※記事タイトルのお話は、後半の青文字部分で語られています。


956 2017/11/30(木)
私の実家の近所で、(半径100メートル以内で)三件のお宅で自サツ者が出てる。
なんかある土地なのか。それとも気にすることない数字なのか。
ここ40年間で時期はバラバラです。
子供達が小さいとき里帰りすると、「庭に着物着た女の人がいる。顔はなんか覚えれない」と言ってたなあ。因みに兄妹二人とも同じ事を言ってて怖かった。
関係あるのかな。因みに実家の両親は良くも悪くもない普通の生活を送れてるんだけど。



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40年間に半径100メートル以内の三件のお宅で自サツ者が出てるのが異常かどうかは
そこの人口過密度や治安その他と周辺地区とで差があるかどうかとか、
その辺を見て比較しないことにはなんともいえないよ

もしそれが都内だったら逆に自サツ者が少なすぎて異常に守られてる土地、という感じだし、
山奥の村中親戚だらけの限界集落だったらオカルト方面に結びつける人いるかもしれない
でも40年ってけっこうな期間だから今の日本の状況からすればやっぱ少ない方なんじゃないの
家系スレとか見てた自分からしたら一家族内でその頻度でやっと「もしかしてオカルトかも?」って感じ


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あと着物着た女の人については、子供の反応はどうだったかが重要じゃないかな(怖がってた、気持ち悪い、
泣いたり夜悪夢みてうなされたり、あるいは逆)
いい方にとらえるなら見守ってる先祖の一人かもしれないし、悪い方にとらえるなら
いくらでも想像広げられる

顔がどうしてもボヤけて覚えられない、ってのがなんとなくちょっと微妙な感じはするけど


960 2017/11/30(木)
初めて行った観光地で同行者がいきなり道のない所をズンズン歩いて行ってしまって
「どうしてそっちに行くの?」と聞いても返事がなくて、これはおかしいと思い、「そっちへ
行ったらダメ!」と叱りつけて力ずくで止めたのよ。
そしたら足元に命の電話の番号があって、すぐ目の前が海で断崖絶壁だったの。
多分、同行者は憑依されて自サツさせられる所だったのね。阻止したけど。

自サツする人は悩んだりしていたとは限らなくて、たまたま波長が合って憑依されて
あの世へ引っ張られるケースもあるんだなと、この時よくわかった。

>>956の近所の自サツもそういうケースの可能性があるわね。
念の為、ご両親は粗塩を身に着けておいた方がいいかも。



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>>960
怖いね。つられてた本人はどんな気持ちで行ってたのかしら。
この先に進むんだ、てな衝動?あるいは覚えてないとか?

昔、鬱っぽかった叔父が首を吊り、発見が早くて後遺症もなく回復したけど、
本人が自サツ未遂について何も言わないし周囲も聞けないまま数十年たった。
自サツ未遂前とその後では、本人の顔つきも雰囲気も全然違うので
もう自サツはしないでしょうと叔父の兄弟姉妹が言ってたけど、
脳への酸素が一瞬途切れたのが、電撃療法みたいな効果になって鬱がよくなったとかな?


970
>>969
本人はどうしてあの場所にいたのか、命の電話の番号の立て札があったことも海があったことも
私が止めたことも何一つ覚えてなかったよ。
止めた後は普通に戻って、落ちてる木の実のことで話し掛けてきて、その会話の所からは
記憶があった。
その時はいつまた憑依されて海にダッシュされるかわからないから、すぐに飛び掛かれる態勢で
慎重にその場を離れたわ。
その人は霊媒体質なんだけど、本人は鈍感で無自覚だから心配。



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>>970
ありがとう。ご友人は霊媒体質だったのね。
霊媒体質の人はお守りとかあるといいのかもね。





引用: 不思議な体験や霊感のある奥様 2