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千里眼持ちだった叔母の話、文才ないんでゴメン
数年前に亡くなった俺の叔母さんは千里眼だったんだ
俺が小学校高学年の頃映画のリングが流行って、
夏休みのお盆時期に母の実家でレンタルしてきたリングを皆で見てた、
そしたら親父が貞子の母親の実験やってみよーぜ!って言い出し、
お茶の葉っぱ入れる缶使って千里眼実験をすることになった
叔母の千里眼は家族と叔母の親しい友人には周知の事実だったけど、
実際に実験して証明したことはなかったらしい
んで、叔母と母には二階で待機してもらって、
俺と親父は一階の台所で実験準備、缶に紙を入れて包帯でグルグル巻きにして完了、
叔母の元に持ってった
数年前に亡くなった俺の叔母さんは千里眼だったんだ
俺が小学校高学年の頃映画のリングが流行って、
夏休みのお盆時期に母の実家でレンタルしてきたリングを皆で見てた、
そしたら親父が貞子の母親の実験やってみよーぜ!って言い出し、
お茶の葉っぱ入れる缶使って千里眼実験をすることになった
叔母の千里眼は家族と叔母の親しい友人には周知の事実だったけど、
実際に実験して証明したことはなかったらしい
んで、叔母と母には二階で待機してもらって、
俺と親父は一階の台所で実験準備、缶に紙を入れて包帯でグルグル巻きにして完了、
叔母の元に持ってった
叔母は念入りwwwって笑って缶を受け取ってさ、
両手で包むみたいにしてジッと見てたんだけど「これはダメだわ」て言った
俺はさ、なんだー千里眼なんて嘘かーって思ったんだけど
叔母は「固まってて分からん、何これ、紙どうやって入れた?」って
その場の雰囲気が冷たくなるのが分かったよ、
親父は紙を折って入れたんじゃなく
丸めて固めるみたいにして入れたんだ、叔母にそう教えたら
「そら見えないよ、くしゃくしゃだもん」
こん時さ千里眼の人はどんな風に見えてるかはじめて知ったよ、
まんま見えてるんだな、ちょっとゾッとした
で、衝撃的だったのが次の出来事w
再度実験したんだけど、
今度は紙は折ったりせずまんま入れて缶を密封、叔母渡したら
「漢字が読めん、なんだこれごちゃごちゃした漢字書くな、○○(貞子の母親)は頭良かったんだな、馬鹿な私じゃ漢字が読めなくて駄目だわ!」
まさかの学力不足で実験失敗www
因みに「憂鬱」と書いたwww
三度目の「正油」で千里眼実験は成功したwww
なんつーか千里眼も万能じゃないんだと衝撃を受けた出来事だったw
両手で包むみたいにしてジッと見てたんだけど「これはダメだわ」て言った
俺はさ、なんだー千里眼なんて嘘かーって思ったんだけど
叔母は「固まってて分からん、何これ、紙どうやって入れた?」って
その場の雰囲気が冷たくなるのが分かったよ、
親父は紙を折って入れたんじゃなく
丸めて固めるみたいにして入れたんだ、叔母にそう教えたら
「そら見えないよ、くしゃくしゃだもん」
こん時さ千里眼の人はどんな風に見えてるかはじめて知ったよ、
まんま見えてるんだな、ちょっとゾッとした
で、衝撃的だったのが次の出来事w
再度実験したんだけど、
今度は紙は折ったりせずまんま入れて缶を密封、叔母渡したら
「漢字が読めん、なんだこれごちゃごちゃした漢字書くな、○○(貞子の母親)は頭良かったんだな、馬鹿な私じゃ漢字が読めなくて駄目だわ!」
まさかの学力不足で実験失敗www
因みに「憂鬱」と書いたwww
三度目の「正油」で千里眼実験は成功したwww
なんつーか千里眼も万能じゃないんだと衝撃を受けた出来事だったw
394
"見た"まんまなんだなw
395
物凄い勢いでオカルト要素が薄まって行く話だな
引用: 今までにあった最大の修羅場を語るスレ2
コメント
コメント一覧 (49)
闇子
がしました
凄い人なんだぞ感ださないというかw
闇子
がしました
真面目に超能力実験やってたみたいだからさらわれてたかもしれない
闇子
がしました
闇子
がしました
闇子
がしました
くしゃくしゃで読めないとかまさかの漢字が読めないwとか
普通の発想ではなかなか思いつかないし
闇子
がしました
闇子
がしました
闇子
がしました
闇子
がしました
あまりに当たり前すぎて特別だと思わないから
表に出てこないだけだったりしてね
闇子
がしました
闇子
がしました
なった女の話が再現されてたような。ナレーターはガチ.ンコ!
の人。結局、その女の千里眼は.......略。
闇子
がしました
闇子
がしました
以下母から聞いた話。
戦中〜戦後くらいの頃、農家である大叔母の家では十数匹のニワトリを飼っていた。
ある日、昼飯で皆が母屋に集まった僅かな隙に、特に良いニワトリが二羽盗まれたそうだ。
盗難に気付き、犯人はまだ近くにいる筈だと家族が騒いでいると、大叔母が目をつむり
「えーっと、そうだなー…あ、いたいた!もう○○橋を渡るところだ」
その言葉で、男衆が大叔母を背負って駆け出したそうだ。
「古い菅笠被って、柿渋と紺の縞の着物に茶色の股引。醤油屋の手ぬぐいを腰に下げてる」
「地蔵堂の前をキョロキョロしながらまだまっすぐ歩いてる」
「この先にある三又の杉の木から右に曲がった」
「雑貨屋みたいな店を過ぎて…なんだ、ショ○ベン始めた」
「薮をこえて…一番奥の、すこし離れた家に入った」
大叔母のナビ通りに進み、隣村の泥棒の家を突き止めたそうだ。
ところがもちろん相手は認めない。
泥棒の家の庭先では数匹のニワトリが放し飼いになっており、そのうちの毛ヅヤが良い二羽はウチから盗んだトリだと一目で分かったが証拠がない。
どうしようか、となった時、大叔母がニワトリの群れに「家さ帰るぞー」と声を掛けた。
すると、盗まれた二羽がピョンと飛び出して大叔母に駆け寄って来たそうだ。
「おまえ相手が悪かったな。こいつは○村の千里眼って言われる者だが聞いたことねえか?おまえが雑貨屋の裏でショ○ベンしたのも見てたぞ」と大伯父が言ったところ、泥棒は「信じられねえ」と言ってうなだれたそうだ。
追いかけた男衆の中に母の長兄が混じって現場に居たので間違いない話。
闇子
がしました
友人が毎月決まった日に肩に鋭い痛みが出て、受診しても原因が解らない状態が20年近く続いてて、実家で親に愚痴ったら、その娘さんに連絡とってくれたんだと。
直接会う必要は無くて本人が写ってる写真か普段身に着けてる物…腕時計とか財布とか…持って来ればその場で判るってことだったらしい。
それで親が友人の腕時計を持っていったら、娘さんはふつうの地味な女の人で拍子抜けしたとか。
で、鑑定結果は「友人は小5のときに猫を川で頃した、その日が毎月肩が痛む日、猫は友人を恨んでおらず寧ろ信じていて救いを求めて爪を立ててしがみついてる」
友人は小5のとき河川敷の野良の仔猫にエサやって可愛がってたが、猫って泳げるのかな?と思って川の真ん中に放したらすぐに溺れてもがき始めたから、怖くなって逃げた前科があると白状した。
猫を流した翌日確認しに行ったら遺骸は見つからなかったが猫はいなかったそうだから、タヒんでたんだな。
アドバイスは、次に肩が痛んだとき肩に手を添えて、猫に心から「もう大丈夫だよ、助けてあげたからね、苦しくないよ」と言ってやれというだけだったとか。
まじめに実行したら、すぐに痛みが消えて以後は痛まなくなったと言ってた。
その猫はエサくれて撫でてくれた友人を最期まで信じて、タヒんだあとも友人しか頼る人がいなかったんだと思うと、関係ないのに泣けてきたわ。
それで今は疎遠にしてるよ。
闇子
がしました
闇子
がしました
母上からもっと他にも聞いてないのかな
闇子
がしました
透視ってその物を透視してるんじゃなくて、仕込んだ人の記憶を読んでいるか、中を開いた未来を読んでいるんだと思う。なぜ未来が見えるのか謎だけど。
闇子
がしました
闇子
がしました
それこそ人柄が出るものよ
あからさまに、それが出来る俺や私は凄いという風なのは、見えようが見えまいが昔でいう惑わす邪悪な者なわけで
闇子
がしました
書いてくれてありがとう
案外こういう人達って身近に存在するのかもね
闇子
がしました
押しボタン式の信号機のボタンを
車に乗ったままポチっと推せる能力欲しい
闇子
がしました
いつも障害物が会って見えることがないものが見えてたから
じいちゃんは物を透視出来るんだと思ってたがその後妻が言うには
透視って感じじゃなく特定の場所だけ切り取って見える感じ?だったらしい
だから間に何があるかは関係ないと
ただじいちゃんいわく後妻さん視力が良くなかったから遠くは見えなかったらしく
6畳の部屋の端から端ぐらいの距離ですら見えててもぼやけて見えなかったらしい
闇子
がしました
年中では無いんだがスクラッチの類のくじの当たりとかわかるんだが
何が当たっているのかまでは分からん上に
触らないと駄目なんで
あまり宝くじとかで使えないんだよね
闇子
がしました
そういう能力で見るのが透視で物を送る(持って来る)と瞬間移動とかになるのかな
そう考えると色々納得できそうな感じ
力が伝わるには必ず媒介が必要なので未発見の何らかの粒子が媒介しているという考え方よりも筋は通る気がする
闇子
がしました
※17、※18すんげえ内容
闇子
がしました
闇子
がしました
こういった能力は女性に発現しやすいのかな
闇子
がしました
闇子
がしました
闇子
がしました
闇子
がしました
更に別系統をかけていけばもっと色々増えていくよ
幼稚園のおえかきレベルの画力→3D理論把握=段階的に高学年レベルの絵→
闇子
がしました
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