江戸時代には、お茶漬けを食べることを指す「ちゃづる」という動詞があった。
? ゆる言語学ラジオ (@yuru_gengo) October 15, 2021
これ、完全に「タピる」と同じ構造やんけ
うちさー
— 珍熊猫 (@PandaRantibi) October 16, 2021
今お茶あるんだけど、ちゃづってかない?
(;`おめが′)!?
江戸時代にJKタイムスリップしたやついるやろ
— のじりー@目指せラビットオーナー (@tension_max_www) October 16, 2021
寺子屋終わったらちゃづってこうぜ
— 圭ト (・∧≡) (@Kei_T_1341) October 16, 2021
的な…?
「ちゃづける」だと「お茶漬けを作る」になりそうだから「ちゃづる」なんだろうか。
— 行工房 (@NPgnZN8aCuSt32M) October 16, 2021
今も昔も変わらんな。
…あとタピオカもお茶漬けも粒状の炭水化物+多めの汁気って点は同じか。
ちゃづる
— 猫神くるる (@alison41291) October 16, 2021
ちゃづける
ちゃづけるとき
の3段活用ですね。
ヤバイ も江戸時代の言葉だったよね。
— ろく (@sirokorosi) October 16, 2021
歴史は繰り返される
— とら (@star3738315) October 16, 2021
か、かわいいww
— SamB (@Samurai_Burger) October 16, 2021
あと100年以上たったら、「タピる」が、我々が今「ちゃづる」?なんじゃそれ(笑)って思ったのと同じ反応されるんだろうな。
— Layla (@Historyspirit9) October 16, 2021
それがし、腹が減り申した
— 海鮮どんたいむ (@seafoodbowltime) October 16, 2021
や、あれに見えるは茶屋。いざやちゃづらん
ありがたし
羽織を着ることを「羽織る」なんて云ってましたからね。江戸っ子はギャルみたいなもんです。
— 北大路真彦【skebリクエスト受付中】 (@aquaberrymarine) October 15, 2021
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