※墓場まで持っていく黒い過去

295 2009/11/27
近所に割に有名だったと思うけど日本画家がいた。

体が不自由で車いす生活だったけど品が良くやさしくて
近所の子供がみな遊びに行ってはおやつをもらってた。

初めて私が行った日涙を流した。
奥さんではないすごく好きだった人に似てるとかで・・・

皆と別で遊びに来るように言われ行くとずっと顔を眺めてる。
変なことするわけでもなくソファでごろごろしてる私を眺める。
行くとお小遣いをくれた。1万円も・・・まだ小6だったのに

もう末期のがんだったらしく死期を悟って
ある日、遺産の一部を私に贈与したいとかまで発展してて
親にも「もう行くな!何をされてたんだとか・・・」
結局死に目にも会えなかった。

たまった小遣いは親に内緒で使えずに大人になるまで隠しもってた。




296
>>295
美人だったりする?
画家にとって純愛だったのかしら?すごいドラマチックだね。


297
>>296
普通です。子供のころは川原あやこ?モデルの
そんな感じでした。


298
>>297
飛び切りの和風美人じゃないかw


301
>>295
丘の人だったらいいなあ。
初期の画風にぴったりのエピソードで、萌える。



334
>>295親御さんの心配もごもっともだが、お別れができなかったのは寂しいね。


807
>>295
ひょうひょうと書かれてあるけど
凄く感慨深い話しだね。
画伯が、どなたなのか知りたいな…







引用: 奥様が墓場まで持っていく黒い過去【黒の5】