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91歳で天寿を全うした俺のおばあちゃん。
よく亡くなった方が夢の中に現れて何かを訴える、そんな話を聞いたことはありませんか?

家の家族は母親が霊感というものがありまして
おばあちゃんが無くなる直前、そして亡くなった後にも不思議な出来事をたくさん経験したといいます。

第一の現象でありますがおばあちゃんがおばあちゃんの娘さん
つまり俺のおばさんに当たる方の家に引き取られてしばらくたった後の出来事です。
母が一階の部屋で寝ておりますと夢の中におばあちゃんが出てきて
おばあちゃんがいつも座っていた場所に行こうとしてつまずいたらしいのです。
母は「この家にいたいから生霊となってやってきた」といいます。

第二の現象は居間においてあった花の葉が何の前触れもなしにぷちっとおちた、
落ちるはずの無いかばんが落ちたというものです。

そして第三の現象は亡くなったおじいさんが母の夢にでてきたということです。
「お前、ばあさん このままでいいのか?」と聞いてきたので
「いい!!」と母が言うと「それじゃあいいわ」と消えて言ったそうです。
これをわかりやすく説明するとおじいさんは「おばあさんが苦しんでいる このまま生かしておいていいのか?俺が連れて行こうか?」ということじゃないかなと思います。
母はその夢の中でもし「このままでいいと言わないで置いたら おじいさんにおばあちゃんの魂を連れて行かれた」といってました。
このような虫の知らせ的な出来事が続いた後 おばあちゃんは世を去りました。




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そして母の言うには亡くなった後も極楽へ行かないで家の中をブラブラしているというのです。
午前二時にラップ音が鳴るのは当たり前で
生前おばあちゃんの寝室だったところでは誰もいないのにガタゴト音が鳴るといいます。

なので母はご先祖様の使っていた日本刀を座敷からもってきて寝室におきました。
母によると刀というのは邪念を斬るという効果があるそうで
お葬式の時もおばあちゃんの遺体の上においてありました。
場所によってはハサミを使うところもあるそうです。
寝室においてからそういう不可思議音はぱったりとやんだそうです。

そしてある日 母が起きる時間になってもグズラグズラしていた時耳元で
「神様」というおばあちゃんの声がしたそうです。
母はびっくりして飛び起きたらしいです。

またある日 母がマッサージ器にかかって気持ちよくて寝ていたときおばあちゃんが部屋の入り口に綺麗な格好で立っていたという夢をみたそうです。

そして最近、またおばあちゃんが母の夢に現れこういったそうです。
「お茶が飲めない なんとかしろ」と。
気になってお墓へ行くと案の定 そなえてあったお茶碗のそこが欠けていたそうです。

母は「いつまでもこの世に執着してないで成仏して極楽に行って欲しい」といっています。
さて話を進めてきた俺にもついに今朝 おばあちゃんの夢を見てしまいましたが関係ないので省略します。
以上で不思議な体験談を終わりにします。


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>>93・94
読みました。
何か、おばあちゃんよりお母さんが心配。
おばあちゃんの霊がいるだけなら、あまり気にせず、いさせてあげれば?
93もお母さんの影響、受けてきてるじゃん。せめて93は客観的でいろ!






引用: 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part25