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【職業の裏話 その1】僕らの知らない世界で生活をする人たち
http://www.oumaga-times.com/archives/1067802780.html


ひよこのオスメス別士って本当にいるのかな?
家に視聴率レコーダーがある人はどこで手に入れるんだろう。
マグロ遠洋漁業の漁師の生い立ちも知りたい。
敏腕プロデューサーってどうして肩からセーターを羽織るんだろう?
僕らの知らない世界で生活をしている人、あるいは周辺にいる人たち
いろんなお話を知りたい!貪欲に知りたい!

454
ヨーロッパ某国の首都在住です。

前スレだかに歌手のコーディネーターしてた方のお話がありましたが、
私は雑誌記事のライター兼コーディネーターを生業としております。
まだ出てないようなので書いてみます。

仕事の始まりは、メールまたは電話での依頼から。
すでに連絡のある編集さんの場合と、
共通の知り合いからの紹介で新規に入ってくる方の場合があります。

何度か仕事をいただいている方の場合は、雑誌のキャラも、ご本人のキャラも、
諸条件(ギャラとか経費とか)もわかっているので、
日程さえ問題なければほぼふたつ返事で引き受けます。
新規の方の場合でも、日程がいちばんの問題なのは変わりないのですが、
日程がOKだったとしても、

1)自分がその雑誌のキャラに対応できるか 
2)ギャラ等の諸条件は大丈夫か 
3)この人、大丈夫か 

の3つがクリアにならないとお返事はできません。
結構問題なのが3)で、最初のコンタクトが要領を得ない感じの方は、
たいがい、引き受けてから後悔することになります。
ギャラも悪くないし、仕事自体も簡単そうだし、
と引き受けてしまったら後出しの嵐で、
予想の5倍ぐらいの仕事量が降りかかってきた、
なんてこともありました。


455
それはともかく、仕事の内容は

ライターの場合
1)テーマと取材先の希望を聞き、リサーチを始める
2)編集さんとの協議の上、取材先が決まったらアポ入れ
3)写真が必要な場合(ほとんど必要ですが)、フォトグラファーを依頼
4)取材
5)写真・資料(必要な場合)をクーリエで発送
6)レイアウトがファクスで送られてくるので、それに合わせて原稿書き
7)校正が来たら、チェック
8)掲載誌が届く⇒取材相手に献本

コーディネーターの場合
1)、2)、3)、4)までの流れは基本的に同じですが、コーディネーターの場合には、
編集さんが日本からいらっしゃって一緒に回ることになりますので、
日程の調整がいちばんのポイントになります。
限られた日数の中で、どれだけ希望をかなえられるかが勝負。



456
編集さんが到着したらまず顔合わせの打ち合わせ(食事を兼ねることが多い)。
日本からのフライトはたいがい午後遅めの到着なので、
初日夜は打ち合わせのみの場合が大半です。

翌日から本格的に取材。
通常は、朝、ホテルに集合。
タクシー等で取材先をぐるぐる回って1日が終わります。
昼食と夕食の場所を確保するのもコーディネーターの仕事なので、
取材先のエリアによって、よさげなところを考えておきます。
昼は軽くカフェ的なところでOK(時間ないし)ですが、
夜は、新しめの話題のレストランに行きたいという希望が出ることが多いので、
情報誌のチェックは普段から欠かせません。
移動中の車の中から予約の電話を入れることも多いです。

取材は、お店の場合と人の場合で少々内容が違いますが、
話を聞いて写真を撮るのが基本です。
コーディネーターに徹する(つまり、後で原稿は書かない)場合には、
通訳として編集さんの意向のみに沿った質問などをし、
メモなどはお任せで進めますが、
自分で原稿も書く場合には、編集さんに通訳もしつつメモを取り、
気になる点があればさらに質問をすることになります。

相手が人(つまりインタビュー)の場合には、録音しておきます。
フォトグラファーには、事前にこういう写真がほしい、と伝えた上で、
現場で「あれ撮って」 「こっちも押さえといて」と頼むことになります。

編集さんとノリが合ってしまえば、
バカ話炸裂しながら和気藹々と取材、食事どきなんかはほとんど宴会、
ということになり、ある意味、仕事してんだか遊んでんだかわからない状態になります。
が、合わないと大変。
フォトグラファーと編集さんが合わなくて、
間に入って調整に苦労したり、編集さんのわがままに振り回されたり。
すべてのアポ入れが終了していて、他を入れる時間的余裕がまったくない状態で後出しが出たりすると、泣きたくなります。



457
すべての日程が終了して編集さん(と場合により紹介者さん)が
日本行きのフライトに乗り込むのをお見送りすると、
コーディネーターとしての仕事は終了。
ライターを兼ねる場合には、この後、上の5)以降の仕事が続きます。



458
日本から編集さんがいらして取材、というのは夏に集中します。
6~8月がピークで、集中するときは、1組帰った翌日に次が到着、なんてことにもなります。
事前のリサーチやアポ入れに要する時間もかなりあるので、
連続する場合には同業の友人に応援を頼んだり、
お互いに仕事 を融通し合ったりすることもあります。
1組来てしまったのにその次の組のアポ入れが残っている場合には、
同行している編集さんの許可を得て移動中の車の中から電話しますが、
それが難しい場合には、同業の友人に頼ることに。

仕事はなぜか集中する傾向があり、1週間ずれててくれれば楽なのに、
と思いながら深夜まで原稿を書いていたり、
どうしても日程の調整がつかなくて泣く泣く断ったりすることがあるかと思うと、
1週間まるまる、暇でしょうがないときもあります。

暇なときは、リサーチと称してお店を見に行ったり(そこで個人的な買い物をしていることも)、
話題になりそうな展覧会に 行ったり、
たまった資料を片付けたり、
請求書を作って発送するなど事務仕事をまとめてやったりしています。



459
外国にいて、現地の言葉が必要な以外は、
日本の同業の方と同じような仕事内容かと思います。
日本的常識と現地的常識にずれがあるために、
その調節に苦労するのが違いと言えば違いかも しれません。
私自身は当地が長くなってしまったため、現地的常識に傾きがちですが、
それを押しつけるわけにはいかず。そうかと言って日本的常識は取材相手に通用しません。

いちばん困るのは、取材先担当者が休みに入ってしまった場合。
日本的には、担当が夏休みならだれかが引き継いで仕事が止まらないようになっていますが、
当地的には、担当が休みなら業務も休みです。
そこをなんとか、この日程の中でできないと載らないのよ~、
と訴えてぐりぐりっとねじ込むこともしばしばあり、
それで仕事としては回るのですが、後味はあまりよろしくないです。

日本でどれほど有名で売れている雑誌でも、当地では誰も知らない、
というパターンが多々あり、 日ごろ、
下へも置かない対応に慣れていらっしゃる編集さんからすれば不本意な結果になること もあります。
その辺を事前に調整しておくのも仕事のうちですが、これもなかなか。


460
>>454-459
同業者の皆さんはどういうきっかけで、その世界に入られたのでしょうか?
日本でライターなどの仕事をされていらっしゃったのでしょうか?
それとも、留学生が知り合いから頼まれごとしているうちにいつの間にか、とか?


461
>>460に続いて質問です。
フリーでやられている場合、ビザとかはどうなってるんでしょうか?
あと、収入面とかお聞きしたいです。
支払われるギャラは日本のライター並の値段なのか、現地のライター並+α程度なのか、とか。


463
>>460
この仕事につくきっかけは人それぞれですが、
私の場合は、日本で勤務していた出版社から頼まれたのがきっかけでした。
一度やると次が来る⇒他社からも紹介というかたちで仕事が舞い込む⇒仕事が回るようになって専業化する 
という流れです。
同業者には、留学⇒現地の人と結婚して定住⇒自分で日本に営業して仕事開始 
という方もいらっしゃるようです。

>>461
私の場合は、現地企業にワーキングビザで数年勤務して、
永住権を取得してからフリーになりました。
同業者には、現地の人と結婚してビザ持ち、というパターンが多いようです。
収入は、コーディネーターの場合日当計算、
ライターの場合ページ計算ですが、日本の出版社さんとの仕事が大半なので、
各出版社さんの規定料金です。
日本のライターさんたちと同じ金額のはずです。




495
田舎のデパート(三越とか一流ではない)の福袋のバイトしてました。
福袋に販売価格以上の価格になるものは入ってません。
絶対それ以下。
メインが足ふきマットやバスタオルはまだいい方で
1万円も出してぬいぐるみがはいってるなんて孫でもいなきゃ正月から(´・ω・`)ショボーンだと思う。
とりあえず重いものを買っとけば鍋や毛布などまだ使えるものが入ってるんだと学習しました。
軽いものはセンスの悪いスリッパやラメの靴下などひどいもの。
重くても悪趣味な花瓶とか入ってるかもしれないけど割れ物は小鉢くらいだと思うので・・。

うちのデパートの場合なので福袋戦線が繰り広げられる地区はもっとお得なんでしょうね。
プロ野球のチケットオペレーターなどもバイトしてなかなかおもしろかったです。


544
電車の乗務員の話。

ままず出勤時間。
乗務開始30分程前に職場到着。
基本的に決められたシフトに従って出勤するが、シフトの数が沢山有って
それぞれ出勤時間が違う。
よって出勤時間はバラバラ。
早朝だったり昼だったり。
遠くから通勤する人は1番列車で出勤とかで大変。
出勤したらまず、業務に関する事が掲示されてたりするのでよく読む。
点呼が有る時は上司からありがたいお話を聞く。

車掌はマイク放送と扉の開け閉め、ほんとそれだけの仕事。
立ち仕事なので結構辛い…更に車内ゲロの掃除やケンカ等がウザイ。

運転士は気楽な仕事。
ただ、後ろから乗客に見られてるという意識があるので若干の緊張が。
電車を動かすのは自転車に乗るより簡単です。
前にしか動かさないし。
でも電車を止める時は、車両によってブレーキの効き具合が違うので微調整しながら
できるだけ衝動の少ない運転を心掛けないと会社に苦情が来る。
たまに「このウテシ、ヘタくね?」っぽい会話が聞こえてくると凹みますorz

ちなみに乗務員のいる部分と車内は窓ガラスで仕切られてますが、
目の前の乗客の会話は結構、こちらに聞こえているんですよ。

あとオーバーランですが、ほとんどが意識が飛んでるか居眠りです。
飛ばしすぎて止まれない事はマレです。
飛ばすときはちゃんと意識して事前に強めのブレーキかけるしね。
1両以上オーバーした場合はほぼ居眠りと見て間違いないでしょう。
ちなみに、オーバーランした時は走馬灯のように景色が流れます…

楽そうに見える仕事ですが
24時間拘束されて仮眠時間が3~4時間しかないので結構辛いです。

地味で面白くない話でスミマセン…


559
>>544
ホームに置いてけぼりにされた車掌っていないのかな


581
>>559
>>544じゃなくて申し訳ないが、確か仙台で
置いてけぼりを食らった車掌さんがいたよ。
その後、彼はタクシーで電車を追いかけてまた乗ったらしいけど。


562
>>544
アナウンスのあの鼻声って、そう言うよう指導されるかもしくはそうするべき
という雰囲気でもあるんでしょうか
ベテランの方だとさらにボソボソいってる時もあるんで
個人的にははっきりいってくれる若手の女性車掌の方が聞き取りやすいなと思ったことがあるっす。


572
>>562
昔の性能の悪い機器だとあの方が聞き取りやすかった
とかなんとか、なんかの番組で言ってた希ガス


575
>>572
ホームでの話し声に埋もれないようにああいう音にしていたって
言ってなかったっけ?
話し方も。


574
>>562
車掌さんに密着する番組でやってたけど、指導されてるようだ。
走行音や乗客のガヤガヤの中では、かつぜつ良く喋った方がアナウンスとして拾いにくいんだって。
つまりあれは乗客の耳に付きやすいようにやってるらしいぜ。意外だよね。


554
じゃあ、下水道業者の一日を

8:30 見た目が小屋でしかない営業所に出社。通夜のような朝の打ち合せ。
9:00 二人一組(誰と組むかで一日が決まる)でとある村の下水処理場に到着。脱水機運転開始。
10:00 流入・爆気槽・終沈・放流の水を採取。ここで妙な物が流れてないか調べる。雑談。
10:30 採ったサンプルを分析(素手) いろいろな機械の点検。雑談。
11:00 ちょくちょく点検基本的に雑談及び遊ぶ
12:00 昼休み 寝る
14:00 ほんとは13:00までだがここら辺まで休む。脱水機の点検。外の様子を見る。
16:00 脱水機停止。明日の為の汚泥を貯める。日報書く。
17:00 営業所に帰る。ここでも日報書く。通夜のような打ち合せ。おつかれさまでした。

こんな感じでだらだら過ごしてます。
分からないと思う用語を次で説明。


555
下水道用語の説明。汚いから注意。

流入…流入水路。便所からの水が直接来る臭い。現物多い。赤・黄色・緑、人それぞれ。
爆気槽…処理場の心臓。ここにいる微生物が汚水を綺麗にする。見た目は茶色い水だが匂いはほぼ無い。
終沈…正式名称、最終沈殿池。爆気槽の水がここに貯まって汚いものは沈み上澄みは次に。ほぼ透明。
放流…放流槽。終沈では取れない大腸菌等ここで塩素殺菌。これが川に流れる。
脱水機…終沈に沈んだ汚泥の水分を絞り焼却処理しやすいようにする。こちらでは濾布脱水機と言うものを使用。
絞られた汚泥はチョコレート色の板状の物体になり、この状態の汚泥をケーキという。

下手な説明ですいません。
基本的にのんびりしていて何もなければ何してても良い。漫画見たり何でも来い。
ただし所長や村の職員が時々来襲するので警戒しつつ楽する。


563
>>554
業者に入るにはなんか資格はいるんですか
後臭いが体から離れなくなったとかはないですか?


565
>>563
他は知らないが高卒で入りましたが。入ってから色々資格は取れる


567
>>563
匂いの事忘れてた。一日の作業による。マンホールに入ったりしたら匂いは付く。
でも新しい処理場は大体風呂が付いてるから入れば良い。
古い処理場は総じて臭く匂いがつく。そして自分の所は風呂無しで古い。


566
>>565
きついお仕事かと思いますが、お給料ってどのくらいなんですか?


569
>>565
給料は安過ぎる。手取りで20万以下。
それと汚さになれる事、同僚の質が良ければこれほど楽な仕事は無い。
きついと思うのは最初だけ。


561
下水道業者さんいつもありが㌧!


570
なんか下水さんいい人っぽいぞ。好感持てるぞ。
頑張って下さい。


578
>>570
自分の所だけかもしれないがこの仕事は残業は無いし、上司にぺこぺこした事ないし、精神的に楽過ぎる。
一人で仕事の時はテレビゲームもやったり、屋上に上がって景色眺めたり、気楽ですよ。
頑張る所はあまり無いですね。災害時だけですよ。


579
>>578
じゃあ、災害時は超がんがってくれよ!
おまいのような縁の下の力持ちさんはきっと、物凄い種類居るんだろうね
その上で俺らが普通の生活したりんこしたりできるわけだ
いつもありがとう 最近腹具合悪いんで宜しくね


583
デパートのエレベーターガールやってました。

基本的に45分勤務と45分休憩の繰り返し。
エレベーターガールのバイトの人数にあわせて(日によって違う)
2チームに別れて交代で勤務。
最初と最後の45分は全員で勤務なので1チームが乗車(?)で
残りは1階のドアの前で案内をする。
休憩が多いので社員食堂や社員パーラーでぼーっとしてた。

制服は夏冬の2パターンで
夏服はつばの広い帽子とメッシュの手袋
冬服はベレー帽と白手袋。
白手袋をするとボタンの反応が鈍いので力一杯押していた。

主な仕事はドアの開閉とフロアーガイド(1階、○○でございます)
スピードが早いエレベータはドアが閉まったと同時位にすぐガイド。
隣のエレベーターの位置を確認しながら、場合によっては通過もする。

一番大変だったのは新年あけての初日。
福袋目当てのお客さんで開店前から大混雑。
エレベーターは限界ギリギリまで乗ったすし詰め状態で
催事場の階では到着と共に猛ダッシュ!
ドアが開ききる前に先頭のお客さんの姿が見えなくなった。

体力的には厳しかったけど(縦Gがけっこうかかるので腰にくる)
楽しかったなー。


585
10年ぐらい前、長浜のラーメン屋台で働いていました。
そのころのお話を。
個人営業の屋台ではなく、会社組織なので他の屋台とはだいぶ違いますのでご了承を。
あと、10年前なので記憶が若干あいまいです。

まずは待遇面から。
休みは月に1~2日。給与は19万程度。
自分のいたところは有限会社で、
健康保険・雇用保険もありましたがこれは例外中の例外。

出勤は16時ごろ。
仕事着に規定など無いけど、作業ズボンに長靴、ゴムびきの前掛けってのが多い。
まずは屋台を置いてある場所に行き、2人で屋台を引っ張ってきます。
そして屋台の下に台をかませ、安定させてから、コンパクトに畳んである屋台を展開。
…が、 たまに営業場所に車が止めてあったりすると途方に暮れます。
椅子を並べ、障子のようなついたてで囲いをつくっている間にトラックが到着。
ここから荷物を下ろしてさらに準備。
ガスコンロや大きな寸胴、なんとステンレスの流しまであります。
本来許可された営業面積をはみ出して、さらにテーブルと椅子も設置。
七輪もセットして火を熾し始めます。
で、 ネタケースに入れる氷を軽トラの荷台に直接入れた車や、
軽トラにどでかい水タンクを積んだ給水車も来る。
氷をケースに敷き、水瓶(プラスチックの漬け物樽)に水を満たし、
プロパンガスのボンベもつなげてお湯を沸かす。
ビールを冷やし、自動お燗器に酒をセットているころに、
スープを入れた寸胴と、大きなクーラーボックスに入ったネタ(魚・肉等)、
麺・チャーシュー・ネギ・おでん等も到着。
ネタを並べおでんの煮込みをはじめ、湯が沸いて、
七輪の火が落ち着いてきたら18時ぐらい。
ここまでで概ね引っ越し程度の作業量です。
普通の人ならここでもうバテてます。
ここから営業開始ですが、準備中にお客さんが来ることもあります。
観光や出張で寄られた方も多いので、追い返すのも可哀相なので、
状況によりビールでも飲みながら待っていてもらうこともあります。


586
営業開始してもすぐにお客さんがいっぱい来るというわけではありません。
しかも他の屋 台はライバルなので、
暇なら表に出てお客さんに声をかけます。
飲食店であると同時に観 光地でもあるので、そこそこ賑やかさが求められます。
地元っぽくない雰囲気を出している人には、わかりやすい博多弁で
「どっから来たとね?おいしかラーメンば作っちゃるよ!食べていかんね!」
なんて感じで愛想良く声をかけます。

お客さんが店に入ったらまずは飲み物のオーダーを聞きます。
たいていはビールですね。
左手に瓶を持ち大きめの栓抜きをあてて押さえ、右手で勢いよく叩き付けるように開栓。
これもパフォーマンスです。
その後食べ物のオーダーを聞きますが、すぐにラーメンを頼 むお客さんは客単価が低くなるので、
「もうラーメンね?何か食べてきたと?うちは焼き物も美味しかバイ!」
と、焼き物を勧めます。
焼き物は焼き鳥類や牛サガリ・骨付きカル ビ・牛タンなどの肉を焼いたもの、鰺・太刀魚・海老などの焼き魚類やとび魚の焼き干し、
とん足や骨付きソーセージなど、居酒屋並みにあります。
焼き物の注文を受けたら、焼けるまでのつまみにおでんなどを勧めます。
観光のお客さんは店の人とのコミニュケーショ ンも楽しみなので、もちろんお話のお相手もします。
お酒を勧められることもあります。
私は酒に弱いので、ビール一杯だけお付き合いします。
写真撮影も、屋台をバックに撮ってくれとか、麺ざるを持って一緒に写ってくれとかいろいろあります。
また、サラリーマンの方は名刺を飾っていく人も多いです。
屋台の骨組みに押しピンで止めて、そこからホチキスでつないでいきます。
多くなると暖簾のようになります。


587
接客と平行してスープの仕込み等もやります。
段ボール入りの冷凍豚骨を箱から出し、水 から煮ていちどお湯を捨て、さらに水で良く洗い、お湯と野菜(自分の所はにんにくだけ) を入れて煮込みます。
その日に煮込み始めたスープが使えるのは翌日です。
なので、寸胴 は煮込む分と使う分が別にあります。
使っていた豚骨は背骨部分と大腿骨と頭です。
頭は 豚の頭蓋骨そのものです。
一般の人は豚の頭蓋骨なんて殆ど見たことがないので、仕込みの時に「見せてくれという人も結構います。

そうこうしているうちに深夜3時~4時頃営業終了。
再び引っ越し並みの荷物を全て片づ け、屋台を畳んで屋台置き場に引っ張っていきます。
それから営業場所の掃除。
ゴミ、ビ ールの栓、たばこの吸い殻などを掃いて、ラーメンの麺などもある程度拾います。
それか ら給水車が来て、消火栓並みの極太ホースで水を流すので細かなゴミも掃きます。
最後に 側溝の蓋に集まったゴミも拾って後片づけ完了。
全て終わるのは朝4時半~5時頃ですね。
帰宅して惰眠をむさぼります。
仕事はものすごくきついです。
毎日引っ越し屋とラーメン 屋を掛け持ちでやったら、だいたい同じぐらいのきつさです。
私は半年しか続けられませんでした。

長文連続カキコですいません。
質問があればわかる範囲でお答えします。


588
>屋台さん
収入は屋台人さんたちの中では多いほうでしたか?
長浜の屋台さんたちの中での決まりごとって何かありましたか?
営業場所に車があった時は途方にくれた後どうするんですか?
屋台置き場は会社の土地ですか?営業場所と一緒に区画がもらえるの?


592
>>588

>収入は屋台人さんたちの中では多いほうでしたか?
自分のいたところは有限会社なので、新人としては多い方だったと思います。
個人の所で働けば新人は、「弟子入り」と同義ほぼなので、
かなり安いと思います。
その分ノウハウを拾得できますので、

将来は自分の店を持つという目標の人が弟子入りするわけです。
屋台経営者たち(自分の所以外は殆ど個人営業)は、
「バブルの頃は凄かった」と言っていました。

>長浜の屋台さんたちの中での決まりごとって何かありましたか?
屋台組合という物がありまして、価格の明示などが決まっていました。
ボッタクリ防止のためです。
長浜でボッタクリはまずありませんが、

明示してある値段を見ずに「ちょっと高いなー」なんて人はいました。
価格は居酒屋と同じレベルですが、骨付きカルビなどは結構大きいので、
(骨の断面が3つ見えてる厚さ1.5cmほどの肉)当時で1500円もしました。
あと、客引きは程々にというお達しもありました。
また、保健所からの指示で刺身などの生ものは出せません。投げ麺も禁止されました。

>営業場所に車があった時は途方にくれた後どうするんですか?
地元の方にはそこが営業場所だと言うことは知れ渡ってますので、
たいていはちょっと待てば車を取りに来ます。
車で来た人に地元の人が忠告しているようですし。
ちなみに営業場所は歩道です。場所は警察に道路使用許可を取っていますので、
車があるからといって場所をずらすことは出来ません。
自分はやってないのですが、いくら待っても取りに来なかったときに、
ガタイのいい屋台のにいちゃん達が、大勢で車を取り囲み持ち上げて、
車道に下ろしたことがあるそうです。

>屋台置き場は会社の土地ですか?営業場所と一緒に区画がもらえるの?
自分のいた屋台は私有地を借りていました。
ある会社の敷地内の通路です。

他の屋台の大半は月極駐車場に置くことが多いです。


590
読んだらおなかすいてきた・・・


591
同じく。
飲んで帰ってきて屋台さんのレス読んだから無性にラーメンが食べたくなったよ。


593
>>591
はいよっ!ラーメンやね!麺の固さはどげんするね?


594
>屋台さん 
営業場所は警察の許可なんですか。組合から場所を分けられてるのかと
思ってました。
理由を聞けば納得だけど、お刺身がダメって意外。レスありがとう


595
>>594

>お刺身がダメって意外。
すぐそばが玄界灘に面した魚市場なので、
その気になれば安くて極上の刺身も出せます。
でも、保健所にバレると即営業停止です。
自分がいたところは絶対出しません。
たぶん長浜では生ものは出ないはず。
中洲の屋台などで刺身を出す店が一部あるらしいですが、
メニューに載せられないので、そんな店で刺身生ものを頼むと、
一見さんはボッタクリされます。
たまに「なんかさー、美味しい隠しメニュー無い?」なんて聞く人がいますが、
それが保健所の調査だったりすることもあるので、もし出せばアウトです。

話題は変わりますが、観光地なので有名人も時々来てました。
アントニオ猪木、マサ斉藤、藤あや子、オルケスタ・デ・ラ・ルース(デル・ソルだったかも?)と、
一緒にライブした外国のそっち系バンド(すごく有名らしいけど名前失念)
ビジュアル系のバンド(名前失念)など。半年で直接接客したのがこれだけいます。
それから、中学生時代の浜崎あゆみは、お母さんと、お母さんの彼氏の3人でよく来てました。
TVやネットで言われてる彼女の姿は、「ありゃ売れたから叩かれてるんだ」と思えるぐらい、印象が違います。
彼女のうたはあんまり好きじゃないからCD一枚も買ってないけど。


631
観光地のおみやげ屋(地場産業の会社の直売店)で
社員やってます。
広い店舗の中にデパートの地下街みたく売り場があり、
それぞれ扱う商品によってゾーン分けがされています。
客層は40代から80代まで、年配の方がほとんど。
たまーに若い子連れやらカップルやらが来ると、「今の人ら若かったねー」
みたいな反応があります。

基本的に、売り場担当の社員は3人から4人。
パートさんが大体10人くらいいます。
売り場での仕事は、レジ打ちは勿論のこと、宅配便受付や
売り場の配置転換、パートさんへの指示、商品発注。
人数が余っていれば試食を勧めながらの販促など。
品物を出すのは裏方仕事のおじさんたちがやってくれますが、
日付管理や客数の入れ込みがどの程度あるかで発注量も変わってきます。

バスが来るのは、予約があれば大体把握していますが、
それでも飛び込みで来られると結構右往左往します。
今まで自分が見た中での予約での最高来客数は450人程。
(バス1台=40人と見て計算します)
品物は全部、会計と同時に店員が袋に詰めるので、それなりに時間がかかります。
あれとこれを一緒の袋に、別々に詰めてくださいというリクエストには
残念ながらお応えできないことが多いです。

こんな感じかな。


645
じゃあ結婚式場巫女の話でも。

ホテルや式場によっては社員が神主や巫女の装束を着て
やってるとこもあるらしいのですが、
私はバイトですが神社からの派遣でした。
一般募集はしておらず、紹介のみです。

神職(神主)1名、楽人2名、巫女2名が基本で、式の件数によって増減があります。

式の1時間前に入り、まず式場のセッティングや着替え。
格好は白衣に緋袴、その上に千早という上着
髪はひとつに結んで和紙を巻き、紅白の水引でとめます。
地毛の人もかもじ(つけ毛)の人もいます。

式前にそれぞれの控室で式次第の説明、
式中は典儀、新郎新婦の補助など、
式後に親族の紹介など。

式場によって多少違いがありますが流れは大体こんな感じ。

基本的に紋付袴・内掛の新郎新婦ですが、
たまにタキシード・ドレスのカップルもいたりして違和感ありまくりです。


646
件数が少なければいいのですが、30分おきで連続して式が続くとちょっと大変。
式自体が15分くらい、紹介などで5分~なので、時間がギリギリだと
神職の祝詞も自然と早口になったりします。
親族が退場して扉がしまった瞬間に神主・楽人・巫女・ホテルの人総動員で片づけて次の式の準備。
でも近年は神前式の人気があまりないので、そういうことも少なくなりました。

その日の式が全部終わると洗い物など後片付けをして着替えて終わりになります。

ちなみに正月巫女もやりましたけど、私のところは大晦日夜から一日の明け方まで
ほとんど休憩無しのため、かなりハードでした。
でも神社の神職は三が日ほとんど寝られないのでもっとハードです。

お守りやお札を扱う他、おみくじやお神酒等をふるまう担当のこともあります。
えんむすびの神様をまつった神社だったため、真剣な顔でどのお守りが効きます?
と聞いてきたり、おみくじを何回も引きにくる人もいて、色々な人生模様がうかがえます。


647
正月巫女は体力勝負なところもありますが、
式場巫女は式がつまっていなければ基本的には楽です。
ただ覚えることが多いので、慣れるまでが大変かも。

式中はセリフ、歩く場所、立ち位置、物の持ち方、回り方、等々すべて決まっているので
全部覚えます。覚えるまでは見習い。

たまに間違えてしまうこともありますが、そこで顔にだすとまずいので
何事もなかったかのように流します。式後にツッコまれますが。
新郎新婦や媒酌人も、事前の説明やその場での指示にもかかわらず緊張して間違う人が
多数いますが、おめでたい席なのであまり気にしません。

バイト代は安かったけど、いろいろ面白い仕事でした。


649
>>645
私が見た結婚式では、巫女さんが鈴持って舞ってたけど、そういうのはしないのですか?
ちなみに神社でした。


671
>>649
645です。
舞をするかどうかは式場によって違いました。
私の知るかぎりではしない所の方が多かったです。
ホテルとかが多かったので、略式なのかもしれません。

神社で式を挙げる場合は舞もあり、それは
私のようなバイトではなく本職の巫女さんがやってました。


672
WEBデザイナーです。
午前十時に出社して、帰宅するのは午前零時過ぎ。
いちおう日曜は休みという事になっています。
忙しい時は会社に泊まり込み、睡眠時間が3~4時間になります。

一本のサイトを制作するのに一週間程度かけて、20~30万請求する事が多いですね。
(大規模なものだと数ヶ月、小さなものだと4日くらいかな?)
小さな会社なので、企画から納品までほぼ1人でこなす事もあります。
例を挙げると

1.素材が到着
2.雑誌等を見てネタを集めつつ、スケッチを書く
3.Photoshopでラフを制作
4.ラフ提出
5.デザイン決定
6.コーディング(画像からHTMLやFlashへ加工)
7.テストアップ
8.修正
9.公開

精神的につらいのは、上司やクライアントにダメ出しされる時。
嬉しいのは、喜んでもらえたりユーザーさんの反応が良かった時。

急ぎの仕事が無いときは、使うソフトの勉強をするか、ネットで遊んでます。
普段心がけているのは、いろんな雑誌や本をとにかく読んでレイアウトや売り方などを勉強。

こんなところでしょうか。
肩こりと眼精疲労は職業病。あと、食事をほぼ全てコンビニで買い、運動をほとんどしていないので
数年後に体を壊す可能性大…です。

やりがいのある仕事ではありますね。


674
>>672
1つのプロジェクト単位でのスケジュールや代価に対して、年間ではどれくらい働いてどれほど稼いでいますか?
あと、こんな面白い発注が来た!なんていうものがあったら教えていただきたいです


679
>>674
仮にプロジェクトAとして、下記のようになります。

■スケジュール
 企画から納品まで約3ヶ月
■代価
 約120万請求
 その後の更新は別料金(月に5~10万)
■労働時間
 納品までの3ヶ月間にかかる時間は…私1人で500時間くらい?
 プロジェクトは複数が同時進行しているのでかかりっきりという訳ではありません。
 一日の平均労働時間は約12時間、月に5.6日休みを貰います。
 あ、年末年始・お盆・GWもありますね。
■年収
 200万

■面白い発注
う~ん、無茶な依頼はよくあります。
ありえない時間で、ありえない量のデザインや修正をしてくれ!…とか。
思わず大笑いしたあと、黙々と仕事します。
あと…デザインして、公開して、関連の出版物も世に出ているのにロゴ変更!とか。

サイトを制作する為に、それまで全く知らなかった業種の事を
調べると色々な発見があって面白い、というのはありますね。
色んな話が耳に入って来ますし。


680
>>679
その状態からノシあがって、20代で年収1000マソを越えた奴が知人にいる。
がんがれ!


673
ああ、俺もWEBデザイナーをやってたことあったけど、
辞めるまでの1年で10kg太ったよ。
で、やめて3月で5kgやせた。


698
新卒で入社して数カ月で、会社の倒産劇に付き合わされることになった。
その会社は当時のベンチャーの先駆けと言われてた勢いのある会社だったんだけど、
内定をもらった頃からみるみる傾いていったみたいで、
私が入社した頃には負債がウン十億にも膨らんでいたそうだ。

入社してすぐの仕事は、倒産整理みたいな業務。
とにかくヤバイ書類を全てシュレッダーにかけさせられた。
代表取締役の名前がコロコロ変わり、対応に困る。
掛かってくる電話といえばどこから嗅ぎつけるのか、ヤミ金絡みの勧誘ばかりだった。
経理関係の書類にも目を通してみたけど、ビルの家賃がウン百万なのに、
売上が毎月数十万とかで、素人目にもあり得ない数字だった。
リストラも敢行され、入社時には50名ほどいた社員は、
倒産間際には十数名まで減り、無人の部屋ばかりで寂しげでした。
債権者の恐いお兄さん達が社内を駆けずり回り、目の前で自分のPCや
デスクを回収されてしまい、最後は出社してきても立ってる状態だったw
倒産後未払いだった給与は、数ヶ月後に弁護士さんを通して支払われたが、
実際の数割しか支払われず。
妻子のいる人は会社が倒産したことをしばらく隠すために、倒産後も毎朝
スーツで出かけていたそうだ。なんか切なかったです。


704
>>698
新卒で入社して数ヶ月だったのに
リストラ要員にならず最後まで残れたんだ・・・
しかし恐ろしい物を見てしまったな(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


721
クリーニング屋さんの生活と仕事内容がしりたい!
いつも会社の制服出すんだけどその場でぽいぽいまとめて篭にいれられてて。
どうやって分かるようにしてるのか?


肝心要は好奇心だから♪
今よりも もっともっと沢山知りたい♪


725
>>721
日祝のみ働いてました。1人体制、衣替えシーズンの一日です。

0900 出勤
   掃除、雑務、前日の残りタグ付け。
0930 パラパラと客が来始める。 
1030 かなり客が来る。
   鬼のようにタグ付け。
1100 当日仕上げ分の受け付け終わり。
1115 配達の人が回収に来る。
1130 ちょっと一息。
1200 隣のスーパーの客が買い物ついでに来始める。
   ぼちぼちタグ付け。
1300 隣のスーパーでご飯を買う。
   店番しながら食事。
1400 割と暇。
1600 夕食準備のスーパー客が来始める。
1630 配達の人が仕上がり品を持って来る。
   筈なのだが、まず間に合う事は少ない。
1700 当日仕上げ品お渡し開始時刻。
   の筈だがこの時点で配達が間に合っていない事多々あり。
   客に平謝り。場合によっては閉店後配達の約束をさせられる。
1700 鬼のように客が来る。 
   引き取りだけなら楽だが持ち込みも同じくらい。
1800 足の踏み場も無い程預かり品が山積み。
   パニック起こしかけ、半泣き。
1900 閉店の筈だがスイッチを切った自動ドアをこじあけて
   客が来る。カギをしめてもドンドン叩かれる。
2000 半切れでタグ付け。
   翌日に残しても良いルールだが
   自分の翌日はヒステリーババアなので残せない。
2100 燃え尽きる。ヒス婆に謝りの手紙を書いて残す。  


726
あ、1730 鬼のように客が来る、の間違い。

基本的に預かった品にはすぐ番号タグをつけますが
次々客が来る場合は客1人分ずつカゴに入れて
後で伝票見ながらタグつけます。
これが原因でミスが起こる事が多く、
カゴに突っ込む時は注意が必要ですが。

あまり面白く書けなくてすみません。
質問あれば答えさせていただきます。


733
>>725
クリーニング店って、小さい所は大抵一人でやってるけど
ほんとに大変なのね。乙。

持込みされて困ったものとかってあります?


736
>>733
うちはそんなに非常識な客はいなかったので
他店で良く聞く汚物や吐瀉物付きはなかったです。
でも、動物の毛がびっしりついた服を持って来て
『毛の付着が多いと別料金』と知ると
コロコロ貸してと言い、その場で毛を取る人はよくいました。
だったら最初から家でコロって来て欲しい。

ビーズやスパンコールの装飾が多いものは
トラブル防止の為、一つずつ数えたりするので嫌でしたね。

Yシャツは単価安いのに点検箇所が多く
サービスでボタン付けもしなくてはいけないので面倒でした。
しかも店頭には裸で届くので一枚ずつ袋詰めするのは店員です。
夕方の混雑時に狭いカウンターで受け付けしつつ袋詰め。


737
>>736
匂いなんかはどうですか?
よくオク板でワッキーな服を落札者しちゃってクリーニングしても落ちなかったとぼやいてる人がいます。
「匂いは取れませんがいいですか?」なんて聞けませんよね。


738
>>737
上記で書いてくださっているクリーニング屋さんとは別人物なのですが、
ワッキーの臭いは取れないんです。
あと、汗やワッキーの人の服は、本当に脇の部分が黄色く変色しています。
これもシミ抜きなどで対処しますが、あまり汚れは落ちません…。
ちなみに飲みすぎて吐いてしまったサラリーマンの方が
吐瀉物で汚れたスーツを持ってこられた時はもらいゲロしそうでした。
通常の3倍の値段で洗いましたが…。

持ってきてくださった服のポケットをチェックするのですが、
大人向けのお店のライターや名刺が入っていた時は、
正直お返ししていいのか悩みました。
ちなみにその服は奥さんが持ってきてたのですが
忘れ物をお返ししてたら大喧嘩でしょうね。結局こちらで判断して処分させていただきましたが。

長文、すみませんでした。


739
>>738です。
何度も申し訳ないです。
ワッキーのシミはダブルクリーニングといって、
水洗いして(ドライでしか洗えない服でも水洗いできる洗剤を使います)&
ドライクリーニングをすると、ある程度は綺麗になります。

最近、私が勤務している店でオレンジオイルを使ったクリーニング用洗剤を 導入しました。
通常のドライクリーニング溶液より洗浄力が高く、
仕上がり時もオレンジの良い匂いがします。
お近くの店で使っているところがありましたら、
汚れが多い服などはそれをお勧めいたします。


740
>>738
あ、うちも大人向けのお店のライターありました!
あれは困りますね。
自分の判断で破棄しましたが…。
男性スーツのポケットは色んな物が入ってます。
皆様ポケットチェックよろしくです。
赤いボールペンがポケットにあるのを気付かず
水洗いした工場は、他の洗濯物全てピンクに染まり
全て弁償でした。


741
ひええっ
弁償というのはもちろん工場側だよね?引き受けた店舗じゃないよな・・・?

っていうか、ポケットチェックは店頭と工場の両方でしているの?
あと、「1ヶ月たっても引き取りに来ない場合処分します」っていう注意書きがあるけど、あれで取りに来なかった服は どうなっちゃうのかな?


743
>>741
私の店ではポケットチェックは受付と工場でします。
引き取りに来られないお客様の服は、一応何年経とうが保管はしますが、
やれ夜逃げしただの、離婚して引越ししただのといろんな話を聞きます。
で、結局引き取りがないまま三年経ち五年経ち…。


745
弁償は工場というか、会社がしました。
年数のたった商品はうちの場合只でさえ狭い店で保管です。
暇を見つけては電話連絡していましたが
いつかけても留守、移転が多く
稀に連絡が取れた方はたいてい引き取りにいらっしゃいます。
<料金後払い>の方を除いてですが。


746
>>745
ありがとう。それは大変ですね。
なるべく早く取りに行くことを心がけるようにします。


747
法律的には何ヶ月かで捨ててもいいらしいね。
私はクリーニング引き取りに行くたびに同姓の人の分まで押しつけられそうになるw
「高橋さん。スーツ取り忘れてませんか?」とか。
同姓の高橋さんはクリーニング店をタンス代わりに使ってる模様。

引き替え証を無くす奴とかいるみたいだし、間違って持って行かれたら怖いなー。
やっぱり急いで引き取りに行こう。


795
道路警備のバイト(日勤の場合)。
朝、6時半頃に会社に集合。前もって遠方担当が決まっている場合は早出もあり。
現場は8時から8時半に始まるので、その前に現場に着くように連れて行かれる。
国道は厳格に9時~17時の規制時間があるので、
大人数で短時間にバーッと車を停めてカラーコーンを並べたりする。

基本的にギリギリの人数で行くので、休憩などは無い。
歩道や住宅街の歩行者誘導は、誰も来ないから暇で仕方ないが、
通行止めにする場合は、イライラしてる人に随分と酷い事を言われる。
「何で前もっていわないんだ」とか・・・そーいうのは私に言われても・・・
一度、先方が車のドアを開けて怒鳴ってて、
こっちが頭を下げた瞬間にドアを閉めたので、
ドアに頭を挟まれたことがある。
ヘルメットはこういう時に役に立つのかと・・・

現場が汚れる場合は、警備員も積極的にきれいにするが、
そんな余裕の無い場所も多い。
片側通行で、規制距離が長い場合は、案外、事故も多いらしい。
だいたい、言う事を聞かない人が警備員の静止を振り切って入っていくパターン。
最悪対向車と正面衝突。
基本的には我々は何の権限も無い代わりに責任も無いので、
そーいう場合の事故は事故当事者の自己責任。
誘導を無視する人は老若男女居るので驚く。
ストレス溜まってる人が多い感じ・・・。


796
昼は現場を片づけてくれると警備員も一緒に休憩できるんだけど、
だいたい、工事途中のまんま作業員は食事に行くので、
その場合は、交代で飯休憩になる。
ちなみに、作業員は休憩時間をきちんと取るけど、
その間も警備員は休めないので、かなりイライラするw
昼食は、弁当を準備して、道端で食べるんだけど、
一度、鞄ごと弁当を盗まれたことがあって。。。悲しかった。

完全に隙間産業だし、責任分散の嫌な役目。
昔の岡っ引きみたいか。
本当は、作業側が人員を出せばいーんだけど、
警察の天下り先第三機関にしてるから、
会社によっては警備員に責任転嫁して、
勝手に工事区域を広げて道路封鎖させようとしたりする。
できるか、そんなの・・・(´・ω・`)
実は耐えきれないので1シーズンで辞めたw
地方なので若干安く、真夏の暑さ手当がついて、日給6800円だった、かな。


797
>>795-796
お疲れ様でした。
リアル最強伝説黒沢だね。


816
オモチャ屋包装のバイト。今シーズン限定。
お客さんが商品の包装を希望したら、僕に仕事がまわってきます。
ハコに入ってる品物は楽勝です。DVDとかゲームソフトとかはすぐに片付くのでやってても楽しい。

逆に手間がかかるもの

・電池別売のラジコンなど
レジで商品に対応する電池を希望されたら、それもレジをうち、商品とセットで回ってきます。
サービスの一環、というか包装の手間から、一度商品を開封して、電池を紙袋に入れて、それから包装。
お客さんが多いときにこの作業が入ると少しムっとしたくなります。
・複数商品まとめて包装
同じ大きさのモノ二つとかなら可愛いモノですが、そうでない組み合わせが圧倒的に多い。
これもコツをつかんでも厳しいです。
・大きい商品
ホッピングの包装とか、ソリの包装とか、正直勘弁してください orz
・ソフビ人形
包装紙をいちどまるめて、だいたいの周囲の長さを決めたあと、紙袋を作って、その中へ。
正直勘弁してk(ry

そろそろクリスマスですが、人気商品は今から動いても手に入らない可能性がとても高いです。
たとえば、日曜朝にやってるバンダイの商品はほとんどが生産完了してて、発注かけても流通在庫のみ。

「どうして入らないの」とか「ここも無かったのか」と肩を落とされる人が24日夜に近づくにつれて増えます。


855
友人に父親が化学系の教授、という人がいるんだけど、
幼い頃は父親が研究に没頭していた時期らしく(当時はまだ教授じゃなかった)、
家でほとんど見かけなかったらしい。
早朝に出勤、深夜に帰宅、という生活だったよう。
あまりに家にいないので、ある時友達に
「○○ちゃんちはお父さんいないの?」と聞かれ、
「いないよ」と答えて母親にすごく怒られたことがある、といっていた。
本当に父親だと認識していなくて、なんか時々家にいるおじさん、
という認識だったらしい。

まあ、大学教員は割と自由が利く生活だから
いろんな生活があるってことで。


856
では、講師の生活。
工学部の物理系。
授業は無いんだけど、研究室の学生たちの実験の補助をしてたりする。
それ+自分の研究があるので生活は思い切り不規則。
実験をはじめると3時間に一度様子を見て調整、とかを48時間とか72時間とかあるし。
服装は自由なんだけど、若くて学生に間違えられるので通勤はスーツ。


858
社会科学系の講師をしています。
出校日は週三回、うち一日は半日会議(教授会・各種委員会)、
授業は週に5~6コマ(講義・ゼミ)あります。
それ以外に、季節限定で営業(高校巡り)・出張授業が、
土日は入試(一般入試および推薦入試やAO入試)やオープンキャンパス、
学会で潰れることも多いです。
他には親との懇談会、企業との懇親会エトセトラ…。
助教授・教授と昇進するにつれ、講義以外の雑務の回数が増えていくわけです。

拘束時間自体は基本的に短く、ヘタをすれば昼過ぎで帰宅とあいなるため、
事務員さんから嫌みを言われることも多いです。
ですが、講義の準備が毎回数時間かかりますし、
それ以外の時間は、本分(だと思う…)の研究にあてているわけなので…。
講義&雑務のほかに、年に学会発表を1回、論文を1~2本書いています。

社会科学系だと理系と異なり、必ずしも大学で研究する必要もないため
拠点を自宅に置いているひとも少なくありません。
私も講義や雑務がないときは、早めに切り上げて、
空いている時間にジムに行ったり、映画をみたりして、仕事は夜に廻しています。
わりに時間の自由がきくのが、この稼業のいいところかもしれません。




859
実は、上に書いた仕事以外の学生絡みあれこれ方が、時間的・精神的にキツイですorz

ゼミ生に対する指導や卒論指導から始まり、「休んだ分のプリント( ゚д゚)ホスィ…」
「レポート出し忘れたけど(一月前…)受け取って( ゚д゚)クレ」
さらに就職活動がらみの相談や恋愛相談、メンヘルの子のフォロー、
果ては「彼女に子供ができちゃったから卒業しないといけない。なんとかして」等々。
これから学期末&卒業目前なので、日々戦いです。

ちなみに、会議や入試、高校や親、企業との懇談会以外は、スーツは着ません。
ときどき、ジーパンで授業をしたりしますが、とくに何も言われません。

お給料は大学にもよりますが、うちの場合は公務員+αです。




860
>>858
大学で親との懇談会ってすごいね。


945
テレビ関係の人が案外多いだろうけど・・・
報道のビデオ編集マン(オフライン・下請人材派遣)の一日。

9時半頃出社。
休憩所で新聞各紙を斜め読み。
泊まりはもう少し後まで仮眠を取ってる。
ワイドショー担当は帰り支度をしてる。
午前中は、11時半以降のニュースに向けて編集担当。
外報、社会、など各部より、編集原稿がデスクに届けられ、各担当を割り振られる。
「○○のネタ45秒、オン無し、雑観のみ」などの編集指示を見て、
簡単な物は編集マンだけで編集する。
原稿が上がってれば非常に楽。
火事や事故は簡単なので、新人が担当することが多い。
映像を見ながら、
「何だよこの下手くそな撮影。編集できねーよ!」などとブツブツ言ってると、
いつの間にか、それを撮影したカメラマンが後ろに立ってたりして気まずい。
人柄としては、やっぱり、編集マン=文化系インドア派、カメラマン=体育会系アウトドア派、
になりがちで、女の子も取材部に配属されると、すぐに武闘派に変身していく。

午後は比較的暇なので、テープ整理などに時間を割く。
中堅の編集マンは、特集や特番などの編集に着く。
場合によっては、昼から深夜の作業になることもある。

16時頃より、夕方ニュースの編集でバタバタ。
遅番、泊まり組が出社してくる。
事件があると、例の「撮って出し」対応などもあって、
(撮影から帰って来たビデオを編集しないまま頭出しをしてそのままオンエアーする)
編集マンがドキドキする瞬間。

オンエアーが始まると、皆で確認しながら見る。
見終えたら帰社。

業界最下層に近いので給料は安いけど、結構まったりしてる。
まったりし過ぎると、30過ぎて焦ってしまう所が、局員達との待遇の差かな。
なので、離職率は異常に高い。<バラエティのAD程じゃないだろうけど・・・
あ、私もすでに職を変わりました。



引用: 僕らの知らない生活をする人たち5人目