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537
元妻や娘から無視されるか、暴言を吐かれるかの毎日だった。
食事や洗濯はすべて自分でやった。
しかも洗濯機は使わせてもらえず、夜中にコインランドリーで洗った。
それに家の風呂には入らせてもらえず、毎日、銭湯に行った。
うちも娘が中学3年生の頃だった。
キモい、近寄るな、汚い、から始まって、最後の方は、金だけ残して視界に入らないところに消えてくれ、
さっさと氏んでくれるとうれしい、生命保険は入っているのかなど言いたい放題だった。
思春期云々ということも考えはしたが、どうしてそこまで嫌われるか、心当たりがなかったから、苦しかった。
あとで分かったのだが、娘は元妻から、
父親は浮気をしているといった嘘を散々吹きこまれていたとかで、
家庭を顧みず、浮気相手に入れあげているような父親に対しては何を言っても許されると思っていたらしい。
本当に胃に穴が空くほどの半年あまりだった。
娘が高校1年生の夏に、一気に離婚して二人まとめて追い出した。
当時は、とっとと縁を切って人生をリセットしたいという気持ちが強かったので、一気に叩きのめすことを優先したけど、
相手が次第に追い詰められていくのを遠くから眺めるというのも面白かったかも知れない。
食事や洗濯はすべて自分でやった。
しかも洗濯機は使わせてもらえず、夜中にコインランドリーで洗った。
それに家の風呂には入らせてもらえず、毎日、銭湯に行った。
うちも娘が中学3年生の頃だった。
キモい、近寄るな、汚い、から始まって、最後の方は、金だけ残して視界に入らないところに消えてくれ、
さっさと氏んでくれるとうれしい、生命保険は入っているのかなど言いたい放題だった。
思春期云々ということも考えはしたが、どうしてそこまで嫌われるか、心当たりがなかったから、苦しかった。
あとで分かったのだが、娘は元妻から、
父親は浮気をしているといった嘘を散々吹きこまれていたとかで、
家庭を顧みず、浮気相手に入れあげているような父親に対しては何を言っても許されると思っていたらしい。
本当に胃に穴が空くほどの半年あまりだった。
娘が高校1年生の夏に、一気に離婚して二人まとめて追い出した。
当時は、とっとと縁を切って人生をリセットしたいという気持ちが強かったので、一気に叩きのめすことを優先したけど、
相手が次第に追い詰められていくのを遠くから眺めるというのも面白かったかも知れない。
538
>>537
それだけやられてしまえば、もう憎む対象になってるだろうし、
そうなるだけの事を娘もしてしまったんだろうから何とも言えないけど…やるせない話だ。
子供って小さい頃は本能の根深いところで妄信に近いくらい親を信頼してるから、
思春期に差し掛かって母親からそんな嘘を吐かれた為に、そこまで突っ走ってしまったんだろうな。
特有の未熟な潔癖性と、未だガキっぽい嗜虐性の混ざった感覚で。元嫁、地獄行きだね。
でも元嫁は何でんな事したの?相当に亭主を憎んでないと、そんな真似できないと思うが…
まさか元嫁の方が浮気でラリって、計略を巡らしてたとか?
それだけやられてしまえば、もう憎む対象になってるだろうし、
そうなるだけの事を娘もしてしまったんだろうから何とも言えないけど…やるせない話だ。
子供って小さい頃は本能の根深いところで妄信に近いくらい親を信頼してるから、
思春期に差し掛かって母親からそんな嘘を吐かれた為に、そこまで突っ走ってしまったんだろうな。
特有の未熟な潔癖性と、未だガキっぽい嗜虐性の混ざった感覚で。元嫁、地獄行きだね。
でも元嫁は何でんな事したの?相当に亭主を憎んでないと、そんな真似できないと思うが…
まさか元嫁の方が浮気でラリって、計略を巡らしてたとか?
539
>>538
> 特有の未熟な潔癖性と、未だガキっぽい嗜虐性の混ざった感覚で。
多分。きっとそうなんだろう。
娘が中学3年生になるまでは、国内外のあちこちに単身赴任を続けていたので、滅多に家にいなかった。
元妻からは単身赴任中、愛人と一緒に暮らしていると吹き込まれていたようで、
こちらとしても仕方がなかったとはいえ、それも娘の思いこみの要因の一つだったろうと思う。
最初のうちは、娘なりに、母親の言っていることを疑ったこともあったようだ。
が、それも結局は、「証拠写真」なるものを見せられて、元妻の嘘に納得してしまったらしい
(実際には、後ろ姿の姉と一緒に写っている赴任先での写真だったのだが)。
一度、嘘に納得してしまうと、あとはこちらのすべてを信じられなくなっていたようだ。
元妻が裏で糸を引いている可能性も考えたが、こちらから話し合いを持ちかけても、ずっと拒否されていた。
> それだけやられてしまえば、もう憎む対象になってるだろうし
正直、実の娘だというのに、憎しみすら抱いた。
顔が母親にそっくりなだけに、顔を見るだけで、
本人の仕打ちと元妻の仕打ちがフラッシュバックして吐いてしまうこともあった。
電話などで声を聞くのもつらい。
高校生になるまで我慢したのは、本人の意志で養育費を拒否させるため。
実際には、暴言や虐待の慰謝料の請求を匂わせて、養育費の請求を取り下げさせた。
そこまで実の娘を憎んでしまった。
結局、何だかんだあって、離婚後、2年経って、娘はこちらに引き取ることになったけど、
当初、子どものいない姉夫婦のところに下宿させて、金だけ出していた。
今は下宿して、大学生活を送っている。
娘からは折に触れて手紙が来る。
いくら誤解があったとはいえ、人として許されないことをしていたと
本人なりに反省しているようだし、自分の中に母親の血が流れていることに苦しんでもいるようだ。
自分も母親のようになるかも知れないと思うと、結婚するのが怖いとも書いてあった。
娘も悪意によって振り回された、自分と同じ被害者なのだろう。
頭ではそう理解することもできる。
けれども、心底、そう思えるようになるには、もう少し時間がほしい。
一番、最近の手紙でも、こちらからまた一緒に暮らしてほしいとは言えないけれど、
もしそうしてくれるなら、心から償いたいと書いてあった。
それで、もう少し経ったら、一緒にカウンセリングを受けてみようか、と返事した。
涙を流しながら、姉に電話をかけてきたそうだ。
翌々日には、誘ってもらえる日を待っています、という葉書も届いた。
> まさか元嫁の方が浮気でラリって、計略を巡らしてたとか?
ご明察の通り。
こちらを精神的に追いつめて、よその女に走らせ、こちらに有責事実をつけて
離婚しようという魂胆だったらしい。
もともと元妻の有責で離婚寸前までいっていたこともあって、
婚姻関係破綻の責任をフィフティ・フィフティのところまで持って行きたかったようだ。
> 特有の未熟な潔癖性と、未だガキっぽい嗜虐性の混ざった感覚で。
多分。きっとそうなんだろう。
娘が中学3年生になるまでは、国内外のあちこちに単身赴任を続けていたので、滅多に家にいなかった。
元妻からは単身赴任中、愛人と一緒に暮らしていると吹き込まれていたようで、
こちらとしても仕方がなかったとはいえ、それも娘の思いこみの要因の一つだったろうと思う。
最初のうちは、娘なりに、母親の言っていることを疑ったこともあったようだ。
が、それも結局は、「証拠写真」なるものを見せられて、元妻の嘘に納得してしまったらしい
(実際には、後ろ姿の姉と一緒に写っている赴任先での写真だったのだが)。
一度、嘘に納得してしまうと、あとはこちらのすべてを信じられなくなっていたようだ。
元妻が裏で糸を引いている可能性も考えたが、こちらから話し合いを持ちかけても、ずっと拒否されていた。
> それだけやられてしまえば、もう憎む対象になってるだろうし
正直、実の娘だというのに、憎しみすら抱いた。
顔が母親にそっくりなだけに、顔を見るだけで、
本人の仕打ちと元妻の仕打ちがフラッシュバックして吐いてしまうこともあった。
電話などで声を聞くのもつらい。
高校生になるまで我慢したのは、本人の意志で養育費を拒否させるため。
実際には、暴言や虐待の慰謝料の請求を匂わせて、養育費の請求を取り下げさせた。
そこまで実の娘を憎んでしまった。
結局、何だかんだあって、離婚後、2年経って、娘はこちらに引き取ることになったけど、
当初、子どものいない姉夫婦のところに下宿させて、金だけ出していた。
今は下宿して、大学生活を送っている。
娘からは折に触れて手紙が来る。
いくら誤解があったとはいえ、人として許されないことをしていたと
本人なりに反省しているようだし、自分の中に母親の血が流れていることに苦しんでもいるようだ。
自分も母親のようになるかも知れないと思うと、結婚するのが怖いとも書いてあった。
娘も悪意によって振り回された、自分と同じ被害者なのだろう。
頭ではそう理解することもできる。
けれども、心底、そう思えるようになるには、もう少し時間がほしい。
一番、最近の手紙でも、こちらからまた一緒に暮らしてほしいとは言えないけれど、
もしそうしてくれるなら、心から償いたいと書いてあった。
それで、もう少し経ったら、一緒にカウンセリングを受けてみようか、と返事した。
涙を流しながら、姉に電話をかけてきたそうだ。
翌々日には、誘ってもらえる日を待っています、という葉書も届いた。
> まさか元嫁の方が浮気でラリって、計略を巡らしてたとか?
ご明察の通り。
こちらを精神的に追いつめて、よその女に走らせ、こちらに有責事実をつけて
離婚しようという魂胆だったらしい。
もともと元妻の有責で離婚寸前までいっていたこともあって、
婚姻関係破綻の責任をフィフティ・フィフティのところまで持って行きたかったようだ。
540
・・・辛いな
子供を心底憎めたら どんなに楽か
赤子の時の寝顔見ちゃったもんな
子供を心底憎めたら どんなに楽か
赤子の時の寝顔見ちゃったもんな
541
>>540
そう、だから苦しい道を選ぶことにしたよ。
やっぱり親子だからね。
それに離婚当時、こちらも娘には強烈な反撃をした。
その負い目もあるから。
そう、だから苦しい道を選ぶことにしたよ。
やっぱり親子だからね。
それに離婚当時、こちらも娘には強烈な反撃をした。
その負い目もあるから。
542
>>539
レスを書く過程で539の文章を何度も読み返したけど、やるせない。
ただ赤ん坊の頃から色々知っている自分の娘が、
唐突に訳も分らないまま豹変して悪意剥き出しで来るのは苦しかったろうね。
そうでなくても、身内の悪意は堪えるのに。
539が娘に行った反撃がどのくらいのものだったかは分らないけど、貴方が置かれていた
状況からすれば選択肢はなかったんじゃないかと他人ながら思う。
一方で実母がそこまで身勝手で不当で下らない目的の為に、
娘である自分を利用して自分自身もそれに乗っかってやるだけの事をやった挙句、父親からも憎まれ、その原因がよく分るだけにどうしようもない。
これだけ立場のないスタンスというのも、ちょっと想像できないよ。
>自分も母親のようになるかも知れないと思うと、結婚するのが怖い
この構図を作った元嫁は本物の悪鬼だ。
手前勝手な話の条件を五分にしたい為だけに貴方と子供の関係や今後の人生まで利用するって…やった事のえげつなさと理由の下らなさに吐き気がする。
狂気しか感じないし、人間とも思えない。傍目にも充分怖いよ。
>もう少し経ったら、一緒にカウンセリングを受けてみようか、と返事した。
カウンセリングはいいアイデアだと思う。
試行錯誤しながら適当にだらけたりしつつ、良い感じの関係を再構築できると良いね。
事情を詳しく知らない他人が、色々と出過ぎた事を書いて申し訳ない。
レスを書く過程で539の文章を何度も読み返したけど、やるせない。
ただ赤ん坊の頃から色々知っている自分の娘が、
唐突に訳も分らないまま豹変して悪意剥き出しで来るのは苦しかったろうね。
そうでなくても、身内の悪意は堪えるのに。
539が娘に行った反撃がどのくらいのものだったかは分らないけど、貴方が置かれていた
状況からすれば選択肢はなかったんじゃないかと他人ながら思う。
一方で実母がそこまで身勝手で不当で下らない目的の為に、
娘である自分を利用して自分自身もそれに乗っかってやるだけの事をやった挙句、父親からも憎まれ、その原因がよく分るだけにどうしようもない。
これだけ立場のないスタンスというのも、ちょっと想像できないよ。
>自分も母親のようになるかも知れないと思うと、結婚するのが怖い
この構図を作った元嫁は本物の悪鬼だ。
手前勝手な話の条件を五分にしたい為だけに貴方と子供の関係や今後の人生まで利用するって…やった事のえげつなさと理由の下らなさに吐き気がする。
狂気しか感じないし、人間とも思えない。傍目にも充分怖いよ。
>もう少し経ったら、一緒にカウンセリングを受けてみようか、と返事した。
カウンセリングはいいアイデアだと思う。
試行錯誤しながら適当にだらけたりしつつ、良い感じの関係を再構築できると良いね。
事情を詳しく知らない他人が、色々と出過ぎた事を書いて申し訳ない。
544
>>542
> 事情を詳しく知らない他人が、色々と出過ぎた事を書いて申し訳ない。
つまらぬ愚痴につきあってもらって、少し気が楽になった。ありがたかった。
結婚前に両親を亡くしている。
娘のことで世話になった姉は、もともと別れた妻とは大学の同級生で、その縁で知り合った。
最初の離婚騒動で、離婚を踏みとどまるよう説得する側に立ったこともあり、負い目を感じている。
娘のことで進んで動いてくれているが、姉もまた苦しんでいるんだろうと思う。そんな姉に込み入ったことは言いづらい。
だから、なかなかこういうことを吐き出せる相手がいなくて、ずっと心の中で抱え込んでいた。
本当に助かった。ありがとう。
吐き出しついでにもう少し吐き出してみる。
>>537を書いた時点では、元妻に対して怒りとか憎しみといった感情しか抱いていなかった。
でも、こうして、ここ数日、ここに書いているうちに少しばかり二人の関係を少し距離を置いて
見つめようとしかけていることに気づいた。
> 狂気しか感じないし、人間とも思えない。傍目にも充分怖いよ。
元妻は、もともと気位が高く、人との関係において常に自分が優位であろうとする傾向があった。
自分の誤りを素直に認めることができなかったし、
夫であれ、娘であれ、自分に関わる者を自分の思うようにコントロールしなければ気が済まないように思えた。
また自分で定めた基準をクリアしたものでなければ愛せない人間だった。
こちらとしては、ただ、対等で、互いに支え合える関係を築きたかっただけだったんだが、
それすら元妻にとっては許しがたかったのかも知れない。
自分の気持ちを何度も伝えてきたが、元妻からは歩み寄ろうとはしなかった。
かえってますます高圧的な態度を取るようになった。それがまた自分を元妻から遠ざける。
そういう悪循環に陥って我々の関係は日々壊れていったように思うし、彼女は次第に狂っていったのだろう。
たぶん、その早い段階で、性格の不一致とか何とか、理由をつけて別れていれば、今こんな風になっていなかったと思う。
最後まで妻の方から謝罪の言葉を聞くことはなかった。
ただ、最後に、「本当に愛していた。なのに、あなたは、私が愛したようには、私を愛してくれなかった」と言っていた。
当時は何を今さらとしか思わなかった。そして、ここ2年ほど思い出すこともなかった。
けれども、ここ数日、ここに書き込んでいて、その言葉に今までと少し違った角度から光を当ててみようかとも思った。
離婚に際しては、元妻のプライドを徹底的に打ち砕くようにした。
仕事を失い、財産を失い、友人を失い、娘に心の底から軽蔑され、両親にも見捨てられ、挙句、精神を病んだ。
娘をこちらで引き取ることにしたもっとも大きな要因はそこにある。
そういう状態の母親と2年近く同居していたことは、娘の精神状態にもはっきりと影を落としている。姉のところで引き取ってもらって、精神の均衡をある程度取り戻すのに2年かかったが、まだまだ不安定なところはある。
今は遠方の大学に通っていて、大学の近くに下宿しているが、姉がときどき様子を見に行ってくれている。
だが、本来、それをしないといけないのは自分であるはずだ。
だから自分ももっと強くならなくては、と切に思う。
> 貴方が置かれていた状況からすれば選択肢はなかったんじゃないかと他人ながら思う。
本当にあれでよかったのか、もっと別の方法もあったんじゃないかと、思うことがしばしばある。
選択肢はなかったという弁解が許されるとしたら、こちらが精神的に極限まで追い詰められていた場合だろう。
随分と苦しんだことも確かだが、報復にあたっては冷静に計算しながら、
段階を追って、ひとつひとつ希望の芽を摘み取りながら進めていった。
元妻に復讐するために、相手と同じレベルまで身を堕したという自覚もある。
離婚騒動で顕在化した自分の中のどす黒い部分を見つめ、娘に対しては自分もまた加害者となっていたことを自覚しながら、生きていくほかはないと思っている。
> 事情を詳しく知らない他人が、色々と出過ぎた事を書いて申し訳ない。
つまらぬ愚痴につきあってもらって、少し気が楽になった。ありがたかった。
結婚前に両親を亡くしている。
娘のことで世話になった姉は、もともと別れた妻とは大学の同級生で、その縁で知り合った。
最初の離婚騒動で、離婚を踏みとどまるよう説得する側に立ったこともあり、負い目を感じている。
娘のことで進んで動いてくれているが、姉もまた苦しんでいるんだろうと思う。そんな姉に込み入ったことは言いづらい。
だから、なかなかこういうことを吐き出せる相手がいなくて、ずっと心の中で抱え込んでいた。
本当に助かった。ありがとう。
吐き出しついでにもう少し吐き出してみる。
>>537を書いた時点では、元妻に対して怒りとか憎しみといった感情しか抱いていなかった。
でも、こうして、ここ数日、ここに書いているうちに少しばかり二人の関係を少し距離を置いて
見つめようとしかけていることに気づいた。
> 狂気しか感じないし、人間とも思えない。傍目にも充分怖いよ。
元妻は、もともと気位が高く、人との関係において常に自分が優位であろうとする傾向があった。
自分の誤りを素直に認めることができなかったし、
夫であれ、娘であれ、自分に関わる者を自分の思うようにコントロールしなければ気が済まないように思えた。
また自分で定めた基準をクリアしたものでなければ愛せない人間だった。
こちらとしては、ただ、対等で、互いに支え合える関係を築きたかっただけだったんだが、
それすら元妻にとっては許しがたかったのかも知れない。
自分の気持ちを何度も伝えてきたが、元妻からは歩み寄ろうとはしなかった。
かえってますます高圧的な態度を取るようになった。それがまた自分を元妻から遠ざける。
そういう悪循環に陥って我々の関係は日々壊れていったように思うし、彼女は次第に狂っていったのだろう。
たぶん、その早い段階で、性格の不一致とか何とか、理由をつけて別れていれば、今こんな風になっていなかったと思う。
最後まで妻の方から謝罪の言葉を聞くことはなかった。
ただ、最後に、「本当に愛していた。なのに、あなたは、私が愛したようには、私を愛してくれなかった」と言っていた。
当時は何を今さらとしか思わなかった。そして、ここ2年ほど思い出すこともなかった。
けれども、ここ数日、ここに書き込んでいて、その言葉に今までと少し違った角度から光を当ててみようかとも思った。
離婚に際しては、元妻のプライドを徹底的に打ち砕くようにした。
仕事を失い、財産を失い、友人を失い、娘に心の底から軽蔑され、両親にも見捨てられ、挙句、精神を病んだ。
娘をこちらで引き取ることにしたもっとも大きな要因はそこにある。
そういう状態の母親と2年近く同居していたことは、娘の精神状態にもはっきりと影を落としている。姉のところで引き取ってもらって、精神の均衡をある程度取り戻すのに2年かかったが、まだまだ不安定なところはある。
今は遠方の大学に通っていて、大学の近くに下宿しているが、姉がときどき様子を見に行ってくれている。
だが、本来、それをしないといけないのは自分であるはずだ。
だから自分ももっと強くならなくては、と切に思う。
> 貴方が置かれていた状況からすれば選択肢はなかったんじゃないかと他人ながら思う。
本当にあれでよかったのか、もっと別の方法もあったんじゃないかと、思うことがしばしばある。
選択肢はなかったという弁解が許されるとしたら、こちらが精神的に極限まで追い詰められていた場合だろう。
随分と苦しんだことも確かだが、報復にあたっては冷静に計算しながら、
段階を追って、ひとつひとつ希望の芽を摘み取りながら進めていった。
元妻に復讐するために、相手と同じレベルまで身を堕したという自覚もある。
離婚騒動で顕在化した自分の中のどす黒い部分を見つめ、娘に対しては自分もまた加害者となっていたことを自覚しながら、生きていくほかはないと思っている。
545
>>542
> 試行錯誤しながら適当にだらけたりしつつ、良い感じの関係を再構築できると良いね。
そうなりたいと願っている。
娘は2浪してまで、父親と同じ大学に進むことにこだわった。
それはまた、何とか父親に承認されたいという願望の表れではなかったと思う。
娘が手紙を送ってくるとき、よく写真が一緒に送られてくる。大学の周辺の何の変哲もない風景の写真だ。「ここは行ったことがありますか」などと書いている。
娘なりに、一度断ち切られた父親との絆を取り戻そうとしているように思う。
どうなるのがベストなのかはわからないが、
われわれ親子があるべき関係を少しずつ模索していけたらと思っている。
そして、いつかは、どんな母親からであれ、娘がこの世に生を受けたことを
心から肯定的に捉えられるようになってほしいと思う。
とにかく、こんな愚痴に付き合ってくれたおかげで、もう一歩進んでいこうという勇気がわいてきた。
本当にありがとう。
> 試行錯誤しながら適当にだらけたりしつつ、良い感じの関係を再構築できると良いね。
そうなりたいと願っている。
娘は2浪してまで、父親と同じ大学に進むことにこだわった。
それはまた、何とか父親に承認されたいという願望の表れではなかったと思う。
娘が手紙を送ってくるとき、よく写真が一緒に送られてくる。大学の周辺の何の変哲もない風景の写真だ。「ここは行ったことがありますか」などと書いている。
娘なりに、一度断ち切られた父親との絆を取り戻そうとしているように思う。
どうなるのがベストなのかはわからないが、
われわれ親子があるべき関係を少しずつ模索していけたらと思っている。
そして、いつかは、どんな母親からであれ、娘がこの世に生を受けたことを
心から肯定的に捉えられるようになってほしいと思う。
とにかく、こんな愚痴に付き合ってくれたおかげで、もう一歩進んでいこうという勇気がわいてきた。
本当にありがとう。
引用: チラシの裏@バツイチ板 4枚目
コメント
コメント一覧 (198)
よくのうのうと生きていられる
親の顔がみてみたいわー
不 倫 バ バ ア が 大 暴 れ し た 挙 句 、
キ チ に な っ た 話 か w
これをクリアしなきゃ好きじゃないとかいう条件付きの愛は愛じゃないもの
報告者は対等な人間関係を望める真っ当な愛情感覚の持ち主だから、そんな愛ならぬ愛なんか持ち合わせてないんだよ
元妻が自分の思う「愛」は「愛」じゃないと気付いてカウンセリングを受けていたら、浮気もせずに済み、娘を洗脳して夫を虐待することもなかった
報告者は元妻のおかしな部分の他にも美点を見出し成長性を感じた上で結婚してくれたんだろうに
元妻は何らかのパーソナリティー障害だったんだろうな
プライドの高さゆえに愛されないのは自分のせいだなんて認められなかったんだろう
結局何もかも失くしてさえ自分の歪みを認められずに病んでしまった
どう嘘を暴いてどう娘の誤解を招いたのかさぁ
娘は加害者だが被害者という要素の方が強い。和解できるといいけどな
あとたった1つの特異なエピソードで家族もつこと自体を否定するのは謎だな
親しい友達いなくて家族のサンプルが幸福でない自分の家庭だけなのか?
価値感は人それぞれ、異性の手を握っただけで浮気だと考える女性もいる。
何が逆鱗に触れたかなんて、一方からは判断できない。
何で、この嫁と結婚したの?
別の人と結婚すればよかっただけ。
最大の問題は、旦那が人を見る目が無かったことだ。
被害者の落ち度をことあるごとに娘や息子など他の家族に吹き込んで被害者を孤立させ、全員で虐待する(虐待には黙認も含まれる)
他の者に吹き込む前に被害者は心を折られる寸前まで追い込まれているので、信じて欲しい他の家族からの侮蔑で追い討ちをかけられ、完全に心を折られてしまう
ある者は恐怖で、ある者は潔癖さや倫理観を利用されて加害者側に参加するようになる
上にいくつか事件の例があるけど、それらもみな家族間の事件だった
離婚したとしても二次被害が脳裏よぎるからな
親は確かに子を無償の愛で愛しているけれど、愛されていれば子は親に何をしてもいいわけではない
「親しき仲にも礼儀あり」だよ
母に踏みしだかれたこの感覚を、娘はこれから父との痛みの中から学ばなければならない
母と同じになりたくなければね
母は他人の愛し方や生き方を尊重する事を知らなかった、礼儀が何かもわからなかったからこんな事をした
娘も他人との距離感を学ぶ前にその母の感覚に巻き込まれて父を傷つけてしまった
この深い傷を治すためには急いではならないよ
時間が薬になる。いつか父の傷が癒されるまで待つほかはない
家族みんなが虐待加害者になるの自体はままある話
尼神インター誠子の家庭なんかまさにこれ
母親が誠子の双子妹たちに誠子の悪口を吹き込み虐待してる
誠子に親を許せというやつは頭おかしい扱いされるのに、親は子に何をされても許さないといけないというのは何で?甘えていいことと悪いことがあるよ
ものの善悪を教えるのも親の役目でしょ
報告者は娘を引き取って養育費を出してるだけでもかなり許してるのに、二浪するのも許してるから親の役目は果たしてるよ
今くらいの感じで無理せずやっていけばいいと思う
それが連中の常套手段で子のほうがバタラー親から離れたがらなくなる
子のためには別れないほうがいいのか、子がこんなに無邪気に懐いている親を奪って相手有責で悪者のレッテルを貼るくらいなら、自分さえ我慢すればいいのか…と思い悩むうちに、被害者はどんどん精神力を削られて脱出する力を失っていく
自分の将来の姿は母親なのかもしれないと、その醜悪さを知っているが故に娘にとっても辛い人生になりそうだ
優位に立ちたがる
自分に関わる者をコントロールしたがる
自ら定めた基準を乗り越えた者しか認めない
自己の誤りを認められない
自分と同じ思考、行動を他人にも求める
誤りを指摘されると激昂する
謝罪をしない
これは確かに無理だわ
このキチ元嫁の両親は何をしてる?
自分の娘が仕出かした事の後始末を、自分では引き受けずに報告者サイドに丸投げするとか、あまりにも無責任過ぎるんじゃないか?
そもそも、自分の娘がやった事の悪質さを知って更生不可能だと見捨てるのは勝手だが、その際に被害者であると同時に加害者にされてしまった孫娘はせめて自分達で引き取って、クソな実母から引き剥がしておく必要があったんじゃないのか?
翻弄されて生きてきた娘さん、真実を知りながら崩壊した母親と暮らした2年間は想像出来んわ
精神を病む事に逃げた母親は楽だろうが
再構築に向けて生きようとする当事者達はつらいと思う。
事情を知らない父親にしてみたら反抗期なら仕方がないと耐えるしかない
反抗期の娘にわけをきいたところで理由なんかないだろうと思ってしまって、まさか母親のとんでもない大嘘を信じてるとは思わんわな
そうやって耐えてるうちに虐待がエスカレートしても、母親だけに反撃すれば父親だけが悪者になるし、憎いとさえ思うほどになっても娘を含めて反撃するのはつらい
娘は娘でただでさえ母親に洗脳されてきた上、リアルに反抗期では自分のコントロールも難しかっただろう
報告者も娘もこんな状況で他の選択をするのは難しかったと思うよ
娘なんてあの手この手で言いくるめられた洗脳操作じゃん・・・
子供にとって不倫した親なんて敵でしかない!!
俺の家族も父親がマジ不倫してたから
妹・弟なんて親父の事ゴミ屑扱いだが金だけせびれるならせびりたいって感じになってる
金だけ置いてどっかいけ・・・わかるわ・・・
俺なんかは不倫発覚と離婚時に離れた生活して年齢も結構な年齢だったので
元から夫婦仲あまりよくないの見てたし
親父の人生だしな・・・って感覚しか
沸かなかったけど
俺の血は完全に親父の血だからそんな感覚なんかな・・・って思う
元嫁は娘を洗脳して、暴言吐かせてるんだよ、自分勝手な都合の為に。
相談者が娘さんを許せない気持ちは分かる。
でもいつか、この相談者が娘さんを心から許せる日が来ると良いな…
わいならきもいなら会話しない
こうやって文章に書くと大したことないように見えるね
でも実際に半年間この環境に置かれたと考えると実の娘でも無理だわ
しかし母親の方良いところが見つからないんだけどなんで結婚したんかな
子供もいて嫁もいるのに両方としっかり話し合いもせず単身赴任行くからこうなるんじゃないのか?
単身赴任中にせめて娘と頻繁に連絡はとってたのか?
嫁にとっては他人でも娘にとっては親なんだぞ?それをいくら片親にそそのかされたからって
簡単に信頼無くすような関係しか築いてこなかったイチにも責任はあるだろ。
嫁の事は嫁に仕返しすればいいが娘に関してはお前のハンパさのせいだろ
自分が頑張ってることは一々くちや態度に出して伝えなきゃ他人には絶対伝わらないんだぞ
お前のためを思って父ちゃん寂しいけど単身赴任いってくるからお前かあちゃんのこと頼むぞって言えるぐらいの関係築いてたのかよ?
母親だから娘には俺のフォローしてくれてるだろなんてノホホンと構えてるからそんなことになるんだよ
お前だって親なんだから自分の子供との信頼関係ぐらい自分で築け。
やっぱこういう家って多いんちゃう?
本性を隠して結婚するやつがいる事に思い至らないレベルの幼児なんだから
虐待半年は無理程度は考えられるみたいだから、一応バカじゃあないんだよ
想像力が足りてなくて幼稚園児みたいに幼いだけなんだよ
何か自分には想像できない理由があるんだろうなと思いやれたり、疑問を何も考えずに口にしたり書き込んだりする前に自分で調べられるほど大人じゃないんだよ
俺の先輩は、元嫁一家が一家心中するまで追い込んだぞ。
特に小学生くらいまでの間に吹き込まれると、思春期真っ只中の間中は引き摺ることになる。
時間が無限にあるように感じる中学生さん位の年頃なのかなと
少なくとも一人暮らししたことや働いたことがないんだなって感じ
西部開拓時代や今の中南米みたいに法律ガバガバな世界をキャラバンで移動する暮らしをしてるんじゃないんだから、話し合いました、じゃあすぐ一家揃ってお引っ越しってわけにはいかない
やらなきゃいけない手続きが山ほどあるんだよ
赴任する日は決まっていてまず動かせない。会社は話し合いがつくのをボーッと待っていてはくれない
報告者の所はどうか知らないけど、世間では来月どころか来週から頼むよなんて辞令もザラで、人に合わせられない奥さんが満足するまで話し合える時間なんかないよ
普通の引っ越しでも、引越業者の手配や荷作り、冷蔵庫や部屋の掃除、管理会社か大家への連絡、引っ越し先の下調べ、ライフラインの停止手続き、郵便局への転居届、役所で転出転入手続き、子どもの園や学校の手続き…etc.これだけやらなきゃいけないことがある
役所の窓口は平日しか開いてないから早め早めに決めないと詰む、本当に
話し合いが不調なら普通に単身赴任だよ
相手がいない所で無防備な娘に悪口を吹き込む行いは信頼毀損以外の目的を感じない
夫が娘と信頼を築けば築いただけぶち壊しに来る人間だよ、元妻は。娘が自分に従わない夫を慕うなんて断じて許せないタイプだ
娘には夫を慕わせず、夫は孤立させて従わせるのが目的のパワーゲームだよ
人を操るパワーゲーム以外で人と付き合う方法を知らないんだな
ほらこれであなたの味方はいないわよ、あなたは私に敵わないんだから従いなさいwとやるためだけに娘と夫の心をズタズタにした
これで夫の努力が足りないと言う人や娘をボロクソ言う子は、リアルにこういう常軌を逸した人間と接した事がないんだな
すべては元妻がこんな事をしなければ起こらずに済んだ悲劇だよ。そして元妻はようやく本来かかるべき医者にかかれたって事
お父さんが娘さんに弁解してたとしたら、お母さんはとんでもない嘘つきだと証明することになるけど、お父さん単身赴任だから近くにいてやれないし
事実だけ話して自分の無実は証明できたとして、はいじゃあそんだけやばい母親と二人きりの暮らしに戻りなさい、お父さんは赴任先に戻るねーとかって言えないっしょ
嘘写真も信じる気がない人には嘘だなんて証明できないよ。実のねーちゃんと口裏合わせてんでしょ!とか思われて終わり。悪魔の証明だね
親が両方とも自分で選んだ伴侶の悪口を言うのも相当キツイだろうから、娘はどっちも信じられなくなって病むよ
完璧な家族なんていないから、ここから何とか歩いてくしかないよ
散々虚言や脱価値化で痛めつけた挙句捨てられるときには「本当に愛してた」とかもうほんとテンプレなのかと思う
単身赴任でも円満な家庭はいくらでもあるのに失礼だよ
元妻は気に入らない行動をとる相手を懲らしめずにはいられない人格障害の人
自営業とかで四六時中一緒にいても何か気に入らなければ同じことをするよ
このケースではたまたま「気に入らないこと」が単身赴任だった、それだけ
ほんとかわいそうだ。
娘本人が意識してるかどうかはわからないけど、
父親と同じ大学に進むことに執着したのも、
自分が自ら断ってしまった父親との繋がりを、
大学やその環境を通して再構築しようとしてるからだろな。
自分と父親の共通点を捜し求めるみたいに。
この子は、今後も父親の面影を追い求めながら生きていくのかと思うと切ない。
虐待もせずに育ててくれた親に・・・(´・ω・`)
俺なら何があっても母娘は自分が言ったことを身に受けろ!って呪うわ。
中学三年てこんな幼いもんかね?小学生ならまだ分からんでもないかなと思うが…まあ精神年齢なんて人にもよるわな、早い段階で両親に見切りつけてれば娘さんも客観的に見れたんだろうが両親ってか父親好きすぎた反動かね?
俺だったら二人ともoすけどねw
そんなのが普通に社会に生きている負債よ
こいつらだけの問題でもないのよな
ここまでの者がそこら辺に生きているからこその、現代の何とも言えない糞さの一因ともいえる
最近起こっている事件を見れば、厳しいとかではない事実なのよねぇ
嫁にも怒り、娘にも「何でそんなこと言うんだ」と怒鳴ったりすれば「愛人がいるくせに」と娘から言われて、早々に発覚しただろうに
>自分も母親のようになるかも知れないと思うと、結婚するのが怖いとも書いてあった。
娘のこの気持ちちょっとわかるなぁ
俺の母親も酷い人だったから、こんなやつの血が流れているんだと思うと
結婚するのも怖いし子供ができたときはもっと怖い
母親が俺にやったことを自分の子供に同じことやりそうでさ
そんな詭弁言わず「自分がしたいことをしてるだけ」と、言ってみろ。
このoブタがしたように返したら、「愛されてない!」ってブヒブヒブヒブヒ
わめき散らすだけだろうにな
娘さんの辛さ必死さが伝わって泣きそう 母の血による自己嫌悪自己否定はキツイよ
何とか父の血に縋りたいんだろうね 少しずつでも父娘で前向きになれるといいね
まだちょっと早いように感じるがそんな日がくることを願うばかりです。
そしてその言葉が己自身を癒すことにつながればと思います。
これで未だに周囲や娘が元妻サイドの人間ってパターンもままあるし、
そうだったとしたら報告者、本当に壊れてたと思うわ。
で、娘の私も報告者の娘さんみたいに母にいろいろ吹き込まれて、父に酷い言葉を放ったことがありました。
ただ私も場合は、母が理不尽な要求や、支離滅裂なことを私に放ってきたので、私が母に呆れ、父母の両方から距離を置くことにしたので、なんとか家族の形を保っていました。
ちなみにうちの場合は、父にも女の影がありました。行きつくとこまで行ったかどうかは不明ですし、追及もしませんでしたが。
相手の女が選んだ時計を父からプレゼントされたときは、どんな反応を返せばいいのか、本当に困りました。私の好みからは思い切り外れていましたし。
でも、母の味方をする気にもなりませんでした。八つ当たりが本当に酷くて、まるで私は母の痰壺扱いでしたから。
さっさと離婚すればいいのにと密かに思いながら、家にいるときはなるべく自室にいるようにしながら、なんとか平静を保って生きていました。
でもしょっちゅう、部屋に乱入されては暴言やら泣き落としを噛まされていたんですけどね。
夫婦の事は、夫婦で解決してほしい。子供を使うな!
反抗期と被ってそんな凶暴になられたら反抗期なのか、何かあって嫌われてるのか
よくわからんよね。
クソ嫁も希望通り?別れられたのに頭おかしくなったって思ったのと違ってたってやつか。
やっぱり不倫するようなやつは浅はかだよねー。子供にまでトラウマ植え込んで。
そして釈明しないコイツも悪い
娘がかわいそう
思春期なんて人生で一番頭の悪い時期なんてわかりそうなもんなのに
でも娘は両親に振り回され続け、大学に入ってもなお父親への罪悪感に縛られ続けてる。
娘自身の行動のせいとはいえ、自業自得というにはあまりにも可哀想で、抗う術のない洗脳の結果だ。
大学生といえば人生でも楽しい時期だと思う、それを父親への罪悪感で縛られたまますごすのはあまりに悲しい。
どうにか二人で前に進んで娘を呪縛から解き放ってほしい。
本当にお互い思いやれる人に出会ったら
結婚を考えるべき。40歳前後でも遅くはない。
男の方が相手に尽くす感じ、
ヒステリック、すぐ泣く女であれば、
結婚はやめた方がいい。
結婚によって、それはよくはならない。
恋愛と結婚生活は全く別物。
お互いの忍耐も必要。
幼い頃は何もわからず父親の指示で実母をおばさんと呼び愛人をママと呼んでいる時期もあった。
成長と共に父親のクズさや浮気と母親への精神攻撃の片棒を担がされた事実を理解して行き、心から父親を軽蔑したけど、
母親が何をされても父親の文句を言わずに自分を凄く愛してくれたお陰で、家庭内はギスギスしなかったし自分の父親への情は父親が死んだ今でも消えていない。
父親の死後数年で母親も旅立ったけど、家庭と子供を精一杯守り抜いた母親には本当に心から感謝している。
仕返しは高く持ち上げて叩き落とすほうがよりダメージでかいから今のうちに優しく
一緒に暮らそうって家に引き入れて世話してやって、職に就かせず逃げられなくしとくといい
一方的に批判できないしさ、断罪なんてもっての外だよね。
どんなことに対しても原因がある、理由がある、全面的に悪いなんてことありえないということを考え続けていかないといつかどこかで人間駄目になってしまう気がする
むしろ徹底的に追い込んで、一生病院から出られない状態にしてやればよかったのに。
自分が同じ目に逢ったらそうするね。
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