人が怖い話

721
2DKのアパートに妹と暮らしてた時。
引っ越して数週間の、夜に帰宅したとある日。妹はまだ帰宅してなかった。
玄関入って左手にトイレや洗面があって、真正面に風呂の扉と電気のスイッチがあった。
雨の日で靴下がびしょびしょで帰宅して玄関で靴下を脱いで絞って丸めて風呂の方に投げたらたまたま風呂のスイッチに当たって風呂の電気がついたんだ。
スイッチが最近主流の大きめなタイプだったんだよね。

そうしたら風呂の中から真っ裸の男が出てきた。
咄嗟の時って声って出ない。
え?は?みたいな感じで私停止。
でも、男もスイッチのそばに私がいるはずと思っていたのか、玄関にいる私を見て停止。
男がこっちに踏み出した瞬間玄関開けて外に逃げた。
3階だったから階段をダッシュで駆け下りるときに後ろから真っ裸の男が追いかけて来る恐怖は今でも忘れられない。
未だに後ろに気配があるとゾワゾワして電車とかに乗れない。





722
>>721
男は捕まったの?
不法侵入?
妹の彼氏?


724
お風呂入る為ところ狙ってたのか 恐ろしい・・・


726
そのあと逃げ込んだ店の人が警察呼んでくれて、警察と一緒に家に戻ったけど既にいなかったんだ。
でも、鍵をこじ開けた形跡がないし鍵も確かにかけて出るから、という話をしたら結果的に前の住人が犯人だった。
前の人その犯人は短期間契約だったし、マスターキーも含めて全て返却したから鍵を交換してなかったらしい。

しかも、前科がそこそこあった。
敷金礼金がないような賃貸住宅を短期間だけ借りる(しかも鍵を変えなさそうな古い賃貸や個人所有の賃貸を狙う)⇒そのあと鍵で侵入という手口だったらしい。
私達は普段家にいるときはチェーンロックも必ずかけるから、家にいるときは狙われなかったらしいけど、不在の時は時々入られていたみたいでゾッとしたよ。

2DKとか1LDKだと新婚さんや赤ちゃん連れとかが入居することが多いらしく、泣き寝入りももしかしたらあったのでは?という警察の話だったよ。



728
ひええ鳥肌立った
とりあえず妹さんも>>726も無事でよかったわ
うちも個人管理の古い物件だから大家はあえて頼まれなければ鍵交換やらないスタンスだった
長年平和に地主やってきたお年寄りにはありがちな認識の甘さ
その犯人ローカルな賃貸事情のユルさに味をしめちゃったのね


727
怖すぎ
雨が降ってなかったら、靴下投げなかったら、スイッチに当たらなかったらって考えると本当に怖いね
妹さんもまだ帰ってなくて良かったね


729
何が怖いってこんなの数年の懲役でまた世に放たれてる件


730
本当にたまたまスイッチに靴下が当たって電気がつかなかったらそのままどうなってたのか、考えたくもないよ。
それ以来風呂のドアの全開はもちろん、トイレも少しだけど隙間を開けてしまう。

古い住宅もだけど、最近はいろんな賃貸の仲介業者があるから、空き家の時に鍵をポストであったり簡単なナンバーキーがついたboxの中にしまって部屋の水道メーターの中や玄関ドアの隣の機器が入ったスペースに置いてあることも多いんだって。
空き家巡りをしてそういう物件を探して鍵をコピーしておくっていう手口もあるらしく、鍵は入居してから立ち会いで変えてもらうことが大事だって。



734
昔友人の退去後に続けて入居した時は、不動産屋に「普段は鍵交換するんだけど、彼女(友人)からこの鍵を渡してくれと言われたので」という理由で、同じ鍵渡された

10数年前、ピッキングって言葉が知られ始めた頃に入居した時は
怖いから自腹でいいからと不動産屋に頼み込んで、普通の鍵でなくピッキングされづらい鍵に1万くらい?で交換してもらった
鍵の複製もしづらいやつで、もちろん退去時に全鍵返したけど
次の住人が鍵変えたかどうかはわからない…

何が言いたいかと言うと、鍵は不動産屋任せにせず、ちゃんと入居時に自分で交換の手配した方がいい



736
>>734
ほんとそれ
契約時に鍵交換代も徴収されてるのに、いざ渡された鍵を見るとどう見ても新品でない
使い込んだ古ぼけた合鍵っていう詐欺みたいなケースもあるからね






引用: 今までにあった修羅場を語れ 29話目