おうまがタイムズ

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山の不思議・怖い話

966 2017/12/22(金) 03:01:43
大した話じゃ無いんだけど

小学生の頃、家からチャリで30分くらいのとこに山があって
そこでいつも2人の友達と遊んでた
他に人が来る事もなかったんで、俺たちだけの遊び場だった
あんまり上には登ったことは無かったけど

ある時、友達の1人が一緒に遊べない日があった
俺ともう1人はいつもと違うことをしようってんで普段の遊び場よりもっと上に登ってみることにしたんだ
それなりに整備された道からそれほど離れないように登っていくと
少し木が減って、ゴツゴツした岩が覗いてる斜面があった
そこには岩に紛れて両手サイズのツルツルした丸い石がそこら中に転がってた
俺たち2人はその丸い石を遠くに投げて遊んだ。すげー楽しかった
その内飽きて山をおりる時に
その丸い石を俺と友達で1つずつ持って帰ろうとしたんだ

ふもとまで下りてさあ帰ろうという時に、同級生のYがやって来た
誰も来ない場所と思ってたんで驚いたが
結構仲の良い奴だったんで、俺たちは笑顔で声をかけた
だけどYは俺たちが自転車のかごに入れてた石を見るなり
物凄い怖い顔で「それ山に戻して来い」って怒りだした
Yは普段大人っぽくて落ち着いた奴で激しい感情を見せる事なんて無かったんで俺たちは非常に驚いた
理由はわからなかったがYが言うならと言う事で(それくらい信頼されてる奴だった)
俺たちは石を戻して来る事にした

走って山を登って岩場についたんだが、せっかくの石を持って帰れないのがなんだか悔しくなって
斜面の岩に思い切り石を投げつけた。友達も同じようにしてた
石は鈍い音をたてて砕けた
少しだけスッキリした俺たちはふもとのYのところまで戻り、一緒に家路についた
Yはずっと怖い顔をしてた
俺と友人はなんだか気まずくなってしまって、その後山には行かなくなった
その時いなかったもう1人の友人はずっと行きたがってたけど



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505 名無しさん@涙目です。(長野県)
俺の親父が昔、大雨の中山に入ったときに遠くで
ドーンドーンっていう木が連続して倒れる音がしたらしい。

親父は誰かが勝手に家の山の木を切っていると思ったらしく、
そっちへ向かって歩いたが何も無い。
家の山の隣は標高の高い山になっており、
国有林の大きな針葉樹がびっしりと生えている山になっていて、
昼間でも日光が地面まで届かずに
鬱蒼としたコケがびっしりと生えており、
登山道でもないので誰も足を踏み入れない。

親父はそこまで行って誰も居ないことを確認すると、
その鬱蒼とした国有林を見て怖くなったので踵を返した。
すると、後ろでまたドーンドーンと大きな音がする。
親父が持っているカメラで動画を取ろうとしたのだが、
使い方が分からずに数枚の写真を撮っただけだった。

すると、遠くで鹿の無くような声が聞こえ、
その大きなドーンという音が以前より近い場所で聞こえてきた。
それから親父は早歩きでクルマの置いてある場所まで移動して、
後ろを振り返ると木と木の間を黒い子供のような影が移動した。

こんな山奥に子供がいるはずもなく、
親父は咄嗟に早く逃げなければやばいって思ったらしくて
急いで車を発車させたんだけど、目の前の林道が倒木で通れなくなっていたので、
バックでぶっとばして逃げてきたらしい。

なんでもその近くに大昔に神様を祭った祠があるらしいんだけど、
今は全く人が近づいていない上に国有林になったので、
誰も管理している人がいないんだって。

まあ、その事件から怖くて余計に誰も行こうとしないけどね。


【【忘れられた神】その昔、人間の子供を欲しがった山神に贄を捧げた廃祠で起こった不思議な怪異】の続きを読む

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小・中学校と同級生で、今も付き合いのある友人Aの話。
Aの家は神主で、よくAや俺、その他の友達と神社で虫取りしたりサッカーして遊んでた。
Aの親父に車に乗せてもらって、海やプールにも行ったな。
Aの親父は見た目は893みたいなコワモテ。
普段はアロハシャツにサングラス、パンチパーマといういかにもな容姿。
体格も良くって、神主の格好をしてないときは絶対堅気に見えなかったなぁ。

小学校5年生の8月30日、もうすぐ夏休みも終わっちまうって日に、Aから電話がかかってきた。

「今日うちでお泊り会しないか?」
「するする!他には誰がくる?」
「YとTとS。花火とスイカ用意してあるから、絶対来いよー」
「わかった、お母さんに話すからちょっと待ってて」

俺はこれまでにも何回かAの家に泊まりに行ったことがあって、母の許可は簡単に下りた。
昼飯を食べたら市民プールに集合、プールで遊んだらAの家へということとなった。


【【山の怖い話】忌み地 “マカツチ山” の道祖神にコロされかけたS】の続きを読む

751 2017/09/26(火)
15年程前、学生時代の夏の話。

友人とオレはバイク乗りだが、テント泊というものをやったことがなかった。

テント泊慣れしたライダーから影響を受けたらしく、友人が安い二人用のテントを買ったというので、二人でテント泊ツーリングに出かけることにした。

テントを張るなら田舎だろうということで、人家もまばらな田舎を目指して走った。

しかしテント泊慣れしていない人間にとって、テントを張る場所を見つけるというのは結構難しい。
やれ人家の目につくだの、道路が近いだの、草が深いだの、選り好みをしていると本当に見つからなかった。
さすがにこれ以上はまずいという程暗くなった頃、小高い山の脇にそれらしい場所を見つけ、あわててテントを張った。二人とも慣れないので、出来上がったテントはシワシワのヘナヘナだった。



【【山怖】「なにこれ?やばい!」友人と二人で山でテント泊した夜、木の幹から無機質な片目が覗いていて…】の続きを読む


虫採りに行き出会った謎のお爺さん

小学生の頃、夏休み友達と一緒に近所の山に虫をとりに出かけたという報告者。ノコギリやミヤマなど、結構な虫を捕獲することができたのだが、その中に見たこともない不思議な柄のカナブンがいたそうで――(おうまがタイムズ)



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小学5年くらいの時かな。
夏休み近所の山に虫採りに行ったんだよ。
山っていうか、何て言うか雑木林からシームレスにいつの間にか山、みたいなとこ。
ミニチュアの富士山と樹海みたいな感じかな。

友達と、確か四人で、早朝、雨の上がりの霧の深い中
雑木林の中で虫を採りながら山に入ってった。
雨降ったあとなんて虫いないんじゃないかって思ったんだけど、これが不思議といるのね。
そこそこ田舎だったからオオクワガタとかまではいないものの
都会では売れるレベルのノコギリとかミヤマとか結構採れた。

そうやって色々採りながらどんどん分け入ってくんだけど
途中で珍しい虫が採れたんだよ。
大きさと形はカナブンみたいな感じ
というかカナブンなんだけど、
表面にうっすら毛が生えてて変な模様があった。
この辺で採れるカナブンはだいたいおなじみの緑色の奴だったから珍しかった。
細かくは覚えてないんだけど
とにかく見たことない感じ。
っていうかそれ以来同じようなカナブン見たことないわ。


【【化け狐か】「山の神さんに返してけ」夏休み山に虫とりに行き出会った謎のお爺さん】の続きを読む

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