おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

おうまがタイムズ

    山の不思議・怖い話

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    山に現れたどこでもドア

    小学生の時に、学校の敷地内にあった祠のある山でかくれんぼをしていたという報告者。だが、気が付くと辺りから人の気配は消え、鳥のさえずりも葉っぱのすれる音も全てが聞こえなくなっていたそうです。怖くなった報告者は必死に山を降りようとするのですが――(おうまがタイムズ)



    325
    久々に思い出したので、私が小学生の頃、山から降りられなくなった話を、書き込ませていただきます。

    私の小学校は、敷地内に山がありました。
    山といっても大きな山じゃなくて、小学生でもてっぺんまで登りきれる程度です。
    元々は自然の山ですが、小学生が遊べるように所々に遊具があったり、スロープが設置されたりしていました。
    その山には祠?みたいな、ちっちゃな神社みたいなのもあって、その小学校の怪談にはよく登場していました。
    休み時間や放課後には、多くの生徒がその山で遊んでいて、私も6年間、よくその山で遊び回ったものです。

    で、ここからが本題。
    私が小学校低学年の頃のことです。
    放課後、私と、当時仲の良かった友人数人とで、その山で遊んでいました。
    山全体を使ってかくれんぼをしていました。
    私は平地の地面が木の隙間からが見える程度の、山の低いところに位置する、周りを木に囲まれた、小学生にとっては少し大きめの空間に隠れていました。
    その場に座って、静かに息を潜めて、鬼に見つからないようにしていました。

    これが中々見つからなくて、いい場所見つけたなぁ~とか思ってたんですけど、ふと、周りがめちゃくちゃ静かなことに気付いたんです。
    小学校の放課後を想像してもらったら分かると思うんですが、それまではガヤガヤワイワイしていたはずなんです。
    自分達の他にも山で遊ぶ子はたくさんいたし、飼育小屋も近いため、鶏の声とかも聞こえるはずだし、山のなかですから、葉っぱの擦れる音とか、とにかくたくさん聞こえるはずなんです。
    でも、その時は何も聞こえませんでした。



    【【異世界体験談】人が消え歩いても歩いても進まない山に突然現れた「どこでもドア」みたいな不思議な扉】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    山怖ロゴ おうまが 

    自活するためにバイトを探していたときに、同級生から教えてもらった山の山菜採りのバイト。仕事はなかなか厳しいものだったが、7カ月も働いているうちにようやく慣れ、一人でも山で山菜採りができるようになり、ある有名な山にバイトに行くことになったのだが――



    500
    私が18の頃の話。
    高校3年生になって間もなく、進路もなんも考えて無かった私に親が言った。

    「高校卒業までしか面倒は見ないからな」

    そんな訳で、高校3年生になってすぐ、バイト探しに必氏になった。
    頭が悪い、態度も悪い、地元の悪ガキ。3拍子揃った私にお情けでバイトはくれるものの、単発ばかりだった。
    長期のバイトは親が親戚付き合いをしてるか、親戚が地元にいる場合にしかもらえない。就職だってそう。
    中途半端な田舎にありがちな閉鎖的な環境だった。うちはどちらにも恵まれていなかった。

    クラスメイトのAちゃんが下校中の私を呼び止めて山菜採りのバイトを紹介してくれた。
    Aちゃんはちょっといわくつきな子で親とか先生からも関わるのはやめろと言われるほどの一族の娘。
    それくらいの認識しか、子供には無いからバイトはOKした。
    Aちゃんと一緒に歩いてたりすると親から右ストレート食らった事あるけど、そんな事は気にしなかった。

    翌日、Aちゃん経由で仕事の日取りなどを聞いた。

    バイト初日。他県へ車で行った。
    荷物持ちをした。Aちゃんの母とAちゃんが取ってくる山菜やらを後ろからついてって受け取り
    それを手作り感満載の継ぎ接ぎだらけの布の袋に詰めて20kmくらいは歩いたと思う。
    夕方に仕事が終わり、帰ったら夜だった。しんどすぎて氏ぬかと思った。

    バイト半年。やっと一人で山菜やらキノコを採っていい許可をもらった。
    山菜は良かったけどキノコは8割くらい食えないやつ拾っててAちゃん母に叱られまくった。

    バイト7ヶ月。ようやく半人前って感じ。この日は他県の恐れ多い名前の山へ行った。
    山の崖になってる付近にじじいが居た。ジャージにどこの球団の野球帽かわからんけど帽子姿のじじいに会った。
    「もしかして、この山の所有者さんですか?」と聞いたらニッコリ笑った。

    崖を指さすので物を落としたのかと思って
    「なんか落としたんですか?」と聞いてみた。



    【今思うとあれは山神様で私を試し、あの時命が奪われていたのかもしれない】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    洒落怖 おうまがロゴ

    車で一人旅に出た俺。ぐねぐねと曲がる山道を走っているとなぜかポツンと落ちていた靴。気にしないで先に進むと左車線真ん中辺りに一人の女が立っていたのだが、その女がとても不気味で――



    454
    少し長くなるけれど、
    自分が体験した話をちょっとだけ聞いて欲しい。
    いや、聞いてくれなくても書くのだけれど。

    この間、一人旅に行ってきたのね。車で。

    旅といっても、基本的に金がないから、
    下道使って道の駅とかカプセルホテルとか
    24hの風呂施設とかを使ってブラブラするような感じなんだけど、
    そういうのに慣れてるので普段通り楽しんでた。

    んで、4日目の夜だったかな?
    秋田から青森だったか宮城から青森だったか忘れたんだけど、
    津軽街道(確かあってるはず)ってところに入ったんだけど。

    この道が、坂道でうねるわ狭いわ街灯もミラーもロクにないわ
    自分の他に走ってる車もいないわな、田舎にありがちな酷い山道で。

    でも、そういうのにアホかよってツッコミ入れながら走るのも楽しいので、
    Twitterに上げるネタになるななんて考えて走ってたんだけど、
    カーブで減速した辺りだったか、とにかくライトで照らされた先の道端に、
    靴が一足落ちてるのに気が付いたんだよ。

    運転する人なら一度や二度は見たことあるんじゃないかと思うんだけど、
    車が走る道端に何故か落ちてる靴。アレ。



    【長編洒落怖「何度でも山道に現れるニコニコ笑って巨大な石をもって襲ってくる女」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    ツラビィス蛇の怖い話

    報告者が小さな子供だった頃、好奇心で祖父母の家の近くの山に入って一人で遊んでいた所、突然蛇が這うような「ズズズッ」とした音を聞いたそうです。その後、誰かに呼ばれたような気がして急いで山を降りたそうなのですが――(おうまがタイムズ)



    627
    怖くない不思議な話

    昔のことだから勘違いも入っているかもしれんから、まあ流し読みしてくれ
    俺が保育園児くらいのガキだった頃、変わった蛇を見た。

    俺はガキの頃都会から田舎に引っ越すことになった。
    当時の俺は「田舎の子供は乱暴だ」って偏見があって、保育園に入れられるのだけは断固拒否してたんだよね。
    でも両親は仕事で忙しかったから、しかたなく日中は祖父母の家に置かれることになった。

    じいちゃんは畑仕事一筋の堅物だったから、俺は優しくて穏やかなばあちゃんにいつもべったりくっついてた。
    ばあちゃんは普段山の麓くらいのとこの畑で作業してて、俺はその周辺で遊んだり、手伝いをしたりして時間を潰した。
    まあそんな感じでのんびりとした日々を過ごしてた。

    ある日俺は畑のすぐ側にある山に入ってみようかなって思い立った。
    いつもは木々が隙間なくそびえ立ってるその山に怖くて入ろうなんて思わないんだけど、その時は不思議と好奇心がわいた。

    ばあちゃんの目を盗んで山の方へ行き、急勾配の山道(獣道?)を進んでいった。
    最初は見たことないほど大きな木とか虫とかにテンションがあがってたんだけど、段々疲れてきて岩に座って休憩することにした。
    俺は水筒のお茶飲んで、その辺で取った木の実を食べてぼーとしてた。

    すると周囲からパキパキッて枝の折れる音と、草とか葉っぱの上を這うズズズッみたいな独特の音が聞こえてきた。
    「あ、蛇の音だ」って咄嗟に思った。
    蛇は畑で見慣れていたしね。
    大きなアオダイショウでも居るんじゃないかと思って周りを見渡した。
    でも何もいなかった。

    そこでふと気付いたんだけど、本当に何も居なかったんだよ。
    虫とか、狸とか、動く生物が。ちっちゃい羽虫くらいいてもいいもんだと思うんだけど。
    奇妙だとは感じたけど、俺はその空間がなんか心地よくて帰ろうとは考えてなかった。



    【【ツラビィス】「動くな!」ばあちゃんの視線の先には顔のない大蛇が!俺に憑いてきた山の物の怪】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    洒落怖 おうまがロゴ

    「【松ヶ山】友人の投資詐欺で退職金を失った父親が禁忌の山で持ち帰った白包みの小箱」洒落にならない怖い話

    会社を退職した親父がけっこうな額の退職金をもらってきた。これからは好きなことをして第2の人生を謳歌しようとしていた矢先、親父は古くからの友人に騙されお金をほとんど奪われてしまったんだ―― 

    親父の三周忌も過ぎたんで親父と山の話を書いてみるよ ぜんぶ実際にあったことだ

    同居していた親父が精密機械の会社を退職して2年目のことだった
    けっこうな退職金が出て年金もあるし
    これからは趣味の旅行三昧でもするのかと思っていた矢先に
    高校時代の友人から投資詐欺にあって、退職金の三分の二くらいを失ってしまった

    その友人は指名手配になったものの消息不明
    もともとタイ在住だったんで、もう日本にはいないだろうと警察では推測してるような口ぶりだった

    俺にしてみればまあ借金をこさえたわけではなく、元々ある親父の金を失ったのだし
    まったくあてにもしてなくて親父が好きに使ってくれればいいと思っていたんで
    それほどショックはなかったんだが、親父の落ち込みようはひどかった
    金額よりも古くからの友人に裏切られたことのほうがこたえたんだろうと思う

    それからは何も手につかない様子で、家でぼうっとしてることが多くなった


    【【松ヶ山】友人の投資詐欺で退職金を失った父親が禁忌の山で持ち帰った白包みの小箱】の続きを読む

    このページのトップヘ