1 2018/03/07(水)
語ってくれる人いる?


2
ホラー系じゃなく不思議な話か


3
>>2
不思議な話



4
母が子供のころ
夕方親に連れられて家に帰る途中、空を見上げたら七色の龍が飛んでたらしい
母親は辰年、何か関係あるんかね


5
>>4
なかなか不思議だなー。虹色の雲なら見たことある



8
ちなワイが高校生の頃
放課後学校から帰る時、駐輪場に行く途中の空を見上げたら麒麟がいた(といっても雲だが
たてがみが七色に光ってて嘶く見事な雲だった
なおワイは午年


10
>>8
親子揃ってすごいな。しかもどっちも7色とか



15
>>10
箱根の芦ノ湖に九龍神社って神社があるんやけどそこにお参りしにいったことがあってね
帰る途中湖の上で二匹の龍が絡み合ってる龍雲があったんや
証拠に写真も撮ってその日は帰宅、後日思いだして母親に見せようと思ったんやが
その写真だけくっきり無くなってて草
なおまったく消した覚えはない


19
>>15
その後は特に何もないの?



23
>>19
いやあ特になにも
以前別スレでワイと同じように麒麟の雲を見たニキがおったんやけど
その人も写真撮って保存したはずなのに消えてたらしい
どうやら神格のある彼らは恥ずかしがり屋らしい


25
>>23
なんか可愛いな



11
親子で見ると言うことは守護神的な存在かも




12
主旨が違う気するけど
子供の頃に鏡の前でジャンケンして遊んでた記憶あるわ


13
現在進行形で不思議な話を
自分の名前には産まれる前に亡くなった祖父の名前から一文字取って付けられてる
仏壇には若くして亡くなったので30~40代若い写真が置いてあった
しかし最近親の実家に行ってみると60超えた老人の写真があった
誰だ?と聞くと祖父らしい
軽く逆算すると自分が産まれる時はおろか少なくとも数年は生きていないと計算が合わない
ここはどこなんだ?



16
>>13
kwsk



14
>>13
写真についての親御さんの見解は?


17
>>14
何を寝ぼけたことを言ってるんだ?って感じ



18
もうちょっと詳しく言うと自分が産まれた時に祖父は生きてたってことになってる
なのに自分と祖父が一緒に写ってる写真は一枚もない(祖母や母方の祖父母と写ってる写真はある)



21
>>18
最後に若い時の写真を確認したのはいつ?


22
>>21
10数年くらい前



24
>>22
他にこの世界で違和感とかは無い感じ?



26
>>24
他はなにも違和感ないというかなにもない
祖父のところだけ不一致というかズレてる



27
>>22
十数年前なら記憶があやふやな可能性もあるね
もう一度親に名前の由来と祖父の氏んだ年齢を確認しないとな


29
>>27
写真だけならそうなんだけどね
先に書いたように自分の名前は祖父の名前から取ってる(そもそも親は次男坊なので分家筋だから親の名前を受け継ぐとかないのに)



30
>>29
祖父は祖父でも
母方と父方を間違えていたって落ちは?


33
>>30
母方の祖父はまだ存命やで



34
>>33
んじゃ祖父の氏んだ年齢を確認したらハッキリするね


36
>>34
逆算したって言ってるように祖父と言われてる老人のほうの享年は知ってるけど計算が合わない
不思議やろ?



39
>>36
不思議だなぁ...
徹底的に探りを入れて欲しいわ


43
>>36
すごい気になるわ



64
>>36
ナイトスクープや!


65
>>64
マジでナイトスクープできっちり調べて欲しいな


45
仮に全く同じの異世界に行ったらさ
その異世界にいた自分はどこへ消えるんだ?


47
>>45
自分と同化すんのかね?



48
>>47
同化したら元の世界の自分が消滅だしな
やっぱ入れ替わって向こうも「あれ?ここ異世界じゃね?」てなるのかね?


49
>>48
それ俺も考えたことあるけど、どうなんだろ。



59
ぶっちゃけ異世界に行きたいか?


60
どういう異世界かにもよるな


61
ファンタジーな異世界に行く話が流行ってるけど
実際にあれが見に起きたら最悪だよね余裕でタヒる


62
異世界ではないけどもう過去に行ける方法は確立されてるみたいだな
あくまで噂だけど


31
竹村健一翻訳の本で昔見たエピなのだが
ナメクジが川を渡る際の不思議な光景の目撃談

風もないのに一枚の草の葉が揺れていたそうな
その葉の上には1匹のナメクジが這っていた
よく見るとそれは葉を揺らしながら次第に体を小さくしていく
さらによく観察すると体の先から1本の細い糸状のものが上に伸び
先が細くなり空中で消えていた
そうやってドンドン体を小さくしているのだが
数メートル離れた川向うにも1枚の草の葉が揺れていた
なんとその葉の上には一匹のナメクジが次第に大きくなっていたのだ
やはり空中から糸状のものが葉まで伸びて次第に大きくナメクジの姿が形作られていくのだ

やがてこちら側の葉の揺れが止まるとナメクジの姿は完全に消えていた
同時に川向うの葉の揺れも止まると
そこには一匹の完全なナメクジの姿があった

その目撃者は
「ああ、珍しい光景を見た ナメクジはこうやって
 川を渡るのか」と感銘を受けたとか


38
>>31
ワープしてて草


32
不思議な話って言うのか…
私は良い歳して ぬいぐるみが大好きで オークションとかで見つけたのとかが自分の部屋に沢山居て
その日あった事や自分の気持ちを話してた
10年くらい前 1人暮らしした部屋にぬいぐるみ達が入りきらなかったので 実家で預かってもらっていたんだけど
何でか分からないけど その中のお茶犬のハナちゃんの事がいきなり映像で見えて
何故か手元に置きたい不安に駆られて 実家に連絡して1人暮らしの部屋に送ってもらった

実はその頃母が
実家の私の部屋にある大事にしていた本やぬいぐるみなどを
勝手に処分したり しようとしてた

虫の知らせってヤツ

ぬいぐるみさん達が教えてくれたのに
ハナちゃんしか助けられなかった


37
>>32
切ないなぁ



55
いつの話かは忘れたが漁師は仕事がら変な生き物をみたりするらしいな
海竜?首長竜?を見たことある人もいるとか
大体そんなもんいねーだろwwって否定されるのがオチなんで酒でも入らない限り黙ってるんだとか


56
海はいそうだよねぇ


63
昔母が見た話
寝室で寝ていてふと目が覚めると、少し離れた家具の上に茶色いふわふわしたものがいて、そいつから白くてすごく綺麗なふわふわが発生して窓から飛び立って行っていたらしい
母曰く、歳をとったふわふわから新しいふわふわが生まれて、幸せを運んでいるように感じたとか
当時父が会社を経営していて裕福だったが、母がこれを見た数年後に経営が傾き倒産、父は自己破産した
幸せというのは巡っていくものなのだな、と悟った話


66
>>63
座敷わらしみたいだな






引用: 異世界とか不思議な話聞きたいんだが