1
あとひとつは?


3
踊り食い


5
フォンオフェ

ホンオフェ

ホンオフェは韓国料理のひとつ。
ガンギエイの刺身、あるいは切り身を壷などに入れて発酵を促進させたものである。
エイの肉を壺等に入れて冷暗所に置き、10日ほど発酵させるとエイの持つ尿素などが加水分解されてアンモニアが発生し、ホンオフェが出来上がる。
ホンオフェの強烈な臭いは世界有数、アジア最大とされており、口に入れた状態で深呼吸すると失神寸前になるといわれている。
また、臭いの強さは納豆の14倍、キビヤックの5倍であるとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホンオフェ


6
すっぽんの生き血




7
ピータン

ピータン

皮蛋(ピータン)は、アヒルの卵を強いアルカリ性の条件で熟成させて製造する中国の食品。鶏卵やウズラの卵などでつくられる場合もある。
石灰や木炭を混ぜた粘土を卵殻に塗りつけ、さらに籾殻をまぶして土や甕の中のような冷暗所に2~3ヶ月程貯蔵する、とされているが、消石灰、炭酸ナトリウム、塩、黄丹粉(一酸化鉛)で作ることもできる。
石灰によって徐々に殻の内部がアルカリ性となり、タンパク質が変性して固化してゆく。
白身部分は黒色のゼリー状、黄身部分は翡翠色になる。
従来、タンパク質の凝固を促進するため一酸化鉛(黄丹粉)が使用されていたが、1971年の台湾大学の劉伯文教授による研究結果を受け、これを使用していない製品が「無鉛ピータン」と銘打って流通するようになった。
しかし、その後も他の鉛化合物が使用される例が少なくないため、鉛中毒のリスクは解消されていない
https://ja.wikipedia.org/wiki/皮蛋


15
あわびの踊り焼き


8
フォアグラ
フォアグラ

フォアグラ(仏: foie gras)は、世界三大珍味として有名な食材。
ガチョウやアヒルなどに沢山の餌を与えることにより、肝臓を肥大させて得る。
生産も消費もフランスが最も多いが、フォアグラは高級食材であり商品価値があるため、20世紀後半から生産を開始する国や地域が増えた。一方で、強制給餌(ガヴァージュ)を伴う生産方法は、欧州連合などで生産や販売を禁止する動きもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フォアグラ


10
ここまで親子丼が出てないとか


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フォアグラは生きている状態でやってるただの残忍な拷問だからな~



親子丼だな



21
親子丼は確かに残酷だな


24
親子丼は名前だけで別に丼の上の鶏と卵は血縁関係にないしな


27
>>24
ネーミングセンスがなぁ


28
>>24
知らない鶏が生んだ卵を勝手に自分の子供ってことにされるとか恐怖だよな


12
バロット
バロット

バロットまたはバロッ(タガログ語: balut)とは、孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵である。
東南アジア、特にフィリピンとベトナムでは、滋養強壮に良い食品として多く食べられている。高級料理ではなく、屋台や庶民の定食屋で食べることが出来る。
孵化前の卵を茹でて食べるので、殻の内部では雛の姿が、ある程度出来上がっており、羽根や嘴が形成された状態で出てくる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バロット


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バロットがもう出てて安心した


25
バロットは産まれる直前でころして殻割るんだよな


26
活叫驢
も拷問か

活叫驢とは
生きたロバを客の目の前でさばいて食べる、ロバ肉のしゃぶしゃぶです。「活きのよい叫びを上げる驢で活叫驢」中国料理です。


29
外人からしたら日本のぶっかけうどんとかサイコパスだからな


30
活け造り
活け造り

活き造り、活け造り(いきづくり、いけづくり)とは、魚やエビを生かしたままで捌き刺身に作ったもの。
まず客が食べたいものを注文したのち、生簀から釣り上げる。
活け締めはやらずに、手早くおろす。
暴れるとうま味成分が減るため、包丁の背で魚の頭を叩き、失神状態にしたのち、目を布巾などで覆って暴れないようにする。うろこはとらない。
そうしたのち、内臓を傷つけないように気をつけながら包丁を入れる。
地域や民族の文化的な観点から見た場合、この料理法に対する社会規範は様々である。
一例として、古くからこの調理法が行われている日本では、社会的に虐待性を認識されることはほとんど無い。また、中国では生きたまま魚の下半分を油で揚げ、上半分を生のまま皿の上に盛り付けた活き造り「呼叫魚」がある。
一方、ユダヤ教やイスラム教では生きたままの動物を食べることは禁忌とされる。
また、食文化や動物愛護に関する考え方の違いから、オーストラリアでは食材を生きたまま料理する様子を公衆に見せることは処罰の対象となっている
https://ja.wikipedia.org/wiki/活き造り


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興味でて調べたらこんなんあったわ

三吱兒。生まれたばかりのネズミのおどり食い。
「吱」は日本語に直せばチューチュー。
つまりは皿に入っているネズミを箸でつまんだときに一回ネズミがチューと啼き、調味料を振ったときにチューと啼く。
更に口のなかに入れたときにチューと啼くところから、「三チュー児」。

これやべえよ


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>>31
控えめに言って頭おかしいだろ






引用: 三大サイコパスが編み出した料理 ソーセージ キビヤック