんじゃねえか?
成仏出来ずにフラフラしてるぼっちの幽霊


21
いや、消滅するよ。無になるんだよ。
もともと、そんな人いなかったんじゃないかみたいに、みんなの記憶からも消え去るよ。


27
死後の世界って何なんだろうな。
じゃあ氏ねば過去の芸能人や歴史人物にも会えるっていうのか?


32
生まれる前の状態に戻る
夢も見ないで寝ているような状態
もう二度と目覚めることは無い
永久に無になる
無の世界へ入ってゆく


33
土に還るって感覚とか星になるとかの感覚は悪い気はしない
自我は消えるけど永遠に世界になる感


36
また次の自我が始まるだけだ。
ただし、別の惑星でな。

自我と自我の間に時間があるとしても、気絶状態で時間は止まっているのと同じ。
だから自分という自我は常に連続的に存在しているとしか感じない。

今この瞬間にだけ自分がいるなんて、そっちのほうが不思議だろ。
無限の過去から無限の未来にまで、ずっと自分という自我は消えることはないんだよ。

次にどんな境遇でどこの惑星に生まるのか、どんな生命体として生まれるのかは
ランダムだろうね。

過去の記憶も感情も一切ないから、ゼロから始まるからな。
ただし、不死身の超宇宙人惑星に生まれたらもう氏ぬことがないから、そこが一応のゴールかもしれないね。


38
仮に死後の世界なんてのがあったとしても、肉体を失った後の世界だから、言葉や映像なんかで表現出来るものじゃ無いんだろうと思うが。


54
実は既にここが死後の世界なんじゃないかと最近思う


55
それはない。だって俺が美少女に囲まれてないし


56
地獄には美少女がいない


63
死後の世界はあってほしいかなとは思うけどないだろうな。
毎日たくさんの生物が消えていっているのに
死後の世界なんてあったら数が膨大すぎて支えきれない。


67
しかしないとは断言出来ない。
氏んで帰って来た人は
誰もいないんだから。


96
今まで数百億人?の氏んでいった人間たち
皆どこいった


97
物質に還ったのです。


98
幽界とやらに暮らしているかもしれないよ
生まれ変わった人も


115
死は現世(現生命)の生苦を捨てて来世(新生命)へと移る
毎度お馴染みのイベントで引越しみたいなもんだ。
こう気づくまで俺も時間がかかった。

まあ全生命等しく氏んだ経験があるんだが、
自覚するには固体差があって、まず思考能力がつかなきゃお話にならん。
人間の場合でもだいたい新生児~少年期までは脳が未発達なんで
青年期過ぎた頃にやっと循環システムの理解が進む。


124
ゴキブリやハエって純粋に本能に従って懸命にいきるだけだから
なんかすんごいモンに生まれかわりそう


130
あの世があったとしても、それがいいかどうかは別の話。
たとえば、意識はあるが目の前は真っ暗で周りには誰もいない。
そんな孤独が永遠に続くとしたらどうだろうか?


132
死後のことなんて誰にも分かんないしな。
もしかしたら、氏んだ後「おつかれさまっしたー!」って言って誰かが別室へ案内して、
そこで、氏んだ人たちが現世のモニター見ながらニヤニヤしてるかもしれない。


140
死後の世界があるかないかという前に、別の次元が見えるようになる。
たとえば、本来、4次元空間に存在しているが、人であることで3次元までしか認識できなくなっており、
氏ぬ事でその次元から解放される。っていう考え方。

理屈で言えば、2次元空間に住んでる者にとっては、3次元側の奥行きという概念は見えない。
しかし、逆の立場の者にとっては自分より小さい次元の存在を認識することは容易だ。


141
ホーキング博士なんかも、
死後の世界なんて絶対に有り得ないと断言をされているようだよ

学者先生の殆んどが、そういう考え方なのでは?


142
そりゃそこらの連中は博打うちの発言はできないっしょ
自分も無いと思うし一般人の大半も無いと思ってるっしょ
そこに合せた方が無難だし

ただ学者先生の殆どが無いことの証明が困難なのを理解しているのも事実では?


143
何かが存在しないことの証明はできないからな


144
「氏んだらどうなるのか氏んだ時にわかるじゃんww」っていう人いるけど
氏ねば無になるというのが事実ならこれって間違いだよな。
氏んだらどうなるのかすら認識できないから。
そう思うと怖すぎる。
昔の人はどうやって死の恐怖と戦ったんだろう。
そして彼らはどこに行ったんだろう。


145
死の恐怖と戦うために、死後の世界を考えたのでは?
しかし無は怖いね。
せめて氏ぬときに後悔しないような人生をと思うが、もう・・・


146
無であるという事は「怖い」という概念すらない
後悔してもしなくても氏んだら「無」なのだから、あまり意味がない
自分が氏ぬ事を考えるよりも、今を楽しく生きればいいんじゃないかと思う


147
氏んだら無になるという仮説であればね

でももし、死後の世界も何かしら自分の存在が続いていて、後悔という意識だけが残っていたら、
そっちの方が怖いと思う。


148
いわゆる「臨氏体験」によると、まず、暗いトンネルを抜け、
光輝く世界に行き、そこには大きな川と野原があって、
氏んだ親戚や家族が向こう側にいたりするらしいね。

でも、世界三大宗教の、「仏教」「キリスト教」「イスラーム教」を
見ると、死後の世界をそもそも説いていない「仏教」の中から、
「浄土」というもの、つまり、氏んでから、生まれ変わる極楽浄土の
イメージが、この「お花畑」の実例に近いという。

キリスト教もイスラーム教も、最後の審判を経て、楽園に行けるという
意味では、仏教の「浄土」に似ていると思うけど、
この二つの宗教にとって、「死」は、最後の審判の日までの、
仮の姿。

いつか来る最期の日に、死者は甦り、神の前で審判を受け、
地獄か、天国かが決まる。

ここでいう「楽園」は、やはり「お花畑」のイメージに近いな。
ただ、この二つの宗教では、氏んで即、楽園行にはならないから、
そうすると、「臨氏体験」によって得られたもっとも確度の高い「あの世」とは、
浄土宗や浄土真宗が説く、「極楽浄土」が近いかも。


149
かつては、臨氏体験とは、
氏に瀕した生物、すなわち人間の本能によって、
究極の「負」に拮抗するための脳内伝達物質の放出による、
幻覚だという説もあった。

しかし、京大研究員のカール・ベッカーなどの調査によると、
最新の科学では、どうやらこれは幻覚ではなく、
実際に経験された「あの世」の体験であるらしい。

私も初めは、「そんなバカな…」と思ってたけど、
この人の繰り出す、「臨氏体験の実在性を疑う人の心理」を読んで、
もしかしたら、実在するのかな、とか思ってしまった。

つまり、研究者や社会人は、よかれあしかれ、何らかの社会的因習や
バイアスのかかった見方しかしようとしないから、
この「臨氏体験」の実在性を、どうしても疑ってしまうように
出来ているらしい。人間ってのは。

でも一方で、かつて話題になった、ホーキング博士みたいに、
「死後の世界なんておとぎ話だよ」と一蹴する学者もいるから、
まだどちらが本当かなんて、わからないね。


184
あの世はホストコンピュータでこの世の自分は小型端末機みたいなもんじゃないかな。
そんで今この時も過去も未来もあの世にデータを送ってんの。
氏んだらこの世の自分はなくなるけど生きてた時の記憶やデータは全部あの世に行っていて
それがあの世の自分になるという。


189
自分が氏ぬと同時に世界もなくなる、つまりこの世を認識している自分がなくなるわけだから、それは自分からすれば、世界が消えることと同義だ
そもそも生まれてきたこと、いま生きている自分というものがなぜ存在するのかわからないわけだから、当然氏ぬこともわからない
地球も太陽系も宇宙そのものも、いずれは消えて無に還る
全てが謎と奇跡に満ちているのだから、死だけを恐れても仕方ない


190
皆はこういう経験ある?
ある日の夜にパソコンでネットやってる最中に電気、エアコン、PC、その他すべてが一斉に消えた。
何の前情報もなくいきなり目の前が真っ暗で音もない世界になった。
ようするに停電が起こったのだ。
停電ですべてが落ちる瞬間、たぶん1秒にも満たない一瞬だったけど自分の世界が飛んだ感じだった。
すぐに停電かって気づいて安心したけど、急に氏んだらこんな感じになるんだろうか?
でも氏んでるから氏んだってことを認識できないんだよな。
わからなすぎる。


205
実は死という概念はなくあの世も存在せず
生命活動が止んだ永遠に時間が留まって氏ぬ直前の痛みを永久に味わう説はどうなんだろう?
どっかの学者がこれに気づいてしまって発キョウしたらしいが。

心臓を刺されて氏んだらその痛みを永久に味わなければならないのか。
考えただけで鬱になってきた。


207
>>205
そんなん絶対に嫌だな
氏ぬ事が解放ではなくなる


215
自分自身が人間として生まれる確率ってどれくらいなんだろう?
一説には宝くじ1等に100万回連続して当たるくらいの確率だとか。
だが本当にそうだろうか?
本当は必然で、100%じゃなかったんじゃなかろうか?
これ自体が不思議でたまらんのだが。
そう考えると、死後の世界が存在しても全く不思議じゃないよね?(^ω^)
死後の世界が存在する確率はどれくらい?


216
確率ではなく、存在することが最初から決まっていたら?
この世界のシナリオには分岐点はなく、全て必然で成り立っていたら?
もしもこうだ、という世界は思考の中の憶測であって、現実で発生しているわけではない。
そして、それを証明することもできない。


217
人(生物)が氏んだらどうなるのか?っていうのと
なぜ生物が出来たのか?(=なぜこの世が出来たのか?)
この二つは密接な関係があるような気もするんだけどどうなの?

氏んだらどうなるのか?を究明するのは
この世がどうやってできたのかを究明するのと同じような気がするんだよなぁ


218
おそらくこの問題は、人間の常識では計り知れない問題だと思う。
2次元の住人が3次元の世界を気にかけるのと同じで、3次元の住人が4次元の世界を考えるのは、
自分が生きているシナリオから寄り道をしなければいけない。


221
脳さえ無事なら生きられる。予備のパーツが無限にあれば。
後者の前提が成り立たないから、死後の世界を考える。
成仏はしたくないわ。継ぎ接ぎになってもいいや。


224
死ってマイナスなイメージが先行するけど
俺は結構神秘的だと思う。

だってどんな人間でも最後に行きつくところだから。
どんなイケメンでもどんな大金持ちでも「死」から逃れることはできない。
俺が大嫌いなあいつもいつかは氏ぬ。
今現存している人間も100年後にはみんな氏んでいて存在していない。

「死」は生物全体に与えられた唯一の平等だと思ってる。
この生きづらい世の中、不公平や不平等だと感じることが多いけど
どんな人間でも早かれ遅かれ氏ぬと思うと少しだけ安心する。


228
当時スーファミでFF4をやってた時に
獣幻の町?にある図書館みたいなところで本棚を調べたら
「人・モンスター・獣幻、どこから来てどこへ行くのか永遠の謎である」
みたいなセリフがあって子供だったあのころはイマイチこの言葉の意味が分からなかったけど
今になってみるとすごく心に浸みてくる。
このセリフを考えた当時のスタッフも、スレタイと同じような疑問を持ってたんだろうか?


236
人間の体の細胞はだいたい6年ですべて入れ替わるらしい
だから6年前の自分の体はこの世にはないんだよね
なんか既に死を経験してる感じがして怖い


248
俺たちは実はどっかの時点ですでに氏んでるんじゃないの?
氏んだことに気づかないまま、氏んで来た世界が今居る世界だったりして。
だから俺はこんなに苦しんでいるのかと・・・
まさかな


253
>>248
平行世界?だっけ?
ずっと前にタイムマシーンの特集でテレビで言ってた気がする。
その物理学者が言うには、例え今自分が左手を上げていても
同じ時間軸内の別の世界では右手を上げている自分がいるかもしれない。
そしてそういった無数の世界が存在していると。

まあ存在していたとしても今の自分がどうなるわけでもないだろうけどさ。


254
ドラゴンボールのトランクス思い出すわ

まあ別人っちゃあ別人だわなあ
サガフロンティアというゲームで科学者が自分の脳の記憶領域をR2D2みたいなロボットに移植みたいな
ことして氏んでいって、その仲間になるロボットが科学者の完全コピーなんだけど
結局これも別物なんだよなあと子供の頃に怖くなった経験がある


256
俺、昔に目茶目茶苦痛な出来事に出会った記憶があるけどなんだか思い出せない。
なんか首を絞められているような、目を開けられないような苦しみだったことしか思い出せない。
もしかしたらその時に俺は氏んでしまって、
でもそれに気づかずにこっちの世界に来たのかもしれない。
皆も、過去に苦しんだおぼろげな記憶ってない?。

同じような世界が無数に同時に存在しているとすれば
時間の経過というのは自分の取った行動、もしくは取らされた行動により、
その世界の間を行き来することだと考えてる。

これならタイムマシーンでよく言われるパラドックス・・・
過去に戻って自分をころしたら今の自分は存在しなくなる云々の問題はクリアできる。


269
古典物理的な身体は氏んで朽ちて(焼かれて)水と油とタンパク質になって地球に還る。
そしてまたこの時空間、時系列に従って人間・動植物になって永遠に循環する。

意識も似たような感じなんじゃないかな?
脳氏⇒意識が解放されて時空間・時系列バラバラに無限に散らばる⇒誕生しつつある大小様々な入れ物に適当に収まる。


270
意識が循環しているんだったら、生前の記憶はあるはずだ。
自分という記憶がない意識があったとしても、それは自分と言えるのだろうか。


271
>>270
うまく表現できないけど、
例えば今現在の自分の細胞60兆個のどっかには、織田信長や先週氏んだ太平洋マク"口を構成していた事のある分子も0.0000000001%くらい含まれてるだろう?
だからといって自分は武将の才覚もマク"口の特質もある故も無く。

意識もこんな感じで、全次元から解放中の無数のランダムの意識が最小単位レベルで空の容器に寄せ集まるんじゃないかな?
だから生前の記憶などもう意味を成さないような気がする。


273
仮に意識が脳内現象だけで完結すると仮定するなら、
IBMやグーグルあたりとっくに人工意識作ってそうなもんだけど、哲学ゾンビは作れても意識はまだ全然作られてない。

物理的に人間とゾンビの境目ってなんだろう?それが即ち生氏になるのかな?
人間⇒ゾンビ(植物人間とか意識不明とか?)はなんとなくわかるんだけど、
ゾンビ⇒人間(死⇒生)ってヤバくないか?
グーグルやアップルがゾンビを人間にした日、この世界から死が消えてしまう。


289
結局、人間なんてこの世の全てを構成するパーツの一部じゃん。
全体からしたら「人間」なんて1㌫にも満たないだろう。
俺らはそのパーツを構成する70億分の一。
ちっちぇな


296
生物が生まれたのはただの偶然の産物に過ぎない。生きづらい社会を創り出しているのも人間自身であり地球は魂の修練所でも無い。
永遠と言える時の中のほんの僅かな一度きりの時間を我々は今生きている
奇跡的では有るが悲劇でも有る


320
氏んだら、氏んだ嫁に会いに行くんだ。
んで、残された俺の人生がどれだけ糞だったか、語り尽くしてやるんだ。
だから死後の世界はきっと無いんだろうけど、あって欲しい。


322
ニーチェによると永遠に同じことを繰り返すだけらしい
氏んだら、また最初から同じ人生をやり直す


327
どっかのサイトであったんだけど
人間は一定の期間は必ず生き続ける説っていうのが面白かった。

人はどこかで氏んだとしてもそこから引き続き生きるようになっていて
例えば80年生きると決まっていればどこで氏んでもその後も寿命を80年全うするまでは生き続けるとか。

この世界と同じ平行世界が無数に存在していてこの世界で若氏にした人も違う世界では生き続けてる。
逆にここを見ている孤男もどっかのタイミングで氏んでる可能性があるってこと。
どっかの世界では氏んだことになっているがそれには気づかず、今居るこちら側の世界で漠然と生きてる。

これだと物心つく前に氏んだ赤ちゃんとかどうなるんだ?っていう説明がしやすいんだよなぁ。
俺たち生物は無数に同時に存在している世界を行き来してて
どう生きてもどこで氏んでも決まった期間は生き続ける存在とか

なんかうまく説明できんな、ごめん。


329
たぶん誰も信じてくれないと思うし、自分の思いこみとか念みたいなものかもしれないけど

気功体操とかやってて、気を感じる体質なんだけど、
亡くなった父親とか親しい身内の気(波動)を時々感じるんだよな

あと、誰かは分からないけど出かけた先で氣(波動)を感じる事もある
だから、もしかしたら氏んでも意識は残るのかもしれないって思うようになってきた

そもそも、意識はどこにあるのか?ある意識の時、脳の特定の部位が反応するというのはあるけど
脳が活動するから意識が生まれるのか、それとも意識が生まれるから脳が反応するのか
その辺りまだ解明されていないみたいだ

すなわち、意識がどこにあってどこから発生してくるのかはまだ未知みたいだし
もしかすると死後も意識が残る可能性もゼロではないのかなと


332
死後の世界というか、より広く異世界のようなものがあるとすれば、
はるか遠くや、まったく別のところにではなく、
この世をぐるりと裏返したり、ぺろりと一枚めくったりすると現れるような、
すぐそこにあるのだ、という気がする。


333
睡眠後の夢とかそういう世界の一種っぽいよな


346
武田鉄矢がラジオで教戒師(氏刑囚に関わる聖職者)の事話してたけど
氏刑用ロープを前に、死の恐怖で足がすくんで動けなくなった氏刑囚に
「これは生まれ変わりの一歩なんだ、俺も後から行くからちょっと先に行って待っててくれ」
って声をかけたら途端に極楽浄土に行くんだねって氏刑に向かっていけるようになったという話を聞いて
人間とは観念の生き物で、氏すらも観念で超えていけるものなんだなと思った

氏は確かに肉体の消滅ではあるけど、本当にそれだけなのか?
これから解明が進んで行けば、氏への価値観も全く変わってしまうかもしれないな


384
認識開始=胚(≠脳。単細胞生物の反射のようなものでも可)の発生時期(おなかの中)
思考開始=脳が情報をある程度経験、蓄積した時点(2~3歳くらい)
思考停止=脳死の時
認識停止=生物学的な死の時

意識=不変

不変だが、認識の開始/停止の時に「境界(のようなもの)」が出現/消滅する。


だから認識できても思考がまだ無い赤ちゃんは
苦痛に対して反射的に泣く事はあっても苦痛の自覚は無い
=無痛と同じ


386
ちょっと訂正するね

意識はいつ生まれたとか無くなるという性質のものじゃない
意識の「場」がある限り、意識はあり続けるだけ
その中でエネルギーの状態により、肉体というホログラムが生成される時もあれば
消滅している時(生と死)もあるというだけ


390
子供を作ること= データセーブ
子供を作った時点の記憶までがその子供のDNAに刻まれる。
それ以降のバックアップを取っていない記憶は消滅する。


391
バックアップがあれば生まれ変わる可能性もあるかもしれない


443
死後は意識が宇宙空間に飛ばされて、新しい生命が誕生したときにその肉体に意識が戻る
輪廻転生みたいなのはあるかもしれないが因果応報はない説


446
>>443
因果応報はあります
善因善果、悪因悪果です
因果律の働きは寸分の狂いもなく完璧です
原因に対して結果が法則通り働かないのでは
宇宙は明日もおぼつかなくなります


444
死はゲームオーバーで転生はコンティニュー
ちなみに睡眠はログアウトやで





引用: 孤男もそろそろ死後の世界について考えてみないか?