おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

おうまがタイムズ

    妖怪

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    くねくね目撃談

    くねくねとは色が白く主に田んぼや水辺などで目撃される正体不明の妖怪のようなものですが、目撃した者がそれを「くねくね」であると理解すると、精神に異常をきたし狂ってしまうとも言われています。報告者と彼のいとこは、どうやら田んぼでその“くねくねを見てしまったようなのですが――(おうまがタイムズ)
    667
    そういや、くねくね見た!っていとこと騒いだことあるんだけど

    需要ある?


    【田んぼでくねくね発見!俺「いたじゃんあそこ」いとこ「やっべぇwマジだわ」、見たせいで憑いてきたんだが…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    156
    これは、僕が小学校四年の頃に遭った体験です。
    八月のお盆の頃、僕は家族で母方の祖父母の家に帰省していました。
    祖父母の家は、岩手県の北上市というところに在って、北上川のすぐそばでした。
    二階の窓から外を覗くと、堤防が良く見えました。
    その出来事が起こったのは、家に着いたその日の夜のことでした。

    僕は二階の部屋で寝ていました。
    夜中の二時ごろです。
    遠くから聞こえる鈴の音で僕は目を覚ましました。
    どうやら外から聞こえるようです。僕はそっと窓から外を見ました。
    堤防に誰かいる!?それも六,七人・・・。
    全員白い服を着て、一列に並び、先頭の者が鈴のような物を持っていました。
    ゆっくりと堤防を歩いているのです。
    みんなうつむいている様でしたが、辺りを見まわしている様にも見えました。
    暗くて顔は良く見えませんでした。
    僕は怖くなり、急いで布団にもぐりこみました。

    次の朝、祖母にそのことを話すと、祖母は顔色を変えました。

    「彼らに見つからなかったか?」
    「どうして?何なの?あれは」
    「あれに見つかってはいけない。あれは浮かばれない霊たちがこの頃になると、自分たちの身代わりを探してさまよっているのだ。見つかればあの中に引きこまれてしまう。」


    【【七人ミサキ】「あれに見つかってはいけない」恐ろしい七人ミサキに遭遇した俺の体験談】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    河童にあった話

    地元を離れた後、就職し結婚してから子供を連れて初めて帰省した田舎。子供も寝付いた夜、ふらっと散歩にでかけ海のテトラポットにもたれて星を眺めていたら、テトラポットの影に異様な存在を察知してしまい――(おうまがタイムズ)



    974 2017/08/21(月)
    夏は、遊ぶ=海で泳ぐくらいしか、勉強以外にする事がないド田舎が実家。
    進学で地元を離れたまま、就職、結婚して、初めて子を連れて帰省した夏の話。

    昼間、明らかにはしゃぎ過ぎて、早々に子どもは寝ちゃって、両親と夫はまったり晩酌。
    私は一人で「親になって帰省した私」に浸りたくて、ぶらっと散歩に。

    (ここよりは)都会で、優しい夫と可愛い子どもに恵まれ、頑張ってる私。
    この海の町は青春時代のまま…
    などと派手な勘違いにドップリ浸かりつつ、よく泳いでいた浜に向かった。

    テトラポットにもたれ、星を愛でる私…を精一杯演じて、
    謎の満足感を味わい、帰ろうかと正面に向き直ったとき、
    テトラポットの影に何かいるのを目の端で察知。

    犬猫サイズじゃない。
    小学生くらいの背丈。
    ガチャピンを雑にしたみたいなシルエットで、一瞬で背中が冷たくなった。

    その得体の知れない雑なガチャピンは

    「私っち、もんてきたんけ、ほーけ。わしはいぬるぞな。ほいたらの。」
    (私っち、帰って来たのか、そうか。わしは帰るよ。またね。)
    と呟いて居なくなった。

    翌日、入院している拝み屋(=お祓い屋)の祖母を見舞った時、
    「私っち」という学生時代のあだ名で呼ばれ、古臭い方言で話しかけられた。
    多分知り合いのイタズラだろうけど、お盆だし怖かったと話をしたら、

    「それはエンコかも(笑)。エンコはね、私ちゃんが気になるみたいで
    地元を出た年からずっと会いたがってて、探してたよ。」

    って教えてくれた。
    エンコとやらを詳しく知ってる口振りだったけど、
    なんとなく怖くて結局聞けないまま、祖母は他界した。

    オチのない話だけど、身に起きた唯一の不思議体験。



    【【エンコ】田舎の海でガチャピンを雑にしたような変な河童?が現れ話しかけてきた】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    天狗

    図書室にあった日本の神話や民話にまつわる古い本を自宅に持ち帰り読んでいた報告者。すると「(本に)天狗様の話あるじゃろう」と声をかけてきたおじいちゃん。隣に腰を掛け、自らが体験したという天狗の話を聞かせてくれたのだが――(おうまがタイムズ)



    323 2017/06/29(木)
    じいちゃんに聞いた怖い…かわかんないけど…
    話を晒してみようと思う。

    地元はH県にあるど田舎で、
    中学校より高い建物なんて全くない場所だった。
    わりと昔から人が住んでいたらしく、
    △△民話伝っていう本が図書室に置いてあったのを中一の俺は見つけた。
    古い古い文章を現代語訳したものらしい。
    こんな、しょっぱくてつまんなそうな本だれが目つけたんだよw
    とか思いながらそれを読んでみた。
    だが内容は、俺の思っていたものとは違った。
    もっとつまらない、年寄りの武勇伝みたいなのとか、
    戦時中の様子とかがだらだら書いてあるだけかと思ってたんだが、
    書いてあったのは妖怪とか神様とかが出てくるような話ばかり。
    そのころクラスで怖い話が流行ってたんで、
    ここにあるそういう話持って帰ってやろうと思い本を借りた。

    家で読んでいると、俺のじいちゃんが声をかけてきた。
    「おお、それ、読んどるんか。天狗様の話あるじゃろう」
    と言ってきた。
    まだ読み始めたばかりだったので
    何言ってるのかいまいちわからなかったが、
    確認するといちばん最後の話は天狗の話だった。

    なーんだ天狗って、よくある話じゃん。
    と特に興味もなしに
    「ああ、あるねー。」みたいな適当な返事をすると、
    じいちゃんは隣に腰かけて話し始めた。
    (ここからの会話は具体的には覚えてないから、要点をそれっぽくして書くわ)

    なんでも、天狗が出たのは俺の家のすぐ隣にある山。
    川とイチジク畑を隔てて、窓から見えるN山だ。



    【【天狗の怨念と怪異】子天狗がじいちゃん含む町民をにらみながら息絶えた、その末路】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1672017/06/07(水)
    祖父から聞いた話。

    祖父達がまだ若い頃、ツカイ(漢字表記はわからない)と呼ばれる妖怪がいたらしい。
    顔は人間っぽく真っ白で尻尾も無い。体毛は短く二足歩行もする。
    多分アルビノ種の猿なんだろうって思ってるけど、祖父はそれを否定する。

    ツカイが現れると死期を示唆するというのが、地元での言い伝えだった事と
    戸締まりをしているのにも関わらず、家に安々と侵入して来る所と牙がある事からそう考えられるらしい。

    ツカイは朝方に出没する事が多く、5時くらいに目覚めるとじっと枕元でこちらを眺めている。
    ツカイを家で見かけたら果物なんかを差し出すのが習わしらしく、当時は高級であったみかんやりんごやバナナなどを差し出し、帰ってくださいとお願いする。

    祖父と血が繋がっていない弟が、祖父が仕事で大怪我をしたという噂を聞いて家に泊まりに来た。
    その夜、祖父の弟がツカイに噛みつかれてツカイをころしてしまったんだそう。
    それからツカイは出なくなったし祖父の弟もその時は無事だったんだけれど、ツカイが氏んだという噂が広がり地元では大混乱。



    【不思議な話『死期を示唆する妖怪「ツカイ」をコロした祖父の弟』『稲荷神社で目が合った白い狐』】の続きを読む

    このページのトップヘ