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小2くらいの夏休みの話

外で遊んでいたら同じ学校の子たちが20人くらいゾロゾロ歩いていて
その中に友達がいたから声をかけると「一緒に来いよ!」と
先頭には童話にでも出てきそうな「ザ・紳士」なお爺さん

行先はスーパーで、みんな一心不乱にそれぞれカゴにお菓子を詰めだした
友達にどういうことか聞こうとしても興奮状態で聞こえていない
お爺さんに「君も好きなだけどうぞ」と言われても「僕はいいです」
と少し離れて見ていた

その後はみんなレジ袋いっぱいのお菓子を抱えてお爺さんにお礼を言って解散
友達に「お前何遠慮してんだよ~!」とか言われていたらお爺さんが飴を一本くれた



形状はチュッパチャップスなんだけど何か違う
包み紙が古い世界地図みたいでなんだか洒落てたのを覚えてる

帰って親に話したら「何それ!!アンタも買ってもらったの?!」と怒られ
一緒に行ったけど買ってもらってないと話した
飴のことはなんとなく言わなかった

夜、せっかくもらったし…と飴の包みを剥くとこんにゃくのような変な色だった
臭いも埃っぽくて気持ち悪くなってすぐに捨てた
翌日友達に詳しく聞こうとしても「まあ別にいいじゃんww」とだけ
なんだったんだろうあのお爺さん



687
>>505
どっかでインドの話を読んだんだけど、2、3人の友達同士で河原で遊んでいたら河原の上流からおじいさんが歩いて来てにこにこしながらおまんじゅうのようなお菓子をくれた。
インドでは大人が知らない子供にお菓子をあげるのは普通の事なので、貰ったお菓子を食べようとしたら子供の一人が「食べちゃダメだ」と言い出した。
理由を訊くと「あのおじいさん、川岸の向こう側から水の上を歩いて渡って来たから人間じゃない」と。(他の子供には普通に河原を歩いて来たように見えていた)
怖くなった子供達は相談した結果お寺に行く事になり、お菓子を持ってお寺に行くと急にお菓子が持っていられない程熱くなって地面に落としてしまった。
お寺のお坊さんに話をしたところ「もう大丈夫だから気を付けて帰りなさい」と言われて無事帰ったそうです。


506
ハーメルンの笛吹きおじさん


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世界を一つに統一する素質のある子供を見つけるため、日本中回ってる神様
甘い言葉に乗らなかった子供には、一次試験を行う
それがあの飴
見た目を優先して捨てる子供は失格
見た目にも関わらず、おじいさんの気持ちと食べ物を粗末にしないため食べた子供は合格
合格した子供には、二次、三次と試験を課し、最終的に残った将来の指導者を養成する

とか?

実際は孫を亡くした、ただの寂しいおじいさんとかだと思うが
帰って奥さんに怒られたんじゃね
「またあんたはしょうもないことにお金使って」
古い飴は20年前、イギリス出張で買った孫へのお土産の最後の一つ
出張から帰ったら孫は既になく、土産はショックで半年くらい失念してた
思い出の品なので、そこらの子供にはくれてやりたくなかったとか


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>>507
何かの予言書で(中国だったかな?)
終わりの時に10歳くらい子供の指導者が人民を救うってのがあったから
私は、なるほどーと思って読んだよw






引用: 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part103