※ (-д-)本当にあったずうずうしい話

347
洗車してたら

「あのすいませんこの車マニュアルですよね?」
「そうですけど」
「息子が自動車の仮免に合格したんでこの車で練習させてもらえませんか?」
「嫌です」
「なんで貸してくれないんですか?」
「保険の都合があるし何かあってからじゃ遅い。つーか赤の他人には貸せません」
「いいじゃないですか!こんなに頼んでるのに!」
「そんなに貸してほしいなら条件がある。子供は何歳?」
「19ですけどなんですか?」




「保険の年齢制限と家族限定を限定無しに切り替えるからその差額を出せ
俺がいる時だけ貸すいない時は貸さない。日程都合は俺優先
保険の話をしたが事故等起しても保険を使う気はないから万一の場合逃げない全責任は貴方が負うと念書を書いてもらう
現金で200万俺に預けろ。ぶつけた等の修理費をそこから出す貸し出しが終わったらそのまま返すから この条件を飲めなければ諦めて」

「この私がお願いしているのに何でこんな…お金まで取ろうとするの!ずうずしい!」

俺( ゚д゚)ポカーン この私が!って

(゚д゚)お、俺がずうずうしいの?



348
ずうずうしくないよ。ずうずしいけど。つかこっち見んな。


349
仮免にだれが車を貸すんだw


351
車の免許持ってない人って年齢制限とか家族限定など保険の条件知らないのかも知れないけどね。

まあ殆どキチレベルの図々しさだな。


354
>>347
>「この私がお願いしているのに何でこんな…お金まで取ろうとするの!ずうずしい!」
これ以降の対応がこのスレ的にはメインのような気がする
どこまで人間はずうずうしくなれるのか
いつそのずうずうしさに気づくのか
レス主のずうずうしさをかわす技量も見れるしね


355
このワタシってどのワタシ?って聞いて欲しかった






引用: (-д-)本当にあったずうずうしい話 第112話