1
死後の世界で知能持ってるって普通におかしいやろ
視覚聴覚嗅覚に準じるものもおかしい



5
何を前提に語ってるのか知らんがそんな意見ほとんど聞いたことないけど


12
>>5
生命が氏んだっていう概念は人間以外も含まれるわけで人間専用の死後の世界はありえへんやろ?
平等に「生命が終わった」奴らやから虫とかの生命もそこに存在(?)するわけやろ?





6
輪廻転生したい
あわよくば記憶そのままで幼少期無双したい


2
銭持って行かんとアカンらしいで


9
石積まなあかんらしいで
なお鬼に定期的に崩される模様


11
>>9
子供だけやろそれ


17
>>11
そうなんか!
良かった


10
生まれる前に戻るかなんかやろ
無ってかんじや


14
死後は完全な無やで
老朽化ないし破損した機械が機能を停止するようなもので
あるいは今後再起動の方法が生まれるかもしれんけどな


18
氏んだら異世界に転生して異世界で氏んだらこっちに転生する説


20
釜で煮られるんやっけ


21
ここが地獄で死後の世界が天国説ほんますこ


22
>>21
懲役30日みたいなシミュレーションかもな


23
>>22
誰かがこの世界がチュートリアル説唱えてて夢あると思った



25
そもそも感情そのものが化学反応の集合体でしかないからそれが氏ねばそれで終わり
氏んだ後もクソもなくただ朽ちて自然にかえるだけやで


27
>>25
意識はどうなるんや?って話やで



30
>>27
その意識ってのも化学反応が連結して怒ってる事象でしかない
せやから無や何も残らん


31
>>27
意識は脳が制御してるらしいで
つまり物質


35
>>30
>>31
意識が無ってのは想像出来ないから怖いンゴねぇ…
臨氏体験とかの本よく読むけどあれは脳ミソ生きてるから全然あてになんねえな



36
>>35
寝てる時と同じや


41
>>36
違いは夢を見ないことやな


37
生まれる前の記憶ないやろ?そこに戻るだけや


40
寝てる時の状態がずっと続く定期


42
>>40
ずっとってなんや…



47
>>40
めっちゃ気持ちええやん


46
>>40
脳が機能停止したら夢見ないじゃん


56
>>46
夢やなくて真っ暗で何も感じない、記憶にも残らない、あの空白の時間や


43
怖いよお
氏にたくないんじゃあ


63
氏ぬのが怖すぎる
誰か同じ奴いないの?


70
>>63
変に死を意識するとたまにゾワっとくるわ


66
>>63
子供の頃は夜に考えると過呼吸気味になってた


68
>>66
今もなんや
氏にたくないンゴ


57
輪廻転生はあると思う?


62
>>57
あったとしても記憶の連続性がなければないのと一緒じゃね?


73
>>57
ワイはあると思うで


60
>>57
仮にもししてたとして今現在輪廻転生した記憶あるか?ないやろ
それはないのと同じやぞ


65
>>60
無いとしても自分の意識が生きてるのは安心するやろ
でもいつかは宇宙が終わって生命そのものが無くなるわけだし輪廻転生は時間を遡ったものじゃないと成立しないんだよな



59
死は始まりに過ぎんのやぞ


61
まぁ、科学的には無、無、無には違いないんだけど
科学が正しいとも限らないし


64
意識は電気信号の集まりや
電気信号の連鎖を連続性としてとらえていいなら、
たとえ1ビットでもコンピューターに保存されるのもロマンかもな


72
>>64
攻殻の世界やな


67
死後の世界は無いけど
即死とかでもなけりゃ脳内ドバドバの状態でフワフワとした状態で氏ねるしそのときになればどうでもよくなるやろ


77
>>67
しぶとい奴が老衰するときは体の一部が脳より先に氏んでなあ
意識はあるけども、体から死臭がするってんで、その状態はそれはそれは苦しいもんやと聞くで


79
>>77
ヒェッ


85
>>77
老衰が一番楽に氏ねるとはなんやったんや


69
人間はままごとに使う人形かもしれない
今はからからと動いているけど、ままごとが終わればおもちゃ箱に放り込まれるだけ
それ以降二度とおもちゃ箱があかないこともありうる


71
現在の科学でまだ解明されていないだけと思う


74
>>71
たし蟹
解明されてないものに宗教は縋るわけだし



75
>>71
まあ正直解明もクソもなさそうだけどな
それこそ魂でも無い限り


80
輪廻転生してこの世界に再び生まれるとは限らないやろ
並行世界に飛ばされるかもしれんし全ての世界の魂の総量は決まっててランダムに割り振られているのかもしれん


82
少なくとも肉体と脳は消滅するわけで
死後の意識が残るとしたらどこに何があるんやろな


84
認知症とか脳腫瘍で自分が自分でなくなるのを思うと魂ってほんまにあるんかいなと思うんや

氏ぬ瞬間に体感時間が無限大に引き伸ばされてずっと氏ぬ直前の状態を感じ続けてるってことはないか?


88
「利己的な遺伝子」っての読んだんやけど、
遺伝子は何世代かしたらそのうち無視できるほど薄くなる

でも文化みたいに社会に与えた影響は、
たとえばシェイクスピアみたいに記憶され続けて、人々の認識の中で生きられる
ってのが印象的やったわ


90
宇宙は人間ごとき存在には容易に分からんような仕組みになってる可能性も十分あると思うで


93
不老不死とは言わんが、せいぜい長生きしたいなあ


95
>>93
不老不死はそのうち精神崩壊しそう


96
>>93
長生きするには若い頃の食生活や睡眠が大事やで
若いからって野菜や肉をろくに食わずに夜更かしばかりしてるとお察しよ


97
夜型が無理に昼型にしようとすると早氏にするっていうでな


99
将来的には記憶を植え替えて生き続けるなんてことも可能になるかもな


100
>>99
データ移行の時主観的にほんまに記憶が繋がってるかが問題やんな


110
>>100
ワイは意識が脳からコンピューターに移るってのよりも、
脳とコンピューターに分裂する(増える)んちゃうかと思ってる


108
>>99
時々考えるんやけど、赤の他人を子供の頃から自分と全く同じ価値観を植え付けて育てて、自分と全く同じ価値観に基づいて考え行動する人間を作れたらそれはもはや自分と同じ人間やと思わんか?


111
>>108
全く同じってのが不可能やろ


113
>>108
遺伝的要素も影響するから微妙やな
例を挙げると「自分」は「赤の他人」の視界も共有でけへんし、
そいつはただの優秀な影武者や


118
>>113
まあせやね
同じリンゴを観測しても一人一人異なる認識をするのが人間や
せやから人は心を通い会わせることができんわけやが
それでも記憶を移すよりはまだ簡単そうやと思うんやけどやっぱ無理かなあ


102
データの複製じゃ意味がない


103
自我なんて所詮脳の電気信号やろ


104
何が起こるかわからないからワクワクする奴おる?


106
どれだけ格差があろうが長生きしようが早氏にしようが結局等しく氏ぬ
これこそ究極の平等やろ


107
死後の世界はある
それは少なくとも今いる世界よりはいい所である
なぜなら氏んだ人は誰一人ここへ戻ってこないから
もし死後の世界が悪いところならそんな所にいつまでも留まりたくないはず


115
氏んだあとのことなんて考えても仕方ないやろ
無に変えるだけで


117
ワイには無から人間みたいなもんが生じることの方が不思議でたまらん


119
現代の科学では、自分の主観は無に帰るだけやろな
やからいかに自分が氏んだあと社会とか地球に影響を残してやるか考えるのが前向きかもな


83
体と意識は別物です
ここでは意識を魂と言いましょう
魂とはメモリーのようなものです
それは電波の一種であり、電波で配信されます
そうです、あなたの身体に魂が絶えず配信されているのです
身体という容れ物が産まれてから氏ぬまで配信されます
どこから配信されている?
それは月です
人間が基本夜に眠くなり寝るのは、月からの配信を受け易くするためです
月の中には配信元となるデータバンクがあります
まれに不具合や配信ミスを起こし、あらぬ場所に配信されたりメモリーを回収しそびれたりしますが、人間はそれによる事象を霊、超常現象、生まれ変わりなどと呼んでいます



105
月から配信されている根拠は月を調べない限り断定できませんが、
人間が何の前触れもなく突然言語を使いだしたことなどはまさにアップデートが起こったと考えられます
また死と言われる時、はざまに見るものはそれこそが魂のデータバンクへの帰り道です
魂が天に登る、天国へ行く、成仏するとは、そうですよ
上を見上げてごらんならさい
月に帰ることなんです



112
そもそも月についてはおかしいと思いますよね
なぜ女性が月経と言い、月に支配された生のための活動を身体に組み込まれているのか
そうなんです
月は魂があるだけでなく、人間の容れ物すら管理しているのです



114
月に支配された

月の動きの周期に支配された

のほうがよいですね



121
月の謎でググれば、魂が人間に配信されている説の可能性の高さに気づかされることでしょう


123
死後のことを調べたら最終的にはアートマン=ブラフマンの考えに行き着くと思うんよね。「現実」ってのはわいらの意識の中に存在していて、それをわいらは見てるだけ


127
>>123
認識できん物は当人にとって無いも同然やからな
カエルにとっては動く物だけが世界の全てや
ヒトとカエルが世界を共有しとらんようにヒトの各個体もまた互いの世界を理解しとらん


131
今の生きてる世界が地獄で記憶を無くして送り込まれた説

こんなころし合いの蔓延る世界なんて地獄やろ


132
地獄も天国も無くてあるのは現実のみやぞ


133
その現実も自己意識が存在しない限り存在しないぞ。


135
>>133
こういう考え方好き
自分が観測できない世界はないのと同じみたいな


138
>>135
現実に対する認識の仕方ってのは人の意識の視野が広がることによって変わるんやで。道教やインドの秘教を学べば分かるやで


139
>>138
面倒


141
>>138
人は自分の知識と経験の外の世界を認識できんし、それどころか自分が知っている世界に無理矢理当てはめて理解しようとしてまうからな
ただの影を見て人の顔やミッキーマウスや幽霊だと認識してしまうように


148
>>141
まぁそれが人の知能の限界ってわけではないけどな。
意識の視野を広げる方法は世界中にあるし


146
死後、天国でも地獄でもそういうのが無くてもどこでもいいけど、なんとなく無条件に会話が成立すると思わない?
鬼や閻魔とか、あるいは外人の亡霊にもなんとなく日本語で話し通じそうな気がしない?






引用: おんJ死後について考える部