海底ケーブルの話題がニュースになって、初めて海底ケーブルの存在を知った人がその存在を疑ってるの好き。
— あくおん (@akuaion) January 23, 2022
でも突然「世界中をメチャメチャ長いケーブルで繋いでます!」とか言われても信じられないよな。さらに「江戸時代には既にありました!」なんて言われたらもっと信じられないよな。わかるよ。
世界最初の海底ケーブルが敷設された時、日本は江戸時代だったって話で、日本最初の海底ケーブルが敷設されたのは明治4年だよ。それでもすごいよね。https://t.co/W2QbXpH9sz
— あくおん (@akuaion) January 23, 2022
下らないツイートも、さっき食べたラーメンの画像も、海底ケーブルを通じて世界中に届くんだ。すごい。
— あくおん (@akuaion) January 23, 2022
サメに齧られたりカニを集めていたりするのも知らん人は多い
— 蚊取線香 (@katori_geryosu) January 23, 2022
サメ好きには常識です(よく齧られるため
— 藤原 北斗47 (@hokutofujihara) January 23, 2022
この一大事業のおかげで海底地形は古くから知られてるんですよね。
— studio BBI (@hidebbi) January 23, 2022
そうなんですね!海底ケーブルって思ったより昔から使われてたんですね。
— トラビス (@fixbox2) January 23, 2022
日本最古の旧国際海底ケーブル陸揚庫は(解体移築されたけど)今尚健在です(*'▽')
— ミーさん@長崎艦隊 (@masaeunia) January 23, 2022
しかも最初期の頃に「おっ珍しい海草あるやんけ!!」と漁師に海草と間違えられてちょんぎって収穫して持ってかれたというエピソードも…
— 黒姫 木綿稀/軍令部 第漆師団士官候補生 (@yukurokazuki) January 23, 2022
※ドーヴァー海峡(カレー=ドーヴァー間)海底ケーブルの話ね
— 黒姫 木綿稀/軍令部 第漆師団士官候補生 (@yukurokazuki) January 23, 2022
明治4年岩倉具視使節団はサンフランシスコから到着を知らせる電報を明治政府に送った。アメリカから海底ケーブルを使ってヨーロッパさらにアジアへ。上海から長崎まではすでに海底ケーブルがあり数日で電報が届く。しかし長崎から東京の明治政府までは飛脚が10日かけて電文を運んだという。
— ふうせん (@balloontell) January 23, 2022
長崎から東京へ電信が送れるようになるのはその翌年、日本国内で郵便制度が整備されるのはもう少し後といわれています。当時、長崎ー上海間、長崎ーウラジオストック間を結ぶ海底ケーブルがデンマークの大北電信会社によって敷設されて長崎に外国人通信技師が常駐していました。
— ふうせん (@balloontell) January 23, 2022
一番最後に嘘を織り混ぜた系の話だなと思ってリプ欄覗いたら全部本当の話でビビりました
— 煉獄杏ジュセン (@jyusen5401) January 23, 2022
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闇子
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