お茶をわかしたほうが安いけどペットボトルを買う、料理したほうが安いけど惣菜を買う、米を炊いたほうが安いけど弁当を買う、みたいに、心身の疲労や時間的制約から、「節約」に労力を割けないために、貧困が故に貧困が加速するというのはあると思う。
? Nikov (@NyoVh7fiap) May 14, 2022
料理(食費)の節約でいえば、肉体疲労や時間の制約に加えて、調理のスキルや食材を使い回す知恵なども、必要ですよね。
— 湯ポスト (@green_wide) May 14, 2022
はい。あと気力も必要ですね。
— Boko ? (@Boko80690915) May 14, 2022
おっしゃる通りです。
— 湯ポスト (@green_wide) May 14, 2022
食費などの節約を継続するにも、気力や強靭なメンタルが求められると思いました。
食費節約を語る時、この視点がすっぽり抜けてる人が多い気がします。
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) May 14, 2022
調理スキルや管理スキルが無い人だと却って高くつく事も珍しくないのはもっと広く知られるべき。
一つの食材を買って何日かに分けて効率良く色々なメニューに使い切るには高度な計画力、企画力、実行力が必要ですね。メンタル面で活力が無いと思考力も判断力も落ちていてなかなかこれができない。ではこういう状態で貧困から脱するにはどうしたら良いか?
— Boko ? (@Boko80690915) May 14, 2022
いい案があったらご教示頂きたいものです。
不思議だけど同じお茶、惣菜、お弁当 なんだけど、手間をかけるゆとりを省いただけで、とても無機質な物にかんじます。栄養や水分は取れるけど、心の栄養になるほどのものはそれなりに高価だし。
— こっこ@想像力 (@kookosan) May 14, 2022
節約が余裕がある人のものになっている一面を感じます。そのうち、節約は贅沢!とかになりそう。
調理インフラ(冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器等)を揃えるお金と時間の余裕が無いという話を聞きました
— 哲学哲子 (@tetsugakugununu) May 14, 2022
そうそう、時間や心労もそうだけど、何よりまずイニシャルコストが払えなかったりする。
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) May 14, 2022
定期券の方がトータルでは安いが、まとまった金額は払えないから毎回切符を買う、みたいな話。。
米津玄師さんのneighbourhoodという曲にそんな歌詞がありました…
— MIIA (@3_11_c_kk) May 14, 2022
「定期を買うくらいの
まとまった金すららなくて
毎日切符で済まして むしろ金かかる」
ほんとに。わかっててもクタクタでムリなんです。。。
— mckupukupu (@mckupukupu) May 14, 2022
貧困層の多い町には定食や丼等の手頃な飲食店や弁当店が多い。
— huhuhu (@hu2hu_hu2hu) May 14, 2022
高級住宅街には飲食店は少ない。
安い外食と言っても外食はお金がかかる。
外食する金銭的余裕があるというより、作る時間的余裕や気力がないのでしょうね。
これは悲しいですが、あるあるです
— skyway’s (@skyways2) May 14, 2022
私はお茶のペットボトル
— チャッピー (@momosharutai) May 14, 2022
買った方が安いと感じるし、
一人分の食事作るより、お惣菜買って食べる方が安いと感じる。
水道光熱費かけて
食材買って
時間かけてって
果てしなくコスト高いと思う。
丁寧な暮らしは時間と心の余裕がないとできないです。
— ネイビーパンダ (@navypandasem) May 14, 2022
共感しかない
— 紗智子 (@97MFy0v5qGWtqDj) May 14, 2022
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