584
ちょっと流れに乗じて20年前の修羅場

当時趣味のサークルで知り合った男と付き合っていた
その男は車で2時間くらいかかる隣県からサークルに参加していた
地元にも似たようなサークルはあるだろうに、とちょっとだけ不思議だった
俺、地元には友達いないんだよねと言っていた
朗らかでサークルでも人気者だったので、女関係とかかな?とちょっと思っていた

結婚してくれないかとプロポーズされて初めて彼の自宅に行くことになった
彼は父親の自営の手伝いをしていて、デートとかでも結構羽振りがよさそうだったのに
彼の実家は市営?県営?住宅で古い団地だった
あれ?調子いいこと言ってたけど、結構やばいかも?と思った
彼が車を停めてくるから、と先に団地の前で降ろされ、待っていたところに
中年のおばさんが来て「○○さんの彼女?」とかそんな感じのことを聞かれた
ええまあ…みたいに適当に流したら、そのまま立ち去っていった

両親も彼に似て明るく感じのいい人だったけど、家は余り裕福には見えなかった
まあ実は貧乏とかでも人柄がいいなら何とかなるかなあと思っていたころ
彼がひき逃げにあったと連絡があった 




夜仕事の帰りに田んぼのあぜみち?で車にはねられたらしい
幸い、田んぼが柔らかくて骨折とかはしていたが、命に別状はないとのこと

後日名乗り出てきた犯人は、実は彼が昔事故で殺した子供の親だった
まさに、彼がはねられたのと同じあぜみちで自転車の小学生をはねたらしい
しかも、救命活動もせず逃げて結局警察に逮捕されるまで黙っていたとか
当時未成年だったらしいが、その事故で実刑を受けて服役していたらしい
ずっと父親の仕事を手伝っていたと言っていたので、
服役していたこともまったく気づかなかった



586
私が彼の実家の団地で話しかけられたのは、
どうやら団地内のスピーカーおばさんで、
彼が結婚しようとしているらしいことがあっという間に広まったらしく、
それで被害者の親の耳にも入ったみたい
結婚なんて許さない!って気持ちだったんだろうな
実家が団地だったのは、補償金とかで自宅も全部売ったから

余りのことにびっくりして、当時は携帯もまだ普及していなかったので
すぐにサークルを辞めて、とにかく彼が退院する前に、と家も引っ越した
今だったらネットのSNSや携帯とかで共通の知人が大勢残ってしまうけど
そのころはそれだけでもどうにか逃げ切れたと思う

今はその後縁があった人と結婚してこどももいるので
被害者?犯人?の気持ちは痛いほどわかるが、逃げた彼の気持ちは今でもわからない

内容が内容だけに、親しい人には話せなくてこうしてにちゃんで吐き出すこともできなくて
当時は本当に修羅場だった
退院して彼が私のことを探したかどうかも知らないが



592
めちゃくちゃ後味の悪い話だねぇ、>ひき逃げの応酬。
>>584は何も悪くないんだが。


593
その男は、自分が昔やらかした現場に
歩くなり自転車に乗ってるなりして行ったわけだ
どういう神経してんだろ
普通なら近寄らないだろ


647
ひき逃げの仕返しが正当かどうかはともかく
プロポーズした相手に前科や服役経験、借金(普通のこってるだろう)があることを隠してたってとこが悪質すぎる。
ひょっとしたらそのまま結婚してたかもしれないことを思うと
>>584は被害者遺族に感謝してもしきれないな


587
彼を轢いた人、もう少し頑張れば良かったのに。
生かしてちゃだめだー。


590
>>587
そんな汚物を轢いちゃって刑務所行きになるのも気の毒。
子供のためにも、親御さんたちは穏やかに生きて欲しい。


591
>>587
遺族が同レベルに落ちなくてよかったと思ったよ


596
人身事故起こした人ってその後も何とも思わないのかね
昔知り合いに紹介された人がお婆さん轢いて幸い被害者は軽傷だったらしいけど
笑い話みたいに語ってたのにドン引きしたよ
別にトラウマになるわけでもなく平気で運転してたしさ


632
>>596
轢いたコッチが被害者という気分の運転手は少なくない
「轢いた相手が貧乏人で金にガメつくてイヤになる」と事故を起こした本人から聞いたことがある

はたまたオウム真理教のサリン事件で唯一死刑を免れた医師は
人身事故で相手を怪我させたことを「人を助けるべき医師の自分が・・・」と悔やんで
救いを求めてオウム真理教に入会したそうだ


597
刑罰を受けることにならなければ「大したことなかったwwwネタ出来たwww」
服役して出てきたら「禊は済んだwww国に赦されたからwww無問題www」
どっちにしろ自分のことしか考えてない。
轢いた相手のことは道端で踏んだ煙草の吸い殻くらいにしか思っていない。


598
人身事故起こしておばあさん轢いて亡くなったって人知ってるけど、
その後も三叉路でも一時停止せずにびゅんびゅん走ってたよ。
知る限りでは普通に仕事も続けてたみたいだし、結婚したし。
見かけるくらいで話すことはなかったから何考えてたかは知らない。






引用: 今までにあった最大の修羅場 £38