683 2012/06/23(土)
不思議な夢を見た。

うちにしっぽの先から頭の先までが40cmぐらいの小さな白い子狐が遊びに来たんだよ。
夢の中で私はなぜかそれを「まるちゃん」と呼んでた。
まるちゃんは私の肩に乗ったり懐に潜り込んだりととっても愛らしいやつだった。
ひとしきり一緒に遊んだ後、まるちゃんは帰らないといけない時間になったらしく、
慌てて私の肩から飛び降り、一目散に玄関の方へ向かった。
が、磨りガラスの入った建具を障子と間違ったらしく、ガラスをパリーンっと突き破って部屋から出て行ってしまった。

「まるちゃん、大丈夫!?」

慌てて駆け寄る私。
玄関には割れたガラスで体が切れてしまった哀れなまるちゃんが目を閉じてぐったり横たわっていた。

「まるちゃん!まるちゃん!」

と半狂乱でその体に触れようとした瞬間、シュボッと一瞬にして火の玉となって小さな子狐は宙に舞い上がった。
そしてその狐火は私の頭上を右に左に揺れるように飛行した後、シュッと真上に消えて行ってしまった。
その瞬間ヒラヒラと上空からおみくじの様な黄色い紙が降って来る。
慌ててその紙を拾ったところ、宝珠のような図案の朱印が押してあり、裏には

「庭に祠などを建てて祀ると良い」

と有った。
と、夢はここで終わる。




684
目が覚めてからゆっくり考えるに、どうも稲荷の神様が「庭に祠などを建てて祀ると良い」
というメッセージを私に伝える為に小さな子狐を私に遣わせたんではないかと。
と、言っても狭い庭だし、都会の住宅地でいきなりそのような事を始めればご近所から
「突然どうしたことか?」と思われる事請け合いだろうから、未だに実行には移してないんだわ。
文言も「祀れ」という強制ではなく「祀ると良い」だしね。

後日知ったんだけど、京都三条の鍛冶屋が稲荷神と一緒に名刀小狐丸を鍛えた話があるんだってね。
その話に関係ある神跡が稲荷山の御劔社だとか。
白い子狐「まる」とは名刀小狐丸を暗示する名なのではないか?
もしかしたら御劔社の神様がまるちゃんをうちに遣わされたのではないか?
と最近思うようになった。
庭に祠はなかなか難しいけど、とりあえずはこれも何かの御縁だろうという事でたまに御劔社の神様にご挨拶に行ってるよ。

稲荷の狐に祟られるとかよく言う人がいるけど、まるちゃんはかわいくて愛らしくって、
ふれ合ってる間とても楽しくて幸福な気持ちだった。
下っ端のお使い狐なのかもしれないけど、別にそんな事どうでもいいではないかって感じ。
また遊びに来ないかなーと思うよ。


687
>>683-684
まるちゃんのお話、ありがとうございます。
お稲荷さまがあなたに祀って欲しくて夢に現れたのですね。
あなたは選ばれし方のようですし、お祀りしたらきっと子々孫々栄える事でしょう。

いつか御剣さんから稲荷神さまを勧請出来る事をお祈りしております。


695
683-684です。

宮忠さんのサイトとか見たら外宮は高いし、当分庭に稲荷社を作るのは無理かと。
まあ将来お金が貯まった時には庭でお祀りしますねという事で、今は稲荷山に通ってる。
一応室内には神棚を設けてお札をお祀りしてるんだけどね。

現世利益的な事を色々とお願いしてみたいんだけど、お山に行ったら圧倒されて恐縮して
「こんにちはー。いつもありがとう。これからもたのみます。」
ぐらいしか言えないw

お供え物は伏見稲荷大社の御幸奉拝所でお日供を1年分お願いしてるよ。
稲荷山はカラスが多いから勝手に食べ物を供えたらカラスに荒らされて大変な事になりそうだからね。


700
>>695
稲荷に気に入られたみたいですね
ちゃんと祀るとそのお稲荷様が守ってくれると思います
だから稲荷を祀るといいことがあるかもしれません
けれど稲荷はその家のものが代々祀らなくてはなりません
お子さんが祀ることが出来ないと思うのならばやめたほうがよいでしょう
ちゃんとお世話をしないで放置された稲荷は怒ります
だから代々お世話が出来ないと思うのでしたら
「祀れないけど遊びに来てくださいね」と伝えてはどうでしょうか


702
683-684です。

こちらこそ家族にも話してないような様な夢の話をわざわざ最後まで読んでくれてありがとう。
よく考えたんだけど、やっぱり自分の足でお山に行ける間は庭にお社は設けない事にする。
私は「そうだ伏見に行こう」と思い立ったら、
その1時間20~30分後にはJR稲荷駅に立てるような場所に住んでるんだわ。
なので私の方から時たまお伺いする事にする。
京都のあの場所にいらっしゃってこその稲荷大神だからね。
でももし将来とんでもなく遠方に引越する事になったりしたら、
その地に勧請して身近でお祀りするかもしれない。
会えないと寂しいからね。
それぐらいまるちゃんと神様が大好き。
今まで宗教とは縁が無かったんだけど、『これが信仰というものなのか?』って不思議な気持ち。


704
>>702
いや、好きなのはいいけどね、お祀りするなら孫の代までしっかり祀らないとダメなんだよ?
途中で放棄したら、どんなに気に入られていようと好かれていようと、祟るんだよ。
だから、自分だけが祀るっていうのはダメなんだよ。
貴方から孫の代までは確実に祀る必要がある。
そういうことも良く考えてね。


706
>>702
興味深い話をこちらこそありがとうございました。
お札にも神さまは宿っていますから、毎日そちらでまるちゃんと
お話をされると良いでしょう。
そして、たまに伏見さんに行かれて大神さまとお会いされては。

遠くに引っ越す時は、またその時考えれば良いと思います。
ただ、他の方も仰っているように、お祀りを蔑ろにすると神さまは
怒ってしまいますから、勧請される際は家族会議と末代までの
申し伝えを残す位の勢いで話し合った方が良いでしょうねw

信仰とは、神さまのお心と自分の心が触れ合う事かも知れません。
どうぞ良い御関係を。






引用: 【狐】稲荷信仰スレ【神社】