職業のオカルトな怖い裏話おうまが13

【職業のオカルトな裏話】その道の人しか知らない怖い体験談や裏事情 その1 http://www.oumaga-times.com/archives/1066592238.html


あなたの職種はなんですか?
過去にどんな仕事やバイトなどをしましたか?

その道の人しか知らない、怖い体験談や裏事情等を書き込むスレでございます。

※複数のスレッドを一つにまとめているので、レス番が被っている箇所もあります

4
中国地方のベアリング工場で働いてたよ
人が爆発で吹っ飛ばされてもプレスされても重大ヒヤリハットで内々に済ませてた
いま考えるとちょっと恐い


5
事の重大さにヒヤッとしてハッとするのか?


6
自動車工場社員の俺はすぐにヒヤリハットに反応するのであった…


8
>>5
ハッとしたりヒヤリとしたことが300件あったら、
そのうち1件は重大事故につながるんだってさ。
だからそうなる手前で報告するってのが建前なんだが…

>>4 は普通に事故だろう。工場の対面を取り繕うため?怖いね。


7
>>5
そうだよ

>>6
工場勤務者にはお馴染みだよね




10
ヒヤリハットに反応した工場勤務者がとおりますよ。
昔スナックでバイトしてたんだけども、やっぱりそういう場所って出るらしいね。
自分は0感なもんでまったく感じたこともないんだけど。

その時は、お店の人間は自分だけで、お客さんは一組(カップルで来てた2人)。
カウンター挟んで向かい合った感じで飲んでたのね。
だらだらと喋りながら飲んでたんだけど、ふとした時に、二人が同じ方向に振り向いたんだ。
そっちには、カクテルとかショット用のちょっとしたカウンターがあるんだけど、そこで行き止まりなわけ。
もちろん、自分は、ずっとその二人が振り向いた方向(お客さんからすると後)を向いてたんだけど、
何もないし、もちろん誰もいない。

『なんで二人とも急に振り向くのーw』って言って自分は笑ってたんだけど。
二人が口揃えて
『え、だって、今うしろ通った人いたと思って・・・。いつのまにお客さん入ってきたのかなって(´・ω・`) 』
『うん、人が歩いてった風みたいなの感じたし・・・』

・・・(゚д゚)

初めて、見えないのに恐怖を感じました。



30
>>10
俺が勤めてた飲み屋の隣の店でも同じようなことがあったよ。
しかもスタッフ全員が見ちゃったから大騒ぎだった。



13
宅配寿司のバイトしてた頃
仕事覚えるまでは先輩が一緒に宅配、
皿回収とか付いて来てくれるんだけど、
慣れてくると一人で行くわけじゃん?当然
んで初めて一人で宅配しに行った時、
お客さんの家がマンションの一室だったのね
近かったから迷うことはなかったんだけど、階段上がっ


19
以下続き
階段上がってお客さんの部屋に着いたのさ
んでインターホン鳴らして、
少し待ってるとドアが微妙に開いたんだ(ほんの5~6㎝くらい)
瞬間かなりビビッたよ

青白い顔がぬっと出て来て…目の下にクマがあるし、
頬がこけてるし…何ていうかリアルに幽霊っぽくて
けど喋り方は普通だったから、
手順通りにやり取りしたんだけど、
「ありがとうございました!」って一礼して顔上げたら…
廊下に黒魔術なんかでよく使うような不気味な物体がたくさん並んでた(チラ見だから詳細不明)

速攻で帰還したよ…

引用: あなたの職業に関するオカルトな裏話7





7
介護職@夜勤中

まぁよくある話しなんだが、事務所で作業中に非常階段のほうからガンガンドンドンと
叩かれる音がしたり天上が鳴ったり
人が居ないトイレが勝手に流れたり(故障?日中には起こらないんだが)

介護職@地下にて掃除中

無縁仏(家族が居ない人もいるので)の仏壇に向かって駆けてくゆかいな黒い影


8
いったいどんな影なのか、気になる…


12
自分は体験してないんだけど、前の職場にそれらしい話があったよ

以前、自分は某システムの開発保守を行ってた。
データセンターが西と東にあるんだけど、主に開発は東側で。
西はテストでたまに行くくらい。
そこの西センターに幽霊が出るという話で…
自分以外、誰もいないはずの統合管制室の中を誰かが走り回る音がしたり、
時計の針がいきなりグルングルン回りだしたりするいわくつきの場所だったみたい。
実際、リーダーも怪異に遭遇したみたいで…。

…で、これは自分の気のせいだと思うが。
いつも自分は食堂近くのトイレを借りるんだけど、
この日だけはマシーンルーム近くのトイレを借りた。
(ちなみに、何故、今まで、そこを使わなかったのかは、ただ単に気が付かなかったため)

…で、入ってみたんだけど驚いた。
確かにトイレなんだけど、モップなどの掃除用具の物置部屋になってるの。
この業界、女なんて少ないからあまり女子トイレの
需要がないのかなと思っていたんだけど、少し変なんだ。
鏡が全て取り壊されてた。
物置部屋にするにしても、わざわざ手間隙かけて取り壊すものなんか?


20
学生時代に駅員のバイトやってたけど、
特定の社員さんが泊まり番に入ると、何故か人身事故が起きる
というジンクスが一時期あった。
しばらくするとそのジンクスは消えたけど。

不思議な人知及ばぬ縁、というか何かは、確実に存在するよ。


21
人身事故フラグが立つんですね


43
不幸な氏体を扱う職業の知人は,すごいドライで合理的を絵に描いたような性格だな
(この人の職業じゃ面白い聞けるかも)と思って何回か聞いたけど
「そういうの気にしないんで」って笑って恐怖心もなにもない感じ。
氏体も単なる物体って見てるようだった
星座の話が出たときでさえ「そんなの信じてるんですか」って呆れたように笑ってたし・・
そういう感性じゃないと,氏体相手の仕事なんてできないんだろうな

引用: あなたの職業に関するオカルトな裏話9





9
心霊スポットではないが、甲府の20号沿いのとあるガソリンスタンド
昔具合が悪いからトイレを貸してくれと従業員に申し出た老人がいた
従業員はもちろんトイレを貸した
どれだけ待っても老人が出てこない
不安になった従業員がトイレに行ってみると個室でなくなっていた
その前からもそのガソリンスタンドでは霊の目撃談があった
今でもそこは霊の目撃談が絶えることはない



10
ではガソリンスタンド①ということで
ガソリンスタンドで働いていた従業員の話

今はどうかわからないが当時は24時間営業だった
日勤の女性は夜7時までの勤務を終えて他の従業員と雑談していた
気づいたら日付がかわろうとしていたのであわてて店の裏にある駐車場へ向かった
20号沿いと言ってもその時間の店の裏側はもう人通りがない
車の鍵を開けようと車に近づいた
ガラスに映るのは自分ひとりのはずだった
が、自分の真後ろに中年の男性が立っているではないか
慌てて振り向いたが誰もいない
怖くなった彼女は急いで家に帰ったそうだ

たまにそこのガソスタ心霊体験談をageますね




11
ガソリンスタンド②
これは従業員の体験談でもあり俺の体験談でもある

そのガソリンスタンドのトイレは妙に薄暗い
あの老人が亡くなったトイレである
この個室で用をたしていると足音がしないのに小便器の水が流れたり
洗面所の水が突然流れたりする
俺はちょうど個室から出ようとした直前に洗面台で水が出た音がしたから
当然誰かがいるだろうと思い外に出た
が、誰もいなかった
蛇口からの水は止まることなく流れ続けていた
従業員に聞いた話では走りまわるような足音がすることもあるという
センサーやパッキンの異常かと疑い新品に交換してもらったが、
その現象はその後もずっと続いているという・・・



12
ガソリンスタンド③
そこのトイレの話をもうひとつ

その男子トイレの個室
昼夜問わず霊が出るらしい
そこのトイレは現在従業員と客の兼用トイレになっている
客がいなければ従業員が入らない限り誰も中にいないはず
しかしそこには常に先客がいるという
ある日従業員が用をたしにトイレに入ったという
入って真正面の個室に人影が見えた
誰かが個室で便器に座っていた
その彼はフタを上げずに便器に腰掛けてジッと正面の壁を見続けていた
当然最初は従業員も人だと思って気にもかけなかったという
だが個室の扉を開けたまま座っているのはさすがにおかしいとおもった従業員は振り返ろうとした

その瞬間真後ろの洗面台から水が流れ始めた
恐る恐る個室の方へ視線を向けてみるとそこには誰もいなかった

その個室で老人が座っていたという目撃談は客からも多いという



13
ガソリンスタンド④

従業員の体験談
これはほぼ毎日あるらしい
ガソリンスタンドは客が来ない時間がある
そういう時は他の従業員と話をしたりしている
ちょうどその時は店頭にいたのはひとりだった
そういう時間が長いと後頭部が痺れるような感覚に襲われるという
しばらくすると頭の上の方で『ピシッ』『ピシッ』と音がする
ふと振り返り頭上を見上げると、上空にいるはずのない人影が浮かんでいるという
その人影は顔まで判断できるわけではないが、いつも同じではないらしい
動くわけでもなく、決まってある方向を見つめている
その方向とは北東、つまり「鬼門」と言われる方角だという



14
夜勤の時の不思議な体験を一つ。
大黒大橋真下の内航船バースで夜中の昼休みに一服してると
仕上げたばかりの梱包した木箱の間をパタパタと音がする。

不思議に思い同僚に聞くとずっとしていると言う。
犬か猫だろうと音の主を確かめるべく耳を澄ますと
次第に円を描くように近付いて来るのが分かる。
木箱の裏に身を潜めながら二手に別れ直ぐ先に居るだろうと思った瞬間
二人で飛び出した。

だが目の前には何も無い。あっけに取られ同僚と顔を見合わせていると
自分達の直ぐ足元からパタパタと走り去る音。
目の前に居ないのではなく居たのだ。
くるぶしから下の小さな裸足の足が海に向かって消えていった。
以降、夜勤拒否。


15
昔働いてた印刷会社の移転前のビルで幽霊話が有名だった。
私が入社して間もないころは、幽霊話を全然知らなくて、
仕事中に誰かに見られてる気配がして「今誰か横に居なかった?」と
聞いたら妙に若い社員達がビビッてたっけ・・・。

昼の休憩時間に更衣室で叔母ちゃん社員と休憩を取ってたんだけど、
郵便局に用事あるからと出かけ、私1人で横になって寝ていた。
しばらくウトウトして後ろから足音が「トントン・・・」と近づいて
ちょうど背後で止まって見下ろしてる気配を感じた。
帰ってきたのかと見上げたら誰も居ない。
怖くなって仕事場に急いで走り降りて
あまりに震えていたからみんなが「どうした?」と聞いてきたので
いきさつを話したら「うそぉ!イヤぁ・・・」と叫ぶ女性社員も居たので
おかしいなと思っていた。


16
会社が移転した後に初めてあの建物には幽霊が居るという話を聞いた。
印刷会社なんで、夜遅くに残る人も居て青写真機の横に青白い人が
立っていたとか、2階に誰も居ないはずなのに走り回る音がしていて
階段を「ドドド・・・」と駆け下りきたとか。
霊感が強いらしき人が私と一緒に入ってきていたが、
たった半日で「この会社は雰囲気が怖くて仕事できない」と
昼休憩中に電話を外からかけてきて辞めた。

移転した後の建物でも、幽霊話は聞かなくなったが、
身内が立て続けに亡くなったり交通事故で大怪我をしたり、
原因不明の病気で数人がしばらく休んだりと不祥事が相次いだので、
前の会社から連れてきたのか?と言う話になり御祓いに来て貰い、
お守りをみんな貰ったらそれからパッタリと無くなった。

その後は自分の都合上で辞めたのでどうなったのかは知らない。


17
その店はいわくつきで、得にアルバイト仲間では5号室が「出る」と評判でした。
客によっては「スピーカーの雑音がひどい」とか
「気持ち悪いから部屋を変えたい」なんて言われることも度々ありました。
開閉後、他の部屋から女の人の笑い声が聞こえきたんです。
1人ではなく、何人かいるよに聞こえました。
その瞬間ピンときました部屋を確かめると、やはり5号室でした。
ひょっとしたら、まだ客が残ってるかもしれないと思い
ドアを開けましたけど誰もいませんでした。
照明を点けようと思いスイッチに手を延ばした瞬間、「何してるの!」。
スピーカーを通して女の人の声が聞こえました。
それから数日後、僕はアルバイトをやめました。


21
俺は警備員やってるんだがとある地中線工事での話。
いつもは明るく気さくな隊長が現場につくなり
「この現場やばいなぁ・・・」
とか言い出したんだ。
この隊長、見える人らしく何かを感じとったらしい。
俺は勿論ほかの隊員も霊とか信じて無かったし冗談だと思って笑いとばしたんだ。

んで、作業開始時間になっていざ仕事開始。
そしたら2時間もしないうちに作業帯の中で事故。
歩道をユンボで掘削して、掘った穴の中で作業員が三人作業してたらしいんだ。
そしたら民家の石垣が崩れて中の三人が生き埋め。
救急車は来るはレスキューは来るわで現場は騒然となったよ。
命に別状は無かったらしいけど肩とか脚の骨が折れたらしい。

後で隊長に聞いたんだけどあの現場には爺さんやら子供やらの霊がわんさかいたらしい。
んで3日くらい作業中断になってやっと作業再開したらまた事故。
今度はクレーンで灯光機ぶら下げて歩道に降ろそうとしたらワイヤーが急に切れて作業員直撃。
また作業中止。
そのあとも何回か怪我やら事故やらあって現場が全然終わらない。
その後、班長が監督に相談して寺かなんかから坊さんよんで大々的にお祓いしたらしい。
そしたらピタッと事故が無くなって大急ぎで現場終わらしたらしいよ。
今思えばあんなに怪我人が出た現場はそうそう無いと思う。


22
独身男性版にも書いたことがある、父から聞いた話。

内の親父は二十数年前、某工業メーカーに勤めていた。
親父が言うには、仕事がきつくて、残業も多かったという。
製品の納期を守るように、上からうるさく言われてもいたらしい。

ある日父が社員食堂で昼飯を食っていると、
そばで食っていた別の社員が、いきなり立ち上がり、
「あっ、行かなくっちゃ!!」
といって食堂を飛び出ていった。
数分後、会社の敷地内に救急車のサイレンが鳴り響いた。
先ほど食堂を飛び出した社員は、屋上まで駆け上がり、
そのまま地面にダイブしたらしい。


24
勤務医やってるが
いろんな関連病院で当直こなしてると、多かれ少なかれ不思議な経験はする

夜中締め切る渡り廊下に人影が見えたり
夜中巡回中に全く無意識に霊安室の鍵開けちゃったり
当直室に線香の匂いが漂ったり、すんごい視線を感じたり

…まぁ、ボロボロに疲れてるから、気にしないで寝ちゃうんだが



55
>>24
やっぱすごく疲れてる場合そういう場面に遭遇しやすいんたとおもうな。
ちゃんねるが合うのかな。


25
何で塩もらないの? 


26
>>25
体内に塩持ってるのに
何で一々盛らんといかんのだ


27
>>26 
濃度。
体内にある塩は水分に溶けた塩分であり、塩としての結晶ではない事。
塩という結晶に蓄積されたエネルギーは遠ざける必要があるため、
水に流す、あるいは廃棄しなければならない事。
体内にある塩分の入れ替え速度は遅いため、蓄積されたエネルギーが浄化される速度も遅いこと。

これらの事から、塩は個別に盛らなければならない。

又、水晶も効果的であるが、水晶の浄化には塩を用いるため、
最初から塩を携帯、もしくは塩を盛っていた方が、低コストかつ常に新鮮な状態が維持できるのである。

よって、塩は盛るべきである。


29
前に関東で酸の中に入って人が亡くなった事件あったけど、
そこの小会社?で働いてる友達がこないだ事件現場に線香あげに行ったらしい
興味本位で中を覗いてみたら、
酸の入る鉄?の壁に爪で必氏にもがいた跡が沢山あってぞっとしたって言ってた
酸が入る鉄壁に引っ掻き跡残すって相当な力だよなー
久し振りにゾッとしました…

後、自分はマンションの清掃員やってるんだが、
投身自サツがあった時はめちゃくちゃ怖かった。
車がぶつかったみたいな凄いデカい音がして見に行ったら………

慌てて管理人が毛布で隠して救急車呼んで南無南無。
最上階の方に靴があったけど落ちたのは三階ぐらいだったとか。
怖かったのかも?
人が落ちた目の前の住人は小さい子供がいる家族の為、直ぐ引っ越した。
子供は学校で現場を見なかったけど、怖くて外に出られないから引っ越すと言ってた。

自分も怖いから辞めた。


33
今仕事で精神病院に出入りする機会があるのだが、
やっぱりそこで亡くなる人は多いそうだ。

病院のスタッフさん達も、2Fの窓の外を白い人がスーッと滑って行ったとか、
どんなに直しても時計がすぐに2時間弱だけ進んでしまうとか、
夜中に半透明の人がソファに座っていた
(少し前にそのソファで人が急死していた)など、
「私、こんな凄い経験しているの!」
って感じですげー楽しそうにガハハガハハ笑いながら話していた。

幽霊より患者さんの方が、何するか分からないぶん余程怖いんだろうね。

あんまり関係ないけど、出世する男看護師は、皆底知れぬ怖さがある。
仕事はできる、人当たりも凄くソフトなんだけど、
何か得体の知れない闇を抱えている感じ。
気の強い看護婦まとめているとそうなるのかね。


37
>>33
出世する男性看護師が底知れない、なんか判るな。
人の氏にすら麻痺してるような海千山千の女性看護師が従ってしまうくらいの、
何かヤバイものを持ってるって感じな。


34
つうか精神病院のナースが怖い。
閉鎖病棟で刃物の携帯禁止のはずなのに
トイレで自サツとか普通に起きる

新人はショックでナースステーションに逃げるが
ベテランナースは顔色一つ変えずに
「クレゾール持ってきてー」

…災害やら非常事態で一番活躍するのは恐らく彼女たちだろう。


35
食品業界のヤバイ話はくさるほどあるだろうし
まあこれは大したことじゃないんだけど
外で売ってるサンドイッチとか葉物野菜は、
必ずいったん水と少量のハイターでつけおきしなければならない
だからうまいわけがない。でも店がそうしたいんじゃなくて、
そうしないと保健所の許可が下りないから 衛生重視だから保健所


38
地方ローカル百貨店で清掃員してる
先輩のベテランおばちゃんに聴いた話

営業中、トイレの点検(ペーパーの補充や汚れてた場合の清掃)で各階を回っていた
ある階・女性用洋式個室が使用中で、暫く待っても出てこない
仕方なく他の階を先に回り、10分後くらいに戻ってみたが、やはり使用中
その後何分待っても出てこないのでノックしてみたが返事が無い
まさか、と上から覗いてみたら案の定ぶっ倒れてた
救急が来た時には氏んでいたそうだ


42
ピアノ調律師をしている者です。
先日、とある田舎の児童館から
「児童館のピアノが勝手に鳴りだすので見てほしい」
ということで、ピアノを見に行ったのですが、
その日から毎晩のようにそのピアノが夢に出てくるようになりました。

どんな夢かというと、子供たちがそのピアノを弾いている、というもの。
子供たちが、わいわいと楽しそうにそのピアノを囲んでいました。
そのピアノ、調律しに行った時は埃まみれの物置に安置されてたし、
児童館も、ここ数年地域の子供が減って遊びに来る子もかなり減っているとのこと。
霊的な話しかどうかわかりませんが、
あのピアノは寂しかったんじゃないかと個人的に思っています

この仕事をしていると、時々不思議な体験を先輩社員から聞かされますが、
まさか自分にも降りかかろうとは思いませんでした。



44
怖くないが、元船員の父の話。
父は戦中生まれで食べ物に苦労した経験があるから、
子供の私が好き嫌いを言うとよく叱られた。
そんな父が食べられないもの。
鶏肉。父曰く「トリは二本足だぞ? 共食いになる。」と。
まあ、自分の好き嫌いを正当化する為の屁理屈だと思った。
父があと食べられない(嫌いな)ものが2つあった。
鯛と蝦蛄。
子供の頃は理由を教えてもらえなかったが、私が高校生になったある日、
父がその理由をぼそっと話してくれた。

「海で仏さんを見つけるとな、あいつらが必ずたかってるのよ。 水の中の仏さんには鯛、磯に上がった仏さんには蝦蛄が、 うじゃうじゃたかって食い散らかしよる。 あれらの肉は人の肉よ。だから俺は鯛と蝦蛄は食わん。共食いになる。」

この話を聞いても私は、寿司屋に行くと鯛と蝦蛄を注文してしまう。 
 


45
シャコの話は前に何かで聞いた事あったけど、鯛の話は初聞きだったなぁ。あと鰻や蛸の同じような話も聞いた…


本当なら海の物は怖いね。。。


47
>>45
鯛も蝦蛄もお高いネタだからな。
親父さんの懐具合とプライドの天秤をだな
察してあげないと。


49
保険会社の支払い部門に居た時に、
事故で亡くなった方は、死亡診断書ではなく氏体検案書が
提出される事が多く、
海で亡くなった場合「甲殻類などの食痕あり」と書かれてる事があったよ。


50
>> 23 名前: FROM名無しさan 
>>  氏んだオヤジの骨拾ったがガンで氏んだら骨まで残らないわ。

>> 24 名前: FROM名無しさan 
>>  それはガンでは無く痛み止めのモルヒネのせい
>>  末期に苦しんだから医師がかなり投与したのでは
>>  結果骨はボロボロになる

・・・ そうなのか?


51
それはよく聞くな。箸で拾おうとしてもポロポロと崩れてしまうらしい。


52
母から聞いたが長期の闘病生活の後に亡くなったおばは骨が粉々だったらしい
何種類も薬飲んでた


53
実母は大腸ガンで、腹が痛むため最後はモルヒネ打ちまくりだったが骨はきちんと骨壺内に積めるくらいあったよ
別に骨太ではなかったし丈夫でもなかったが
人それぞれかもしれないね


54
同じ条件でやらないと比較出来ないからねえ
昔はともかく今は炉の性能やら燃焼時間が場所によって違うだろうから
単純に比較できないんだよ


56
>>54
比較は焼き場の人がしている。
焼き場を任されているのだから、火加減のプロだ。
この人たちには基準値がきちんとあって、途中で火加減調節をしている。
焼けやすかった場合は分かるから聞けば教えてくれるし、遺骨が脆くなってしまった場合、聞かなくてもちゃんと説明してくれるよ。
病気や薬、健康状態なんかで違いが出るのは確かなことみたいだよね。


57
(; ・`ω・´) ひ、火加減て…


58
焼き場のひとは、途中チェックしながら火の調節をしてるんだよ。
全部が全部同じように燃える訳じゃないからだと思う。



59
思う。じゃなくて、そう話してくれました。



60
17歳の頃に、冬休みの郵便局バイトをやってたことがある。
当時原付しか免許なくて、ほんとはバイクで配達したかったけど、
チャリで、とある集合住宅地域の配達を担当してた。
いいのか知らないけど、集合ポストのある場所までチャリで入り込んで、
そこで投函してたりするんだけど、
大晦日の朝、13階建ての団地を配り終えて
次の棟に移動しようとチャリにまたがったら、
いつもかけない鍵をなんでかかけてて降りて鍵をあけた。
で、団地の外に出た瞬間、目の前5mに人が落ちてきた。

ものすごい乾いた音(スカーン!ってな感じで)で、
あまりの驚きでしばらく呆然としていて、
別方向から見ていたおねーさんの悲鳴で我に返った。
とりあえず朝早いのもあったけど、
そのおねーさんと団地の1階住人の家に
救急車と警察に連絡するよう駆け込んで(ポケベルの時代だったので)、
俺は配達があったから、事情聴取とかをおねーさんに任せた。

高校の友達と初詣行く予定だったけど、そんなもん見てしまったから、
なんか気分が悪くて、辞退した。

後日、配達に出る前に、所長さんから教えられた。

「飛び降り自サツした人は、郵便局員の人だったみたい・・」

と。
だからなんだという話だけど、
かわいいバイト君に恨みでもあったのかよ、
と少し憤ったのと同時に、
あの日、チャリに鍵かけずにいつものように勢いよく団地出てたら、
どっちが氏んでたかわからん。

毎年大晦日には思い出しちゃうんだろうなぁなんて当時は思ってたんだけど、
すっかり忘れていた。
人間、嫌な記憶は封印できるもんなんだな。


66
>>60
ご先祖様や守護霊が守ってくれたのかな(可愛がってくれてた亡き祖父母とかいるのかな?)
職業が被ってるのがすごいね


68
>>60
年賀ハガキの自爆毎年酷いからね…
ノルマ捌けなかったんだろうな…


61
最近施設常駐警備員に就職したんだがよく出る
先輩たちや隊長からよく出るからまぁそれも給料のうちと思っとけと言われてるけどさ・・・

仕事先がショッピングセンターなので閉店作業っていう
施設内からお客さんを追い出す作業中とある箇所のトイレが毎回ヤバイ

誰もいないのに話し声が聞こえるなんて当たり前
そこのトイレだけなぜか薄暗いし昼間はなんともない照明がとにかく点滅する
極めつけは鏡越しに見ちゃったこと既に3回
当然後ろには誰もいないんだけどね・・・

最近は慣れてきたもんで見ちゃうと「お疲れ様でーす!」と声かけてから出ることにしてる
夜間のトイレの安全はきっと彼らが守ってくれてるんだからさ

今日もノーギャラで警備乙っす!


62
すごいね。そんなに簡単に見られるものなんだね。


63
自分の職業じゃなくて親の職業にまつわる話なんだけど。
ウチの親、保育士なんだわ。
で、親が担当してる子供の中にも「視えてる」子がいるんだって。
よく「せんせーの肩におじいちゃんいるよ」って言ってくるらしい。
ちなみに右肩か左肩かは日によって違うんだと。


64
小さい子は見えやすいみたいだよね
ほとんどがだんだん見えなくなっていくみたいだけど


65
自分も常駐警備。
都内のO病院。地下の安置室で、毎晩がやがや大騒ぎ。
無人のはずなんだけどね…でも生きてる人間のほうがよほどやっかい。

退院する親分を迎えに来た組員達と、そこの組と仲悪い組の連中が大挙して、
敷地の外周にベンツをずらりと並べて互いに睨み合ってたり。

外来に3人連れのおっさん。
内1人が、顔面じゅう汗・涙・鼻水まみれ。
別の1人は真顔で「裏でケジメつけさせた。可哀相だからスグ縫ってやって」って。

他には精神病棟の脱走とかすごい厄介。
同僚のベテランの人が勤務中に亡くなることもある。


70
看護師なんですが、病棟の廊下に一カ所必ず蹴躓くポイントがあって…

私だけじゃなくほとんどのスタッフが蹴躓くんですが、ある日見える患者さんが「そこでいつも看護婦さん達にしがみつこうとしてるじーさんが居るからね~」と言われ、本気でビビりました。

その患者さん曰わく「大丈夫!そのじーさんそこから動けないから」って

余計怖かったよ


71
>>70
妖怪でそんなのいたね


72
知人から聞いた、としてくれ。
知人は銃砲店で働いている。地域密着型で経営してきた経営者に勧誘されて、
ネット関連の戦力として重用されている。
もう、ネットが出来ない旧来の店は消えゆく運命だそうだ。
鉄砲持っている人も少なくなったからだろうね。

その友人がアイディアを出して成功したことの一つに、
中古鉄砲のオンライン販売がある。
当然、所持が出来る人にしか渡さないそうだが、
希少品も出るので結構評判がいいらしい。
本人曰く、三割の手間賃で考えると黒字ではないそうだ。
(CGIを作った俺には、ウィスキー半ダースくれたw)

あるライフル銃がある。
銘銃といわれるものだそうだ。
ある年以前の製造品であることが条件だそうだけれど、それが入ってきた。
所持者が病死したのだそうだ。
直ぐに売れた。

でも、半年ほど過ぎたときに戻った。また販売。

三回繰り返されたそうだ。
現在、その銃は『機関部に致命的な損傷が発生しつつあり修理は不能』
と遺族に説明して塩漬け保管中だという。

「持っている人が皆突然死だろう? 俺か、経営者か。どっちにいくか解らないけれど、 もう、売るわけにはなあ。でも、溶鉱炉も、ちょっとなあ……欲しいわけじゃないぜ」

寂しく笑った彼に、掛ける言葉が無かった。


73
現在の事業所に勤めだして4年目。

うちの施設にて起こる怪現象を少々…。

ラップ音や足音、亡くなった方が歩いてる事は日常です。
服を引っ張られたり、窓に写った昔からの土地の幽霊?と目が合う等…。




74
ちなみに今の事業所は元は工場跡地。

その工場は現在はリフォームし、別の事業の工場にしてます。

やっぱり亡くなられた方もいるんでしょう。

夜中にインターホン押してきた作業着のおっさんもいたりとか。

生き霊も怖かったです



76
仕事柄トンネルを掘る関係の人と一緒になるんだが
色々なタブーがあるねぇ。
何故かしらないけれど、昼に卵かけ
ご飯たべようとしたら怒られた。
「人柱になるつもりか!」って言われてびびった。。



77
自衛隊の基地や駐屯地はどこも心霊スポット


80
>>77
ウチの駐屯地の弾薬庫地域には木製の朽ちた地蔵があったな。
数十年前に隊員が庫内で小銃自サツした一件以来置かれてたらしい。
数年前に弾薬庫地域を全面改修した際にその地蔵は撤去されたが、
特にそういった類の噂は聞いたことないな。


78
プールでバイトしていたんだが、循環装置が壊れて修理に4日ぐらいかかった
白く濁っていくプールで営業を続けたバイト先がオカルト



83
>>78
自分のバイト先だったプールは緑色に濁っていった
同じく営業は止めなかったよ…

今務めているのはオタグッズ専門の中古屋だけど、フィギュアは怖いな
きちんと陳列してあってもケースの中で向きが変わる程度は、
霊感ゼロの自分でもわかるし、たまに警備員(店が入っているのは集合商店)の人が
見回ってる時に声がするんだけど、トーキングドールとか置いているの?
とか訊いてくる
もちろん、そんなものは無い

後、プレイした内容が残っているゲームソフトの動作確認とかしてると、
前の持ち主にどうしてこんなことしてるんですか?って訊きたくなるような
データが残ってたり



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塾講師です。
オカルトとはちょっと違うかもしれませんが。

塾近くに一人ホームレスがいます。
受験生の中で
このホームレスを馬鹿にしたり下に見るような言動をする子が出てくると
その子は落ちる

ただ、これは心の中の不安を勉強をすることで打ち消すのではなく
他人を見下すことで打ち消すから
結果実力が上がらず不合格につながるということなのだと思う。


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どれも素朴で「盛ってない」感じが逆に面白いな。

引用: あなたの職業に関するオカルトな裏話10