おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

おうまがタイムズ

人工知能

1
人件費も下がって診察も平等になって良いこと尽くめだろ


2
投薬治療はいいとして手術はどうするんだよ


9
>>2
既に手術ロボットがあるやん
あれを全自動化する



3
問題や事故があった時の責任どうするん


5
外科や内視鏡とかの処置も考えたら効率悪いやろ
医者と同じ数だけいて業務の幅がもっと狭い薬剤師が先や


【【人間いらない】医者って “AI化” した方が絶対効率いいよな????】の続きを読む

1 2018/08/03(金)
「命乞いするロボットの電源を切るのは難しい」ことが最新の研究から明らかに

(略)

 New study finds it’s harder to turn off a robot when it’s begging for its life - The Verge
 https://www.theverge.com/2018/8/2/17642868/robots-turn-off-beg-not-to-empathy-media-equation

 ドイツの研究者たちがオープンアクセスジャーナルのPLOS ONEに掲載した論文では、89人のボランティアを集め、小さなヒューマノイドロボット「NAO」の助けを借りながら1対1で指定の作業を行ってもらうという実験が行われています。
 作業中、NAOは「パスタとピザのどちらが好き?」などの質問を被験者たちに投げかけたそうです。

 被験者には「NAOの学習アルゴリズムを改善するための実験」と伝えられていたそうですが、実際は別の目的がありました。
 それは、作業が終了した後に被験者へ「ロボットの電源を切ってください」と頼み、どれだけの被験者が電源を切ることができるかを調べるというもの。

 被験者がロボットの電源を切ることができるかをただ調査するだけでなく、89人の被験者の半分に対しては、NAOが「ノー!どうか僕の電源を切らないで!」と懇願するように条件を設定したそうです。
 すると、NAOの言葉を聞いた43人の被験者のうち13人は、最後まで電源を切ることができませんでした。
 また、残りの30人もNAOの訴えを聞かなかった人と比べると、平均で2倍も電源をオフにするのにかかった時間が長くなったそうです。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

GIGAZINE(ギガジン) 2018年8月3日 12時30分
http://news.livedoor.com/article/detail/15106844/



7
人間の電源は平気で切るのにな


169
>>7
他人にどこまで電気ショックを与えられるかの実験がある
実際には電気は流れてなくてショックを与えられる側は演技で痛がるんだけど
致死レベルまで押せちゃう人が結構いたらしい


268
>>169
心理学の黒歴史だね


8
人類の時代はやはり終わる


【【NO!!】“命乞いするロボット”の電源を切るのは難しいことが明らかに 独研究】の続きを読む

1 2018/08/01(水)
転職考えてるから該当する業界は避けたい


4
製造、運送、レジ


5
言うて導入コストや法整備でなんやかんや半世紀使いそう


11
>>5
コスト絶対かかるよな
AIで仕事なくなりますよーって宣伝することで資金調達しようとしてる


8
弁護士と会計士

なお業界団体が阻止する模様


9
そもそも日本人のことだからAIが出力したことをわざわざ手動でやらせたりするのマジでやめろ


14
>>9
エクセルのマクロで計算した結果を手動で毎回検算する社会やからな


【30年以内にAIに奪われる職って何がある?】の続きを読む

1 2018/03/08(木) 10:37:41.93
アマゾンEchoスピーカーが唐突に笑い出す不具合発生。各地で怯えるユーザー続出

 Amazonのスマートスピーカー Echo が前触れもなくクスクスと笑い出し、ユーザーを怯えさせるという冗談のような出来事が発生しています。

So Alexa decided to laugh randomly while I was in the kitchen. Freaked @SnootyJuicer and I out. I thought a kid was laughing behind me. pic.twitter.com/6dblzkiQHp
- CaptHandlebar (@CaptHandlebar) February 23, 2018

 日本でも販売が始まったスマートスピーカー Amazon Echo は、クラウドベースの音声アシスタント Alexa(アレクサ)に対応しており、音声で操作やさまざまな会話ができる製品です。

 会話ができるといっても、ユーザー側が特定のコマンド語、つまり「アレクサ、」「コンピューター、」「Amazon、」等を口にした時点からあとの言葉を解釈して、あくまで受け身で回答を返すのが基本的な挙動でした。

 しかしSNSなどでは昨日から、Echoなどアレクサ搭載スピーカーが前置きなくいきなり笑い出したとの報告が相次いでいます。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Engadget 日本版 2018年3月8日 8時46分
http://news.livedoor.com/article/detail/14402402/

86
Alexa randomly laughing compilation



怖いな
でもたぶん話題作りw


93
>>86
これは怖いな。


222
>>86
結構しっかりめに笑うのな


231
>>86
こえええええ


242
>>86
チャッキーみたいwww


311
>>86
スマートスピーカー周りに使ってる人いないからよく知らなかったけど、結構人間の女に近い声で高笑いしてるじゃん。
もっと機械的な声ならともかく、これ夜中に聞いたら恐いわ。


269
くだらないことで騒ぐなと思って動画見たらこわすぎワロタ


【【動画あり】アマゾンのスマートスピーカーEcho、唐突に笑い出す不具合発生 各地で怯えるユーザー続出】の続きを読む

1
人工知能(AI)が発展しロボット兵器が自らの意思を持って判断して人間を攻撃してくる、
いわゆる「自律型致死兵器システム(LAWS)」の脅威については2018年2月にドイツのミュンヘンで開催されていた 「第54回ミュンヘン安全保障会議」でも議論の的となっていた。
そのようなロボットは「ロボット兵器」や「キラーロボット」とも呼ばれている。
まるでSF映画のような世界だが、国際社会では真剣に議論されている。

■「AIに対する責任は、これからも人間側にある」

 Google元CEOシュミット氏は、同会議において 「20年以内に、ロボットが人間を攻撃してくる映画のような世界がやってくる」と述べた。

(略)

小型ドローンが人類を襲う動画も、UCB教授らが制作
 AIの進化で自律型ロボットが人間を襲撃してくる脅威については、
テスラのイーロン・マスクCEOが、 2017年には「AIは人類に深刻な影響を与える。
人間社会の存続にとっての根本的な危機だ("a fundamental risk to the existence of human civilization")」と懸念を表明していた。

 また2017年11月には、国連の特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の枠組で公式専門家会議が開催され、 「自律型致死兵器システム(LAWS)」について議論がされた。

 それに合わせて、カリフォルニア大学バークレイ校コンピュータサイエンス学科で35年以上AIの研究をしてきた Stuart Russel教授らが「Slaughterbots」(Slaughter:虐殺とRobots:ロボットの造語)という動画を公開して、脅威を訴えている。

関連ソース画像



Y!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20180304-00082325/



2
悪意がある連中が、作為的にプログラムを改変すると


4
デデンデンデデン!


5
ロボットがロボットだけで発電してロボットを作れるようになる時だからもっと先だよ


6
この前プーチンさんが新兵器を開発したよとか言ってたしその中にあるんじゃないの?


7
味方の信号発信してない生命体へは容赦なく攻撃する
なにかの不具合があったら味方でも容赦なく攻撃してくる
その場合は自爆スイッチで破壊するしかなくなる


14
>>7
ED-209だな


28
>>7 >>14
自分の爆破スイッチや停止スイッチを持ってる人間も
自己防衛のためにころすのね。


【【殺人ロボット】Googleの元CEO「20年以内に映画のようにキラーロボットが人間を攻撃する世界がやってくる」】の続きを読む

このページのトップヘ