笑える霊体験『事故物件の猫じゃらし幽霊』『掃いたろか!』『つまずく場所にいた可愛いアイツ』
『事故物件の猫じゃらし幽霊』
俺の妹が曰くつき物件に住んでる。
平屋の一軒家なんだけど、その家の一室で人が首吊ったらしい。
亡くなった部屋ではたまにその家人がぶら下がってたりするんだと。
格安の賃料と、ペットいくらでも可(妹は三匹の猫飼い)の条件に妹が食いついた形。
ある日、妹の家に遊びに行くと猫が三匹その部屋の中央をぴょんぴょん跳ねてた。
猫じゃらしとかで遊んでる動画みたらわかるけど、あんな感じ。
何もない部屋の中央辺りに向かってぴょんぴょん飛びかかってる。
妹に聞いてみると、どうやらぶらさがってる人で遊んでるらしい。
普段使いする部屋じゃないから放置してたら、いつのまにか猫が玩具にしてたそう。
今は三匹だが、異様に猫を引き付ける性である妹宅には飼い猫以外に八匹ほどの通い猫がいて、
爆釣れの時は十匹以上の猫がぶらさがってる人に向かってぴょんぴょんするのだそうだ。
妹に、ぶら下がってる人は大丈夫なのか?と尋ねたところ
「知らん。やられるのが嫌ならぶら下がるのをやめたらいい」
とクールに言い返された。
今のところ妹自身に害はなく、
ぶら下がってる人は静かに猫じゃらしとなっているらしい。
『掃いたろか!』
先日、乗ってたバスが、バス停に女性がいるにもかかわらず、華麗にスルーしたんだ。
メガネのやせた女性はポカーン(°д°)とした感じで、バスと私を見てた。
慌てて運転手に物申そうとしたが、外を眺めていた乗客がみな無反応だったし、
振り返ったらその女性の姿がよく見えなかったので、私も黙ることにした。
というのも、私は霊の類がはっきり見えすぎて、人間と区別がつかないことが多々あるから…。
で、その話を後日母親にしたら、
「あーいるよねーコロコロしたのいっぱい(・∀・)」って
母親は、はっきりは見えないが、高精度で感知するタイプ。
聞くと、あの辺は白いモヤと一緒に魂みたいのがいっぱい転がってくる所で、
あんまりにもコロコロうるさいので、時々
「掃いたろか!(`・ω・´)」
と言って追い払ってたらしい。
後に調べたら、コロコロは昔古墳だった所から流れてきているみたい。
『つまずく場所にいた可愛いアイツ』
俺の親友は昔から何か幽霊的なものとかが見える性質。
一回俺の職場に来たときに階段見て「よくあそこで転ぶだろ」と言った。
実際よく転ぶ。職場の人間は一度は必ず転ぶ。
同僚達ともよく
「絶対あれ幽霊いるよなww」
「ほん怖みたく女の幽霊がいるんじゃねww」
「坊さん呼ぼうぜww」
と談笑していた。
良い機会だと思い親友に階段のところには何がいるのか訊いた。
親友「芝犬が伏せて尻尾振りながらこっち見てる」
その言葉を聞いてから階段付近に犬用のボール置いてる。
たまにボールが誰かしらの近くまで転がってくるので投げてやっている。
階段は「ちょっと通るよー」などと言うと転ばずに済む。
おかげで最近はほとんど怪我しない。
誰の犬だろうと思ったら同僚が社会人になりたての頃には亡くなった愛犬だった。
芝犬飼ってたのそいつだけだったし、よくそいつのところにボールが転がる。
坊さんを呼ぶ気は今のところ無い。
でもいつかちゃんといくべきところに行ってほしいな(´・ω・)
先日、乗ってたバスが、バス停に女性がいるにもかかわらず、華麗にスルーしたんだ。
メガネのやせた女性はポカーン(°д°)とした感じで、バスと私を見てた。
慌てて運転手に物申そうとしたが、外を眺めていた乗客がみな無反応だったし、
振り返ったらその女性の姿がよく見えなかったので、私も黙ることにした。
というのも、私は霊の類がはっきり見えすぎて、人間と区別がつかないことが多々あるから…。
で、その話を後日母親にしたら、
「あーいるよねーコロコロしたのいっぱい(・∀・)」って
母親は、はっきりは見えないが、高精度で感知するタイプ。
聞くと、あの辺は白いモヤと一緒に魂みたいのがいっぱい転がってくる所で、
あんまりにもコロコロうるさいので、時々
「掃いたろか!(`・ω・´)」
と言って追い払ってたらしい。
後に調べたら、コロコロは昔古墳だった所から流れてきているみたい。
『つまずく場所にいた可愛いアイツ』
俺の親友は昔から何か幽霊的なものとかが見える性質。
一回俺の職場に来たときに階段見て「よくあそこで転ぶだろ」と言った。
実際よく転ぶ。職場の人間は一度は必ず転ぶ。
同僚達ともよく
「絶対あれ幽霊いるよなww」
「ほん怖みたく女の幽霊がいるんじゃねww」
「坊さん呼ぼうぜww」
と談笑していた。
良い機会だと思い親友に階段のところには何がいるのか訊いた。
親友「芝犬が伏せて尻尾振りながらこっち見てる」
その言葉を聞いてから階段付近に犬用のボール置いてる。
たまにボールが誰かしらの近くまで転がってくるので投げてやっている。
階段は「ちょっと通るよー」などと言うと転ばずに済む。
おかげで最近はほとんど怪我しない。
誰の犬だろうと思ったら同僚が社会人になりたての頃には亡くなった愛犬だった。
芝犬飼ってたのそいつだけだったし、よくそいつのところにボールが転がる。
坊さんを呼ぶ気は今のところ無い。
でもいつかちゃんといくべきところに行ってほしいな(´・ω・)


コメント
コメント一覧 (8)
猫じゃらしになってる霊は普段怖がられる存在だから、もしかしたら猫と戯れて内心嬉しかったりしてね。
このサイトのチョイスにほっこりと同時にすごく嬉しくなった。
これからもちょくちょく覗かせてもらいます。今年も一年頑張ろー!
コロコロと古墳に戻っていくのだろうか・・w
母親強しだねw
こっちにきてモフらせなさい
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