お坊さんの心霊体験談

前回、前々回と、お坊さんの職業にまつわる不可思議な体験談を語ってくれた報告者が、今回は祈祷師や霊能力、自坊の不可思議な現象などについて語ってくれています――(おうまがタイムズ)



38 2017/08/15(火)
こんばんは

前スレで書いた者です

実は祈祷師は宗派内でそこまで高い地位ではありません
みんな僧侶になったら祈祷師の資格を取りに行くのが当たり前になっていますからね(例外もありますが…)
寧ろ勉学に秀でた人の方が上(いわゆる本山)にいける様な気がします
これはどこも共通だと思います
なぜなら、仏教宗派にとって祈祷はあくまで布教方法の一つでしかないという認識だからです
実際、後世にまでなお残した僧侶で祈祷のみで貢献のあった人は少なく、
勉学・布教に優れた人が多いです

あと霊能力とかについて
まず霊能力が実際存在するかどうかについてはいったん置いといて、
僧侶になるのに霊能力は必要ありません
実際私自身も無い方だと思います。
祈祷も霊能力とかそういう個人的な力が必要ありません。
理由は祈祷の内容に触れる可能性があるので書く事が出来ませんが…
中には生まれつき持っている人もいますし、
祈祷の修行中に開眼したと言う人もいるみたいです(私ではないので実際はわかりませんが)

確かにあれば有利かもしれませんが、
祈祷の作法と違った事や祈祷に関する宗派内の法規に逆らう事はできませんので
あっても無くても変わらない気もします
まぁ、そういう力がある人はある人なりに大変らしいですよ。
以前も修行中に「幽霊が見えた」とか言ってやめた人がいたみたいですし
実際そういう力が変な能力にシフトした友人もいます



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では少し書いていきますね

自坊の事

私の家の寺はどちらかと言うと新しい寺院で檀信徒もほとんどいない。
実際よくある普通の家を一部改装しているので外から見ると、二階建ての家にしか見えない
そんな所なのだが、お寺によくある不思議な現象や幽霊が出現する

具体的には

①誰もいない部屋で誰かが歩く足音がする(これは私以外にも家に遊びに来た友人も一緒に聞いた)

②夜中階段を歩く音がする

③私の部屋で時折カーテンが人がくるまっている様に膨らんでいる(見かけるたびにそれを蹴っ飛ばすけれども何もない。もちろん窓は閉まっている)

④黒い影が移動する(母親談。因み私は見た事が無い)

⑤ドアを開けると、全身囚人服を着たような顔の見えない透明な人が立っていた(私が見た。母親は見た事が無いらしい)

⑥昼間に突然見た事が無い老人が私の家の庭を横切った

⑦閉めたはずのドアが「カチャリ」と音を立てて開く

⑧お経をあげていたら二階で作業中の業者が真っ青な顔をして逃げた

⑨実は財宝伝説がある

この位ですかね



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元々家が出来る前は田んぼだった所で、そこの土地自体に言われはないと思われる
というか田んぼだったのでわからない。

でも母親の友人である霊能者曰く「江戸時代くらいにこの田んぼで人がころされている」との事
でも調べても資料自体存在しないので、
実際そのような事件自体あったかどうかわからない。
だからこの話は信憑性が薄い
そして、家の向かいにある山の麓は戦国時代の頃処刑場だったという言い伝えがあり、
実際近年ここに工場を建てた際、
地面を掘り返したら人骨がゴロゴロ出てきた
でも、処刑場跡の言い伝えはここ以外にも二箇所あり、
実際どこなのかについては、これも資料が無いので判明しない
わかっているのは人骨が出てきて、
人骨は少なくとも明治時代以前の物ではないかという事だけ
しかも家の土地ではないから原因どうかはわからない

因みにその工場はすごく繁盛している



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>>39
⑨はなんなんですかw


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前スレのお坊さん、待ってました。また投稿ありがとう

>>38
いわゆるそっち系の”特殊能力”は自称も含めてえてして変な方向に反れやすいみたいですね
能力の前に「人間性」をしっかり磨いてないと、本人の知らぬ間に軸がずれていくんでしょう


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>>38
興味深い書き込みをどうも。
宗派内に祈祷師という資格があってお坊さんが取るんですね。
初めて知りました。


41
>>40
田んぼだと少ないみたいですが、土地自体の因縁があるところもあるみたいですね
もともと湿地だったとか、村同士の水利権争いなどでいさかいがあったとか、いろいろ

お仕事として地鎮祭にもかかわることが多いと思いますが、そういうのでももしおもしろい話
があったら今後よろしくお願いします


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一番最後の「工場が繁盛」は、
お店(特に飲食店)は「なにか居る」方が客足がつきやすいからむしろ歓迎されると聞きます
いなくなるとお客さんも減るんだとか





引用: 【神社】寺社にまつわるオカルト話35【寺】