おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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心霊


世田谷幽霊ハウス怖い話

報告者は、15年くらい前にとあるお世話になっていた方に「私の実家に住みませんか?」とお誘いをうけたそうです。相場家賃で16万円する大きな家に彼女と住むことになった報告者、そこでとんでもなく恐ろしい体験をすることになったそうなのですが――(おうまがタイムズ)



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先ず大前提として、むかーしある村落の「お坊さん幽霊」シリーズ実話を書いてたけど、執拗に絡んでくるヤツがいたのでストップ。
神奈川の心霊スポットスレから来ました。
お坊さんシリーズは祖父祖母からの口伝民俗学及び、源義経なんかも絡んでて我ながらなかなか体験できない実話だったんだが、土地を晒してしまったので、「世田谷幽霊ハウス」について書きますわ。



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世田谷幽霊ハウス。4人住んで生き残りは俺だけ、のお話。

あれはね、15年くらい前の話かな。
俺は経営者なんだけど、ある方にお世話になっててさ。ビジネス会では有名な方だった。

Sさん「俺さん、私の実家にすみせんか?」

俺「なんですか?突然?」

Sさん「今ウチの実家に誰も住んでなくて、数年後に更地、マンション経営をする予定なんですが、その間に人が住んでいないと評価額が下がるんです。」

当時の俺は若く無知だったが、恐らく空き家にする位なら「恩のあるやつに住まわせて少しでも金にしよう」と言う魂胆だったと思う。



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自衛隊の怖い話

「三等空佐が上空で遭遇したレーダーに映っていないUFO」自衛隊の怖い話

飛行機のパイロットは飛行中にもしUFOに遭遇しても、その事を決して他言してはいけないといった都市伝説が存在しますが、 新田原基地(宮崎県)で飛行隊長を務めたS三等空佐も上空を飛行中に不可解な未確認飛行物体に遭遇したそうなのですが――

1975年10月のこと。新田原基地(宮崎県)で飛行隊長を務めたS三等空佐の体験だ。
佐藤氏が前掲書を執筆後、仲間に紹介されて取材したという。
その日、領空侵犯対処のため、F-104戦闘機でホット・スクランブル(緊急発進)発進したS三佐は、
任務を終え、 僚機である2番機とともに2万フィート(約6100メートル)の上空を飛行中だった。

時間は午後7時半頃。雲の絨毯が敷きつめられた気象条件のなか、
別府湾上空に達したとき、鹿児島方面から四国方面へ飛行する閃光を目撃する。
なにしろ、雲が立ちこめる夜間のことだ。S三佐もやはり、初めは民間機の航法灯だと思ったという。

しかし、着陸のための待機旋回状態に移っても、その発光物体はまだ自衛隊機についてくる。
さすがにS三佐は「おかしい」と思い、地上のレーダーサイトに「ストレンジャー(正体不明機)が近くにいる」と伝えた。

レーダーサイトからの返信を受けて、S三佐は戦慄することになる。
その発光体は「レーダーに映っていない!」と応答してきたからだ。


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海から無数の手怖い話

中学生の頃、サッカー部に入部していた報告者は部内のみんなで海に遊びに行くことになったそうです。当日、ビーチボールやスイカ割りなどをして楽しんでいたのですが、海に入った報告者は離岸流であっという間に沖に流され、そこでゾッとするような恐ろしい光景を目にすることになり――(おうまがタイムズ)



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中学生だった頃の話。

当時は夏休み真っ盛りで、気象庁が着実に酷暑日のカウントを増やしていったにもかかわらず
毎日のように部活のサッカー練習が続いており、
ついに後輩の一人が熱中症で倒れたのがきっかけで保護者の数名が大騒ぎ。
顧問の教師もその対応に追われ「ガキのお守りなんてしてる場合ではない!」と
長期休暇の中途で俺たちサッカー部員は宙ぶらりんの状態になった。

無論俺たちは喜んだ。
もともとは軽い気持ちで始めた奴らの多いサッカー部の練習。
妙に熱くてうざったい顧問教師と部員の温度差は傍から見ても分かるくらいに顕著で、
部員たちの間ではいつ投げ出してやろうかと無言のチキンレースが繰り広げられていたのだ。

唯一の楽しみだった他校との練習試合もご破算となったが、
そこはそこ、気持ちの切り替えが早いことが若さの特権である。
顧問の教師から申し訳なさそうに放置宣言が下った数時間後には、
ファミレスで日焼けした顔を突き合わせて、
海へ行く算段を立てているのが俺たちサッカー部員の不真面目さだった。

その日は荷物もあったのでその場で解散。海は明日以降のたのしみだとその場で決まり、
サッカー苦役から解放された俺たちは足取りも軽やかに帰路について、
心の中で聞こえる波の潮騒に心を躍らせた。



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幽霊アパート怖い話

幽霊が出るアパートに住んで4年が経つというスレ主。怪奇現象の数々に腹が立つけれど引っ越しもできずに悩んでいるといいます。同じアパートに住む人に聞くと自ら命を絶った人もいるという事故物件だったようなのですが、はたしてスレ主はこの幽霊アパートで無事に暮らすことができるのでしょうか――(おうまがタイムズ)



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ネタや釣りだと思ってくれて構わんが確かに幽霊っているな
なんかもう腹が立つばかりだが、それなりに怪奇現象は経験してる
でも引っ越しもめんどいし職場からは近いし、どうしようか悩む



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足利の心霊トンネル幽霊

友達に心霊スポットとしても有名な足利の心霊トンネルへと連れていかれたけれど、嫌な予感がして車で待機していたというスレ主。みんなの話では、実はスレ主が待機していた場所が一番ヤバい所だったそうなのですが――(おうまがタイムズ)



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車が通るトンネルの横に山道があって奥にいくと石でてきたトンネルがあるんだけど
僕は怖くて車で待機してた



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