古代核戦争説
有史以前の地球に近代人の知らない超古代文明が栄えていたが、核戦争により滅亡したとする説。または、四大文明および同時代の文明が核戦争により滅亡したという説。
https://ja.wikipedia.org/wiki/古代核戦争説

1
神話の神の名前はその前時代の国の名前やったのではと思い始める


4
どどういうことや?


12
>>4
例えば今伝えられてる神さまとかが戦ったりする話とかは歴史を伝承するために核戦争後に作られた話で今でいうアメリカポジションの
ゼウスっていう国があったり
めっちゃ強いフェンリルって国があったりとかで
ちょい神話には詳しくないから登場人物ごっちゃの例えかもしれんが
マジであった戦争を擬人化して伝えてるんやないかと思ってる



11
都市伝説のノリであったらおもろいなくらいやな


13
>>11
まあワイも都市伝説くらいにしか考えてへんけど



2
オーパーツの数々から古代には現代以上に進んだ文明が有った事は明らか


3
>>2
絶対今くらいには進んだ文明あったよな



14
これだけ有力なデータが発掘されてる以上もう目を背けてはいられんよ
あとどこだったかで完全な球体の石が有ったよな
コスタリカの石球
1930年代の初め、コスタリカの密林で発見された石の球体である。
現在までに200個以上が発見されている

製作年代について
石球の正確な製作年代やその目的は不明である。発見時に周囲に存在していた遺構の年代より推定して、西暦300~800年にこの地で栄えたディキス石器文化が有力視されている。
コスタリカの石球
https://ja.wikipedia.org/wiki/コスタリカの石球

15
>>14
コスタリカやっけ



21
場所は忘れた
というか地球が出来てから文明は行き着くとこまで行ってリセットを何回か経験してるまで予想してるわ


24
あるんやと思う 地球がある限り繰り返されるんならロマンあるなぁ


28
>>21
>>24
ワイもそう思う
繰り返すようにはできてるとは思う
外から介入もロマンあるけど



16
>>14
あれ割りとアナログな方法で作れるらしいで


17
>>16
マ?
凄杉内



174
>>16
高度な美的感覚持った人間をデザインしたなんらかの知性的存在でも考えないと謎は解けないね
それを神というか宇宙人というか


18
真偽はともかくロマンはある


20
>>18
この説はワイの妄想100%でできてるからワイのロマン詰め込んでるで





23
ピラミッドとかモアイとかストーンヘンジとかティワナクとか巨石遺跡はまだまだ謎が多い


27
>>23
モアイ作りすぎて滅んだ説好き


25
ワイが前に文明崩壊系の妄想してたらなんか今の文明があったことを伝えたい都思った時におとぎ話として国を擬人化して崩壊に至った方法を伝えようと思ったんや
それでもしかしたら今ある神話も同じコンセプトで作られた話やったんやないんかなと思った次第や

まあワイの小説とか妄想の題材にするための説やから信憑性は一切ないで



26
重機無しで採掘できる鉱山はほぼ掘り尽されたから
ワイらが滅んだあとのタコなりイカなりの文明は銅や鉄が取れなくて
そこで詰むらしいで

案外前の文明でもそんな話されつつも
滅んだあとの文明であるワイらはもう取れなくなった前文明の根幹的物質の代わりに
銅や鉄使って文明作り上げたのかもしれんけど


31
>>26
掘り出せる位置に鉄とか銅とか埋まってるのは前の文明が掘り出して長い時間をかけて風化して地表に散らばった奴が土に埋まったとか考えたら次の文明も案外暮らしていけそうな気がする



39
モヘンジョダロは古代核戦争で滅んだって説があって
少し信じていた時期もあったが

核兵器で滅んだってことは撃った相手がいると言う事
その核兵器を開発できるぐらい文明が発達した国の痕跡(遺跡)が
見つからないのはおかしい
だからこの説は有り得ないのだ

って何かの本で読んで物凄く納得した思い出
モヘンジョダロ(モエンジョ=ダーロ)
インダス文明最大級の都市遺跡。
紀元前2500年から紀元前1800年にかけ繁栄し、最大で4万人近くが居住していたと推測される。しかしその後は短期間で衰退した。
原因としてさまざまな説があげられたが、近年の研究では大規模な洪水で衰退したと考えられている。

モエンジョ=ダーロは現地の言葉で「死の丘」を意味し、歴史学者が足を踏み入れるまでは、非常に古い時代の死者が眠る墳丘として、地元民は恐れて近よらない禁忌の領域であった。
この都市の本来の呼び名、すなわち往時の名称については、インダス文字が解読されていないため、ヒントすら得られていない。

モヘンジョダロ
https://ja.wikipedia.org/wiki/モヘンジョダロ

45
>>39
はぇ~なるほど……撃った側とは思いもよらんかった
ワイは実際は見つからんかったみたいな話でガッカリしたっけなぁ



50
>>39
逆に核開発してて核実験という名の盛大な自爆をした可能性は無いんか?


62
>>50
どうやろうなー?
それならそれでモヘンジョダロに核兵器開発工場の痕跡がありそうなもんだけど
そういうのがあったって話は聞かんしなぁ

水洗トイレがあったりとか同年代の他の文明と比べて
発達していたのは確からしいが…


74
>>62
まあ自爆ならクレーターになるやろし真上に発射するとかでもないと遺跡残らんしなぁ
宇宙人の核戦争の巻き添え食った説もあるが荒唐無稽が過ぎるか


78
>>74
月にも文明があったとか考えたらワクワクするなぁ



42
ソドムとゴモラは実際にあったのかどうか
ソドムとゴモラ
旧約聖書の『創世記』19章に登場する、天からの硫黄と火によって滅ぼされたとされる都市(商業都市)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ソドムとゴモラ

46
>>42
そう!それそれ!インドラのやって今で言うテポドンとかツァーリボンバーみたいな兵器の名前やったんちゃうかなと思ったんや!



43
マハーバーラタだかラーマーヤナのインドラの矢の記述って
核兵器やないにしてもあの辺でなんかあったってことやろ
あったとしたら天体衝突やろか
マハーバーラタ
古代インドの宗教的、哲学的、神話的叙事詩。
ヒンドゥー教の聖典のうちでも重視されるものの1つで、グプタ朝の頃に成立したと見なされている。

ラーマーヤナとともにインド二大叙事詩と称され、インド神話を構成する重要な文献の一つ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マハーバーラタ

49
>>43
なんかサブストーリーかなんかで振り向くなと言われていたのに振り返った女が塩の柱に変えられたって記述で
それは核爆発の瞬間に見に戻ったから核爆発に巻き込まれたんちゃうか
って話がすき



52
>>49
それソドムとゴモラやろ?神の裁きで都市が消滅する時に天啓を受けて逃げた家族のうち一部が振り返っちゃって塩の柱になる


57
>>52
それそれ



51
塩の柱ってのが怖いよな


44
核戦争はあんまりだけど
疫病とか何らかの理由で文明崩壊説はあるかもしれん


48
核使えるわりには遺跡とかオーパーツに使われてる材料がしょぼくね?


55
>>48
石とか以外は一万年くらいで風化するみたいな話なかった?だいたい文明は残らんとか



58
だとするとプルトニウムの半減期と矛盾するんだよなぁ・・・(小声)


59
>>58
シュメール人かなんかが除染してくれたんちゃう(適当)


60
>>58
未知の超重元素を使ってた可能性もあるんちゃうか


69
>>60
もしかしたら反物質とかいうやつも開発されてたんかもしれん



72
>>69
反物質は大昔に観測されとるでー


77
>>72
マ?
よくわかってないんやがどういうやつなんや?
ちょろっとだけで核爆弾くらいの威力の爆弾作れるって聞いたんやが



85
>>77
たぶん60年位前に見つかっとるでー
反物質は消滅するときにすごいエネルギーを放出するから爆弾にもできるけど
作るのクソめんどいからあんまり意味ないで


63
>>58
言うて人類とか200万年も歴史あるし4回くらいやり直してても十分お釣りきそうやと思うわ



68
>>63
いや石は一万年で風化するって話を受けてしたレスや
プルトニウムの半減期は2万4千年やからな


76
>>68
いや、石以外や風化するの
次に人類ができたとして石造りのもんしか残らんらしい

それに気づいた前人類がマヤとか残したんかもしれん
マヤ文明は文明の知識を残しとく最後の楽園やったんかもしれん
確かあっこ遺跡の規模に対して水辺の数少なかったとか川無いとかなかった?



81
>>76
これやで
文明の直接的な証拠なんてほんの数百万年で消えてしまうし
今の人類以前の文明がないなんてことは証明できないんよな


80
>>76
マチュピチュとか何も無い山の頂上やしなぁ
たしか地面から採取できる水が無いやろあそこ
マチュ・ピチュ
15世紀のインカ帝国の遺跡で、アンデス山麓に属するペルーのウルバンバ谷に沿った山の尾根(標高2,430m)にある。
マチュ・ピチュの遺跡が何のために作られたのか、首都クスコとの関係・役割分担など、その理由はまだ明確にわかっていない。
マチュピチュ
https://ja.wikipedia.org/wiki/マチュ・ピチュ

87
>>80
ああいう極地にある集落とか今と同じで相当田舎で
戦争の影響がないと考えてた当時の識者とか民間企業とかが次の文明にこういう知識とかあったんやでって誇示するために作った知識の金庫やったんちゃうかと思ったわ
たしかこの間似たようなことやってた企業があったし



82
>>76
へぇ~夢のある話やなぁ
ちなみに核爆発が起きてもプルトニウムの巨大な保存容器は残るから
一応それが証拠になるかなぁ


91
>>82
プルトニウムの保存容器そんな強いんか
まあ核燃料保存するくらいやしめっちゃ強いんやろうが

前なんかで今の文明がそのままそっくり滅んでまた文明できたとしたらピラミッドくらいしか残らんからまたそこから間抜いた歴史が人類の歴史になるみたいな話聞いたことがある



93
>>91
保存容器もそうやが
反応させる装置はもっと強力やな
なんせ酸化してるプルトニウムを維持するわけやからな


95
>>93
なんかここまで見たら宇宙人とか未だに人類が到達できてない場所に基地とか研究設備作ったんちゃうかとか考えてまうな
地底とかそれこそ火星の地下とか



67
まあマヤ文明あたり天文学が相当進んでて正確な日時計とかも作れたというから学問が今以上ってのはあり得るかもな
こんな古代遺跡どうやって作ったってのもあるわけやし


70
人類の祖先の進化の軌跡がおかしいのは気になってた


71
その人類誕生から200万年てのは何回目の人類なんやろなあ


86
むしろ核戦争があったから今の法則?ができたんやないか


99
よくファンタジーである古代のが今より栄えてたって実際ありえるんか?


104
>>99
ムー大陸やったりそういう伝承が結構あるし何かしらあったんちゃうかとは思う



100
前の文明の頃は日本は大陸の一部かやったんかなとか考えて前の文明の地図とか考えたらワクワクするわ


109
DNA的にワイらの祖先がアフリカから渡ってくる以前から色んな人種が栄えてた説が有力らしいな最近じゃ


111
>>109
マ?
まあいうて猿みたいにいろんなところで同じような進化した動物なんやろなぁ人間も



110
歴史は繰り返そうとしてるんやな


112
>>110
歴史が繰り返されるなら以前リセットされた遺跡を見てからリセットしてほしいンゴねぇ


113
>>110
毎回ここくらいまで行ってこの辺りから判断誤るんやろなあ

ピラミッドのモルタル調べたけどあれ石よりモルタルの方が硬いらしいな



114
今の世界も停滞感すごいからねぇ


121
>>114
人間の成長みたいにここで文明が終わるか成長するかの分かれ道なんかもな



125
太古の昔に起こった宇宙人同士の核戦争の余波で地球は一度焦土と化したんやで
で、当時サルやったワイらの先祖は仕方なく海に向かったんや
そこで水の浮力に助けられながら徐々に二足歩行で歩ける骨格を手に入れたんやで


129
>>125
人間は毛皮やなくて皮膚やから元々海で生活する生き物海獣の類かもしれんとかいう説も聞いたな



135
>>129
もともとワイらはシュメールの宇宙人たちに作られたミュータント猿やったんや
核汚染の後片付けを宇宙人がせずに帰ってしもたせいでワイらは未だに太陽系を出られへんねんで


142
>>135
今のアニメやったり二次元のキャラクターの目を大きく描いたりするのはそれの名残やったりするんやろか
シュメール人とか目デカイし



146
>>142
世界中に色々な神様な存在が伝えられてるけど、元を辿れば全て同じ宇宙人に繋がってるからな
汚染された大地から天へ去っていった宇宙人たちへの郷愁の念がワイらが言うところの宗教や


151
>>146
神様ってどこの国の人間が思い浮かべても空の上に住んでるもんな



156
>>151
お天道様、なんて表現も明らかに宇宙人の存在を前提にしとるしな


166
>>156
上に生きる神とされる高等な種族がおったんやろな



127
リビアングラスとかモルダバイトとかは核戦争の名残っちゅう説もあるんやで


134
>>127
はぇ~……こんな素敵な石が



144
>>134
ざっくり言うと天然のガラスなんやこの石
地表が急に熱せられる⇒急に冷えるでガラス質のもんができるんや
隕石落下説と核戦争説があるんやで


137
ここ2、3年のうちにすっかり進化論から想像論に傾いてきたわ
かと言うて人間を作ったのは神なんて大層なもんやとは思ってないけども


141
>>137
いわゆるインテリジェンスデザインやね
どっちつかずのコウモリ野郎が信奉しとる説や
インテリジェント・デザイン
「知性ある何か」によって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたとする説。
しばしば、ID、ID説と略される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/インテリジェント・デザイン

148
>>141
最近は猿が時間をかけて進化したとしても猿の惑星くらいにしかならんやろと思っとる
少なくとも人間は猿から進化した結果ではないやろなと


149
>>148
原人、旧人などの存在はどうせつめいするん?


155
>>149
猿の次に人間を持って来るからイメージ凝り固まってまうんちゃうかもとからチンパンジーと猿くらいは離れた種類やったんちゃうかな
初めから人間になるポテンシャルあった動物は人間しかおらんかったとか



154
>>149
そらテキトーにいくつか作った種族を放し飼いにしてた結果やろ
たまたまホモサピさんが最強やっただけや


159
進化論の適者生存説では何故人間から体毛が失われたかが説明できないのよ
寒いでしょ氷河期どうしたのよって事


162
服着たら済むがなってごり押しな考え方かもな


163
ほんまなんで体毛なくなったん?


175
>>163
海で生きるためにアザラシとかと同じコンセプトに近づいたみたいな説きいた



172
ワイは鉄腕アトムのアトム還るに出てくる世界観を信じているで


178
>>172
アトム氏んだあと野ざらしになる奴やっけ



180
>>178
それは今昔物語


182
>>180
ちゃうかったか



189
>>182
還るの方はアトムが太陽に飛び込んだ後に残骸になったアトムを宇宙人が復元して地球に送り込む話やで まぁ実際は何千万年もたってて人類は公害で滅び、スフィンクス型のロボットに科学者は全てを託したんや まぁこれもアトムに破壊されて現在のスフィンクスになるんやけど 長文すまんな


185
水中生活説が正しいとしたらアトランティスやらムーやらは元々海底にあったなんてことはないか流石に


187
>>185
海底かどうかはともかく、水の上にあったってのはじゅうぶん考えられる
大陸ってのは誇張表現やろうし、水上都市やったんやろな


197
>>187
はえーこれおもろいな
この前インドネシアに水上で生活してる世界一長く潜水できる部族の話読んだけど
人間も昔はそういう生活しとったんかもね


203
>>197
大陸の変遷はほぼ解明されとるしな、ワイは密かに海上都市説を推しとる


205
>>203
アレやっけパンゲア大陸とかええな

パンゲア大陸
ペルム紀から三畳紀にかけて存在した超大陸である。

パンゲア大陸
https://ja.wikipedia.org/wiki/パンゲア大陸

192
アフリカには2本しか足の指がない民族もいるしな
いろいろ進化してる


195
>>192
なんかあったな足の指二股になってる奴おったな



198
>>192
まあアクア説がマユツバやったとしても、収斂進化で近い形態になるってのはあり得る話なんと違うかな

水の中の浮力の代わりに木の枝でブラブラしてたから二足歩行になったってのでも言い訳になるわけやし
アクア説(水生類人猿説)
ヒトがチンパンジー等の類人猿と共通の祖先から進化する過程で、水生生活に一時期適応することによって直立歩行、薄い体毛、厚い皮下脂肪、意識的に呼吸をコントロールする能力といった他の霊長類には見られない特徴を獲得したとする仮説である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/水生類人猿説

217
水中出産がええとか聞くもんな
アクア説おもろいわ


219
>>217
少なくとも進化の歴史のヒントにはなってると思うわ


222
>>217
なんかしら海で生きる体の作りになってるし海辺で住むのが本来の人間の姿なんかね



199
信じようと信じまいと―

CIAが超能力を真面目に研究し、それを軍事転用できないかと本気で考えていた1985年頃の話。
未来予知や予言が出来る超能力者に「100年後の最新兵器の設計図」を「透視」させる実験が行なわれた。
厳選に厳選を重ねて集められた12人の超能力者に(互いの能力が影響しないよう)個別に透視させた結果───
12人全員が「石弓」の設計図を描いたそうである。

こういうネタの与太話大好き



201
おじゃる丸ですらそんな話あったからな
千年後の月光町という形で技術の進んだ世界の話と
太古の昔の月光町という形の原始時代の話があって
最後には太古の月光町で千年後の月光町の月光タワーが見つかるという話


207
>>201
平安の頃といえば竹取の翁ですよ
世界最古の未知との遭遇やろ


223
>>207
あの時代から月が地球が同じような球体をしててしかもそこに人間が住んでるなんてよく思い付いたもんやわ


220
ワイら人類の起源は一人の女からとか聞くけどその女は誰のを受セイしたんやろなぁ


224
>>220
試験管の中の光景を表してるように思えてならん


229
>>224
ちょっとゾッとした



235
>>229
アダムとイブは宇宙人が初めて作ったヒトやから
誘惑する蛇ってのは知恵がついてきた人間の精神世界そのものを表しとるんや。自我に目覚めて利用価値がなくなったと判断されたからこそ、ヒトは廃棄されて宇宙人たちは地球での実験の後ヒトを連れて帰ろうとはせんかったんや


237
>>235
宇宙規模の実験か



239
>>237
エデンの園、ってのはヒトの脳内のことやな
抑えきれない自我が知識の実を表しとる


242
>>239
蛇は人の進化を試すためにその宇宙人が嗾す実験をしたってのはどうやろう



244
>>242
じゅうぶんあり得るな、宇宙人は実験の結果ヒトを廃棄物扱いにした訳やから


249
>>244
人は最後の試験に失敗したか……
それとも成功したから『その時』を待ってるか……



250
>>249
失敗が確定したら審判が始まるんやで


251
>>250
なるほど!



252
>>250
たぶん、ワイら欠陥品の落とし前をつけに宇宙人が攻め込んでくることを指してるんやろなアルマゲドンは


254
成功したのか否かはワイらが彼らに勝てるかどうかにかかってるわけや


255
>>254
やとしたらその時攻めて来るのはその種族ではないんやろな
その種族が作った別の試験生物か



257
>>255
誰が来ようとワイらは戦うことしか出来ひん


260
>>257
戦うことが最終試験か



267
>>260
常にワイらホモ・サピエンスは戦って勝つことで存在証明をしてきたからな


271
>>267
そういうように作られてきたのか……
もしかしたら宇宙人らの戦争で使われる兵隊として作られたのか?



273
>>271
他の原人新人たちとの競争もホモサピさんがダンチで凶暴やったからこそ勝ち残ったって説もあるしね


277
>>273
あまり誇らしくない理由やな


282
>>277
ワイらは生まれついての戦闘民族なんかもしれん


256
親父越えか


259
>>256
役割は自分らのバックアップか……
成長率を見込んだ共存関係を築くためか



258
ちな、カーゴカルト運動なんてのを見てると、当時のお猿さんたちが宇宙人に対してどんな感じで接してたんかがよく分かって楽しいで


262
>>258
面白そうやな調べるか



261
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88

カーゴカルトはこちら参照、けっこうおもろいで


266
>>261
ロアで見た飛行機信仰の出所がこれか
なかなか興味深い



268
>>266
割とマジで太古の昔に天から神々が降り立った時、猿がどう思ったか?ってのがリアルにシュミレートできてると思う


278
>>268
結構貴重なサンプルやな



279
>>278
そのへんは、諸星大二郎のマッドメンを是非読んでほしいな
カーゴカルトを扱った漫画なんかマッドメンしかないと思う


284
>>279
そんな漫画あるんか
めっちゃ楽しみすぎる



295
>>284
かなり昔の漫画やけど、イッチみたいなタイプならマッドメンは読んで損は無いと思うで


299
>>295
おんjで勧められる漫画とか大抵ワイ好みやから嬉しい
絶対調べて読むわ



300
>>299
炭素測定器、オーパーツのロマンをことごとく破壊してしまう


水晶ドクロ!
最近作られただけだぞ

モヘンジョ・ダロ核攻撃滅亡論
ガイガーカウンターは反応しないし汚染体もないぞ
噴火の跡が見つかったぞ

バクダット電池!
偶然だし実用できる発電量はないぞ

古代クロムメタル刀剣!
中国の業者が売れ残りを投棄しただけだぞ

ガラス化した街!
噴火の煤がガラスに見えるだけだぞ

カブレラ・ストーン
1940年に作られたお土産だぞ

アンティキティラデバイス
紀元前に作られた天体測定端末の一部だぞ
地動説を元に作られていて六曜星の動きを1/37000000の誤差の精度で予測するほか
現代では認知されていない16種の天体の予測装置がついてるぞ
失われたであろう大部分はいまだに明らかになってないぞ


302
>>300
ガチなヤツまざってね?


304
>>300
アンテケラテラだけ異次元すぎんだよなあ


305
>>300
オチほんま好き



276
>>266
ちな、ロアの飛行機信仰ってどんなんなんや?


280
>>276
待っててな



283
>>276
信じようと、信じまいと―

オーストラリアの奥地に、「カーゴ・カルト」(飛行機信仰)を信じる原住民が現存する。
彼らの先祖は空に住んでいて、空飛ぶ機械で彼らに恵みを送ってくれていた筈だった。
だが、近隣に白人が飛行場を作ってしまった為、恵みはそこの白人が全て奪っていると彼らは言う。
今でもなお先祖の恵みを乗せた空飛ぶ機械を、彼らは手作りの飛行機模型と共に待ちつづけている。


こういう話や



285
>>283
夢を壊された子供みたいな話やな


288
>>285
ちょっと悲しさがあるよな



263
ワイもそういう話が好きや
ジャンプで今連載されてるノアズノーツも面白い


264
>>263
どんな話や?


286
>>264
この世界はループしていて今は2週目なんや 1週目の2022年に謎の人類滅亡して今2週目
1週目の遺跡から見つかるノーツっていう化石みたいなやつを手掛かりに人類滅亡を回避するって話や
結構ガバガバなとこもあるけど女の子も可愛いし面白いで
なおすぐ終わりそうな模様


294
>>286
へーええやん!



301
核戦争できるくらい文明が発展してたんならネットも存在したんやろなあ


306
>>301
実は核戦争じゃなくて全世界レスバトルで人類憤死滅亡説


307
>>306
前にもトランプみたいな奴おったんやろなぁ



308
ワイも文明が何度か滅んでる説に一票
氷河期繰り返しとるんやっけ?


310
ちな、イカはワイらを見捨てた宇宙人たちが監視用に残した生物カメラやから注意せんとな


318
>>310
イカの目の話か



319
で、昆虫はどこの星からおいでなすったんですか?


322
>>319
トウモロコシと昆虫は宇宙由来説すき



325
>>319
虫はシュメール人が来た時に蒔いた食料や


335
>>325
昆虫食ってのはそういう意味では元々の目的に合うんやな


339
>>335
せや、明らかに地球の生物とかけ離れた造形しとるんは宇宙人が作った家畜やったからやな


328
何者かが関与してないと不可能な発展遂げてるものな
日本が土器つくってキャッキャしてる間ピタゴラス兄貴は三平方の定理やら宇宙の法則やら説いてたんやろ


333
>>328
たまに天才がおるわけよ
有史以来でもそういう例はわんさかあるやろ


337
>>333
それまでの10万年間天才は現れなかったんですかね


340
>>337
それは人類の知能の発達と関係してるんやない?
例えば言語を取得した後は雪だるま式に発展していくわけで


338
例えば天才数学者がそれまでにない公理や証明を急に見つけたりするやろ


342
>>338
ラマヌジャンのことか?


341
>>338
ラマヌジャンなんかは、数式が突然頭に浮かんだらしいな
シュリニヴァーサ・ラマヌジャン(1887年12月22日 - 1920年4月26日)
インドの数学者。
極めて直感的、天才的な閃きにより「インドの魔術師」の異名を取った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/シュリニヴァーサ・ラマヌジャン

347
言語を取得すると情報の保存が可能になるから
遺伝情報ではない後天的に取得した情報を保存して継承できるようになる
だから人類はここまで発展した
10万年間はこの体制が整うまでの準備期間


348
エイリアンインタビューによると人間が宇宙人やった時に何十億年かけて磨いた知識を思い出してるだけやとか
それだけ記憶って大事なんやなって話


370
日本列島は旧石器時代何してたんや
渡来人以降急速に発展しすぎやろ


374
>>370
旧石器時代は大陸と地続きやからな
海進で隔離されるのは縄文からやで


376
>>370
日本列島はヤマト以前から移民のチャンポン国家やで

ワイは徐福の集団が縄文の人と交わった結果が卑弥呼の神秘政治やと思っとる


378
縄文時代はよく2chでギリシア彫刻と土偶が比較されてレベル低いとかdisられがちやけど
木材の再利用とかかなり高レベルな文明だったんやで






引用: ワイ古代核戦争説ちょっぴり信じてる派