780
以前結婚していた時のこと。

何故か夜になっても日付が変わっても夫が帰らない。連絡もとれない。
交通事故かと問い合わせても該当なし。

明くる朝10時頃警察から連絡。病院に収容されているとのこと。
とりあえず生きてる!と駆けつける。(ここでのやり取りは後述)
病院で私が見たものは、
車イスに座らされオムツを当てられ、白目を剥きヨダレを垂らし、意識の飛んだ夫だった。




何でも駐車場の車の中で、意識不明のところを発見されたらしく、有機溶剤の強い匂いがしたそうだ。
私が飲ませた疑いもあるらしく、簡単ではあったが取り調べられた。
駐車場が遠方、車は夫の一台のみ、赤ちゃんがいる、と言うことで疑いは浅かったようだった。

あと
最初の警察からの電話で
「奥さんはすぐに来られますか」と聞かれ、
「いいえすぐには無理です」と答えた際に
後から思えば、警官(刑事?)がやたら気色ばんで「何故ですっ?」と聞いてきた。 

私は「赤ちゃんがいるし車もないので準備してタクシーを呼ぶから一時間はかかります」と答えると
「ああ、それはすぐのうちですよ」と 口調が和らいだのを思い出す。
結局自サツ未遂だった。
あの夫の姿は衝撃的だった。

蛇足だが
救急患者の部屋は大部屋で緊急丸出しの雑然とした部屋で、
そこには飛び降り自サツ未遂の人がいて、血の滲んだ包帯姿で、
見舞いに来た恐らく妻だろう人に「お前ら……裏切りやがって…いつから出来てたんだ……チクショウ…」とうわ言のようにうめいていたのが恐ろしかった。


783
下三行ほんとに怖いな…


781
んで元夫はどうなったの?


786
>以前結婚していた時、
とあるからご主人は亡くなったか、
離婚に至ったか…なんにしろ大変でしたね。


792
>>780です。

その後元夫は回復し、職業を替えて、何とか社会復帰を果たした…かのように見えましたが、どこかモロいところはそのままだったようで鬱病を発症しました。

自サツ未遂の原因は不治の難病でした。(クローン病。現在は人工肛門を装着。)
以前どこかのスレに書き込ませてもらったのですが、元夫は私に病気を隠したまま結婚をしました。
その当時は投薬治療だけだった為、気付きませんでした。

そんな経緯もあり、私は元夫に本当には親身になりきれませんでした。
鬱病発症からも様々あり……
今は離婚してシングルマザーです。

元夫は義父母の元に帰り、ゆっくり過ごしています。
未遂騒動の際赤ちゃんだった子が、いまは小学生です。
全力で育てたいと思います。
ありがとうございました。


796
>>792
お・・乙でした。
がんがれカーチャン!!


808
>>792
乙・・・というか病院で旦那さんを見たときの衝撃を思うと泣ける。
赤ちゃん抱いてボーゼンとしましたよね。







引用: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 44度目