怖い話には、着けると外れなくなったり見るだけで不幸に見舞われるといった呪いのお面の話もありますが、報告者はそういった恐ろしいモノに似た、ある“曰くつき”な能面の処分に困っているそうで――(おうまがタイムズ)
256
ここで訊ねてもいいのかな。
能面の供養もお寺で良いんでしょうか。
能面の供養もお寺で良いんでしょうか。
257
>>256
神社でもいいんじゃないのかな。
差しさわりがなければ、なぜ供養が必要なのかkwsk
神社でもいいんじゃないのかな。
差しさわりがなければ、なぜ供養が必要なのかkwsk
269
>>257
神社でも良いんですか。
一度近所の神社に持っていってみます。
そんな曰くつきではないんですが、
趣味で能面打ちをしている方がいまして、
最初は趣味のひとつだったんですが段々のめり込んでいって
工房まで持って仕事そっちのけで作業するようになっていました。
素人目に見ても面の出来栄えがかなり上達されていましたが、
面に使用する材料?というのか(髭とか髪とかの素材に馬の毛を使ったり等々)色々と凝ってたんですね。
私は数回しか工房には行った事がなかったんですが、
そこにあった若女の面なんかは何故か凝視できませんでした。
後日その方から翁と般若の面を頂きましたが飾るのが怖いのでそのまましまい込んでいました。
先日その方が亡くなられたのですが、
ちょっと考えられない事故で亡くなられたので怖くなって能面の処分を考えた訳です。
最後にいくつも老人の顔をした面を彫っていたそうでうが、何の面かは不明です。
とりあえず近所の神社に訊ねてみますね。
ありがとうございました。
神社でも良いんですか。
一度近所の神社に持っていってみます。
そんな曰くつきではないんですが、
趣味で能面打ちをしている方がいまして、
最初は趣味のひとつだったんですが段々のめり込んでいって
工房まで持って仕事そっちのけで作業するようになっていました。
素人目に見ても面の出来栄えがかなり上達されていましたが、
面に使用する材料?というのか(髭とか髪とかの素材に馬の毛を使ったり等々)色々と凝ってたんですね。
私は数回しか工房には行った事がなかったんですが、
そこにあった若女の面なんかは何故か凝視できませんでした。
後日その方から翁と般若の面を頂きましたが飾るのが怖いのでそのまましまい込んでいました。
先日その方が亡くなられたのですが、
ちょっと考えられない事故で亡くなられたので怖くなって能面の処分を考えた訳です。
最後にいくつも老人の顔をした面を彫っていたそうでうが、何の面かは不明です。
とりあえず近所の神社に訊ねてみますね。
ありがとうございました。
270
>>269
十分曰くつきではないでしょうかw
十分曰くつきではないでしょうかw
271
やっぱり「曰くつき」になるんですかねw
実際に私や私の家庭には何も起こってないんですが、
最近その方の亡くなり方を聞いた主人が処分した方がいいんでは?と言い出したので。
でも今は何も起こってないので、形見にもなる訳だし、むしろ処分はしない方がいいのかもしれないですね。
処分した方が良いのかしない方が良いのか、どっちが良いかがわからなくなってきましたw
実際に私や私の家庭には何も起こってないんですが、
最近その方の亡くなり方を聞いた主人が処分した方がいいんでは?と言い出したので。
でも今は何も起こってないので、形見にもなる訳だし、むしろ処分はしない方がいいのかもしれないですね。
処分した方が良いのかしない方が良いのか、どっちが良いかがわからなくなってきましたw
262
能面が上手く出来過ぎて、顔にはりついた話とかあったよね
265
>>262
梅図かずおでありましたね~
梅図かずおでありましたね~
263
能面ではないが、「肉付きの面」という話が全国各地にあるらしい。
なんであれ、面って不気味だと思う人は昔から多かったんだろうな。
なんであれ、面って不気味だと思う人は昔から多かったんだろうな。
264
意地の悪い姑が、お面をかぶってお嫁さんを夜な夜な脅していたら
お面が取れなくなった、っていう話だよね?
お面が取れなくなった、っていう話だよね?
272
神社で「お炊き上げをお願いします」と言えばおkだと思います。
ところで、「ちょっと考えられない事故」というのはやっぱり肉付きの(ry
ところで、「ちょっと考えられない事故」というのはやっぱり肉付きの(ry
273
>>272
「お炊き上げ」ですね。ありがとうございます。
簡単に書くと工房がボヤになって(といっても部屋の中が少し焼けた程度)
建物が焼け落ちたとか大々的な事件ではないのに遺体が炭化してたらしいです。
たぶん一酸化炭素中毒?か何かで気を失い、
その間に体がじりじり焼けていった?という感じです。
そういうのってあまり聞いた事がなかったので驚きました。
亡くなる前は周囲の人とあまりうまくいってなかったようです。
約束を破ったり金銭的な無心(その頃は仕事をほとんどしてなかった)があったりして、
言われた人は「人が変わった」と思ったそうです。
その矢先の事故だったので、私達も良からぬ事を考えてしまいました。
「お炊き上げ」ですね。ありがとうございます。
簡単に書くと工房がボヤになって(といっても部屋の中が少し焼けた程度)
建物が焼け落ちたとか大々的な事件ではないのに遺体が炭化してたらしいです。
たぶん一酸化炭素中毒?か何かで気を失い、
その間に体がじりじり焼けていった?という感じです。
そういうのってあまり聞いた事がなかったので驚きました。
亡くなる前は周囲の人とあまりうまくいってなかったようです。
約束を破ったり金銭的な無心(その頃は仕事をほとんどしてなかった)があったりして、
言われた人は「人が変わった」と思ったそうです。
その矢先の事故だったので、私達も良からぬ事を考えてしまいました。
276
>>273
またまた詳細をどうもありがとうございました。
人体自然発火の事例を思い出しました。
またまた詳細をどうもありがとうございました。
人体自然発火の事例を思い出しました。
279
>>273
何かに憑かれてたんですかね・・
何かに憑かれてたんですかね・・
281
>>273
何年か前にテレビで舞ってはいけない能というのがあって、
その楽曲やお面も手を出してはいけないらしいというのをやってたよ。
彫り師は何かアンタッチャブルなものに手を出していたのかもしれないね。
何年か前にテレビで舞ってはいけない能というのがあって、
その楽曲やお面も手を出してはいけないらしいというのをやってたよ。
彫り師は何かアンタッチャブルなものに手を出していたのかもしれないね。
282
雅楽でも演奏すると氏んでしまうといういわくつきの「採桑老」っていうのがあるね
283
>>282
私が見たのもそれだったかも。能じゃなくて雅楽なんだね。
うろ覚えで書いちゃってゴメン
「採桑老」ググってみたけど老人が不老不死を追い求める話なんだね。
内容的には怖い感じはしないけど、侘しい様な寂しい感じ。
でも>>269に「最後にいくつも老人の顔をした面を彫っていたそうでうが、何の面かは不明です」って
何気に怖いよーwでも雅楽だとお面は使わないのかw
私が見たのもそれだったかも。能じゃなくて雅楽なんだね。
うろ覚えで書いちゃってゴメン
「採桑老」ググってみたけど老人が不老不死を追い求める話なんだね。
内容的には怖い感じはしないけど、侘しい様な寂しい感じ。
でも>>269に「最後にいくつも老人の顔をした面を彫っていたそうでうが、何の面かは不明です」って
何気に怖いよーwでも雅楽だとお面は使わないのかw
291
昔、○内庁に保管してある能面を見せてもらった事があります。
その時に「かぶったら死ぬといわれているお面」というのも見せてもらいました。
ちょうど、そのお面を手にしていた人が「へえー」と言い、
ちょっと間を空けた後皆の前で被ってしまいました。
私を含め、まわりはヒヤリとしましたが本人は気にしていなかった様子。
数ヵ月後、まだ30代だったその人は、朝布団の中で冷たくなった姿で発見されました。
時間がたっての事だからお面と関係なんてないかも知れませんが、
やっぱり後から噂にはなりましたね。
その時に「かぶったら死ぬといわれているお面」というのも見せてもらいました。
ちょうど、そのお面を手にしていた人が「へえー」と言い、
ちょっと間を空けた後皆の前で被ってしまいました。
私を含め、まわりはヒヤリとしましたが本人は気にしていなかった様子。
数ヵ月後、まだ30代だったその人は、朝布団の中で冷たくなった姿で発見されました。
時間がたっての事だからお面と関係なんてないかも知れませんが、
やっぱり後から噂にはなりましたね。
引用: 【恐怖】既女が語る恐い話【心霊】23
コメント
コメント一覧 (27)
最期に作りかけてた老人の面は完成しなくてある意味良かったのではなかろうか
やっぱわざわざ保管するレベルのものはそれだけの理由があるんだなあ
まぁ実際は部屋の中は燃えてないのにプラスチック類が熱で変形してたりという不自然な点から、密室の酸欠状態で人体の脂がじわじわ燃えた結果だろうと言われてるが、流石にその能面は俺でもお祓い考えるわw
これが、シャケ咥えた熊だったら怖くないよね?
でもあまり良くない方向に執着した人の作った物は、形見としても持っていたくないな。
最後の面の話は、被ったら50年後にあの世からお呼びがありますと茶化したい、人はいつかは逝くのだから。
「お焚き上げ」ね
>そういうのってあまり聞いた事がなかったので驚きました。
あぁ、普通に生活している一般の人はあまり聞かなくても、
オカルトにかぶれて人体自然発火の謎解きを聞いたことがある人や
消防関係の知識がある人にとっては、
「閉め切った部屋で服なんかに火がつくと時々ある事例だね」なやつだ。
神社は穢れを祓い清めるところ
あとその人が昔ながらの素材の着物を着ていたなら、周りの状況に対して故人だけが炭化ってのはあるよ。
袖に火が入って、表面上は燃え上がらずに内側だけジリジリ焼けてくの。
家庭内のガス調理でも野焼きでも、一人で作業していて、そんな死に方した人は案外多いよ。
だから着物での火の扱いは怖いんだよって子供の頃教えられた。
そりゃあ死期を悟った当代が継承者に「死期が来るまで決して舞ってはならん」と言い含めて伝承するんだろ
オカルト的には継承者の夢枕に立って舞うとか
海外のアンティークの人形を持っていったら霊障がピタリと止んでビックリ
それまでインチキ霊能者に何件も騙されてきたことか…
もっと色々読みたい
いくつかのパートに分けてパート毎に別々のグループが習得・伝承すればいいんじゃないかな
部分的に継承している四つの家元から四つの舞を学んだ者が一人で通して舞うと死が訪れるとかどうよ
本人にも喜ばれるだろうし
能面は上手に作るより、元の面を忠実にコピーする事の方が大事。(オリジナリティは不要)
この手の話が多いんだろうか
遺体の横に燃えずにあったとか、直前に作った面だった、とかいうならいわくつきだけど、能面作りが趣味の人からもらって、かなり間があってその人が焼死したってことだよね? コメ欄に書いてる人いるけど、ありえる死に方だし、そもそもその死に方もただの伝聞
うーん、珍しい死に方をした人の過去の作品がいわくつきなら、川端康成の『雪国』もお焚き上げしなくちゃ
三島も太宰も、他のジャンルの芸術家は誰か追加しといて
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