童謡「七つの子」は作者が亡くなった我が子のことを想って作ったとされる説があり、少し物悲しい印象を受けますが、スレ主は子供の時にある鳥居の近くでその童謡を聞いたといいます。そして、その鳥居の近くには猫(もしくはカバン)を抱えた不思議なおばさんが立っていたそうです。スレ主は鳥居のせいで不気味な世界に迷い込んだようですが、その鳥居が招き込んだ世界と謎のおばさんとは一体――(おうまがタイムズ)
1
ほんと不思議で、今でも謎なのでオチとかないです
最後まで聞いても不完全燃焼になると思いますが
書き溜めてないのでお暇な方がごゆるりとつまみにでもしてくだされば、
と思います
最後まで聞いても不完全燃焼になると思いますが
書き溜めてないのでお暇な方がごゆるりとつまみにでもしてくだされば、
と思います
2
昔話といっても9年くらい前の話
まぁ十年一昔というくらいなので…
その日は夏にしては過ごしやすい日だったかと思います
夏休み中で友達と遊んでいました
まぁ十年一昔というくらいなので…
その日は夏にしては過ごしやすい日だったかと思います
夏休み中で友達と遊んでいました
3
ふむふむ
5
あまり重要でないので名前は省きますが、
男の子1人と女の子1人と合わせて3人で
公園の遊具で遊んだり、お菓子を食べたり、虫探したりして遊んでいました
過ごしやすいといっても外で遊んでいて1.2時くらいになれば暑いもので
近くの山に涼みに行きました
私の家からも近く、よく行く山でした
男の子1人と女の子1人と合わせて3人で
公園の遊具で遊んだり、お菓子を食べたり、虫探したりして遊んでいました
過ごしやすいといっても外で遊んでいて1.2時くらいになれば暑いもので
近くの山に涼みに行きました
私の家からも近く、よく行く山でした
【七つの子が聞こえる山奥の鳥居で猫を抱えたおばさんにこの世に引き戻してもらった】の続きを読む