571
以前から姑さんとたまに電話やメールでやり取りしてたんだけど、
舅が亡くなり、義兄夫婦との同居も決まった直後から連絡が途絶えた。
忙しいのかな?と思ってたけどふと電話をかけてみたら着信拒否されていた。
なんで!?とびっくりしてたらメールが来て、
「義兄嫁ちゃんと楽しく暮らしてますので無駄に連絡してこないでください」
文体は姑と似てるけど違和感しかなくて旦那に相談。
私が姑携帯にメールしてる最中に、
旦那からも姑携帯に電話かけてもらったら、義兄嫁が出た。
「義兄嫁さん?母は?」と旦那が聞いたら電話が切れた。
旦那がなんどかけなおしても電源ごときられてるっぽい。
義兄に電話かけて尋ねるもあからさまに不快そうな声で要領をえない返事。
なんで姑の携帯に義兄嫁が出るの?姑はどうしたの?という質問に答えない。

埒があかないので夜中に旦那と二人で義実家に直行。





572
何故か居留守を使われたけど、帰ったふりしてこっそり不法侵入した。
そしたら家の中から姑をなじる義兄嫁の声が…
旦那無表情全力ダッシュ。

そこにはガリガリに痩せて土下座する姑を罵りながら足蹴にしてる義兄嫁が。
私達に気づいた義兄嫁がしまった!見られた!
みたいな顔を一瞬した直後、思いきり吹っ飛んだ。
旦那の全力パンチで。


姑を抱き起こしつつも、旦那を止めなきゃ!と思って「救急車を!」と叫んだら、
我に返った旦那が姑のそばにきてくれた。
義兄嫁を放置して姑を抱えて病院に行った。

痣火傷多数栄養失調で私達が虐待を疑われかけた。
被害届の相談をしても姑は「息子のお嫁さんを訴えるなんてできない」と泣く。

義兄夫婦は「嫉妬で義兄嫁ちゃんの可愛い顔を殴るなんて!」と
私達夫婦を訴えようと意気込んでた。
姑虐待の証拠ありますよと言うと、
義兄嫁は「穀潰しをわざわざ引き取ってるんですよ?感謝してほしいです」と開き直り。
義兄はそんな義兄嫁の台詞を聞いてもだんまり。

義兄は義兄嫁に出会う前は、
「マザコンと思うでしょうが母みたいに家庭的な女性と結婚したいんです
僕は父ほど立派な人間ではないですが、二人が理想の夫婦なんですよ」と穏やかに語ってたのに…

「若い体に狂ったのかな?」と旦那が疲れはてた顔してボソッと呟いてた。

こんなに若くて美人で優しい彼女(義兄嫁)を捕まえられたのは
義兄が不細工だけどいい人だったからだろうなと最初は思ってたんだけどな…。

姑を引き取り、義実家から義兄夫婦を追い出し、
義兄嫁の身辺調査をしたら、結婚前から不倫借金その他をしてました。
それでも義兄は離婚しないんだってさ。
見た目や仕草は最上級かもしれんが中身は生ゴミなのにいいのか義兄。
ラブドール買う方が絶対ましだよ…



573
>>571-572
お姑さんご無事で良かった
てか生ゴミなのは義兄嫁だけじゃない、義兄もだよ

旦那さんは実の兄弟だし姑さんにとっても
息子の1人であるのは間違いないけど
そいつらはもう絶対に関わっちゃいけない汚物だわ


574
>>573
離婚したら以前の義兄に戻ってくれるかな…と思ってるんですが無理なんですかね。
何故か二人とも私を敵視していて、
「若くて可愛い義兄嫁ちゃんに嫉妬するBBA」とメールや電話で罵ってきます。
義兄嫁を殴ったのは旦那だし、この件に動いてるのも旦那、逆恨みにもほどある。
私は義兄嫁より年上ですが、義兄より年下なのにBBA呼ばわりは何故…



576
>>574
多分、お姑さんへの虐待が明るみになったきっかけが
あなたが着拒になってる事に気がついたからじゃないかな
まあ、それがなくても遠からず、旦那さんとあなたにばれてたとは思うけど
それと、旦那さんは体力的にも義兄さんと拮抗、
義兄嫁に対しては優位だろうけど
仮に、反撃される事ようながあっても体力的に劣る事がないのを狙うというのも
無意識に働いてるような気がする
少なくとも、あなたよりはいろんな意味で優位に立てると思ってるから
あなたを攻撃対象に選んだんじゃない?


575
>>574
あなたを自分より弱いと認識してるから攻撃して来るんだろうね、お姑さんを虐待したように。
メールはフォルダ分けするなりして見ない方がいいよ。旦那さんに見てもらえ
縁切るつもりなら着拒推奨。気にしないようにしててもじわじわダメージ来るだろうしね

義兄に希望抱いちゃ駄目だ
たとえ一時まともに戻ったように見えても「またいつ狂うか分からない危険人物」だと
思った方がいいよ。絶対に関わっちゃいけない汚物、に同意


577
>>575
フォルダ分けして保存しておいて、576夫婦が出るところに出れるようにしておいたほうがいいかもしれん。
関わっちゃいけない汚物なのは同意するけど、あっちがかかわってくるんだから、防御するものだけは
あったほうがいいから。






引用: 今までにあった修羅場を語れ【その8】