1
正解は
山を登ればいい!
山を登ればいい!
3
なんでだっけ
29
>>3
道が見つかりやすいってのもあるけど
どう考えても自力じゃ下山できないとかだったら尾根とかの方が見つけてもらえやすいだろ
道が見つかりやすいってのもあるけど
どう考えても自力じゃ下山できないとかだったら尾根とかの方が見つけてもらえやすいだろ
9
>>3
そっちのほうがいつか道が見つかる
そっちのほうがいつか道が見つかる
14
>>9
道が見つかったら道に沿って降りていい?
道が見つかったら道に沿って降りていい?
19
>>14
体力あるならね
とりあえず現在地がわかるもの探してどっちが早いか判断
体力あるならね
とりあえず現在地がわかるもの探してどっちが早いか判断
7
面積の問題じゃね 頂上に行けばみんな合流するだろ
8
でも登ってるうちに餓氏するかもしんないじゃん
11
エレベストでも同じこといえるんか
13
でも実際登るとどこが頂上かわからんよね
ガイドが「はいここが頂上でーす」って言ってくれないとわかんない時ある
ガイドが「はいここが頂上でーす」って言ってくれないとわかんない時ある
15
突如現れる滝
18
積雪期を除いて頂上や峰には必ず登山道があるしな
21
山頂まで道が整備されてない山に迷い込んでたらどうすんの
26
>>21
それは登る以前の問題だな・・・
それは登る以前の問題だな・・・
22
そもそも降りたらどこにいくかわからんけど登ったら必ず頂上に行けるからな
普通に登るべき
普通に登るべき
27
>>22
山登ったことないからわからんが頂上に行ってどうするの?その理論なら下がれば確実に下山して山以外のとこにつくから下山じゃないの?
山登ったことないからわからんが頂上に行ってどうするの?その理論なら下がれば確実に下山して山以外のとこにつくから下山じゃないの?
31
>>27
独立峰ならいいんじゃない?山と山の間に降りたらどうするの?
独立峰ならいいんじゃない?山と山の間に降りたらどうするの?
33
>>31
なるほどね。富士山みたいな山しか想像してなかった
なるほどね。富士山みたいな山しか想像してなかった
118
>>31
あーなるほどね
サンキュー
あーなるほどね
サンキュー
23
マジレスすると動かない
これが大切
これが大切
25
>>23
動かないで発見されず氏んだら後悔するだろ
動かないで発見されず氏んだら後悔するだろ
28
動くにしても煙出すための木とか探す程度にした方が発見されやすくね
まぁ捜索してたらの話でねらーはひっそりと死を待つか野生に目覚めるかしないと
まぁ捜索してたらの話でねらーはひっそりと死を待つか野生に目覚めるかしないと
30
頂点は常に一つだから頂上へ行けば必ず登山用の道に出るってわけか
34
遭難したときは
まず落ち着く、連絡が取れるなら救助依頼しその場で待つ
連絡不能な場合
↓
正規の登山ルートへの復帰を試みる、
引き返しつつあたりを観察して目印等
を探す
↓
引き返してもわからない場合は登る
頂上に近づくほどルート捜索が容易になる
自力下山はタブー中のタブー
まず落ち着く、連絡が取れるなら救助依頼しその場で待つ
連絡不能な場合
↓
正規の登山ルートへの復帰を試みる、
引き返しつつあたりを観察して目印等
を探す
↓
引き返してもわからない場合は登る
頂上に近づくほどルート捜索が容易になる
自力下山はタブー中のタブー
35
そもそもザイルでもなきゃ沢に沿って下れないからな
滝を飛び降りるならどうぞ
滝を飛び降りるならどうぞ
36
富士山だって山自体は下りても樹海に迷い込んだら大変だし
山を降りるというより道にたどり着くには上った方が確実性が高いな
山を降りるというより道にたどり着くには上った方が確実性が高いな
38
???「軍の基地がある…食料を盗みつつ潜伏しよう…」
59
>>38
しつけで置いてかれて遭難した小学生かよ
しつけで置いてかれて遭難した小学生かよ
39
沢下りは慣れてるやつでも難しい
43
山に登ったことがあれば分かるけど、
だいたい頂上付近を通る登山道があるからな
「なければどうするの?」って言ってるけど、
じゃぁ逆に聞くけど、お前はなんでそんなところで迷ってんだ?
登山に来たんじゃないのか?
あと、下って降りきれればそれがベストだけど、
崖とかあるからな。
だいたい頂上付近を通る登山道があるからな
「なければどうするの?」って言ってるけど、
じゃぁ逆に聞くけど、お前はなんでそんなところで迷ってんだ?
登山に来たんじゃないのか?
あと、下って降りきれればそれがベストだけど、
崖とかあるからな。
44
グーグルマップで最寄りの道探せよ
47
なんか燃やせば良くね?なんで狼煙を上げないのだろう
50
沢に沿って下るのはなんでダメなの?
63
>>50
1・途中で崖などの歩けない地形にぶつかって途方にくれる可能性
2・下りれば下りるほど正規ルートから遠ざかる危険も高まる
3・下りた先がどうなってるかわからない、森林地帯ならなおのこと危険
1・途中で崖などの歩けない地形にぶつかって途方にくれる可能性
2・下りれば下りるほど正規ルートから遠ざかる危険も高まる
3・下りた先がどうなってるかわからない、森林地帯ならなおのこと危険
69
>>50
あと山の半分から下と上でどちらが人の歩いた道や建物にたどり着き安いか考えれば登った方が確率高くなる
あと山の半分から下と上でどちらが人の歩いた道や建物にたどり着き安いか考えれば登った方が確率高くなる
58
行楽で山登りしてても、迷ってるうちに隣の整備されてない山に入ってたとかあるんじゃないの?
その場合はどうすんの?
その場合はどうすんの?
70
>>58
それでも降りるよりは登るほうがマシ
そのほうが現在地がわかる可能性は高い
それでも降りるよりは登るほうがマシ
そのほうが現在地がわかる可能性は高い
61
中学の頃BBA教師が沢を見つけて下りなさいとか国語の授業でやってて
登った方が安全だよって指摘したら、違います沢を下るんですとキレられた
登った方が安全だよって指摘したら、違います沢を下るんですとキレられた
103
>>61
昔は山の中に炭焼き小屋とか間伐作業用の小屋が沢山有って
大抵の沢を辿れば人工物に当たる可能性が高かったから
まぁ間違いとも言い切れない
それに昔の人は体力が全然違うから多少の無茶が出来ていた
昔は山の中に炭焼き小屋とか間伐作業用の小屋が沢山有って
大抵の沢を辿れば人工物に当たる可能性が高かったから
まぁ間違いとも言い切れない
それに昔の人は体力が全然違うから多少の無茶が出来ていた
106
>>103
そんな背景もあったのか
言われてみれば納得できるな特に低い山だとなおさらそれの方が理屈が通りそう
2500くらいの山には当てはまらなそうだけど
そんな背景もあったのか
言われてみれば納得できるな特に低い山だとなおさらそれの方が理屈が通りそう
2500くらいの山には当てはまらなそうだけど
67
沢地形は下るのは楽だが戻るのが大変。
崖になってる危険もある。
ビバークするなら水もあるしいいかもしれんが。
稜線に上がればとりあえず道はある可能性が高い。
崖になってる危険もある。
ビバークするなら水もあるしいいかもしれんが。
稜線に上がればとりあえず道はある可能性が高い。
68
道があるのに何で遭難するの?
81
>>68
たまに登山道ではないよくできた獣道も存在する。
そう言う場所に迷いこむと脱け出せなくなったり、
人が通るには厳しい場所が多く滑落したりと危険。
雪崩や土砂崩れなどで微妙に地形が変わって目標物が変わってたりする事が多々ある。
春山は残雪がありそこを踏み抜いて谷底(沢)に落ちるなんてのもある。
たまに登山道ではないよくできた獣道も存在する。
そう言う場所に迷いこむと脱け出せなくなったり、
人が通るには厳しい場所が多く滑落したりと危険。
雪崩や土砂崩れなどで微妙に地形が変わって目標物が変わってたりする事が多々ある。
春山は残雪がありそこを踏み抜いて谷底(沢)に落ちるなんてのもある。
72
>>68
里山は登山道以外の道があって迷いやすい。
計画段階でどこに分岐があるとかアップダウンの回数なんか調べておくのがいい。地形図は持っているといい、迷ってなくても地形図見ながら自分はどこにいるか確認するのも遭難防止になるし、仮に遭難しても復帰しやすい。
里山は登山道以外の道があって迷いやすい。
計画段階でどこに分岐があるとかアップダウンの回数なんか調べておくのがいい。地形図は持っているといい、迷ってなくても地形図見ながら自分はどこにいるか確認するのも遭難防止になるし、仮に遭難しても復帰しやすい。
71
日本の山の頂上は他の国と比べて開けていて整地されてる場合が多いから登るのがいい。
あと日本の沢は分岐が多すぎて間違った沢下る確率が高く遭難しやすい。
あと日本の沢は分岐が多すぎて間違った沢下る確率が高く遭難しやすい。
73
登山用アプリを入れろってTwitterで流れてきたな
オフラインマップでGPSつけば現在地わかるから遭難しなくなるぞとか言ってる
オフラインマップでGPSつけば現在地わかるから遭難しなくなるぞとか言ってる
75
なるべく空が見えるようなところで焚き火して煙出すとかダメなんか
76
>>75
それ出来るなら最高かもね
火起こし道具もってたり着火出来るものがあれば
あと消防法とかどうなるんだろうな放火にならんのかね
それ出来るなら最高かもね
火起こし道具もってたり着火出来るものがあれば
あと消防法とかどうなるんだろうな放火にならんのかね
86
>>76
緊急性が認められればお咎めは無い。
下手に動かず救助を待つのも確実に助かる方法の一つ。
怪我人や子供が居る場合なんかは特にね。
緊急性が認められればお咎めは無い。
下手に動かず救助を待つのも確実に助かる方法の一つ。
怪我人や子供が居る場合なんかは特にね。
82
>>75
道具と材料と焚き火スキルさえあればアリ
自然の木って案外燃えにくいけどね
道具と材料と焚き火スキルさえあればアリ
自然の木って案外燃えにくいけどね
87
>>82
タバコ吸わないにしてもライターくらいは持ってた方がいいって事か
夜を過ごすにも焚き火あればあったかいだろうし
タバコ吸わないにしてもライターくらいは持ってた方がいいって事か
夜を過ごすにも焚き火あればあったかいだろうし
90
>>82
生木は煙ばっかモクモク出るからむしろ良い。
煙があがるから捜索してる人達に見つけてもらいやすい
生木は煙ばっかモクモク出るからむしろ良い。
煙があがるから捜索してる人達に見つけてもらいやすい
91
>>90
葉っぱもいいよね。杉の葉みたいなやつはよく煙出る
葉っぱもいいよね。杉の葉みたいなやつはよく煙出る
80
なんとかなんだろ(山育ち)
84
アレか、遭難してヤバいって思うのは大概夕暮れ時で
ヘリでの捜索が行われるのは早くてもその翌日だから
その間に氏ぬんか
ヘリでの捜索が行われるのは早くてもその翌日だから
その間に氏ぬんか
97
>>84
その間にパニクって降りようとしてさらに遭難しちゃうんだろうね
子供がいるなら尚更なんとかしようと行動してしまうんだろう
知識がない場合
その間にパニクって降りようとしてさらに遭難しちゃうんだろうね
子供がいるなら尚更なんとかしようと行動してしまうんだろう
知識がない場合
89
レスキューヘリに乗ってる人がスレ立てしてたけど
空の開けたところで待つ
探す方は経験値があるから大体どのあたりで迷ったか見当がつくのと
迷ったことに気づいた時点ではそれほど逸れてないからあまり動かないようにした方が見つけやすい
といってたな
空の開けたところで待つ
探す方は経験値があるから大体どのあたりで迷ったか見当がつくのと
迷ったことに気づいた時点ではそれほど逸れてないからあまり動かないようにした方が見つけやすい
といってたな
101
2000mくらいしか登った事ないけど遭難するやつって登山道使わないの?
102
>>101
むしろ低山とか里山のほうが迷う
むしろ低山とか里山のほうが迷う
105
>>101
低山の方が枝道が多くて危ないんだぞ
登る時は山頂目指せは良いけど
下りる時は目印が無いから
知らずに枝道に入って迷うケースが多い
低山の方が枝道が多くて危ないんだぞ
登る時は山頂目指せは良いけど
下りる時は目印が無いから
知らずに枝道に入って迷うケースが多い
124
>>101
低山は森林帯が厄介。
まったく見通しが利かないから方向感覚麻痺しやすい。
低山は森林帯が厄介。
まったく見通しが利かないから方向感覚麻痺しやすい。
113
登って救助待つ行くとか馬鹿だろ、下って自力で帰らなきゃ大金払わさせられることになるぞ
もし途中で捜索用のヘリを見つけても隠れてやり過ごせ
何としてでも自力で帰ってからお前らが勝手に探してたんだろ、俺は知らんってしらばっくれろ
もし途中で捜索用のヘリを見つけても隠れてやり過ごせ
何としてでも自力で帰ってからお前らが勝手に探してたんだろ、俺は知らんってしらばっくれろ
116
>>113
うちのジジイ遭難してヘリが出動した事あるけどまったく請求なかったよ
なんか自治体によって違うみたいよ
うちのジジイ遭難してヘリが出動した事あるけどまったく請求なかったよ
なんか自治体によって違うみたいよ
121
>>116
警察や消防のヘリはかからない
警察や消防は出られないときもある
民間の練度は高いが費用はかかる
かかる旨家族に伝えどうするか判断してもらう
そんなことらしい
警察や消防のヘリはかからない
警察や消防は出られないときもある
民間の練度は高いが費用はかかる
かかる旨家族に伝えどうするか判断してもらう
そんなことらしい
126
>>121
民間なんてあるんだ
そういう仕組みなのね、知らなかったわ
民間なんてあるんだ
そういう仕組みなのね、知らなかったわ
129
迷ったら登るってのは少し違う
迷ったら、来た道を引き返すのが正解
迷ったら、来た道を引き返すのが正解
131
>>129
遭難したら来た道わからんだろwww
遭難したら来た道わからんだろwww
132
>>129
それ信じる人いるからあかん
それ信じる人いるからあかん
134
>>129
来た道はっきりわかってんなら遭難とは言わない
来た道はっきりわかってんなら遭難とは言わない
152
沢に沿っておりようと思って沢沿いに行くんじゃなくて
歩ける道を歩いていたら必然的に沢に出るだけなんだよね
来た道を戻るしか正解はないよ
来た道がわかんないってならもう日が暮れてるんだろうから動くべきじゃないし
道迷い遭難はほぼ下山時に起きるから、それが迷ったら登れの意味になってるだけ
歩ける道を歩いていたら必然的に沢に出るだけなんだよね
来た道を戻るしか正解はないよ
来た道がわかんないってならもう日が暮れてるんだろうから動くべきじゃないし
道迷い遭難はほぼ下山時に起きるから、それが迷ったら登れの意味になってるだけ
135
遭難での結局の死因ってなんだろ(滑落以外)
やっぱ凍死かな
火おこしできれば生存率とんでもなく上がりそう
のろしって意味でも
やっぱ凍死かな
火おこしできれば生存率とんでもなく上がりそう
のろしって意味でも
137
>>135
ピクニックしか想定してない装備だからナイフすら持っていなかったのでは
ピクニックしか想定してない装備だからナイフすら持っていなかったのでは
151
>>135
山中で急病とか割と多いよ
心筋梗塞とか脳溢血とか
後、トムラウシ遭難事故みたいに夏場だからと防寒具が無くて水に濡れちゃって低体温症で氏ぬとか
山中で急病とか割と多いよ
心筋梗塞とか脳溢血とか
後、トムラウシ遭難事故みたいに夏場だからと防寒具が無くて水に濡れちゃって低体温症で氏ぬとか
トムラウシ山遭難事故(トムラウシやまそうなんじこ)とは、
2009年7月16日早朝から夕方にかけて北海道大雪山系トムラウシ山が悪天候に見舞われ、ツアーガイドを含む登山者8名が低体温症で死亡した事故。
夏山の山岳遭難事故としては近年まれにみる数の死者を出した惨事となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/トムラウシ山遭難事故
139
スマホは持ってたんだろ
スマホのバッテリーに穴開ければ火が起こせるな!
スマホのバッテリーに穴開ければ火が起こせるな!
153
山行ったことない人には想像しにくいと思うけど、
山は起伏に飛んでいて、場所によっては方向感覚を失うとどっちが山頂側かなんかわからなくなる
低山だといくつものピークが連なる山塊になってるのが大部分なので、たとえ見晴らしがよいところに出ても八方とも山に囲まれて、どっち目指すかなんか判断できない
判断できる人ならそもそも道迷いしてそんなとこまで入り込まない
地形そのものの複雑さに加えて樹林で見通しもきかない
山は起伏に飛んでいて、場所によっては方向感覚を失うとどっちが山頂側かなんかわからなくなる
低山だといくつものピークが連なる山塊になってるのが大部分なので、たとえ見晴らしがよいところに出ても八方とも山に囲まれて、どっち目指すかなんか判断できない
判断できる人ならそもそも道迷いしてそんなとこまで入り込まない
地形そのものの複雑さに加えて樹林で見通しもきかない
154
山頂は必ず登山ルートの終着だからルートに戻ることができる
引用: 山で遭難したときは・・・沢に沿って下る←それダメーーーーーーww
コメント
コメント一覧 (46)
山登りが趣味ではなくても、渓流釣りやオフ車での林道巡りやってる人達は分かると思うけど、沢って滝になってて下りられない地形とか結構あるんだよね。苔や石で滑りやすくなってるし。
暮れかかると厄介、周りが藪でも森でも足元なんかすぐ見えなくなる
祖父がもってる山の管理を頼まれて
時々山に入ってるが
たまに奥にいきすぎて
迷いそうになったことがある
慣れた山でもこれだから初めて行く山は
ちゃんと調べて行かないと危険だわ
まあアンデスの山ん中で遭難したとかなら下に降りるしかねーだろけど
とにかく下に降りて道路みつけようとか焦るだろなぁ
上に登るのって勇気いるよね
また降りなきゃいけなくて体力持つか分かんないし
しかも上に行くほど寒いんじゃない?
死亡フラグに思えてならない
頂上に登っても雲がかかってて下まで見えないし、迷ったらヒグマのご飯か崖から転落の運命だろうなあ
知らないところを一気に進むから、分からなくなるんじゃないかな。
正解
GPSで緯度経度送れたな
火っていうか煙だけど
山登りはライター必須っぽいな
草生える
迷う山って高いところがないよ。ひたすらうっそうと樹木が立ち並んでとにかく歩きづらい。
よく沢の付近で死体が見つかるけど別に沢を目指して歩いてるわけじゃなくいつの間にか
沢に行きついちゃうんだよ。
途中で足を挫いて自力で動けなくなったりしたら、発見おくれて死ぬかもしれんし。
更に迷う可能性があるし、ヤバいよね。
でも、こんなことで迷惑をかけて、周囲に知られるのが恥ずかしい、自力で何とかしたい、て思っちゃうんだろうな。わからんではないけど・・・
あたりを見回し建造物があったらそこを目指す
落ち着いて地図を広げて地形と最後に把握していた地点からの
経過時間を鑑みて現在位置を考える
夜が更け、視界がなくなったらビバーグ
画一的な正解はないと思う
経験とスキルをできる限り駆使して、臨機応変
場合によっちゃ沢も下る。
急峻な地形が出てくる800m~1000m程度の山からは登った方が安全
ダメなら稜線目指す
大抵道がある
そこから少しずつ標高を上げていけばいいんだよ。
愛宕山をクリア出来たらもうカンチェンジュンガも目の前だ!
円錐は外周に近づくほど広がる、円周から頂点まで道は一本しかない
登った場合と降った場合、道にでる確立を考えろ
上りきれば100%道がある
そのあとでも登山したいと思った人だけが、登山する覚悟が出来た人なのです
寒くてひもじいとか最悪の最期
滝があると、巻くのにえらい苦労するし、巻けないことも多い。
滝がなくとも、沢は倒木などが多く、石もごろごろしててすごく歩きづらい。
さらに登るより、下るほうがずっと難しい。
まあ、もちろんその場所や天気やその人の状況などで、一概にいえないんだが。
17※のとおり、場合によっては沢を下るのが一番いいってことだってあり得る。
最終的にはその人の運と知識と経験と体力(大事なほうから)。
五日もおり続ければ、日本なら海に出るぞ。
スマホでmapスクショ(できれば経度緯度あり)をメールとかラインで家族友達に送信からの110番 電波なし、まともな道具なし、方向感覚なしなら後は運と選択
上りがセオリーって言うけど水ない可能性大 登山客ないとこだと待っても無駄な可能性
俺なら下る 水さがす 火を焚く 水があれば数日は死なない まわりに動植物虫ある
死を覚悟するレベルなら山火事にならないよーに追火(クマが怖かったのでブルブル説)
ものを知らないのかバカなのか
まあ、この手のは登山なんかしないから遭難することはないだろうが
子供の頃何度か登ってるけど、そんなに遭難者が出てる山だとは知らなかった…
山登りを思い立ったら登山地図持つかアプリいれるか、迷った時は大丈夫と思わずすぐ救助要請すべきだなって痛感した。
下って沢があるとも限らないし、沢があったとしてその先崖やダムの可能性大でハードモード。
それに山に阻まれるわけだから携帯電話の電波もつながらない。
低い山や森林で迷った時だよ。
ドヤ顔で無知晒す間抜け。
ルートのことばかりじゃない。装備についての一般論は肝心なことを言い得てるが、経験が無ければその意味の真の重大さは解らないだろう。
独りで始めることはできる。俺がそうだ。ただ心に精密な部分を持ってないとヤバイ。ルーズな性格は山に、自然に向かない。
羊蹄山と大山と富士山と、ハワイの有名なとこ(名前忘れた…)登ったけどさ。
大山は、4月にTシャツとジーンズとコンバースで、タバコと缶コーヒー1本だけ持って行った。
俺、無関心なくせにけっこう登ってるな!
なんでや?なにが面白いんや?
それと、上から見下ろした方が道を発見し易い。
夜の山は経験しないと想像もできないくらいに真っ暗。満月の夜でも深い林環の下に居ると月明かりは全く届かない。行けば「夜の山は人間の世界じゃない」のが誇張ではなく実感できますよ。
早々に言われてるように、迷ったら先ずは尾根を目指して登るのが一番無難。尾根に出て、まだ明るく時間的余裕があるなら周りが見渡せるとこを探し、時間的余裕が無ければ帰る事から頭を切り替えてビバークする準備をした方が良い。
とにかく、焦りは禁物。頭を切り替えて、深呼吸して先ずは冷静になる事が一番重要。
参加したとき、道に迷ったら絶対に登るなってきつく言われて
びっくりした。
登ってもきりがないんだって。その場は標高2千メートルくらいで
尾根の標高は5千メートルくらいらしいのでそりゃあそうかと
国が違えば常識も変わるんだなあと変な納得した。
スマホだけ持っていても落とせば壊れる危険性有るし電波届かない場所も有るからな
巧く沢を見つけても上で天気急変したら一気に増水の危険も有る
体力有るなら沢沿いの斜面を川を見ながら下る方が良い
体力無いならある程度川の開けてる瀬で焚き火しながら少し上がった木陰にいて水分の蒸発を避けて救助を待ってるのが助かるの早い
開けた場所で水分の確保ってのが大事
頂上目指して道なき道登っても体力尽きる可能性高い
まぁ位置に由るがな
それだと川沿いに下って正解だったな(必ず人がいるから)
逆に生きのこって動かなかった生存者十数名は動物に襲われた
あくまでもケースバイケースだが
猟師は迷ったら頂上目指すそうだ。
携帯の電波も拾いやすいらしい。
素人考えだがエベレストって道に迷うのか? 森林限界の上だし、ブリザードに巻かれでもしなければ上も下もルート丸見えだと思うが…
天候悪そうなら登らない
登山ルートは頭にも叩き込め
体力を過信しない
下着と雨具は金かけろ
パニくると沢下って崖や滝が低く見えてアイキャンフライ→滑落行動不能低体温…
ガチで多い幻覚。休憩超大事
見晴らしのいい場所まで出ることができたら周囲の地形を確認して現在地を把握。
自力下山が可能かどうかはその時に判断するしかないが。
沢伝いに下れば人里に出れるんではというが、残念ながら自然は人間に都合良くはできていない。
下るうちに滝にぶつかればもう下りることはかなわないし、今度は戻ろうにも来たルートを登ることさえできなくなったら(下りることはなんとかできたけどそこをまたよじ登れるとは限らない)沢は気温が下がるから体力も奪われて身動き取れないまま終わりってなる。
方角を確認、帰り側へ斜面に細い道があって、30秒ほど降りたら自分の家のすぐ近くだった
これは極端だが、最短の下りルートに到達できれば楽だ
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