533 2012/08/31(金)
書き込み失礼。
修羅場というか…。
朝目が覚めると全く知らない場所にいた。
結構豪華な部屋に豪華なベッド。
3人並んで寝れるんじゃないかっていうぐらい広いベッドだったのを覚えている。
「起きましたか?」
と知らないおじさんが起こしに来て、これまた広い廊下を歩いてリビング?に。
大きなテーブルには高そうな食器にきれいに盛り付けてある数々の食べ物。
そこでやっと頭が覚醒してパニックと不安で自分号泣。
慌てふためくおじさんとどこからかやって来たご夫婦。
何故かご夫婦に手をつながれて抱きしめられると落ち着いた。
結局一日その家にいて普段とまったく違う一日を過ごした。
次の日起きると自分の部屋で寝ていた。
自分は一日限定で誘拐されていたらしい。
不思議な話?として地方紙にも小さく載ったぐらい。
一日子供がいなくなった両親たちが修羅場だったと思う。
その後の詳細は全く持って不明。
どれも寝ている時に移動させられていて住所はわからず。
警察も動きようがなかったみたい。




536
こええ!!!
寝ている時に移動させられたってことは薬をのまされてたんじゃね?
自分は赤ん坊の頃から眠りが浅いので(こんなに寝ない赤ん坊は初めてと
産院で言われたらしい)、ほんの少しでも動かされたら目が覚めてしまう


538
家から知らない場所に連れていかれた?時は薬はのまされていないはず。
帰ってくるときは知らんけど。
でも自分は一回寝るとなかなか起きないからなー。
連れ去られたのは小学生の時なんだ。


543
不思議な話だね
運ばれてる感覚とかもなかったわけ?


544
>>538
眠らせるには服用させる睡眠剤だけでなく、笑気ガスって手もあるよ


546
>>544
笑気ガスはどちらかというと鎮痛効果を狙って使うもので
濃度100%でも単独で人を眠らせることはできないよ。


547
運ばれてる感覚は全くなかった。
本当に気付いたら違う場所にいて、次の日も同じように帰ってきたかんじ。
笑気ガスって麻酔とかで使われるやつ?
夕飯食べて、お風呂に入って、ベッドのある部屋に行って少し夫婦と話して
「お休み」ってベッドに横になって、掛布団をかけてもらって
夫婦は部屋を出て行ったので何かをすわされたりとかはされてないと思う。



548
>>533
ちょっと気味悪い話だな


549
ネタか夢オチ以外に考えられないんだが。
偶然玄関の鍵が開いてて寝てる間に運び出されたまではなんとか理解できるが
翌日両親が修羅場の状態で、どうやって運び込まれたんだか
それだけ厳戒態勢なら誰かしら起きてるだろうし寝てたとしても最低でも鍵かけて
家の中には入れないはず


550
>>533
>慌てふためくおじさんとどこからかやって来たご夫婦。

この人達、結局なんだったんだろうね???


551
ネタと思われても仕方ないと思う。
でも物音がしたと思ったらベッドで寝ていたんだってさ。
おじさん達は家の住人とか?わからん。
結構年は行ってたな。


552
実はドッキリだったとか?


553
親はそれについて何て言ってるの?


554
>結構年は行ってたな。

533の祖父母だったり・・・とかではないのか?


555
笑い話でもないからあまり話さないけど、
いなくなったことに対してと急に現れたことに対して
「心臓とまるかと思った」だと。
あれ以降鍵の開け閉めには厳しくなったし、しばらくは家族全員で自分を真ん中にして寝てた。
あの時住んでいた近所の人はちゃんと騒ぎを覚えているんだ。
だいぶ引っ越していったり、亡くなった人もいるけど。
祖父母はあり得ない。両親の祖父母はどちらもすでに亡くなっていたから。


556
>両親の祖父母はどちらもすでに亡くなっていたから。

祖父母が亡くなって居るコトは、両親経由で聞いた話では?
(幼い頃ならそれが真実と思うはず)

実は、ご両親どちらかの祖父母とは理由あって付き合い絶っていたのでは?
孫の顔見たさに、祖父母が暴走(なんかお金持ちっぽい感じもする>誘拐犯)

>「起きましたか?」
のおじさんは、執事っぽいイメージで再生された^^;


558
おじさん=執事?使用人?で、
夫婦が小梨か何かのさびしい金持ちでその邸宅って事だよね
新聞沙汰になって近所の証言もあって実際一日居なかったようだし
ネタや夢オチではないんじゃないの
警察は介入したんだろうか

なんにしても不思議な話だね、無事に帰れて良かったね


559
>>533
よくなつくようなら
そのままそこんちの子にされたんじゃない?
もしかするとちょっと惜しかったかも…






引用: 今までにあった最大の修羅場 £56