1
今、雨が降っています。
昼間なのに薄暗くてなにか非日常的な雰囲気が無気味です。
消防の頃はこんな日はよく恐い話をして盛り上がったものです。
つーことで、雨にまつわる恐い話や不思議な話し等を待ってます。


7
俺の友達が雨の日に家の庭に雷が落ちた事があるそうだ。
かなりの轟音がして死ぬかと思ったんだと。
なんでも壁に一回ぶつかって跳ね返って地面に落ちたらしい。
「雨」じゃないんだが。


10
母親の実家滋賀県のあるところでは、お盆のころに夜大雨が降ると、氏んだ子供
達が家に帰ってくるそうです。親としてはなくしてしまったものが、帰ってきてくれるのだから実に喜ばしいことのように思われますが、子供を家にいれてしまうと
その一家は一ヶ月とたたずに全員氏んでしまうそうで、決して招き入れてはいけないそうです。



16
怖い話っていうか、雨の日は人間の潜在意識の中に
眠くなるよう記憶されてるんだとさ。


19
>>16
雨の落ちる音が眠気を誘うって聞いた事はあるね。催眠効果があるみたい。


31
有名な心霊スポットに行った
その後ファミレスに入り
「結局何にも無かったなぁ」と友達に言った
友達が「あったじゃんか!」とキレた

って話があった気が。


83
「トンネルの雨」一応貼っときます(84-86)



84
その晩は雨が強く降っていた。
現場に着き、トンネルの手前で車を脇に寄せ、一時停車。
その手の感覚は鈍いほうだが、不気味な雰囲気は感じた。
「恐い場所だ」という先行イメージのせいもあるだろうが。

しばらく休憩の後、ゆっくりと車を進めトンネルに進入開始。
こういう体験は始めてなので、
ワクワクするような妙な高揚感を感じる。
友人達もいい年して遊園地の乗り物を前にした
子供のような表情で目を輝かせていた。
それほど寂れた場所ではないとは思うのだが、後続の車は来なかった。
なので、スピードをかなり落として進んだ。
何かが起こる事を期待しながら。

しかし、特に何もおこらずトンネルの終端まで着いてしまった。
トンネルの壁などを観察していた友人たちも、
別に妙なモノを見たわけではなさそうだ。
もう1度いってみよう、と提案が出て、皆賛成した。
車をトンネルの端でUターンさせた。


85
今度も、何も起こらなかった。
不満なので(と言うか、暇なので)
何度が往復してみよう、という事になった。
雨が強くなってきたのか、
雨粒が車を叩く音がうるさくなってきた。
3,4往復ほどしただろうか、友人の1人が、
「おい、もう帰ろう」と言い出した。
何も変わった事も起こらず、飽きてきたのだろう、と思った。
だが、何か声の調子がおかしかった。
トンネルの出口が見えるあたりで
一旦車を止め、後ろを振り向いた。
帰ろう、と言い出した友人は肩を縮め、
寒さに震えるような格好をしている。
もう1人は、その様子を見てキョトンとしている。

「え、どうした?何か見えたのか?」と聞いたが、
「いいから、とにかくここを出よう」と言う。

”何か”を見たのか?期待と不安で
動悸が激しくなってきた。
雨は一層酷くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。

とにかく、一旦ここを出て、
どこか落ち着ける場所を探す事にした。


86
国道沿いのファミレスに寄り、ようやく一息ついた。
夏も近い季節だというのに凍えるように震えていた友人も、
ようやく落ち着いてきたようだ。

「なぁ、もう大丈夫だろ?何を見たんだよ」
「聞こえなかったのか?あれが」

友人は怪訝そうな顔で僕達を見た。
妙な怪音の類か?それとも声?
しかし、僕には心当たりはなかった。
もう1人の友人も、何が何やら、
といった表情をしている。

「別になにも・・・まぁ、運転してたし、雨もうるさかったしなぁ。」
「聞こえてたじゃんか!」

いきなり声を張り上げられて、驚いた。
深夜なのでファミレスにはほとんど人はいなかったが、
バイトの店員が目を丸くしてこちらを振り向いた。
しかし、彼がなにを言っているのか理解できない。

「何が聞こえてたって?はっきり言ってよ」

気恥ずかしさと苛立ちもあって、
少し強い口調で言ってしまった。

しばらく重い沈黙が続いたあと、彼が口を開いた。

「雨だよ、雨の音。」
「俺達はずっとトンネルの中に居ただろ!なんで雨が車に当たるんだよ!」



149
関西方面での話。

毎年、夏前の大雨の時期には、
山に登っていた「川の神さん」が川に下ってくるという話。
川の神は山にのぼり冬を越すと、父から聞いた。
それゆえ、冬の山では蜘蛛も遠慮して、巣をかけないそうだ。

夜中に、「ひー、ひゅー」って鳴き声を発しながら、
谷川を下りてくる。
その経路も決まっていて、各村のここと伝わっている。
ちなみに、声を聞いた人はいるけど、
姿をみたものは居ないという。

私も子どもの頃、大雨の晩、
夜中に父親に起こされて、
「ほら、神さんが今下っとってや!鳴き声が聞こえるやろ?」
と、きいたことがある。
しかし、どうも姿をみてはいけないようだ。

その後、話題は水難事故の話になったが、
川の神と河童の話が中心だった。
(父の話では、川の神と河童は同一でした)

現在、故郷をはなれ、
丹波に近い山の集落で田舎暮らしを始めたが、
夜中に聞き覚えのある鳴き声を聞いて思い出しました。
昨夜の雨の晩も裏の谷川で鳴いていました。
(午前2時から3時・・夜明けにかけて聞こえます。)
・・この辺りが、神さんの通り道なんだな・・
と、漠然と思ってます。

しばらく、夜中にトイレに行くときも、
神さんの姿を見ないように、
谷川の方は見ないようにしなければなりません。
これから夏になるので、それらを含め、
子ども達には水の事故がないように注意を喚起しようと思います。

この話、一説には、野鳥の鳴き声という人もいます。
まあ、雨の夜・・といことで、
くだらない伝承ですが・・ひとつ思い出しました。

では。



158
雨にまつわる思い出話を一つ。
学生時代に京都の学生寮で暮らしていましたが、この寮の住人に夜中ドライブの常連がおりました。
そして、ミステリー場所巡りとかも、たまにやってたらしい。
これも彼らでやってる分には迷惑がなくてよかったのですが、たまに連れて帰ってくることがあり、だいたい私と私と同期の教員志望の学生が迷惑を被った。



159
さて、或る晩のことでしたが、寝てますと、部屋のなかに人というか、気配がありまして、目覚めると部屋の入り口脇に、びしょ濡れの女のひとが蹲っていた。
なにか言うてはるのやけど、聞き取れないし、どうしてあげることもできないから、
「私ではなんともできないから、よそへいってください」と言いまして、寝直しました。
翌朝、例の同期の友人が、いきなり(毎回そうだが)、ドアをノックもせず開けて、
「おまえ、夕べ、わしにふりよったやろ!!」「とんでもない目に、遭うたやンか!」・・・と、話が始まりました。
彼の部屋は川に面した側で、夜寝ていると、川の水音がやけに耳について離れなくなり、しばらくして金縛りにあっったように身動きできなくなってしまった。
すると、枕元にぽたぽたと水滴が落ちる音がして、雨が漏ってきたかなと思ったそうだ。
しかし、よくあるパターンだが、目を開けると枕元に着物を着たずぶ濡れの女性が立っていたそうだ。
雨と思った雫は、女性の顔、頬から落ちてくるものだった。
それで、その晩は眠れなくなり、朝の乱暴な訪問と相成った次第である・・。
どうもその晩、例のドライブ男がツアーを後輩どもとやったということが判明した。
何故か彼のところで出たという話は聞かなかった。
なんであいつのとこに出ないのだ・・と、ぶーぶー言いながらその日は過ごした。
どうもドライブ男は意に介さないタイプだったらしい。
なお、この時は、1階の剣道部の主将の部屋に翌晩現れたそうだ。
だいたいは一晩で居なくなることが多かったのですが・・。
雨という言葉にこじつけた、雑ぱくな思い出話でした。
悪しからず。



160
雨の京都イイ!!
男の部屋を日替わりで訪問か・・・


185
小さいころ、雨の境目に遭遇したな。神社近くの道を下校中、雨が急に降りだした。
風はなく、後ろを歩いていた友達の方には、雨が降っていない。
自分も友達の方に行くと雨が止み、また元に戻ると雨が降っていた。


190
雨の境目って車で走ってたらよく遭遇するけどね。
ところで、俺沖縄に住んでるんだけど、ここでは当たり前の「太陽雨」
という、雲がないのにパラパラと雨が降ってくる、というのがあるんだけど、他の都道府県ではない、と聞いた事があるんだけど本当?


193
>>190
当方、実家は宮崎です。そういう雨って別に珍しくなかったなあ。
正しい言い方なのかは知らないけど、地元では「天気雨」と言ってました。
雲一つない晴れ空なのに、パラパラ~っと。


191
狐の嫁入りとはちゃうのんかい。
太陽雨って言葉は初耳じゃ


192
北海道に住んでるんだけど、
そういう「太陽雨」とかやらに
遭遇したことあるかも。

その時は野原でサッカーしてました。
上では太陽がいつもの様に丸く光ってるのに
降って繰る雨は肌を潤わしてくれて、
不思議な世界だった。

沖縄以外は無いという話だから、違うかも。
けど、その時は雲は向こうの方でした。


194
天気雨なら聞いた事があるけど


196
あ~。
関西方面ですが、やはり、私らの所は「狐の嫁入り」と言ってます。



207
小ネタ「雨婆女(あめばじょ)」
これもまた・・「川の神さん」同様、
子どものころに聞いた話です。

子どもの頃は、よく兄弟ゲンカしたものです。
雨の晩に喧嘩をしてますと、
「ほら、そこの窓の外に雨婆女(あめばじょ)が来とるで」と、親から言われた。
子どもが入るくらい大きな篭を持った、一つ目、
一本足の巨人で、耳まで裂けた口があるという。
山奥から、雨の晩に子どもが騒いでいる家を探して、訪ねているという。

何故、女性だと判るのかは、聞き出せませんでした。
しかし、喧嘩をしてる子どもを山奥まで連れ去ってしまうという。
そのあとどうなるかは判らない。
子ども心に、親の語り口とともに非常にインパクトがあり、
兄弟ともピタッと喧嘩を止めて寝ました。

両親とも南九州出身でしたので、
そこの伝承か、あるいは創作だったのかと思われます。

あしからず。


224
豪雨とまではいかないけど結構激しい雨の日、地面(剥き出しの土)から雨が降ってきたことがありました。
一人で目撃したなら幻覚ですますところだったけど、小学校時代からの同級生二人も一緒に目撃したので…。

不思議なことに傘の内側も自分たちの体も殆ど濡れず、ただ空に向かっていく雨粒を呆然と眺めるだけでした。


226
>>224
それは雨のような姿をした
天に還る霊魂だったのでは? まぁ不思議な話ですな…





引用: 雨にまつわる恐い、不思議な話て