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858
怖いってわけでもないけど、祖母が亡くなった時の話。
ボケて寝たきりで、要介護だったにも関わらず、
突然元気になって朝早く起きてきて、台所で料理をしてた。
朝、起きて私含め家族はビックリ。
「おばあちゃん、どうしたん」と母が尋ねたら
「○○(戦死した祖母の弟)から電報が届いて今日来るって言うから、ご馳走を作ってる」と言ってた。
日ごろからボケてたのもあって「ボケちゃってるね」くらいにしか思ってなかったけど
「足が思うように動かないから、コレとコレを買ってきて欲しい」
と私がお願いされて、言われるがままに買い物へ。
買ってきたら、ここ何年寝たきりだったのは何なの?というくらい、
機敏に料理し始めて家族全員、びっくりを通り越して唖然状態。
足の筋肉もほとんど退化(って表現があってるかわからないけど)して、
立つのもやっとだろうにせっせと料理して
「早く来ないかな、何年ぶりだろう。○○ちゃん(私)会うの初めてね」
と嬉しそうにしてた。
ボケて寝たきりで、要介護だったにも関わらず、
突然元気になって朝早く起きてきて、台所で料理をしてた。
朝、起きて私含め家族はビックリ。
「おばあちゃん、どうしたん」と母が尋ねたら
「○○(戦死した祖母の弟)から電報が届いて今日来るって言うから、ご馳走を作ってる」と言ってた。
日ごろからボケてたのもあって「ボケちゃってるね」くらいにしか思ってなかったけど
「足が思うように動かないから、コレとコレを買ってきて欲しい」
と私がお願いされて、言われるがままに買い物へ。
買ってきたら、ここ何年寝たきりだったのは何なの?というくらい、
機敏に料理し始めて家族全員、びっくりを通り越して唖然状態。
足の筋肉もほとんど退化(って表現があってるかわからないけど)して、
立つのもやっとだろうにせっせと料理して
「早く来ないかな、何年ぶりだろう。○○ちゃん(私)会うの初めてね」
と嬉しそうにしてた。
最後に煮物の味をみて「できた。ちょっとトイレ行ってくる」と言って、
台所から出て廊下に行ったところで倒れて、
母が「おばあちゃん!?」と抱きかかえたら、そのまま亡くなった。
母が「救急車呼んで!」と叫んで、
私が電話して救急隊員が来たけど、すでに息もなかった。
おばあちゃんが作ってくれた料理を、食べたいけど、
悲しくて喉を通らないのとで 家族全員、どうしていいかわからず、
でもせっかく作ってくれたから、と泣きながら食べて
とりあえず一人分を器に盛って、おばあちゃんの部屋に置いた。
お通夜が終わって母がおばあちゃんの部屋に入ったら、
器に入れてた食べ物全部なくなってた。
「誰かこの部屋入った?誰が食べたん?」と、
母が親戚中に聞いたけど、みんな知らなかった。
弟さん、本当に来たのかもね、お迎えかな、
と誰かが言い始めて、それで納得してた。
あれから10数年。
いまだに「なんで空になってたんだろう」と、家族全員が不思議に思ってる。
今から思うと、ちょっと怖いなーと思った。
台所から出て廊下に行ったところで倒れて、
母が「おばあちゃん!?」と抱きかかえたら、そのまま亡くなった。
母が「救急車呼んで!」と叫んで、
私が電話して救急隊員が来たけど、すでに息もなかった。
おばあちゃんが作ってくれた料理を、食べたいけど、
悲しくて喉を通らないのとで 家族全員、どうしていいかわからず、
でもせっかく作ってくれたから、と泣きながら食べて
とりあえず一人分を器に盛って、おばあちゃんの部屋に置いた。
お通夜が終わって母がおばあちゃんの部屋に入ったら、
器に入れてた食べ物全部なくなってた。
「誰かこの部屋入った?誰が食べたん?」と、
母が親戚中に聞いたけど、みんな知らなかった。
弟さん、本当に来たのかもね、お迎えかな、
と誰かが言い始めて、それで納得してた。
あれから10数年。
いまだに「なんで空になってたんだろう」と、家族全員が不思議に思ってる。
今から思うと、ちょっと怖いなーと思った。
862
>>858
なんだか不思議で、ちょっといいお話。
犬がおじいちゃんのお迎えに来た話と似てるけど
そういう時って それまで寝たきりだった人でも本当に元気になるのね。
そしてコロッと(ry
不思議じゃのう(´・ω・`)
なんだか不思議で、ちょっといいお話。
犬がおじいちゃんのお迎えに来た話と似てるけど
そういう時って それまで寝たきりだった人でも本当に元気になるのね。
そしてコロッと(ry
不思議じゃのう(´・ω・`)
【恐怖】既女が語る恐い話【心霊】27


コメント
コメント一覧 (69)
自分のうちの猫もおれのおかずを平らげる時があるし。
862さんの言ってる話もそうだけど最後に天国へ行きやすいようにしてくれてるのかな
犬にしても弟さんにしても
弟さん用に器に盛ってセッティングした後、家族が食べたんだよね?
文脈がなんだか弟さんよりも先に食べたようにもとれる。
(空になったタイミングではなくお供えのタイミングの話。田舎者の自分はそういうとこ凄い気にする)
痴呆って、家族は本当に介護が大変なんだけど、
その人がナくなった時ホッとするか悲しいかは本人の人柄次第だなとつくづく思ったわ。
最後は帰ってきた弟さんと家族みんなでお食事できたら良かったのに、と。
でも祖母さんと弟さんは無事に再開して、祖母さんのお料理を頂いたのではないかと感じています。
食べ物をお供えした場合、無くなることもあるんだね(滅多にないだろうけど)大体なぜか味が落ちることはあるようだけど。
そういえば、お酒を供えたときは無くなるというのは、たまに読むけど。
死期が迫った患者さんの健康状態が刹那に快方に向かうんだよ
長くて一日…だいたい察した先生とか看護師さんがご家族にそろそろって声かけたり
色々な手続きや処理の準備にかかる合図にもなってる…
男性は便所から、女性の場合は台所から..
ってきいたことあるからうん妙に納得w
嫌過ぎる、便所からお迎えきたら追い返すしかねぇ
それ以上何も言えん。
同時に最後に楽しいひと時を過ごして死んだんだろうな・・・
1日中記憶の混乱と妄想の中にいて、とても良くしゃべる人だけど
どんなシチュの中にいるのかさっぱりわからん、会話成立困難なおばあちゃん
とうとう施設行きが決まった時
最後の利用日に突然「ウチこんなんでごめんなぁ、迷惑かけたなぁ」「ありがとうなぁ、先生のこと好きやねん」「最後だからね、握手しよ、握手」「ありがとう、ありがとう、楽しかった~」って言って上半身起こして抱き着いてきてびっくりしたよ
結構重度にボケちゃってても、言葉が上手く出てこないだけで
感情などは正常に働いてるというけど、その人がまさかそんなにクリアに喋るとは思わなった
まぁボケちゃってるんで、ほんの数日後に施設見に行った時にはすっかり顔忘れられてて「いよう!嬢ちゃんはじめまして、○○さんちの漬物は美味しいよ!うちはここに嫁いできて5年なんだけどね、云云かんぬん~」って感じだったけどね…
親戚の家であったわ
医者に妻のタヒ亡宣告された夫、声を上げて泣き出す子供達を叱責して
「泣くな!母ちゃんの作った最後の飯だ、まだ温かい、食え!」
って、一家で大泣きしながら母ちゃん最期の炒飯を食う
なかなか連れて行かないんだよ...わかってるじいちゃん死ぬまでモテてたから
うるさい女房連れて行きたくないってのは....
俺の親父はずっと意識が無いままだったから、最後に家族一同全員揃ったのも分からなかっただろうなぁ
すごい
うちもこうしてあげたかった
年とると涙脆くなるって本当なんだな
柴田亜美の「PAPUWA」でカゲロウが「トイレ…行きたかった…」と嫌な末期の言葉を残したの思い出した
ちゃんとやるべき事をやって逝かれたのだから、報告者達もなんか達観したようなほのぼの感があるんだよね
肉体は死んでいても魂が体を動かしていた。弟さんが迎えに来るまで・・・
弟さんが迎えにきただけや (;_q)
自分の婆さんも最後はロクに飯すら食えないほど衰弱してゼリーや通いの病院の点滴で過ごしてたけど
最後の晩家族と同じ飯食いたいと言いだして食って翌朝亡くなった
そう思うとすごく切ない。
でも、弟さんのために煮物作ってあげる優しい人だったんだろうな。
弟さんも喜んで食べたでしょう。
人間誰でも死ぬんだし、そこはそんなもんやろ。
それより飯なくなってたのが怖いやん。
お迎え「おっと。オレはノンケでも食っちまう男なんだぜ」
その弟が戦死した時の悲しみ苦しみを乗り越えて幾星霜、最後はやっぱり仲良し姉弟
ずーとボケててずさまの名前すら覚えてなかったのに、普通にしゃきっとして玄関先で喧嘩してた。
親父泣いてたな。懐かしいって。
きっと心づくしのお料理も食べて行ってくれたんだよ、道中久しぶりの姉さんの料理美味しかったってお婆さんと話が盛り上がったに違いない。
良かったね婆ちゃん!人が皆、こういう最期ならいいのにな〜
もうすぐ弟が帰ってくる、ご馳走を喜んでくれるかなって楽しみにしながら死ぬの
湯田先生も亡くなって4年
本当なら体を起こすのも辛い状況で、むっくり立ち上がって、「中隊長どのーっ、内地から姉が迎えに参りましたーっ、帰らしてくださいーっ」と言うので中隊長が「うん、帰れ帰れ」と言うと、パタッとそのまま…
母親であるとか、姉であるとか、とにかく既に亡くなってる人が迎えに来るんだって話
大往生で、苦しまずに逝けたのは悪くはないことだよね
家族にも「味」を残していけた
その余力の使い途はその人それぞれなんだろうけど、とにかく生命の神秘を感じる。
俺は誰に迎えに来てもらえるのかな…
可愛いがってたワンコが来てくれたら嬉しいけどなぁ
「いいの。もう全部できたから。それよりも『おかえりなさい』」
人間として生きる事をして亡くなるのはある
俺の母親は早くに亡くなったが亡くなる数日前に鮭とシーチキンのおにぎりいっぱい作って病院帰って亡くなった
まだ子供だった俺は外で遊んでたから残されたのはおにぎりだけ
あれからおにぎりは大好きでおにぎりが食べたいんだなってよく外を歩きながら絵を描いては言う
やっぱり呼ばれてたのかな。
これは泣ける
周りのものを動かさない、汚さななく食べるの難しいでしょ
不可能ではないけどね
ウチのじいちゃんも飯も食えず歩行も介助なしに出来ない状態だったのに最期は畑の水やり1人でやって、好きだったサツマイモをモリモリ食って次の日ぽっくり逝ったわ
便意がずーっと残った霊になるとか拷問かて
その間に虫の知らせとか小さい奇跡起こしてあの世に行くんだなあと。
年齢も追い越しちまったしあまり覚えてないのだけどな。
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