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私の話しではなくて恐縮ですが、友人の話しです。
友人が中学生の頃。
夕方家でゴロゴロしていたら、家の前に数台のパトカー。
『どうしたんだ』と野次馬心に火がついて見に行ったら、家の前の家のおばちゃんが血だらけで泣きながら玄関に立っていたそうだ。
驚いたのと恐くなったのとで、友人はすぐに家の中に戻った。
それで後から聞いたという話し。
その友人の家の前の家は、旦那・奥さん・長女(高3)・長男(20歳・無職)っていう構成だった。
それで長男は何年か前からひきこもりをしてたんだけど、
父親と口論になって父親を包丁で刺したそうだ。
父親はそのまま帰らぬ人に。
結構家族全員おだやかそうな人達だったそうで、友人はかなり驚いたそうだ。
地元の新聞でも取り上げられた事件で、私も知っていたけどまさか友人の家の近所だったとは。
しばらく友人の家にも、新聞の取材やらなんやらが来て大変だったそうだ。
友人が中学生の頃。
夕方家でゴロゴロしていたら、家の前に数台のパトカー。
『どうしたんだ』と野次馬心に火がついて見に行ったら、家の前の家のおばちゃんが血だらけで泣きながら玄関に立っていたそうだ。
驚いたのと恐くなったのとで、友人はすぐに家の中に戻った。
それで後から聞いたという話し。
その友人の家の前の家は、旦那・奥さん・長女(高3)・長男(20歳・無職)っていう構成だった。
それで長男は何年か前からひきこもりをしてたんだけど、
父親と口論になって父親を包丁で刺したそうだ。
父親はそのまま帰らぬ人に。
結構家族全員おだやかそうな人達だったそうで、友人はかなり驚いたそうだ。
地元の新聞でも取り上げられた事件で、私も知っていたけどまさか友人の家の近所だったとは。
しばらく友人の家にも、新聞の取材やらなんやらが来て大変だったそうだ。
8
上と同じ友人の話。
上の事件がある程度落ち着いた数ヵ月後。
結構前から空き家だった隣の家に、引っ越して来た人がいたそうだ。
どんな人が来たのかと思っていたら、とても美人な奥さんが挨拶にきた。
とても感じがよくて安心したそうだ。
しかし、その次の日から隣から凄い怒鳴り声や泣き声。
それが一日中。毎日。
恐いし気持ち悪いしで、友人の父親が一度「どうしたんですか?」と様子を見に行ったそうだが「毎日煩くてすいません。子供がまだ小さくて」と。
友人父はそれで納得したそうだが、友人母は一度もそこの子供を見たことがなくて不思議に思っていたそうだ。
そんなある土曜日。
部活もなくて友人は例によりゴロゴロしていた。
そしたら隣からいつもよりも酷い怒鳴り声。
本当にただ事ではない様子で、家の窓から覗いたけど見えず。
『昼ドラ昼ドラ♪』と、友人は少しはしゃいでいたそうだ。
そしたら玄関が突然開いて、『コロされる!』 と叫び声。
急いで玄関に出て行ったら、見知らぬ老婆が泣きながらしゃがみ込んでいた。
びっくりしたけど、友人はあの怒声を思い出しそのばあさんを家に入れたそうだ。
そしたら玄関のチャイムが凄い勢いで鳴って、インターフォンのカメラを見たら包丁を持って鬼の形相の隣の奥さんが立って居た。
『すいません!こちらに御婆さんきませんでした?』と、顔は般若・声は丁寧に言ってきてびびったそうだ。
とりあえず怯えて震えている老人を思って、『知りません』と言って置いたそうだ。
でも包丁も持っていて、普段の事もあったので警察に通報。
すぐに警察の方が来て、御婆さんを保護してくれたそうだ。
その後どうなったのか知らないそうだが、隣の家はその事件のあとすぐ引越ししていったそうです。
長くなって申し訳ないです。
一体友人はなんというとこに住んでいるんだと驚いた。
上の事件がある程度落ち着いた数ヵ月後。
結構前から空き家だった隣の家に、引っ越して来た人がいたそうだ。
どんな人が来たのかと思っていたら、とても美人な奥さんが挨拶にきた。
とても感じがよくて安心したそうだ。
しかし、その次の日から隣から凄い怒鳴り声や泣き声。
それが一日中。毎日。
恐いし気持ち悪いしで、友人の父親が一度「どうしたんですか?」と様子を見に行ったそうだが「毎日煩くてすいません。子供がまだ小さくて」と。
友人父はそれで納得したそうだが、友人母は一度もそこの子供を見たことがなくて不思議に思っていたそうだ。
そんなある土曜日。
部活もなくて友人は例によりゴロゴロしていた。
そしたら隣からいつもよりも酷い怒鳴り声。
本当にただ事ではない様子で、家の窓から覗いたけど見えず。
『昼ドラ昼ドラ♪』と、友人は少しはしゃいでいたそうだ。
そしたら玄関が突然開いて、『コロされる!』 と叫び声。
急いで玄関に出て行ったら、見知らぬ老婆が泣きながらしゃがみ込んでいた。
びっくりしたけど、友人はあの怒声を思い出しそのばあさんを家に入れたそうだ。
そしたら玄関のチャイムが凄い勢いで鳴って、インターフォンのカメラを見たら包丁を持って鬼の形相の隣の奥さんが立って居た。
『すいません!こちらに御婆さんきませんでした?』と、顔は般若・声は丁寧に言ってきてびびったそうだ。
とりあえず怯えて震えている老人を思って、『知りません』と言って置いたそうだ。
でも包丁も持っていて、普段の事もあったので警察に通報。
すぐに警察の方が来て、御婆さんを保護してくれたそうだ。
その後どうなったのか知らないそうだが、隣の家はその事件のあとすぐ引越ししていったそうです。
長くなって申し訳ないです。
一体友人はなんというとこに住んでいるんだと驚いた。
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殺人事件よりも老人虐待の方が怖かった・・・。
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>>12
どっちも怖いわい((((;゜Д゜)))
どっちも怖いわい((((;゜Д゜)))
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こういう感じの呪われた家の怪談聞いたことあるな
どんな家族が来ても刃傷沙汰が起きて去っていく家って話
どんな家族が来ても刃傷沙汰が起きて去っていく家って話
21
いろんな家族が隣に引っ越してくるけど、
俺が刀傷沙汰を起こすとみんな去って行くんだ。
俺が刀傷沙汰を起こすとみんな去って行くんだ。
22
その家自体になんかあるんじゃね?
23
おばあちゃんが酷い目に遭う呪いがかかった家なんだね
24
二世代同居に向いていそうな家だけど、実際に暮らしてみると
不便というかストレスが溜まるような作りになってるのかな。
不便というかストレスが溜まるような作りになってるのかな。
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>>22-24
>>6と>>8の家は別の家だろ。
>>6は友人宅前
>>8は友人宅隣
>>6と>>8の家は別の家だろ。
>>6は友人宅前
>>8は友人宅隣
引用: おまえらの目撃したすげぇ事件・光景 Part17
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闇子
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